お金を掛けなくても薄毛は治せる!【女性にオススメ】コスパ抜群の育毛方法とは-美髪ラボ

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お金を掛けなくても薄毛は治せる!【女性にオススメ】コスパ抜群の育毛方法とは
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お金を掛けなくてもできる育毛方法をご紹介

薄毛が気になるようになると、つい薄毛治療のCMやネットの記事に目が行くようになりませんか?
どれも高い効果を宣伝しているけれど、費用を調べてみると結構かかるようです。
「自己判断でケアすると悪化する」といったようなことまで書いてある薄毛治療の専門クリニックもありますが、コスパを考えると悩みますよね。

本当に薄毛治療はお金をかけないとダメなのでしょうか。

育毛にはお金が掛かる?

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最近は有名女優が育毛や増毛のCMに出たりして、女性でも薄毛に悩んでいる人が多いことが知られるようになりました。
それと同時に、育毛するにはお金をかけないと効果がないようなイメージも植え付けられてしまっていませんか?

実際の費用はどの程度かかるのでしょうか。

育毛に掛かる費用は意外とバカにならない

薄毛治療は医薬品の投薬や、場合によっては手術を行なうこともあるため、医療行為です。
しかし、円形脱毛症のような特殊な薄毛以外は病気とは見なされないため、すべて自費診療になります。
しかも、期間もどれほどかかるかわかりません。

手術で自毛を別の場所に植え付ける植毛の場合は一度で済むこともありますが、育毛の場合は半年でかなり育毛効果が出る人もいれば、1年でようやく髪が生えてきた、というレベルの人もいます。
そのため、コスパも人によってはかなり悪くなってしまうのです。

専門クリニックで本格的に薄毛を治療すると・・・

保険が効かないということはクリニック側が好きに費用を決められるということで、クリニックによってかなり差がありますし、治療内容も様々です。
一種の美容整形と考えれば良く、簡単な二重まぶた整形が両目で1万を切るところもあれば、10万前後かかる病院もあるのと同じです。

一応女性の育毛にかかる費用を見てみましょう。
女性の薄毛治療の場合、投薬がメインになります。
内服薬(飲み薬)、外用薬(塗り薬)があり、片方だけ処方されることもあれば、薄毛度合いによって両方使用することもあります。

さらに、海外で開発され育毛効果が高いと評判の内服薬(パントガールなど)や外用薬(パントスチンなど)、各クリニック独自のサプリメントを希望で処方してもらうことも可能です。

・内服薬(1ヶ月)…15,000~20,000円
・外用薬(1ヶ月)…15,000~21,000円
・海外育毛剤(1ヶ月)…7,000~12,000円
・サプリメント(1ヶ月)…5,000~10,000円

薄毛のレベルや体質、髪質などによってかなり費用に差があり、大体1ヶ月に15,000円~30,000円はかかると考えてください。

さらに、これであまり治療効果がない場合は、治療薬を直接頭皮に注入する方法になります。

・頭皮注射…(1回)…50,000~70,000円

このほかに初診料、再診料、検査費などがかかるクリニックが多く、プラス5,000~10,000円になるところが多いようです。

薬が1種類で3ヶ月程度で効果が出るのであればコスパは悪くありませんが、1年かかると40万円前後、あるいはそれ以上かかってしまう可能性もあります。
しかも、やってみないとわからないという怖さがありますね。

さらに、専門クリニックで処方されるものの多くは医薬品ですから、副作用の心配もあるのです。
事前に副作用の説明があり、その対処方法も確立しているクリニックなら良いですが、美容整形と同じで患者に問題があるような言い逃れをするところもないとはいえません。
そういった点まで考えると、少々リスクが高いですね。

コスパ抜群の育毛方法は

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より早く確実に、を求めている人は、専門クリニックでの治療が一番良いかもしれません。
しかし、それほどお金をかけたくない人や薄毛初期の場合は、コスパ抜群の自宅ケアから始めてみることをお勧めします。
女性の薄毛の原因を知れば、それが不可能ではないことがわかりますよ。

女性に多い薄毛の原因とは

女性の薄毛にはいくつかのパターンがあります。

①びまん性脱毛症

女性に最も多いタイプで、頭部全体の髪が細く薄くなっていきます。
はげることはないものの、放置すると地肌が透けて見えてしまうほど悪化してしまうこともあります。
原因は特定されていませんが、加齢、女性ホルモンバランスの乱れ、生活習慣や食生活の乱れ、運動不足、睡眠不足、ストレス、間違ったヘアケアなどが重なって起こるとされています。

②FAGA(女性男性型脱毛症)

男性ホルモンの作用による薄毛で、男性と同様頭頂部や前頭部が薄くなっていくタイプです。
女性にも男性ホルモンは存在し、女性ホルモンが30歳前後から減るのに対し、男性ホルモンはあまり変化がありません。
そのため男性ホルモンの働きが強くなり、男性同様の薄毛になるのです。

③けん引性脱毛症

髪をよく結んでいる人に起こる脱毛症で、常に髪を結んでいることで根元に負担がかかり、抜けてしまうタイプです。
これは髪を結ばなくなれば解決します。

④産後脱毛症

妊娠中に増えた女性ホルモンが産後一気に減ることで起こる、一時的な脱毛症です。
妊娠中、本来であれば寿命で抜けるべき髪が留まっていただけなので、それがすべて抜ける半年~1年後にはおさまります。

⑤円形脱毛症

以前はストレスが原因といわれていましたが、現在は自己免疫疾患でストレスはその一要因であると考えられています。
病気の一種で、保険対象になり皮膚科で治療するのが一般的です。

⑥脂漏(しろう)性脱毛症

女性に起こることはほとんどありませんが、頭皮の皮脂分泌が過剰になり、毛穴に詰まって炎症を起こすことで髪が抜けてしまいます。
これも病気と考えられ、皮膚科で治療を受けることができます。

このうち、③と④は特にケアの必要はありませんし、⑤と⑥は病気ですから皮膚科で薬をもらうべきタイプです。

注目していただきたいのが女性の薄毛のほとんどを占める①と②で、①はその原因のほとんどが改善できるものです。
また、②の女性ホルモン減少も、増やすことはできなくても分泌量を正常にするための生活習慣に切り替えたり、食事でホルモン様の成分(イソフラボン)などを摂取したりすることで対処できるのです。

規則正しい生活を送り、しっかりと睡眠を取る

薄毛の直接の原因は頭皮の乾燥あるいは皮脂過剰と血行不良です。
寝不足や不摂生が続くと、お肌が荒れて乾燥したり、逆に皮脂が過剰に分泌されてべたついたりしますよね。

これは、生活習慣が乱れると女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンのバランスが乱れるからで、プロゲステロンが多く分泌されると肌の調子がとても悪くなります。
プロゲステロンは生理前に多く分泌されるホルモンで、その時と同じような状態になるのです。

また、寝不足や不摂生は心身にとって非常なストレスになっています。
身体は疲れていて本当は休みたいのに、脳が興奮しているとそれを感じ取れなくなってしまいます。
脳が交感神経を活発化させてしまうと、いわゆるランナーズハイのような状態になり、脳から脳内麻薬とも呼ばれるエンドルフィンという神経伝達物質が放出され、身体を無理矢理酷使してしまうのです。

この状態の時、全身は緊張していて血管も収縮しています。
頭皮に栄養を送るのは血液を通してなので、血管が収縮して血液が届かなくなれば、抜け毛や細毛になってしまうのです。

このような状態を避けるためには、規則正しい生活を送り、疲れを感じ取れる正常な脳内環境にして、きちんと寝ることです。
毎日決まった時間に起きて寝るという単純なことが、実は最も心身に良い影響を与えるのです。

そのためには、脳を興奮させて交感神経を活発にすることを夜やらないことが大切です。
スマホやPCの操作は、画面から出るブルーライトという可視光線によって脳が朝と勘違いするといわれ、交感神経が活発になってしまいます。

また、タバコやお酒も摂取後しばらくは副交感神経が優位になって全身がリラックスするのですが、その後交感神経が優位になり、眠れなくなる原因となります。

薄毛を改善し育毛効果をあげたいと本気で願うなら、夜は無理にでも早めに就寝するようにしましょう。
最初はなかなか寝付けなくても、ベッドで横になっているだけで疲労はある程度取れ、副交感神経が活発になってくるはずです。

ジョギングやウォーキングやヨガ等の定期的な運動

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ランナーズハイのことを書きましたが、適度な運動であればそこまで行くことはありません。
適度な運動とは20分~30分程度のウォーキングやジョギング、ヨガなど、少しだけ呼吸が荒くなる程度の運動のことです。

毎日できれば理想的ですが、しっかり時間を取るのは週末だけ、あとは一駅多めに歩くとか、早歩きするとか、階段を昇り降りするとかいった方法でも十分です。

なぜ運動が髪に良いかというと、筋肉を使うことで体温が上がり、血行が良くなるからです。
また、女性は冷え性の人が多く血液が足のほうで滞留しがちですが、足を使う運動をして筋肉を動かすと近くを走る静脈も動き、血液が心臓に送られる働きをサポートしてくれるのです。
血液の流れが良くなれば頭皮にも十分栄養が回りますから、薄毛改善や育毛効果が出やすくなるのです。

できるだけ自炊し、大豆製品を積極的に摂る

食事は髪の毛の材料となるものですし、それ以前に髪の毛を作れる体制を整えるためにも非常に大切です。
髪の毛は女性にとっては非常に大切なものですが、身体の機能上は生命維持に関係がないため、最もないがしろにされるものです。

つまり、食べた栄養素が内臓や組織などにしっかり回った後、まだ余っていた場合だけ「おこぼれ」をもらう形なのです。

おこぼれをもらうためには、身体にとって十分な栄養を摂った上で、髪の成分となるタンパク質、ビタミン、ミネラルを摂取することが大切になります。

その点を考えると、外食では十分な栄養を摂ることは難しいため、出来るだけ自炊することをお勧めします。
毎日は難しいという場合、不足しがちな栄養素を週末に意識して摂るか、サプリメントを利用しましょう。

薄毛防止や育毛にお勧めなのが、大豆製品です。
大豆は「畑の肉」と呼ばれるほどタンパク質を多く含んでいますが、育毛に大切なビタミンB群や亜鉛、鉄なども非常に豊富です。
また、女性ホルモンに似た作用をするイソフラボンも含まれており、育毛には欠かせない食材といえます。

なお、イソフラボンの摂取量については摂り過ぎが心配されていますが、通常の食事であればまず問題ありません。
サプリメントで摂る場合だけは、1日の摂取量をしっかり守りましょう。

シャワーを止め、しっかりと湯船に浸かる

シャワーは熱めの温度で浴びると交感神経が活発になるので、朝には最適です。
しかし、夜は湯船に浸かるようにしましょう。

38~40℃前後のお湯に15分程度浸かることで副交感神経が活発になり、筋肉の緊張がゆるみ、血管が拡張されるのです。
また、身体の緊張が解けると精神もリラックスできるので、ストレスを解消させるためにとても有効なのです。

血行が良くなり、ストレスが解消されれば女性ホルモンの分泌が良くなります。
さらに、身体の芯まで温まるとその後1~2時間で自然に冷え、それが眠りを誘いすぐに熟睡できるようになります。

熟睡すると、髪の毛や細胞を修復し新陳代謝を促す成長ホルモンがよく分泌されるので、より薄毛の改善や育毛に効果が期待できるのです。

入浴後の頭皮マッサージを毎日の習慣に

入浴後は身体だけでなく、頭皮もマッサージしてあげましょう。
頭皮が柔らかくなり血行が良くなっているので、無理な力を入れなくても頭部の隅々まで血液が行き渡り、髪を育てる毛母細胞に栄養を届けることができます。

頭皮マッサージをする時のコツは、血管の太い下のほうから上に向かって行なうことと、気持ちいいと感じる程度の強さで指の腹を使って押すことです。

実際にやってみると、ほとんどの人が上に行けば行くほど頭皮が硬くなり、マッサージしても動かなくなります。
これは、頭頂部には筋肉がないため、自力では全く運動することができないからです。

頭頂部にあるのは帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)といい、前頭筋、側頭筋、後頭筋によって引っ張られることで運動しています。
しかし、これらの3つの筋肉自体あまり使わないので、帽状腱膜は非常に硬くなりやすく、その下にある毛細血管が圧迫されて血行が悪くなりやすいのです。

頭皮マッサージを行なう時は、特に帽状腱膜のある頭頂部を重点的に行ないましょう。
ただし、あまり強い力で行なうと毛細血管が切れてしまうので、力を入れて頭皮を動かそうとするのではなく、血行を良くするという気持ちで、やさしく押し上げたり円を描くように回したりする程度にしてください。

頭皮マッサージは回数を増やせばそれだけ血行が良くなるので、1回3~5分、1日3回程度は行なうことをお勧めします。

余裕がある人には育毛剤がオススメ

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ここまで書いたことをしっかり守れば、それだけで十分育毛促進効果があります。
しかし、多忙でそこまでできないという女性には、育毛剤がありますよ。

「費用対効果が高い」と評判の育毛剤はコレ

月に5,000~6,000円程度ならかけてもいいと思ったら、育毛剤を使ってみましょう。
薄毛治療専門クリニックでの治療に比べればどの商品もコスパは良いですが、その中でも特に評判が高いものをご紹介します。

①ベルタ育毛剤

99.9%が育毛・頭皮ケア成分で、しかも56種類もケア成分を配合しており、女性の髪の様々な悩みに対応しています。
育毛、養毛、脱毛予防、病後や産後の脱毛ケア・発毛促進のほか、髪そのものに働きかけハリやコシを作る成分まで配合されています。

しかも32成分をナノ化し、頭皮への浸透力を飛躍的に高めていますから、これ1本で頭皮環境の改善から髪のボリュームアップまで期待できるのです。

価格も定期便なら1ヶ月4,980円(税抜)と手頃で、最もコスパのよい育毛剤の一つです。

②ミューノアージュ

ドクターズコスメで、皮膚科形成外科医との共同開発で生まれた2剤式の育毛剤です。

1剤の美容液には専門クリニックで使用されている高機能成分を配合し、抜ける準備に入っている髪を活性化します。
2剤では育毛に有効と認められている成分を5種類も配合し、さらに保湿、抗炎症、血行促進などに作用する天然由来成分も入っています。

定期便にすると1ヶ月5,655円(税抜)で、この価格で自宅にいながらにして高機能成分を配合した専門的な治療を手軽に受けられるので、コスパの点でいってかなりお得。

③長春毛精

長春毛精は、漢方生薬と日本の育毛専門サロンの最新技術がコラボした商品です。
中国・長春市の中国医学専門大学で蓄積した知識や実績を惜しみなくつぎ込み、日本で医薬部外品に配合することが認可されている和漢薬の中から12種類を厳選し、配合しています。

さらに、成分をナノ化することで頭皮と毛穴からぐんぐん浸透し、少量で高い効果を上げることができます。

定期購入なら育毛サロンのケアを年2回無料で受けることもでき、これで1ヶ月6,000円(税抜)はかなりコスパが高いです。

育毛で大事なことは

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お金はかけなくても手間と時間はかけるのが、正しい育毛の方法です。
最後に、育毛の効果を上げるために大切なことをお話します。

毎日続けること!続ければ必ず結果は出ます

育毛は、人工の毛を結びつける増毛や髪の毛包部を移植する植毛ではありませんから、どんな方法であれ始めてすぐ効果が出るというものではありません。
専門クリニックで治療しても半年~1年の通院が普通です。

なぜそんなに時間がかかるのかというと、頭皮は全身の中で最も劣化している場所だからです。
よく、お肌の新陳代謝は約1ヶ月といわれますが、頭皮や手足などの末端部分は血行が悪くなりがちなので、それより遅くなります。

しかも、1ヶ月というのは20代までのことで、加齢とともに新陳代謝にかかる時間は長くなり、30~40代で1.5~2倍かかるようになります。
さらに、頭皮は一年中紫外線を浴びているため細胞の機能が低下しており、どんな治療をしても頭皮環境が整うまでに数か月かかってしまうのです。

また、ヘアサイクルが正常な場合、髪が抜ける際にすでに毛穴の奥に新しい髪が作られており、それが古い髪を押し出す形で生えてきます。
古い髪が抜ける準備に入ってから実際に抜けるまでには3~4ヶ月かかり、それはそのまま新しい髪を作る期間でもあります。

しかし薄毛になっている場合、髪を作る毛母細胞の機能が低下しており、髪が抜けてもまだ新しい髪ができていません。
その時点で育毛剤を使用したり生活習慣を見直したりしても、毛母細胞の機能が回復するまでには時間がかかるため、どうしても最低3か月、通常は半年~1年かかってしまうのです。

これは、どんなに有名な薄毛専門治療院で治療を受けても変わりませんから、どんな育毛方法を選ぶにしても、絶対に焦らないことが大切です。
焦ればそれがストレスとなり、育毛作用を更に遅らせてしまうこともあり得るのです。
自分の髪の状態とヘアサイクルを理解し、気長にケアを続けましょう。

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