髪の毛の栄養が不足していませんか?女性の薄毛対策にサプリが効果的なワケ-美髪ラボ

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髪の毛の栄養が不足していませんか?女性の薄毛対策にサプリが効果的なワケ
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女性の栄養不足の原因と薄毛に効く栄養素とは!?

薄毛の原因は何だと思いますか?
ナガセビューティケァが20代~60代の働く女性500名にアンケートを取ったところ、加齢が1位、その後遺伝、体質、ストレス、手入れ不足、カラーリングと続き、「食生活」は7位でした。
しかし、食生活と髪はそれほど関係ないのでしょうか。

髪の栄養が不足していませんか?

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髪は自然に生えるようなイメージがあるかもしれませんが、実際には食べた物が変化したものです。
栄養が不足すれば、髪の毛に大きな影響を及ぼすのです。

髪の毛の栄養不足が抜け毛や薄毛の原因に

髪の毛の主成分はケラチンというタンパク質で髪の8~9割を占め、そのほか水分や脂質、髪の色を決めるメラニン色素で構成されています。

ケラチンタンパク質はアミノ酸が18種類集まってできていて、そのうち9種類は食事から摂取しなくてはいけない必須アミノ酸です。
また、残りの9種類は体内で作られますが、無から作られる訳ではなく、食べたものが体内にあるからこそ作られるのです。

これだけでも髪を作るにはタンパク質を摂取しないといけないことがわかりますが、タンパク質は肉や魚だけでなく、穀物や野菜、果物、木の実などあらゆるものに含まれています。
そのためタンパク質が不足することはあまりないのですが、そのタンパク質に含まれるアミノ酸の中に必須アミノ酸が十分含まれていないと、髪が栄養不足になってしまうことがあるのです。

人によって多少違うものの、髪の毛のケラチンタンパク質の構成アミノ酸の含有量はある程度決まっています。
食べたタンパク質は一旦体内でアミノ酸に分解され、その後18種類のアミノ酸が集まって新たにケラチンタンパク質になりますが、1種類でもアミノ酸が不足すると健康な髪を作ることはできなくなってしまいます。

たとえば、ケラチンを構成する必須アミノ酸にスレオニン(トレオニン)があり、コラーゲンの材料となって頭皮のうるおいや髪のハリ・コシを作っています。
そのため、スレオニンが不足すると頭皮が柔軟性を失い乾燥し、ぺちゃんこな髪になってしまうのです。

また、バリンも必須アミノ酸で髪の成長を促進する働きがあり、不足すると抜け毛や薄毛の原因になります。

このように、髪に十分な栄養がないと成長が悪くなり、うまく育つことができなくなってしまうのです。

栄養は毎日の食事から摂るのが理想ですが・・・

一例としてタンパク質をあげましたが、食べたタンパク質がケラチンタンパク質に変化する過程でビタミンやミネラルが使われます。
また、髪の健康を保つためにはビタミンB群、C、E、亜鉛、鉄など多くの栄養素が必要です。

しかし、特にミネラルは含まれる食材が限られていたり、食品添加物によって吸収が阻害されたりしやすく、これらの栄養素を毎日過不足なく摂るのは難しいといわれています。そのため、薄毛や抜け毛を防ごうと思ったら、食事だけで必要な栄養素を完全に摂取するのは難しいのです。

栄養不足になるとどうなる?

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栄養不足とはどんな状態でしょうか。
身体が不調になるほどではなくても、ちょっとした所に栄養不足の兆候は出るのです。

薄毛のサイン!?こんな人は栄養不足かも

髪の毛と爪は同じケラチンタンパク質でできています。
また、身体にとってどちらも末端組織で、生命維持に直接関係のないものです。
そのため、身体の変調はまず髪や爪に出やすいのです。

爪を観察してみてください。
爪が割れやすいのはビタミンA、でこぼこするのはビタミンB群、反りかえるのは鉄、白斑ができるのは亜鉛、爪の回りのささくれはタンパク質が不足していると考えられます。
こういった症状が出ていたら、髪や頭皮も同じ栄養素が不足し、何らかの問題が起きています。

また、髪自体にもこのようなことが起こります。

髪が細くハリ・コシがなくなりボリューム不足になった
髪がなかなか伸びない
抜け毛が増えて来た
枝毛や切れ毛が多くなった
髪にうねりやクセが出て来た
髪の色が茶色っぽくなり、ツヤがなくなった

さらに悪化すると栄養不足が深刻化し、女性ホルモンのバランスが狂って肌荒れがひどくなったり生理が止まったりする場合もあるのです。

女性に多い栄養不足の原因

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日本に限りませんが、女性は栄養不足になりがちです。
飽食の時代といわれていても、必要な栄養を毎日しっかり摂取するのは大変ですし、摂ってもそれがすべて身になるとは限りません。
その影響をとても受けやすいのが髪の毛です。

女性に多く見られる栄養不足の原因は

・極端なダイエット

日本女性は痩せすぎとよくいわれますね。
BMIによる標準体重とは「統計上病気になりにくいと考えられる体重」のことで、BMI数値が18.5~2.05未満が良く、理想置は21.0とされています。

しかし、特に若い女性ほどBMIからかけ離れた数値になる、あるいはなりたいとダイエットしている人が多く、その分不健康になりがちなのです。

身長158センチの女性の体重を理想BMIで計算すると52.5kgになりますが、実際にはこの体重で満足する人は少ないでしょう。
少なくともあと5kg痩せたいと、食事ダイエットを始めてしまうのではないでしょうか。

痩せていても健康な女性もいますが、多くはカロリー制限でタンパク質を食べなくなったり、糖質制限のし過ぎで炭水化物をほとんど口にしなくなったりします。
するとそれに付随する他の栄養素も摂取不足になり、全体的に栄養不足になってしまうことがあります。

・日々の食生活や生活習慣による栄養素の消費

砂糖や炭水化物を分解するには大量のビタミンB1や亜鉛、鉄が必要ですし、脂肪を燃焼させるためにビタミンB2が消費されます。
加工食品に含まれる添加物には、ビタミンやミネラルの吸収を阻害してしまうものが多く含まれています。

ストレスによってタンパク質やコラーゲン、ビタミンB群が消耗し、ストレスによって生み出された活性酸素の除去のためにビタミンCとE、カルシウムやマグネシウムが使われます。
アルコールを分解するにも亜鉛が必要です。

飽食とストレスが蔓延する現代に生活していると、たとえ厚生労働省が発表している各栄養素の食事摂取基準をクリアしていても、栄養不足に陥ってしまうことが往々にしてあるのです。

・毎月の生理

女性は鉄欠乏性貧血になりやすいといわれます。
通常鉄分は赤血球中のヘモグロビン内に存在し、酸素を運ぶ役割があります。
しかし毎月の生理で出血すると鉄も失われてしまうため、鉄欠乏性貧血になってしまいます。

元々鉄は非常に吸収率の低いミネラルで、動物性食品から摂取した場合約23%、植物性食品からの場合はわずか5%前後といわれています。
そのため普段から不足しがちなのですが、生理によってさらに失われてしまいます。

鉄が不足すると全身が酸欠状態になり、細胞は新陳代謝を行なえなくなってしまいます。
髪を作る毛母細胞は細胞分裂を繰り返すことで髪を成長させているため、髪が伸びなくなったり抜けやすくなったりしてしまうのです。

・栄養の吸収率が悪い

胃腸の働きが弱く、栄養の吸収率が悪い女性が増えています。
原因には体質的なものもありますが、多くは生活習慣から来ています。

たとえば、よく一口100回噛めといわれますが、これには消化酵素がたっぷり含まれた唾液を出すためという理由があります。
良く噛まないと胃腸の負担が重くなり、栄養を吸収しにくくなるのです。

また、眠っている時は副交感神経が優位になり、内臓が活発に働いています。
食べたものはその時に身体に吸収されますが、夜更かしなどで睡眠不足になるとその時間が短くなり、栄養が吸収されないまま朝を迎えてしまうのです。
朝起きた時に胃が重い、食欲がないというのはこれが原因です。

これは、ストレスを感じている時にも起こります。
ストレスには交感神経を優位にして、内臓の働きを止めたり血管を収縮したりする作用があります。

元々交感神経は日中活性化する神経で、その間は内臓の働きが低く抑えられていますが、ストレスによって一日中交感神経が活発に働いてしまうのです。
すると、食べたものを消化吸収し老廃物や不要物を排出する働きが弱くなり、太るのに栄養不足といったことが起こります。

女性の薄毛に効く栄養素

ここまで説明したように、現代女性の多くは栄養不足に陥りがちです。
そして、少ない栄養素は内臓や組織に優先的に回されてしまうため、髪は正常に成長できなくなり、薄毛や抜け毛になりやすいのです。
そこでお勧めしたいのが、手軽に摂れるサプリメントです。

サプリで摂りたい!女性の薄毛に効く栄養素

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サプリメントは、食事に比べると吸収率が悪いといわれています。
しかし、最近の製品はより自然のものに近い、あるいは自然のものそのものを使用することによって吸収率を高める工夫がされています。

食事ですべての栄養素を摂取できれば一番良いのは当然ですが、タンパク質を摂るために肉を食べれば脂肪もついてくるし、美味しく食べるためには塩分や糖分も必要です。
それを考えると、無駄なものが少ないサプリのほうがより効率的といえます。

お勧めのサプリはこういった成分が配合されているものです。

・亜鉛

亜鉛は体内に存在する酵素200種類以上の合成にかかわる大切な成分で、特にタンパク質の合成を助け、髪と頭皮の細胞の新陳代謝を促進させるために欠かせません。
また、最近の研究で亜鉛に女性ホルモンの分泌を促す作用があることがわかりました。
女性ホルモンには髪を健康に保つ働きがあり、薄毛や細毛の改善が期待できます。

・イソフラボン

イソフラボンは大豆に含まれる成分です。
女性ホルモンに似た働きがあり髪の毛の成長を促進するといわれており、男性用女性用を問わず多くの育毛剤に配合されている成分です。

サプリで摂取して良い量は1日30mgまでといわれていますが、国産のサプリならその規定を守っていますから問題はありません。

・ビール酵母

ビール酵母にはアミノ酸が約50%含まれており、そのバランスが良いことから髪の毛の健康にも効果が高いといわれています。
皮膚を健康に保つビタミンB群も豊富で、頭皮環境を整える作用が期待できます。

・ミレットエキス

ミレットはキビの一種で、ヨーロッパでは古くから育毛効果があるとしてサプリが作られていました。
シスチンとメチオニンというアミノ酸が多く含まれており、これは髪のケラチンタンパク質を構成する重要な成分です。
さらにケイ素も含まれており、髪や頭皮のコラーゲン同士を結合させ、太く健康な髪を作ります。

・ビタミンB群

ビタミンはどれも髪の成長に関わっていますが、その中でも最も大切なのがビタミンB群です。
B群にはB1・B2・B6・B12・葉酸、ナイアシン、パントテン酸、ビオチンなどがあり、頭皮の健康を保つために働きます。

またビオチンには毛細血管を拡張する作用があるため、頭皮の血行を良くして栄養が行き渡るようになります。

・ビタミンC

抗酸化作用があり、皮膚の老化を防ぐために働きます。
頭皮や髪は常に紫外線を浴びており、全身で最も老化が進みやすい場所です。
ビタミンCを十分摂取することでコラーゲンの生成が促進され、頭皮が劣化して硬くなるのを防ぎ、弾力性を保つことができます。

・ビタミンE

ビタミンEはビタミンC以上に抗酸化作用が強く、若返りのビタミンと呼ばれています。
細胞の老化を防ぎ、血管を強くし拡張させる働きがあるので、頭部の毛細血管に十分な血液を送るために必要です。

・DNA(核酸)

DNAは遺伝子情報を保存・伝達する成分で、これが不足すると髪の毛を作る毛母細胞が細胞分裂する時に元のデータを正確にコピーできなくなるため、髪が細くなったりクセが出たり抜けやすくなったりします。
肝臓内で作られるものですが、20歳前後を境に作られる量が減ってくるため、サプリメントで摂取したい成分です。

女性の薄毛改善に特化した育毛サプリもお勧め

「え?こんなにあるの?」とびっくりしたでしょうか。
確かにこれらすべてを摂取し続けるのは無理がありますし、自分に不足しているものが何かわからないと選ぶことも難しいですよね。
そんな時には女性用の育毛サプリという方法もあります。

女性用の育毛サプリは、女性が不足しがちな頭皮環境改善成分を多く配合しています。
髪の元となるケラチンや、それを構成するシスチンやメチオニンなどのアミノ酸、ビタミン、ミネラル、コラーゲン、ヒアルロン酸などが配合されているので、髪と頭皮の健康を促進する助けとなるのです。

さらに、化学物質や添加物に気を使う女性のために添加物をできるだけ排除してあるので、安心して飲み続けることができます。

たとえば女性用育毛サプリで有名な「マイナチュレ」を摂取した女性の多くが、1ヶ月程度で髪にハリやコシが出てきたり、抜け毛が減ったりといった効果を実感しています。
そのほか肌がすべすべになった、ニキビができなくなったという感想も多く、髪だけでなくお肌にも良いようです。

育毛サプリにはマイナチュレのほかDHCの「ボリュームトップ」や「ボストン」、「うっとり美はつ」などがありますので、成分や価格で自分に合っているものを判断しましょう。

薄毛改善効果を高めるには

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栄養バランスの良い食事や育毛サプリには間違いなく髪を健康にする効果があります。
しかし、身体に栄養素が不足していればそちらに優先的に回されますから、いつ髪に届くかわからないというデメリットがあります。
ここはもう一歩進んで、薄毛改善効果を高めませんか?

女性用育毛剤との併用が効果的です

内側からのケアだけだと、効果は確実とはいえません。
必ず頭皮に届けたいのであれば、直接栄養を与える育毛剤の使用も考えましょう。

女性用育毛剤は、女性の薄毛の原因とその改善方法を追求した製品です。
紫外線やシャンプー、加齢や女性ホルモンの減少などで乾燥しがちな頭皮にうるおいを与え、硬くなりがちな頭皮に柔軟性を与えて血行を良くします。
さらに育毛に効果が認められている有効成分が配合されているので、より確実な効果が期待できるのです。

育毛剤によっては成分をナノ化して頭皮と毛穴両方から成分を浸透させたり、最新の技術で生み出された高機能成分を配合してあったりします。
そのおかげで育毛剤の使用で薄毛から解放された、髪が抜けにくくなってボリュームアップした、という声が多いのです。

また、妊娠中や授乳中でも使用できるほど安全な成分だけで作られたものもありますので、敏感肌の女性でも安心して使用することができます。

頭皮マッサージで栄養を頭皮に届けましょう

育毛剤は塗るだけでも効果がありますが、どうせなら頭皮マッサージも行なってより栄養を吸収させましょう。

皮膚は冷えていたり硬くなっていたりすると、成分が浸透しにくくなります。
化粧水をつける時に手のひらで皮膚を温めると良いといわれるのは、毛穴が開くことで浸透しやすくなるからです。
女性用育毛剤を使用する時にも頭皮を温めてあげましょう。

頭皮マッサージは刺激が頭皮表面の数ミリ下にある毛細血管に届けば良いので、無理に力を入れて行なう必要はありません。
頭皮をマッサージしてみると、上に行けば行くほど硬く、全然動かなくなるのに驚くかと思いますが、強引に動かす必要はありません。

逆に、硬くなっているからこそ少しの刺激でも頭皮が敏感に反応し、血行が良くなることもあるのです。
指を頭皮に固定し、軽く円を描くように回したり上下に軽く動かすようにするだけで、1ヶ月もすると髪にハリやコシが出てきたり、乾燥しなくなったりしてきますよ。

なお、育毛剤の使用や頭皮マッサージは薄毛が気になる部分だけでなく、頭皮全体に行なうようにしてください。
女性の場合、頭部全体が薄くなるびまん性脱毛症になる確率が高く、今は問題がなくても放置しておくといずれその部分も薄くなってしまうかもしれません。

また、自分では見えない部分でも薄くなっている可能性があり、もしかしたらつむじパックリが回りの人には見えているかもしれませんよ。

髪の健康は身体の健康があってこそです。
しっかり栄養を摂り、さらに髪と頭皮に栄養を補給して、いつまでもハリとコシのある美しい髪をキープしましょう。

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