シャンプーの発毛・育毛効果はどこまで期待できる?本当に正しいシャンプーの選び方-美髪ラボ

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シャンプーの発毛・育毛効果はどこまで期待できる?本当に正しいシャンプーの選び方
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シャンプーの正しい選び方とその効果とは!?

薄毛が進行してくると、「発毛」「育毛」などと名前がついたものは何でも試したくなってしまいますよね。
しかし、「育毛シャンプー」に効果はあるのでしょうか。

シャンプーって、頭と髪を洗ったらすぐ洗い流してしまうものですよね。
最近は男性用だけでなく女性用や兼用の育毛シャンプーも出ていますが、その効果のほどは?

頭皮環境の悪化が抜け毛や薄毛の原因に

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抜け毛の原因にはホルモンバランスの乱れやストレス、加齢、栄養不足、運動不足、睡眠不足などがあげられます。
これらに共通することは、頭皮環境に悪影響を与え、髪の毛が生えたり育ったりするために必要な条件を満たさなくしてしまっているということです。

頭皮は常に様々なストレスを受けています

頭皮は人体の中で最も紫外線を浴びる場所ですし、冷暖房などの外的刺激を受けやすくなっています。
すると表面にある皮膚バリアが破壊され、水分がどんどん蒸発してしまい、乾性フケやかゆみ、炎症の原因となります。

また、水分の蒸発を防ごうと皮脂が過剰分泌され、それが紫外線によって酸化し、髪を作る毛母細胞のDNAにダメージを与えてしまいます。
さらに、頭皮に常在する雑菌が皮脂によって異常繁殖し、排出したものが酸化して毛穴の奥まで傷つけてしまうこともあります。

また、頭皮は心臓から遠い上に重力もあるため、血液が届きにくい部分です。
元々栄養不足になりがちなところに紫外線や外的刺激が原因で頭皮が乾燥すると、柔軟性を失って硬くなります。
その結果その下にある毛細血管が潰されてしまい、ますます血液が流れなくなるのです。

その上、頭頂部には筋肉がありません。
筋肉は動くことによって熱を生み出し、血行を良くする働きがあります。

頭頂部は前頭部、側頭部、後頭部にある筋肉に挟まれ、引っ張られることで多少の熱を作ることができます。
しかし、デスクワークや家事では頭部の筋肉を使うことはほとんどないため、頭頂部はもちろん、頭部全体が硬くなり、血行が悪くなってしまうのです。

さらに、日頃のストレスも頭皮のストレスにつながります。
心身がストレスを感じると交感神経が活発になり全身を緊張させるため、血管も収縮して血流が悪くなってしまいます。
すると頭部に十分な栄養が回らなくなるため、うるおいがなくなったり血行不良を引き起こしたりします。

もう一つ起こるのが、ストレスが続くと顆粒球という白血球の成分が増えることです。
顆粒球は異物や細菌を攻撃する防御作用があるのですが、増えすぎると自分の体内を攻撃してしまい、その際に活性酸素を放出し、髪を作る毛母細胞を傷つけてしまうのです。

このように、頭皮は直接的にも間接的にもストレスを受けやすく、それが抜け毛や薄毛の原因となっているのです。

シャンプーで抜け毛や薄毛は改善できる?

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できることなら、普段使うもので抜け毛や薄毛のケアがしたいですよね。
となるとシャンプーが挙げられますが、育毛シャンプーにその効果はあるのでしょうか。

シャンプー自体に発毛・育毛効果はない!?

最初にはっきり言ってしまうと、シャンプー自体には発毛・育毛効果はありません。
シャンプーは髪と頭皮を洗浄して清潔にするためのものです。
医薬部外品(薬用化粧品)の場合、清浄にするほかにフケやかゆみを抑えるや皮脂の分泌を調整する成分を配合することができますが、それもあくまで洗浄・清浄の範囲内です。

発毛や育毛といった、現在失われている働きを蘇らせたり作り出したりするのは育毛剤や発毛剤といった医薬品の範疇になってしまうのです。

シャンプーの目的とシャンプーに求めるべき役割

シャンプーについて、もう少し詳しく説明しましょう。
シャンプーには大きく分けて「化粧品」と「医薬部外品(薬用化粧品)」があり、それぞれで作用が違います。

簡単にいうと、「化粧品」に分類されているシャンプーは主に髪と頭皮を清浄にするもので、何かしらの特別な効能・効果があってはいけないことになっています。

それと比べると「医薬部外品」は効能・効果が認められた成分を一定分量配合したもののことで、「育毛シャンプー」と呼ばれるものはこちらになります。
薬用シャンプーの場合、このような効能・効果が謳われています。

フケ・かゆみを防ぐ
髪と頭皮の汗くささを防ぐ
髪と頭皮を清浄にする
髪をすこやかに保ち、しなやかにする
抜け毛を予防する
頭皮の血行を促進する
頭皮の乾燥を防ぐ

これを読むとわかるように、これらの効能・効果が発揮されると頭皮環境が良くなります。
つまり、育毛シャンプーとは発毛・育毛しやすい頭皮環境を整えるシャンプーのことを指すのです。

本当に正しいシャンプーの選び方

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育毛シャンプーに限らず、自分に合ったシャンプーを選ぶかどうかで頭皮環境は大きく違ってきます。
ここでは、正しいシャンプーの選び方について解説します。

「有名・売れている=良いシャンプー」とは限らない

ドラッグストアの壁一面にずらっと並ぶシャンプーを見ると、一体どれを購入したら良いのか迷ってしまいますよね。
結局、有名メーカーのものや店員お勧めの売れ筋商品を買ってしまうことが多いのではないでしょうか。
しかし、それが本当にあなたにとって良いシャンプーとは限りません。

シャンプーには大きく分けて3種類あります。

・高級アルコール系

市販の90%以上が高級アルコール系と呼ばれるタイプで、洗浄力や脱脂力が非常に強いという特徴があります。

これは、高級アルコール系の成分である「ラウリル硫酸ナトリウム」がヨーロッパで開発されたためです。
ヨーロッパの水は硬水でミネラルが多い分泡立ちが悪く洗浄力が出にくいため、強力な洗浄力と脱脂力がある界面活性剤が開発されたのです。

日本は軟水なのでこのような強力な界面活性剤を使用する必要はないのですが、非常に安価で作れるため、そのまま使用されてきました。

しかし、近年この成分がタンパク質を溶かし、細胞内に浸透する経皮毒があることがわかり、国産シャンプーではほとんど使用されなくなり、代わりに「ラウレス硫酸ナトリウム」が主流となっています。

ラウレス硫酸ナトリウムは分子が大きいため浸透性はなく、ラウリル硫酸ナトリウムに比べると安全性は高くなっています。
しかし洗浄力と脱脂力は変わらないため、髪や頭皮を乾燥させ、フケやかゆみの原因となりますし、皮膚バリアがなくなってしまうため紫外線や外的刺激を受けやすくなります。
結果として、頭皮細胞がダメージを受けて抜け毛や薄毛を引き起こすのです。

・石けん系

石けん系シャンプーは動植物性油脂から作られる天然系の弱アルカリ性シャンプーで、一部の自然志向派に大人気です。
洗浄力と脱脂力が強い点は高級アルコール系シャンプーと同じですが、使用し続けると頭皮が健康になり、使用後数十分もすると皮脂が自然に分泌されるようになります。

しかし、その状態になるまでに時間がかかり、特に高級アルコール系で頭皮が変質してしまっていると、数か月はフケやかゆみが出たり抜け毛が増えたりします。

また、特に最初のうちは髪がゴワゴワ、キシキシになってしまい、慣れるまでに3か月~半年かかるといわれています。
そのため、使用を断念してしまう人が多いようです。

・アミノ酸系

アミノ酸シャンプーは、洗浄成分がアミノ酸系の界面活性剤です。
アミノ酸は人間のタンパク質を構成する成分なので、髪や頭皮への刺激が少ないという特徴があります。
洗浄力や脱脂力が穏やかなので、汚れは落とし必要な皮脂は残し、頭皮環境を良くしてくれます。

デメリットとしては、スタイリング剤が一度では落ちにくいこと、頭皮に皮脂が残るため臭いやすいこと、保湿力が強い分髪にボリュームが出にくいことがあります。

なお、アミノ酸系の界面活性剤にも様々あり、中には高級アルコール系と同じような洗浄力・脱脂力があるものもありますので、アミノ酸シャンプーだからといって誰にでも合うとは限りません。

また、「アミノ酸」と書かれていても、それが主成分の場合とほんの少ししか配合されていない場合があります。

「無添加・オーガニック=安全」とは限らない

最近女性に人気なのが「無添加」「オーガニック」「自然派」といった言葉です。
しかし、これらの言葉はどれも根拠がないのです。
一つずつ説明しましょう。

・無添加

「無添加」とは、「旧表示指定成分が無添加」だという意味です。
旧表示指定成分とは石油合成成分でできており、皮膚障害を起こす危険性があると旧厚生省が認めた102種類の原料と1種類の香料を指します。

しかし、このうち1種類でも添加していなければ「無添加」と謳えるため、極端なことをいうと元々シャンプーに配合されない成分を指して「無添加」と表示することもできるのです。

また、これら以外にも石油系の刺激成分はたくさんありますし、旧表示指定成分が制定されたのは2001年で、それ以降も安全とはいいきれない成分が次々に製造されています。

・オーガニック

化学合成成分でできた農薬や肥料を使用せずに栽培された有機栽培のことを「オーガニック」といい、それを使用した化粧品を「オーガニック化粧品」といいます。

しかし、日本ではまだ「オーガニック化粧品」という言葉の定義がないため、オーガニック材料を1%使用していればオーガニックと謳うことができるのです。
成分表を見ると、保存料や酸化防止剤、防腐剤などに石油系成分が配合されていることがほとんどです。

また、有機栽培であってもアレルギーを起こすことはあります。
大豆やコメヌカ、スギやヒノキ、キク科の植物などはその代表的なものですが、化粧品やシャンプー、育毛剤などに使用されていることがありますから、オーガニックであっても成分をきちんと確認することが大切です。

・自然派

最もあいまいな言葉でしょう。
天然成分を配合している、という意味で使用されていることが多いのですが、1%配合してあれば自然派化粧品になります。
また、天然成分だからといって有機栽培されたものとは限りませんから、かなり注意が必要です。

避けるべき危険な成分と成分表示の正しい見方

ここでは、簡単な見分け方をご紹介しましょう。
化粧品分類の場合、成分は多い順から記載されています。
成分表の最初は「水」になっているはずですので、2~5番目あたりの成分を確認してください。
薬用の場合は順不同なので、大変ですがすべてチェックしましょう。

高級アルコール系 石けん系 アミノ酸系
ラウレス硫酸~ 石鹸素地 ココイルグルタミン
ラウリル硫酸~ 脂肪酸Na ラウリン酸
パレス-3硫酸~ 脂肪酸K ミリスチン酸
オレフィンスルホン酸~ グリシン
キシレンスルホン酸~ ヤシ油脂肪酸
アルキルグリコシド サルコシン
メチルアラニン

この表は一部ですし、カタカナで長ったらしい名称だとつい読み違えてしまうことがあるかもしれません。
例えば、ある有名メーカーのシャンプー成分に「ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム」がありますが、これだけ長いと「ラウリル」を見落としがちですよね。
最低限「ラウレス~」「ラウリル~」「スルホン~」という単語には目を光らせてくださいね。

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頭皮の状態と目的に合ったシャンプーを選びましょう

アミノ酸シャンプーが最もお勧めではありますが、頭皮に穏やかだからといって誰にでも合うとは限りません。
男性や汗かきの女性など、頭皮がオイリーな場合は高級アルコール系や石けん系のほうが良い場合もあります。

ラウリル硫酸系は海外ブランドのメーカーがまだ使用しており、これはさすがにお勧めできませんが、ラウレス硫酸系ならしっかりすすげばそれほど心配することはありません。

また、石けん系で毛穴の皮脂がきれいに取れて抜け毛が減ったという人もいれば、皮脂を取り過ぎたせいでそれを補うためにかえって過剰分泌されて、抜け毛が増えたという人もいます。

アミノ酸シャンプーは洗浄力が穏やかなので、脂性肌の場合は皮脂が落としきれないまま紫外線で酸化し、かゆみや炎症を起こして抜け毛が増える可能性もあります。

このように、頭皮の状態によって合う合わないがありますし、季節や環境によっても頭皮が乾燥したり脂性に変化したりすることがあります。
一種類に決めず、色々試しましょう。

抜け毛や薄毛を改善したいなら

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抜け毛や薄毛を改善したいなら、シャンプーだけにこだわるのではなく、洗い方や乾かし方、育毛剤など色々な角度からケアしましょう。

髪の毛の洗い方や乾かし方も重要です

①予洗をしっかり

美容院に行って驚くのが、シャンプー前の予洗時間の長さです。
これには3つの理由があります。

・髪をしっかり濡らすことで、泡立ちが良くなる
・予洗だけで髪と頭皮の汚れの7割以上が落ちる
・お湯で頭皮を刺激すると毛穴がよく開き、汚れが落ちやすくなる

少なくとも2分、できれば5分予洗することをお勧めします。
すると、いつもの半分以下の量でよく泡立ち、髪と頭皮の汚れがすっきり落ちるのです。
特にアミノ酸シャンプーは洗浄力が弱めなので、予洗するかしないかで仕上がりが全く違います。

②シャンプー剤は少なめに

シャンプーは手のひらに1プッシュ取り、必ず泡立ててから頭皮を中心につけていきます。
それから指の腹を使って頭皮に泡を行き渡らせ、やさしく丁寧に洗いましょう。

ショートヘアの場合、その時点で髪の毛もほとんど洗えています。
ミディアムやロングヘアの場合、ここでもう1~2プッシュして髪の毛全体にも泡をつけ、丁寧に洗いましょう。

③すすぎ時間もたっぷりと

すすぎは、予洗と同じかそれ以上の時間をかけます。
まず全体の泡をシャワーで落としてから、髪の中に指を入れて地肌をしっかり洗い流します。
髪の毛が邪魔をして顔の回りにシャンプーが残りがちなので、必ず髪をかき分けてしっかりすすいでください。

なお、シャワーは必ず根元から毛先に向かってお湯をかけてください。
逆にすると髪のキューティクルが剥がれてしまい、中のタンパク質や脂質、水分が逃げて髪がパサパサになってしまいます。

④放置しないですぐ乾かす

シャンプー後に髪を自然乾燥させる人がいますが、抜け毛や薄毛の原因になっているかもしれません。
濡れた髪は雑菌が繁殖しやすく、そのままにしておくとフケやかゆみの原因になってしまいます。
また、そのまま寝てしまうと寝具との摩擦でキューティクルが剥がれてしまいます。

髪を出来るだけ傷めず乾かすには、まずしっかりタオルドライすることです。
タオルで髪を包むようにして、上からポンポンと軽く叩いて水分を吸い取らせます。

その後にドライヤーをかけます。
髪から15~20センチ離し、根元から乾かしていきます。

ドライヤーをこまめに動かして、同じ部分に2秒以上温風が当たらないよう注意しながら8割程度乾かします。
その後冷風に切り替え、キューティクルをしっかり閉じるようにします。

時間がない時は根元だけざっと乾かしたらタオルをかぶり、その外側からドライヤーをかけると、半分くらいの時間で髪全体を乾かすことができますよ。

育毛剤+頭皮マッサージで発毛・育毛を促進

本気で抜け毛や薄毛を改善したいなら、育毛剤の塗布と頭皮マッサージもセットで行ないましょう。
女性用の育毛剤は女性ホルモンのバランスの乱れやストレス、頭皮の乾燥や血行不良を改善する成分を配合してあるので、抜け毛や薄毛の予防・改善が期待できるのです。

育毛剤を使用するのは、シャンプー後をお勧めします。
毛穴が詰まったままではあまり効果は期待できませんが、シャンプーで毛穴の奥まで清浄になるとよく浸透し、頭皮環境を直接整えてくれるのです。

さらに頭皮マッサージをすることで浸透が早くなり、浸透率もアップします。
入浴後は筋肉がほぐれて柔軟性があるので、顔のリフトアップ効果も出やすいんですよ。

オススメの育毛シャンプーと育毛剤はコレ♪

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①マイナチュレ スカルプシャンプー

コカミドプロピルベタイン(ヤシ油脂肪酸)やラウロイルメチルアラニンNaなど、アミノ酸系の洗浄成分で、とても頭皮にやさしいながら洗浄力も充分あります。

それだけでなく、抗炎症・保湿・抗酸化・肌弾力・フケなどに作用する成分もオーガニック成分なので肌への刺激がほとんどありません。
髪のハリやツヤを高める成分も入っているので、頭皮と髪両方を健康に導いてくれます。

ノンシリコーン、石油系界面活性剤、タール系色素、合成ポリマー・香料など頭皮に良くないと思われる9種類の成分が無添加な上、アレルギーなど万が一の場合も考えて返金保証付きですから、安心して使用できます。

②haru黒髪スカルプ・プロシャンプー

発毛育毛サロンのオーナーと共同開発した、天然由来100%のシャンプーです。
洗浄成分はココイルグルタミン酸TEAやコカミドDEAなど、ヤシ油の脂肪酸を主体にしたアミノ酸系で、弾力のあるきめ細かい泡で髪と頭皮を包み込み、毛穴の奥まですっきり洗い流してくれます。

また、髪の修復を促進するヘマチンやミネラル、髪の成長や頭皮トラブルに作用するキャピキシルなど、高機能成分をたっぷり配合してあります。
すべて天然由来成分で作られているので、無添加なのも嬉しいところです。

③ベルタ育毛剤

女性の抜け毛や薄毛の原因を追究し、さらに肌への刺激を極力抑えたのがベルタ育毛剤です。
育毛・頭皮ケア成分が56種類、99.9%も配合されており、しかも天然由来成分が99.6%、16種類の無添加で頭皮への負担が非常に少ないので、妊娠中や授乳中の敏感肌でも使用できます。

アレルギーテスト済で、アレルギーが起こりやすい成分は使用していません。
さらに毛穴から充分浸透するよう、32成分をナノ化していますから、頭皮表面はもちろん、毛根にまで栄養が届きます。

育毛に有効と認められた成分が3種類、髪や頭皮の成分であるアミノ酸も14種類配合されているので、頭皮の乾燥や血行不良を改善してくれます。

④ミューノアージュ

頭皮環境を整える美容成分と育毛成分を2剤に分け、それぞれの効果をより発揮できるようにしたのがミューノアージュです。

2種類使用しなくてはいけないのが面倒ですが、これは余計な添加物を減らすためでもあります。
成分が多ければ多いほどアルコールで成分を均等に溶かさなければいけないので、肌への負担が大きくなるのです。

皮膚科形成外科医が長年の治療と研究から生み出した2剤方式はそれぞれの成分が十分浸透するので、とても高い効果が期待できます。
5種類の薬用育毛成分、6種類の無添加で安心して使用できます。

⑤長春毛精

中国医学と日本の最新技術をドッキングさせたのが長春毛精です。
中国では古くから抜け毛や薄毛の治療を漢方で行なっており、高い効果を上げていました。

その処方を元に、日本で医薬部外品として配合できる12種類の和漢生薬を厳選し、さらにそれをナノ化しています。
毛穴からはもちろん、頭皮全体から浸透するので、少量でも高い効果が期待できるのです。

残念ながら無添加ではなく、エデト酸塩やパラベンが配合されています。
また、大豆タンパク水解物も配合されているので、肌が敏感な人や大豆アレルギーの人にはお勧めできません。
しかし他の育毛剤より血行促進作用が強めなので、肌が弱くなければ効果も出やすそうです。

シャンプーだけでは発毛・育毛は期待できませんが、抜け毛の予防や頭皮環境の改善程度であれば十分です。
しかし既に抜け毛や薄毛で悩んでいる女性には、シャンプーだけでは症状は収まっても改善までは難しいでしょう。

積極的に取り組むのであれば、育毛剤も併せて使用することをお勧めします。
相乗効果で高い発毛・育毛作用が期待できますよ。

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