【常識】ハゲの恐怖は男性だけじゃない!女性の薄毛予防対策は当たり前の時代に-美髪ラボ

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【常識】ハゲの恐怖は男性だけじゃない!女性の薄毛予防対策は当たり前の時代に
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手軽にてきる女性の薄毛予防対策について解説!

男性がハゲを恐れているのを横目で見ていたのに、気づくと自分も薄毛に…!
「私もはげちゃうの?」という恐怖を感じている女性は少なくありません。
本当に女性もはげるのでしょうか?予防や改善の方法はあるのでしょうか。

今回は、女性の薄毛の原因と、手軽にできる予防対策についてまとめました。

女性の薄毛の悩み

nayami

最近、TVCMなどで女優が増毛(エクステ)やウィッグのCMに出ているのを見ると、安心すると同時に、自分もいずれ必要になるのか、と心配になってしまう女性も多いでしょう。
昔から「髪は女性の命」といわれてきましたが、それは今でも全く変わりません。

ただ、昔は黒髪をより美しく見せることが第一でしたが、今は自分の個性を引き出す大切なアイテムとして捉えられています。
そのため、パーマやヘアカラー、シャンプーなど頭皮の負担になることが増え、それが薄毛につながっているのです。

女性の薄毛に対する悩みは男性以上に深刻

実際、20代でも薄毛に悩む女性は多く、2014年にBeauty総研が行った調査によると、髪に悩みがある人のうち20代で67.7%、30代で72.1%、40代で77.6%もの女性が薄毛を気にしています。

このグラフで見ると、男性は若いうちは薄毛を非常に気にしますが、40代になると気にしない、あるいはあきらめるという人が多いようです。
しかし女性はいくつになっても髪への愛着が強く、年を取れば取るほど薄毛に悩み、地肌が透けるようになるとはげになるのではないか、という恐怖も続いてしまうのです。

さらに、男性に比べて髪が長い分薄毛と同時にぱさつき、ツヤの喪失、くせ毛などが気になるようになり、悩みはどんどん深刻になってしまうのです。

既に多くの女性が薄毛予防対策を始めています

Beauty総研での調査によると、薄毛が気になる人のうち、実際に何らかのケアをしている女性は59.9%にのぼります。

20~30代はシャンプーやトリートメントを変えるという予防対策を取っている人が多いのですが、40代以降は育毛剤や育毛エッセンスを使用する人がトップになります。
そのほか、睡眠時間や食事に気を使う人も増えてくるようです。

しかし、その反面気にはしていてもほとんど何もしていない、という女性も多いようです。
ヘアケアにかける金額が年間0円の人もいれば100,000円以上の人もいるなど、大きな差があります。

お金をかければ良いというものではありませんが、何もしなければ薄毛はどんどん進み、最悪の場合はげに近い状態になってしまうこともあるかもしれません。
しかし女性の薄毛は、予防対策をきちんとすれば高い効果が上げられるのです。

ヘアサイクルと薄毛の判断方法

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髪の毛はなぜ抜け、また生えてくるのでしょうか。
それを知っておくことで、なぜ薄毛になっていくか、予防対策はどうしたら良いのかもわかります。
ここでは、ヘアサイクルと薄毛の判断方法について簡単に説明します。

ヘアサイクルが乱れる=髪の寿命が短くなる

ヘアサイクルとは、1本の髪が生まれて抜けるまでのサイクルのことです。

まず、毛穴奥の毛包部にあるバルジ領域という部分で、髪の毛の元になる細胞が作られます。
これを毛包幹細胞と色素幹細胞といい、それぞれ細胞分裂して毛包幹細胞は毛母細胞に、色素幹細胞はメラノサイトになります。
毛母細胞が髪の元になり、メラノサイトはそれに色をつける役割があります。

毛母細胞は毛乳頭という部分から栄養を供給されています。
毛乳頭は毛細血管から栄養を受け取るとともに、毛母細胞に髪を生やす司令塔の役割があり、この指示によって毛母細胞は細胞分裂し、髪を成長させていきます。

髪の寿命は女性の場合4~6年といわれています。
そのうちのほとんどが「成長期」と呼ばれ、この間は1ヶ月1~1.5センチ伸び続けます。
この間、毛母細胞はずっと細胞分裂を繰り返しています。

その後、成長が止まる「退行期」が2~3週間あり、この期間に毛乳頭からの栄養がどんどんなくなっていきます。
そして3~4か月の「休止期」には新しい髪が毛母細胞によって作られ始め、その毛に押し出される形で抜けていきます。

これが正常なヘアサイクルなのですが、成長期の期間が短くなることを「ヘアサイクルの乱れ」といいます。
通常4~6年ある成長期が何らかの原因で短くなり、髪が細いままで太くならなかったり、成長途中の短いままで抜けてしまったりするのです。

自分の抜け毛が正常か異常かを判断するには

髪が抜けること自体はヘアサイクルの一環で、おかしいことではありません。
日本人の髪の量は6~14万本といわれており、そのうち退行期と休止期に入っているのがそれぞれ5~10%あります。
そのため、1日50~100本抜けるのは正常な状態なのです。

抜け毛が正常か異常かを判断する方法は3つあります。

①抜け毛の長さ

抜ける本数に違いはなくても、最近短い髪の毛が抜けると感じたら、薄毛の始まりです。
髪が4年間伸び続けた場合、単純計算で約60センチになります。
それが5センチくらいで抜けてしまった場合、その髪の寿命は半年もなかったことになり、成長期が大幅に縮小されてしまったことになります。

このように異常に短い抜け毛が増えてきた場合、薄毛になりつつあるということです。

②抜け毛の太さ

抜けた髪が生えている髪と同じ長さでも、太さに注目してください。
以前に比べてずい分細くなった、生えている髪より細いという場合、これも髪が発育不全ということになり、抜け毛の本数は変わらなくても薄毛になる可能性があります。

③抜け毛の形状

抜けた髪の形状にも注目しましょう。
正常な抜け毛はマッチ棒のように根元が丸くなっていて、毛先までほとんど太さが変わりません。
異常な場合は、根元が歪んでいる、毛のようなものがついている、根元が太くないなどの特徴があります。
1が正常で、2や3は異常です。

早く発見すればそれだけ早く薄毛の予防対策ができますので、虫メガネを買って、抜け毛をこまめにチェックするようにしましょう。

女性の薄毛の原因は日常生活の中に

抜け毛や薄毛というとすぐ「加齢」と結びつけてしまいがちですが、実際には10代で抜け毛に悩む人もいれば、60代でもフサフサな女性もいます。
加齢は一つの誘因ではありますが、それよりも日頃の生活が大きな原因となっているのです。
その原因を知ることで、薄毛の予防対策を取ることができます。

女性の髪の毛を薄くしてしまう主な原因とは

女性の抜け毛や薄毛の根本の原因となるのは女性ホルモンの低下、血行不良、乾燥などですが、それを引き起こすのが以下の習慣です。

①食生活の乱れや無謀なダイエット

多忙でついつい外食やコンビニ弁当、ジャンクフードを日常食にしてしまったり、ストレスで甘い物を食べ過ぎたり、ダイエットで栄養が偏ってしまうことがあります。
しかしこれらの習慣が血行不良や肌の乾燥を引き起こします。

私たちの身体は五大栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル)がきちんと揃って初めて正常に働くようになっています。
特にタンパク質は身体を構成する細胞の主成分ですから、タンパク質不足は細胞の機能を劣化させ、全臓器や組織に悪影響が出てきます。

また、タンパク質は食べた時の形ではなく、一旦アミノ酸に分解され、さらに各部位に必要な形に再編成されますが、そのサイクルを正常に働かせるためにはビタミンとミネラルが必要です。

タンパク質やビタミン・ミネラルが不足していると、タンパク質でできた血管がもろくなり、血流が悪くなります。
また、栄養不足では心臓の機能も低下し、血液を全身に送るポンプの働きが弱くなるため、さらに血行不良になり、髪の毛が成長できなくなってしまうのです。

また、脂分の多い食事やスイーツに含まれる脂肪分は血液をドロドロにするため血流が悪くなりますし、過剰分泌された頭皮の皮脂が紫外線に当たることで過酸化脂質に変化し、血管や毛母細胞にダメージを与えてしまうのです。

もう一つ、薄毛の原因となるのが無謀なダイエットです。
ダイエットでお肌が荒れたという経験がある女性は多いと思いますが、これはタンパク質不足によって天然保湿因子(MNF)の生成量が減り、肌が水分不足になるからです。

また、脂質は細胞膜の原料で細胞を守る働きがあるのですが、脂質をあまりに制限してしまうと細胞が正常に新陳代謝できなくなってしまいます。
お肌に起きていることは当然頭皮にも起こっていますから、気づかぬうちに頭皮も非常に乾燥してしまうのです。

②運動不足

運動不足が抜け毛や薄毛の原因となるのは、血流が悪くなるからです。
血液を全身に循環させるのは心臓のポンプのほか、筋肉があります。
全身にある筋肉のそばには血管があり、筋肉が動くと血管も伸縮し、それが血液を押し出すサポートとなっているのです。

頭皮は心臓から離れている上に重力がかかるため、押し上げるには筋肉の力も必要です。
そのため、筋肉が不足すると血行不良になり、髪に栄養が届かなくなって抜け毛や薄毛になってしまうのです。

女性は男性に比べると筋肉量が少なく、6~7割しかないといわれており、その分血行が悪くなりがちです。
さらに脂肪の多い食事をしていると中性脂肪やコレステロールが血管壁に張り付いて血管を細くする上に血液がドロドロになってしまい、さらに頭皮まで血液が届かなくなります。

また、栄養が届かないということは細胞の新陳代謝も衰えてしまうため、頭皮のターンオーバーがうまく行かなくなって肌荒れや乾燥を引き起こしてしまうのです。

③ストレス

ストレスは女性ホルモンの低下、血行不良、乾燥すべてを引き起こします。
ストレスは自律神経のうち交感神経が常に優位になってしまい、心身が緊張している状態です。
交感神経は筋肉や血管を硬直させてしまうため、血行不良になりやすいのです。

また、自律神経をコントロールするのは脳の視床下部ですが、この部分は性ホルモンの分泌司令塔でもあります。
そのため、自律神経が乱れると性ホルモンの司令も乱れてしまい、女性ホルモンのバランスが崩れてしまいます。

女性ホルモンには女性の肌や髪を健康に美しく保つ働きがあるため、分泌量が減ると肌荒れや脱毛、薄毛を引き起こすのです。

また、円形脱毛症は自己免疫疾患であるというのが現在の定説ですが、その誘因にはストレスが挙げられています。
円形脱毛症は一か所の脱毛とは限らず、悪化すると髪全てが抜けてはげになる場合や、全身の毛という毛が脱毛してしまうこともあります。

意外!?こんなことも女性の薄毛の原因に!

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日常的に行なっているヘアケアも、女性の薄毛の原因になります。
代表的なものが、シャンプーとパーマ・カラーリングです。

・シャンプー

大手メーカーのシャンプーを毎日使用しているだけでも、薄毛の誘因になってしまいます。

大手メーカーのシャンプーのほとんどは高級アルコール系といって、洗浄力が非常に強い石油系界面活性剤を使用しています。
洗浄力が強いと頭皮の皮脂もすべて奪われてしまうのですが、皮脂がなくなると頭皮が乾燥してしまい、乾性フケが出て毛穴を塞ぎ、粃糠(ひこう)性脱毛症になることがあります。

また、皮脂がなくなった頭皮は紫外線をダイレクトに受けてしまいます。
紫外線のUVAは肌の真皮層に届き、コラーゲンやエラスチンなど、保湿成分を破壊してしまうためさらに頭皮が乾燥してしまいます。
また、真皮層にある毛根部も同様に劣化し、髪を作る機能が低下してしまうのです。

・パーマ、カラーリング

おしゃれに欠かせないパーマやヘアカラーが髪にダメージを与えるのはよく知られていますが、髪と同じケラチンタンパク質でできている頭皮も、同じようにダメージを受けてしまいます。

2つの薬剤に共通する成分のアルカリ剤は、弱酸性の頭皮をアルカリ性にしてしまい、しかも浸透しているため一度洗った程度では落ちません。
そのため、しばらく頭皮は非常に刺激に弱くなり、紫外線や外からの刺激を防げない状態になってしまうのです。

また、同じく過酸化水素という薬剤はタンパク質を溶かしてしまう作用があるため、髪だけでなく頭皮や細胞まで変質させてしまいます。

さらに、ヘアカラー剤に配合されている酸化染料は毒性が強く、特にパラフェニレンジアミンという染料は発がん性があるとして、使用を禁止している国もあるほどです。
がんとは細胞が突然変異して発生するものですから、毛母細胞が染料によって変質した場合、髪を成長させる機能がなくなってしまう可能性があります。

また、最初にバルジ領域のお話をしましたが、ここが染料によって変質してしまった場合、毛母細胞自体が作られなくなり、はげてしまう危険性すらあります。

このように、女性が良いと信じて行なっていることやファッションのために気軽にしていることが、抜け毛や薄毛を引き起こしたり悪化させたりする原因となっているのです。

自分で出来る!女性の薄毛予防対策3つのポイント

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ここでは、薄毛予防、あるいは改善させるための3つのポイントを詳しくご説明します。
どれも決して難しいものではないので、少しずつでも改善するようにしましょう。

“正しい”ヘアケアと頭皮ケアを行いましょう

どれほど良い食事をしたり運動をしたりして身体の中を健康にしても、ヘアケアが間違っていたら予防改善効果は期待できません。
正しいケアの方法を覚え、頭皮ケアをしっかりしましょう。

①シャンプーは予洗が大切

シャンプーは、アミノ酸系や育毛シャンプーなど、頭皮環境を整えるものに切り替えましょう。
また、シャンプーする際にはしっかり予洗し、お湯だけでできるだけ髪の汚れを落とすようにすると、シャンプーの量を減らせます。

シャンプーの量は、ショートヘアで1プッシュ、ミディアムが2プッシュ、ロングが3プッシュで十分といわれています。

さらに、シャンプーを髪につける時は直接ではなく、必ず泡立ててからにしましょう。
原液を頭皮につけると刺激が強すぎるので、市販のポンプ容器や泡立てネットをうまく利用し、お湯で薄めて使用すると安心です。

そして、髪ではなく頭皮を洗うようにしてください。
指の腹でやさしく頭皮をマッサージしながら洗い、皮脂が多い人は頭頂部を特に丁寧に洗いましょう。
髪は、頭皮を洗い終わった後に残っている泡を滑らせる程度で十分です。

洗い終わったら、2~3分かけてすすぎます。
生え際や襟足はすすぎ残しが多いので、しっかりお湯をかけてください。
髪が長い場合は、かき分けながら全体にお湯を行き渡らせ、しっかりすすぎましょう。

②ドライヤーは最後に冷風で完全に乾かす

シャンプーした後すぐにドライヤーをかけるのではなく、できるだけタオルで水分を吸い取らせます。
その後ドライヤーを15~20センチ離して、髪の根元に風が当たるように小刻みに動かしながら乾かします。
髪や頭皮のタンパク質は100℃で変質しますので、熱風は避けてください。

大体乾いたら、今度は髪を乾かします。
頭皮や根元を乾かしているうちに髪もある程度乾いているはずですので、かけすぎないようにしてください。
かける際は上からかけるようにすると、キューティクルが剥がれるのを防ぎます。

8割程度乾いたら、冷風に切り替えて完全に乾かします。
キューティクルは冷えると閉じますので、上から毛先に向かって丁寧にかけてください。
これで水分やタンパク質が逃げにくくなります。
また、頭皮に水分が残っていると雑菌が増殖しやすくなりますので、頭皮もしっかり乾かしましょう。

③パーマやカラーリングは慎重に

薄毛が気になってくると、根元からパーマをかけてボリュームを出そうとしていませんか?
根元に液剤をつけると必ず頭皮や毛母細胞は劣化します。
これはカラーリングも同じことです。

薄毛が気になり出したら、パーマやヘアカラーは回数を減らす、あるいは根元は液をつけないなど、美容師に相談して頭皮を傷めないよう注意しましょう。

頭頂部の髪を短くしてさらに毛先を軽くしてもらうと、パーマをかけなくても分け目がふんわりしますし、カラーリングも髪の中側の途中からハイライトやグラデーションを入れれば、髪の傷みも最小限になります。

④頭皮マッサージで血行を良くする

髪がしっかり乾いたら、頭皮マッサージすることをお勧めします。
入浴後で血行が良くなっているので、軽くマッサージするだけで栄養が行き渡りやすくなります。

また、頭皮が柔らかくなると下にある毛細血管が伸縮しやすくなります。
それほど力を入れる必要はないので、特に耳から上を重点的に押したり、上下左右に動かしたりしましょう。

なお、この時育毛剤を塗って行なうと、薄毛の予防改善効果が倍増します。

髪の成長に良い食生活を心掛けましょう

髪に必要な栄養素がタンパク質、ビタミン、ミネラルであることは上に書きました。
すでに薄毛が始まっている場合、それらがこれまでかなり不足していた可能性が高いですから、積極的に摂取しましょう。

特にダイエット中はタンパク質が不足気味になる女性が多いのですが、カロリーの低い鶏のささみや大豆製品で十分摂取できます。
また、大豆製品や卵にはビタミンやミネラルも豊富なので、できるだけ毎食に大豆製品を登場させましょう。

また、ビタミン=生野菜と考えている人が多いのですが、生野菜では思っているほど摂取できません。
酵素は納豆や味噌などからも摂ることができますので、できるだけ煮野菜や汁ものに入れてβカロテンやビタミンB群、ビタミンEを取り入れましょう。

なお、髪の健康維持に必要とされる亜鉛は飲酒で、ビタミンCはストレスや喫煙で消費されるといわれていますので、思い当たる人はサプリメントなどで補給しておきましょう。
栄養がしっかり取れれば、薄毛予防改善対策は半分以上成功したようなものです。

頭皮の血行を良くする習慣を取り入れましょう

頭皮はとても血行不良になりがちな場所です。
先に書いたように、心臓から離れていることや女性が筋肉量が少ないという理由がありますが、ほかにもまだあります。

たとえば、頭頂部には筋肉がありません。
前頭部、側頭部、後頭部にはそれぞれ筋肉があるのですが、頭頂部には帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)という膜しかなく、これを3つの筋肉が引っ張る形になっています。

ほとんど動くことがないため、3つの筋肉が緊張すると頭部を締め付け、血管を収縮させてしまうため、血行不良になります。

これを防ぐには、首や肩がこらないようマッサージし、ストレッチして筋を伸ばしましょう。

また、眼精疲労も目の回りの筋肉を硬直させるため、特に生え際やこめかみの薄毛につながるとされています。
パソコンやスマホを使用する時には、1時間に5分休憩を取り、目の回りを軽くマッサージしたり、ホットタオルで目の回りを温めたりして筋肉を緩めてあげましょう。

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もう一つ、頭部が血行不良になる原因に紫外線があります。
紫外線の中でもUVAは皮膚の奥まで入り込み、細胞を劣化させる働きがあります。

これを「光老化」といい、頭皮の新陳代謝機能が劣化するため硬くなってしまいます。
すると頭皮の下にある血管が自由に伸縮できなくなり、血液が移動しにくくなってしまい、血行不良を引き起こすのです。

おしゃれは大切ですが、そのために薄毛になったりはげて来たりしたら困りますよね。
紫外線を防ぐには、日傘や帽子、UV加工してあるヘアバンドやフード付きアウターなどを利用しましょう。

女性用育毛剤の使用者が増えています

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2014年のBeauty総研の調査によると、育毛剤を使用するのは30代は18.0%ですが、40代になると27.4%、50代は31.3%に増えています。
食事や睡眠、運動などが薄毛対策に良いとわかっていてもなかなか実行できないため、30代まではシャンプーやトリートメントで対応しようとするものの、思ったような効果が出ないようです。

育毛剤というと男性用のようで恥ずかしいと感じる人が多いのですが、今は女性専用の薄毛対策がしっかりしている育毛剤がたくさんあります。
早いうちに使用すればするほど予防改善効果も早く現れるので、若い方にもどんどん使用していただきたいと思います。

このサイトでお勧めの育毛剤をご紹介しましょう。

オススメの女性用育毛剤はコチラ♪

①ベルタ育毛剤

頭皮ケア成分が56種類、99.9%も入っている上に16種類の無添加、さらに天然由来成分が99.6%と、とても女性にやさしい育毛剤です。
育毛に効果が認められた有効成分も3種類配合されている上に血行促進成分や保湿成分も配合されているので、薄毛予防、育毛、発毛促進、分娩後脱毛などに効果があります。

さらに、成分のうち32種類をナノ化しているのでしっかり毛穴の奥まで浸透し、毛母細胞を活性化してくれます。

②ミューノアージュ

薄毛に悩む女性を多く治療してきた皮膚科形成外科が開発に取り組んだのが、2剤式のミューノアージュ Wアプローチヘアプログラムです。
2剤に分けることで添加剤の使用を減らし、さらに1剤の美容液でまず頭皮を保湿し活性化を促してから、2剤の育毛剤の浸透を良くするという方法を取っています。

育毛成分5種類に加え、ペプチドやカミツレ、高麗人参、イチョウエキスなどが頭皮を保湿し、育毛に適した頭皮環境に整えてくれます。
6種類の無添加で、ノンアルコールなのでパーマやカラーリングもOKです。

③長春毛精

日本初の発毛・育毛サロンであるバイオテックと、中国の漢方医学専門大学が共同開発した育毛剤です。
女性ホルモンのバランスの乱れに着目し、更年期、冷え性、ダイエット、妊娠出産などによる薄毛に対応しています。

育毛成分3種類のほか、他の育毛剤にはない頭皮環境を整える和漢薬を12種類も配合し、育毛効果を高めています。
さらに成分をナノ化しているので、毛穴だけでなく頭皮全体から浸透します。

女性の場合、ホルモンの関係ではげになることはほとんどありません。
とはいえ、地肌が透けるようになったら本当にショックですよね。
そうなる前に食事や運動、頭皮ケアや育毛剤の使用で早め早めに予防対策を取りましょう。

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