カラートリートメントは安全だけど時間かかり過ぎ!?こんな使用方法で時短しよう-美髪ラボ

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カラートリートメントは安全だけど時間かかり過ぎ!?こんな使用方法で時短しよう
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カラートリートメントを早く安全に染めるには?

最近TVや雑誌、ネットではよくカラートリートメントの宣伝を見かけます。
2剤式の白髪染めを使用して髪や頭皮にダメージを受けた人にとって、「髪を傷めず、ケアしながら染まる」カラートリートメントは救世主です。

しかし、白髪染めと同じ感覚で使用すると期待と違う、とがっかりすることも。
髪をカラーリングするという点では2剤式白髪染めと同じですが、使用しているカラー剤の成分が全く違うため、カラートリートメントのほうがどうしても染まりにくく、時間もかかってしまうのです。

しかし、使用方法のコツさえ覚えれば、こんなに便利なものはありませんし、トリートメントというだけあって白髪ケアには最適な商品なのです。
今回は、特に「染まるのに時間がかかる」という点について、その理由と解決方法を紹介します。

カラートリートメントは安全だけど染まるのに時間が掛かる・・・どうにかならないの?

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カラートリートメントに対する評価

カラートリートメントは、各メーカーがどのように宣伝していてもあくまで主体はヘアケアのためのトリートメントであり、髪を傷めないことが大前提です。
その点を理解しないと、どうしても不満が出てきてしまいます。

カラートリートメントの評価は二極化している

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カラートリートメントの使用者の多くは、これまで2剤式の白髪染めを使用していて、頭皮がかぶれたりアレルギーを起こしたりした人たちです。
そのため、刺激がほとんどなく、しかもそれなりカラーリングできるということは非常にポイントが高くなります。
もしかしたら一生髪を染められないかも、と思っていたのに白髪が目立たなくなったのですから、2剤式のようにしっかりした色味に染まらなくても十分満足です。

しかし、頭皮にこれといった問題は起きていないけれど髪が傷んできたから、あるいは流行っているから、といった理由でカラートリートメントを使用する人も少なくありません。
そういった人の多くは、これまでの白髪染めと同じ使用方法でカラーリングしても同じ仕上がりにならないため、がっかりすることが多いのです。

低評価の大半は「染まらない」「時間がかかる」

低評価の最も多いものは「染まらない」「時間がかかる」です。
この原因は、カラー剤の性質が全く違うことから来ています。
2剤式白髪染めやおしゃれ染めは「染毛剤」で、カラートリートメントは「染毛料」です。
また、2剤式は「医薬部外品」、カラートリートメントは「化粧品」の分類です。

医薬部外品というと何となく良い効果・効能があるようなイメージがありますよね。
しかし、実際には医薬品ほどではないにせよ、「副作用」が出る危険性がある、ということでもあるのです。
そのため、どんな2剤式白髪染めやおしゃれ染めにも「パッチテスト」を行なうようにという注意書きがされています。

その点、「化粧品」という分類は基本的に副作用というものがありません。
肌が敏感な人に何らかの反応が出てしまう可能性があるため、パッチテストするよう書かれているものの、その頻度は医薬品や医薬部外品に比べると非常に少ないのです。

しかし、髪や頭皮にやさしい成分を配合している分、カラー剤としての作用は弱くなります。
ダークブラウンを選んだのに薄いブラウンにしかならなかったりするのは、特に最初のうちはよくあることです。
また、2剤式白髪染めやおしゃれ染めなら一度染めた部分が元の色味に戻ることはあり得ませんが、カラートリートメントは1週間程度で元の色味が出て来てしまいます。

しかし、カラーリングする仕組みの違いと、それによって起こる様々なダメージを考えると、やはりカラートリートメントをおすすめしたいと思います。

それぞれのカラー剤のメカニズムの違い

ここでは、これらのカラー剤のメカニズムについて見ていきましょう。

<2剤式白髪染めやおしゃれ染め>

2剤式白髪染めにはアルカリ剤・過酸化水素・酸化染毛剤が配合されています。
この成分によって髪が完全に染まり、二度と元の色味に戻らないようになっているのです。

まず、アルカリ剤で閉じているキューティクルを無理にこじ開けて、髪を傷んだ状態にします。
その後こじ開けたキューティクルの奥にあるメラニン色素を過酸化水素(ブリーチ剤)で破壊し、髪を脱色します。
それと同時に酸化染毛剤が発色して、髪に入り込みます。
その後、酸化染毛剤の分子同士がくっついて大きくなり、こじ開けたキューティクルの間から抜け出られなくなるため、色が定着するのです。

しかし、アルカリ剤は一度浸透するとなかなか出て行かないという特性があります。
そのため、キューティクルが開きっぱなしになり、髪同士、あるいはブラッシングや洗髪などの摩擦で簡単に剥がれてしまいます。
すると髪の奥にある水分、タンパク質、脂質がどんどん抜けていき、髪の中がスカスカになってしまうのです。

さらに、スカスカになった髪はさらに染料が入りやすくなり、ますますダメージを受ける…の繰り返しで、最後には髪がボロボロになってしまいます。

<カラートリートメント>

カラートリートメントは、髪をボロボロにするアルカリ剤、過酸化水素、酸化染毛剤は含まれていません。
キューティクルを開かせるアルカリ剤がないためキューティクルは閉じたままで、わずかな隙間から分子の小さいHC染料が入り込みます。
また、キューティクルの表面には塩基性染料がイオン作用で吸着するのです。

しかしHC染料には吸着力がなく、分子も小さいため、キューティクルの隙間から抜け出しやすいという欠点があります。
そのため、ダメージへアでキューティクルが開いたり剥がれたりしているほどHC染料が入り込みやすいものの、逃げ出すのも早いです。
逆に、しっかり閉じた髪ほどHC染料が入り込むのに時間がかかるものの、一旦入り込むと長く留まります。

また、塩基性染料はプラスの電荷を帯びているため、髪がマイナスの電荷を帯びている時、つまり髪が傷んでいるほどよく吸着する性質があり、髪が健康なほど色落ちは早くなります。

このように、髪質やダメージによってそれぞれの染料の持ちが違うため、多くのカラートリートメントでは2種類の染毛料を配合しているのです。
また、高品質な商品ではシコンやウコンなどの天然色素も配合し、よりカラーリング効果を高めると同時に、2剤式白髪染めにはない深みのある色味を作り出しています。

また、「時間がかかる」は、2剤式の白髪染めが髪にわざとダメージを与えて染料を入り込ませているのに対し、カラートリートメントは染料を自然に入り込ませたり吸着させたりするため、時間がかかってしまうのです。

このように、髪をわざと傷めて染める2剤式白髪染めと、髪に与えるダメージを極力弱くして染めるカラートリートメントでは、メカニズム自体が全く違うのです。

一度傷んだ髪は二度と元には戻りません。
それどころか、白髪染めを長期間使用しているとどんどん髪が細くなったり途中で切れたりしてしまいます。
カラートリートメントは髪を傷めない、ということを一番大切にしていますから、どうしても強力な酸化染毛剤は配合できないため、染まりが悪くなるのです。

2剤式白髪染めにはこんな危険性も

白髪染めの問題はまだあります。
髪の毛だけがダメージを受けるのならまた生えてきますが、白髪染めの恐ろしいところは頭皮から浸透し、細胞の機能を低下させてしまうことです。
口から摂取するものと比べ、経皮吸収された化学物質は長期間体内に留まるといわれます。

2剤式のヘアカラーや白髪染めに配合されている酸化染毛剤はアレルゲンとして旧表示指定成分になっており、アナフィラキシーショックで死亡した例もあるのです。
さらに、2剤に配合されている過酸化水素は活性酸素の一種で、蓄積されると髪のメラニン色素を作る色素細胞を劣化させ、白髪の原因となることがわかっています。
つまり、ヘアカラーや白髪染めを使えば使うほど、白髪を増やしていることになるのです。

カラートリートメントの染まりが悪いからと白髪染めに逆戻りする人がいますが、アレルギーはある日突然発症します。
かゆみや発赤、ただれ、嘔吐、頭痛、呼吸困難などの症状がいつ襲ってくるかもしれないことは覚えておいてくださいね。

カラートリートメントで染まるまでの時間を短くするには?

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前述したように、カラートリートメントは使用者の髪質や状態、量などによって染まる時間や色持ちに大きな差が出やすい商品です。
そのため、ちょっとしたコツが必要になります。
人によってやり方は違いますが、ここだけは押さえておきたいというポイントを挙げました。

まずは自分の髪質や状態をチェックしましょう

カラートリートメントは、髪が傷んでいるほど染まりやすくなります。
髪が傷んでいるというのはキューティクルが開いていたり剥がれたりしている状態のことで、HC染料が入り込みやすいのです。
さらに塩基性染料も、髪が傷んでマイナスの電荷を帯びているほど吸着力が高まります。

逆に健康でキューティクルがしっかり閉じているとHC染料が隙間から入り込みにくくなりますし、マイナス電荷を帯びていないため塩基性染料の吸着力が弱くなるため、説明書に書かれている時間通りにすると染まりが悪くなり、色落ちも早くなりがちです。
また、太い髪ほどキューティクルの層が厚いことが多く、やはり染料が入りにくくなります。

自分の髪の状態を知るためには、美容室で聞いてみるのが一番です。
トリートメントやコンディショナーで髪の表面を覆ってしまっていると自分の髪の状態がわかりにくいので、一度美容室でシャンプーしてもらい、その時に髪質や状態を聞いてみると確実です。

自分でできる簡単な見分け方としては、髪をひとつまみ取り、親指と人差し指で毛先を持ちます。
反対側の人差し指でまず根元から毛先に向けて軽く触れ(①)、次に毛先から根元に向けて同じように触れます(②)。

①と②の指触りが全く変わらない場合、キューティクルが剥がれて失われてしまっている可能性があります。
②の時にかすかに引っかかるような感じがしたら、キューティクルが閉じている証拠ですし、かなり引っかかるようならキューティクルが開いている可能性大です。

しかし、シャンプーやコンディショナーにはシリコーンなどコーティング剤が配合されているものが多く、健康な髪でも指触りが①と②で変わらないこともありますので、あくまで目安としてください。

それ以外には、枝毛や切れ毛が多いという場合、間違いなく髪がかなりダメージを受けています。

初回は乾いた髪に塗り放置時間を長めに取る

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カラートリートメントには、シャンプー後に使用する方法とシャンプー前に使用する方法があります。
説明書にシャンプー前の方法も書いてある場合は、まずそちらで試してください。
シャンプー後は髪が水分を含んでいるため、染料が薄まったり浸透しにくくなったりすることがあるからです。

一番良いのは、ノンシリコーンシャンプーで洗髪し、トリートメント剤などをつけずにそのままドライヤーで一旦乾かしてから塗布することです。
シャンプーやトリートメントにはシリコーンなどのコーティング剤が配合されていることが多く、染料が浸透するのに邪魔になるのです。

使い方ですが、手で特にしっかり染めたい部分にたっぷり塗り、その後目の粗いクシで全体に満遍なく染料がつくようにします。
顔の回りや生え際、分け目やつむじ部分は髪が見えなくなるくらいたっぷり塗るとより効果的です。

使用量の目安が書かれていても、初回はその2倍くらい使用したほうが髪の奥までよく染まります。
ムラなくきれいに染めるには、ヘアクリップなどで髪をパーツごとに分け、根元からしっかり塗ってください。

その後放置するのですが、初回は書かれているより長い時間放置するようにしましょう。
特に髪が太い人や多い人など、白髪染めで染まりにくかった場合は、書かれている時間の1.5倍~2倍程度放置するとより良く染まります。

なお長時間塗布するので、頭皮への刺激がないようできるだけ無添加成分が多い製品がおすすめです。

保温キャップ、ラップ、蒸しタオルを使って温める

全体にしっかり塗ったら、ラップやシャワーキャップをかぶり、さらにアルミなどでできた保温キャップや蒸しタオルなどで全体を覆いましょう。

キューティクルは温めると開くという特徴があるので、このようにすることでキューティクルが自然に開き、染料がより早く奥まで入り込みやすくなるのです。
特に頭頂部は体温が低めのことが多いので、しっかり温めましょう。

この保温をしっかりするかしないかで、染め上がりに大きな差が出ます。
冬はより意識して、室内を温めたりエアコンの温風が当たるようにしたりすると良いですよ。

ドライヤーを使うと更に時間を短縮できます

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放置している時にドライヤーで温風をかけるとさらにキューティクルが開きやすくなるので、時間を短縮でき、しっかり染まります。

髪に直接温風を当てるとダメージを受けやすくなり、液が垂れてくることもあるので、キャップやタオルの上から使用してください。
ドライヤーの時間は大体5~10分程度が目安です。

この後、人によってはシャンプーは使用せずお湯で洗い流すだけのほうが良い、という人もいます。
しかし、どうしても染料が落としきれず、服や寝具を汚しやすくなりますし、かゆみや炎症を起こす危険性もあります。
できるだけシャンプーして染料を落とすことをおすすめします。

どうしてもうまく染まらなかったら、別の商品を試してみましょう

各メーカーのカラートリートメントによって成分に特徴があり、それぞれ染まりやすい髪とそうでない髪があります。
また、カラートリートメントの中には、シャンプー後の濡れた髪に使用することを前提に作られているものや、時間を長く放置しても染め上がりはほとんど変わらない、と書かれているものもあります。

口コミを見ても、あるメーカーの商品はよく染まったが、他のメーカーのものは同じやり方でやったのに全然染まらない、というのを時々見かけます。
あるいは、思った以上に黒っぽく染まったなど、逆の口コミもあります。

髪と頭皮のことを考えるのなら、一種類であきらめずに何種類も試してみましょう。

色を綺麗に保つコツ

多少手間はかかりますが、このように染めると白髪染めと同じような方法よりずっときれいに染まります。
せっかくきれいに染まったのであれば、できるだけ長く持たせたいもの。
そのコツをご紹介します。

外出時には帽子や日傘、アウトバストリートメントやヘアクリームで紫外線対策を

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染料は紫外線によって退色します。
そのため、外出時にはできるだけ帽子や日傘で髪に直接紫外線を当てないようにしてください。
髪を結んで小さくしたり、分け目をこまめに変えたりすることもおすすめです。

また、最近はUVカット成分が配合されたアウトバストリートメントやヘアクリームが販売されています。
頭皮につけると刺激となりやすいので、毛先中心につけると良いでしょう。

専用のシャンプーとの併用もおススメです

カラートリートメントによっては、専用のシャンプーを販売していることがあります。
例えば利尻ヘアカラートリートメントには利尻シャンプー、ルプルプにはヘアカラー用シャンプーがあります。

これらのシャンプーは洗浄力が強すぎる高級アルコール系ではなく、髪をいたわりながら穏やかに洗浄するアミノ酸系なので、染料は落とさず汚れだけを取り除いてくれます。
しかもキューティクルのダメージ補修成分やキューティクルを開かない洗浄成分を配合してあるので、退色を最低限に抑え色持ちを良くします。

パーマや2剤式カラーリングはできるだけ控える

パーマや2剤式白髪染め・おしゃれ染めにはアルカリ剤が配合されています。
そのため、カラートリートメントで染めた後にこれらの施術をすると、キューティクルが開き染料が抜けやすくなり、色味が薄くなってしまうことがあります。
また、これらの施術に使用される薬剤とカラートリートメントの成分が化学反応を起こす可能性も、まれにあります。

そのため、カラートリートメントをした後はパーマはできるだけ控えましょう。
また、中には全体染めは2剤式白髪染めで、リタッチのみカラートリートメントという使用を考えている人もいるかと思いますが、その際には説明書や公式サイトを必ず確認してくださいね。
商品によって違いますが、概ね1~2週間間を空けて施術するよう書いてあるものが多いようです。

まとめ

「カラートリートメントは染まらない」という噂が独り歩きしてしまっていますが、本当にそうであればとっくになくなっているはずですよね。
自分に合った製品を見つけコツさえつかめば、誰でも自然に染めることができるのです。

一度染まってしまえば後は楽チンですよ

最初のうちはなかなか染まらなくてがっかりしてしまうかもしれません。
しかし3回前後連続して使用すると、ほとんどの人は満足できるほどの染め上がりになります。
一度染まればシャンプー後のトリートメントとして10分前後放置すれば色をキープできますから、とても手軽です。

トリートメント効果が高いので別途トリートメントやコンディショナーを買う必要がなくなるため、コストパフォーマンスはそれほど悪くありません。

しかも染め上がりも退色も自然なので、新しく生えて来た白髪との境が白髪染めほどはっきりすることがありません。
黒色よりブラウン系を選ぶとさらに境が目立ちにくくなりますが、元の髪色と差がありすぎても違和感が出るので注意しましょう。
 
 
カラートリートメントには色々な種類があり、染まる時間もかなり違います。
シャンプー後に使用する場合、5分で染まるものから15分程度放置するものまでありますので、口コミなども参考に、まずは自分の入浴方法に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

カラートリートメントって染まりにくい? 人気商品を比較

カラートリートメントは、髪や頭皮にやさしい染料を使いますが、この染料の粒度がとても重要で、粒度が荒すぎるとキューティクルの隙間に入れませんし、逆に細かすぎると髪の隙間に定着できずに流れ落ちてしまいます。最近では定着力や染まりを高めるための技術も上がってきており満足度の高い商品も増えています。

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