【女性必見】誰でも出来る!ハゲない頭皮と健康的な髪の毛を作り出す7つの方法-美髪ラボ

リカラ
ホーム > 美髪ラボ > 女性の薄毛 > 【女性必見】誰でも出来る!ハゲない頭皮と健康的な髪の毛を作り出す7つの方法
houhou
【女性必見】誰でも出来る!ハゲない頭皮と健康的な髪の毛を作り出す7つの方法
  • facebook
  • twitter
  • LINE
女性のハゲ予防のための7つの方法とは!?

はげるのは男性だけ?いいえ、女性だからはげないとは限らないのです。
あるいは、はげないまでも地肌が透けて見えるということは結構あるんですよ。
黒髪から透ける肌色はとても目立ちますから、何とかしてそんな状態にならないようにしたいものです。

そこで今回は、はげない・透けない頭皮と美髪を作る方法を徹底解説します。

女性のハゲ予防は早めの対処が肝心

女性の場合、特殊な脱毛症や病気に罹らない限り、頭部の髪全てがなくなりツルツルのはげになることはありません。

とはいえ、はげないにしても下の写真の女性のように頭皮がかなり透けることはありますし、この女性は50歳にもなっていないのです。
そう考えると、薄毛に気づいたら少しでも早く対処したほうが良いですよね。

髪のボリュームが減ってきたな・・・と感じたら

何となくボリュームがなくなってきたと感じたら、すでに薄毛は始まっています。
女性の薄毛は本数も減りますが、それ以上に細くなるという特徴があります。
同じ本数でも1本1本が細くなれば地肌が透けやすくなりますし、元々細いのとは違いハリやコシが失われてくるため、髪がうまく立ち上がらなくなり、ボリュームがダウンしてしまうのです。

髪が少なかったり細かったりしても、しっかり立ち上がれば地肌は隠れますが、本人がボリュームのなさに気づいたということは、髪や頭皮が健康ではなくなっているということです。

女性のハゲ(脱毛症)は男性とは違います

女性と男性では薄毛や抜け毛になる原因が違います。
男性の場合、男性ホルモンと加齢が作用して起こるものがほとんどなので、薄毛やハゲを回避することはかなり困難です。

それに比べると女性の場合は、女性ホルモン、食生活・生活習慣の乱れ、運動不足、睡眠不足、ストレス、間違ったヘアケアなどが重なって起こることが多いため、正しい方法でケアすれば薄毛を改善することは充分可能です。

しかし、逆にこれらの原因のいくつかが重なると、はげないまでも20代でも頭頂部が薄くなってしまうことがあります。
この写真の女性はまだ27歳ですから、女性ホルモンの減少というより食生活や生活習慣、ストレスなどが原因と考えられます。

まずは自分の髪と頭皮の状態をチェック

女性のほとんどは、自分の頭皮、特に頭頂部をしっかり観察したことがないと思います。
まずは鏡を2枚用意して、自分の頭頂部をよく確認してみてください。
分け目が広がっている気がする、分け目以外にも髪が分かれる場所がある、髪がぺしゃんこになっているという場合は危険信号です。

正常な抜け毛と異常な抜け毛の違いを見極める

頭頂部の髪の生え方に問題がありそうだったら、抜け毛でさらにチェックしましょう。
まず太さですが、以前と比べて細いと感じる抜け毛が多いようなら薄毛になりかけています。

次に長さですが、抜け落ちた髪が現在生えている髪より短い場合、髪本来の寿命より前に抜けてしまったことになりますから、これも問題です。
女性は男性に比べて髪の寿命が長く、4~6年といわれています。

1日0.3~0.5ミリ、1ヶ月で1~1.5センチ伸びるため、もし抜け毛が生えている髪より短く、例えば3センチ程度だった場合、毛穴から出て2~3か月しか寿命がなかったことになります。
女性の場合そこまで短いうちに抜けてしまうことはあまりありませんが、もしかなり短い髪がたくさん抜けるようなら、はげないにしてもかなり薄毛になってしまう危険性があります。

最後に、抜けた髪の形状です。
正常な抜け毛は毛根部が丸く、髪の太さがほぼ一定です。
しかし毛根部が細かったり毛のようなものが生えていたりした場合、寿命前の異常な抜け毛ということになり、薄毛が始まっている可能性があります。

頭皮に異常がある場合に起こる様々な症状

今度は、頭皮の状態をチェックしましょう。
頭皮の表面から数ミリのところに毛細血管が張り巡らされているため、正常な頭皮は、血管が透けて青白い色をしています。

青白いというと不思議かもしれませんが、手や足の皮膚から透けて見える血管は青っぽいですよね。
血液が正常に流れていると、光の波長の関係で青みがかって見えるのです。

もし赤っぽいか茶色っぽい場合、血行不良を起こしています。
その部分で血液が滞留し、よどんでいる状態で、その先には血液が届いていない可能性があります。
そのままの状態にしておくと頭皮に栄養と酸素が行かないため、抜け毛や薄毛になってしまいます。

また、紫外線やシャンプー、パーマ液やカラー剤が原因で炎症を起こしている場合は赤またはピンク色になります。

これは、頭皮が刺激に負けて負担がかかっている状態です。
乾性フケやかゆみなどを伴うことが多く、そのままにしているとフケが毛穴を塞いで雑菌が異常繁殖し、毛根部にダメージを与えることで粃糠(ひこう)性脱毛症になる場合があります。

もう一つ、あまり女性にはありませんが、まれに頭皮が黄色っぽくなることがあります。
これは毛穴に皮脂が詰まっている状態で、脂漏(しろう)性皮膚炎と呼ばれます。
生活習慣や食生活の乱れ、ストレスなどが原因でホルモンバランスが崩れ、過剰に皮脂が分泌されるために起こります。

この状態がひどくなり、毛穴に詰まった皮脂が肉眼で見えるほどになると毛穴が化膿し、頭皮がべたつくだけでなく強烈なかゆみや痛みを起こします。
その後毛根部まで化膿が広がり、脱毛を起こします。

ハゲない頭皮と健康的な髪の毛を作る方法

houhou

女性でもはげる、あるいはかなり薄毛になる可能性がありますから、いかにハゲないようにするか、色々な角度から考える必要があります。
ここでは、はげない頭皮と健康的な髪の毛を作る方法を7つご紹介しましょう。
すべての方法を試すのは無理でも、できることから始めましょう。

①パーマやカラーを控え、頭皮に負担を掛けない髪型に

color

パーマやカラーでははげないと思うでしょうが、実は瘢痕(はんこん)性脱毛という脱毛症によってはげてしまうことがあります。

パーマやカラーを頻繁に行なうと、髪のタンパク質や水分がすべて失われてしまうため、毛先からどんどん傷み、ブラッシングやシャンプーのたびにどんどん短くなってしまいます。
それと同時に、髪と同じタンパク質で出来ている頭皮や細胞もダメージを受けるため、毛根部まで薬剤で破壊されてしまうことがあります。

こうなると毛根部にある毛母細胞が死んでしまうため、その部分は瘢痕(ケロイド)となり二度と髪が生えなくなってしまいます。

そこまで行かなくても、薬剤によるかぶれから脱毛を起こすことがあります。
この場合、皮膚科で治療しても3~6か月は髪が生えないことが多く、その期間中に再度パーマやカラーをすると瘢痕性脱毛を引き起こし、二度と髪が生えなくなってしまうこともあります。

このような事態を防ぎ、頭皮がはげないようにするためには、パーマやカラーを控えることです。
できれば完全に止めるのが一番なのですが、どうしてもオシャレを楽しみたいという場合は、パーマ剤やカラー剤が頭皮につかないよう工夫しましょう。

パーマは毛先だけかける、カラーリングはグラデーションで根元は地毛の色を活かす、メッシュやポイントカラーで数か所だけ細く染めるなど、美容師と相談しながらできるだけ頭皮と髪に負担がかからないようにしましょう。

また、クセ毛の場合はそれを活かすカッティングをしてもらえば、パーマをかけなくてもぐっとオシャレ度がアップします。
ベリーショートにしたり前髪や頭頂部にレイヤーを入れたりすると髪が立ち上がりやすくなるので、薄毛をカバーすることもできますよ。

クセ毛の場合、それを活かしてボリュームアップしましょう。
ベリーショートにすることでクセが出やすくなり、髪が自然に立ち上がります。

分け目を作らず、前髪を下ろすことで量を多く見せています。
毛先だけ軽くパーマをかけるか、スタイリング剤とドライヤー、コテなどで形をつけます。
内巻きにすると上品に、外巻きにすると若々しく華やかなイメージに。

kami-5

②髪や頭皮に優しいシャンプーを使いましょう

毎日使用しているシャンプーに問題があると、いずれ髪や頭皮は傷んできます。
問題があるシャンプーというのは、洗浄力と脱脂力が強すぎ、頭皮に必要な皮脂をすべて取り去ってしまう「高級アルコール系」のことです。

「高級」というのは高品質という意味ではなく、アルコール分子内に含まれる炭素の数が多いというだけのことなのですが、高級という言葉を当てたために非常に品質が良いような誤解をする人が多いのです。
実際には石油から作られる合成界面活性剤で、原価は安価です。
油性なので洗浄力も脱脂力も高く、その分頭皮や髪への刺激も強くなります。

また、強い洗浄力と脱脂力によって髪がパサパサになってしまうため、シリコーンなどのコーティング剤が配合されています。
すると手触りは非常に良くなるのですが、頭皮に何層にも重なることで毛穴に詰まったり、界面活性剤が頭皮に付着したままになったりしてしまいます。

残念ながらコーティング剤は天然の皮脂と違い、頭皮を保湿、保護したり殺菌したりする作用はありません。
そのため、使い続けると頭皮は乾燥しやすくなり、さらに雑菌が増えやすい環境になってしまうのです。

コーティング剤はダメージを受けてキューティクルが剥がれてしまった髪を保護するため、それ以上傷むのを防ぐというメリットがあります。
しかし髪への吸着力が非常に強いため、シャンプーで落とされる際に残っていたキューティクルまで剥がしてしまうといわれています。

そのため、高級アルコール系シャンプーを使用している限り、髪のタンパク質や水分はどんどん流れ出てしまい、細くボロボロな髪になってしまうのです。

また、頭皮がダメージを受けた場合、お肌のターンオーバーサイクルは約1ヶ月ですから、その間ずっと頭皮環境が悪いことになります。
しかもダメージを受けている頭皮に毎日その原因となったシャンプーを使用し続けていたら、頭皮は新陳代謝できなくなってしまいます。

さらに、お肌のターンオーバーサイクルは加齢とともに長くなり、30代以降は1.5倍、50代で2倍程度になるといわれていますから、どんどん頭皮が老化してしまうのです。
すると頭皮を構成する細胞自体も老化しますから、髪を作る毛母細胞の機能が低下し、はげないにしても髪がスカスカになってしまう可能性があります。

このようになる前に、シャンプーを見直しましょう。
最近ははげない、抜けない、傷めないシャンプーとして育毛シャンプーが多く出ていますし、アミノ酸系と書かれているものなら洗浄力も脱脂力も穏やかです。

わかりにくければ、ベビーシャンプーを使用しても良いでしょう。
間違っても「ラウリル硫酸~」「ラウレス硫酸~」という成分名が成分表の最初のほうに書かれているものは避けてくださいね。

③髪の毛の洗い方と乾かし方も重要です

araikata

育毛シャンプーやアミノ酸系シャンプーを使っているのに抜け毛や薄毛があまり改善しないという場合、正しい方法で使用していない可能性があります。
洗い方と乾かし方は以下のような方法で行ないましょう。

<洗い方>

・予洗
はげないためには、本当の適量を知らなくてはいけません。
もしショートカットで1プッシュ、ミディアムで2プッシュ、ロングで3プッシュ以上使用しているのなら、使い過ぎで頭皮を傷めているかもしれません。

この量で足りないとしたら、それは予洗が不十分だからです。
髪はシャンプーやコンディショナーなどに配合されているコーティング剤のせいで、水分を弾きやすくなっています。
そのため、髪全体に水分を行き渡らせるためには少なくとも1分半はお湯で予洗することが必要です。

充分予洗すれば、それだけで髪の汚れは70%程度落ちるといわれていますし、充分に水分を含んだ髪は少量のシャンプーでも十分に泡立ちます。
よほど汚れていない限り、泡立ちが悪いのは水分不足によるものなのです。

・シャンプー
しっかり髪を濡らしたら、濡らした手のひらに1プッシュ取り、充分泡立てます。
透明なシャンプー剤が白っぽくなるまで両手でこすり合わせて泡立ててください。
泡立てポンプやネットを使用して泡立てても良いでしょう。

泡立って白っぽくなったら、頭皮中心に泡をつけていき、指の腹で優しく丁寧に洗ってください。

ショートカットなら、頭皮を洗っているだけで髪の毛にも泡がつきますから、泡を全体に伸ばして優しく揉み洗いします。
ミディアムやロングの場合はさらにシャンプーを足して、泡立ててから髪の毛を洗います。

シャンプーし終わったら、頭皮中心に洗い流します。
髪の中に指を入れ、お湯がしっかり奥まで入り込むようにしてシャンプー剤を完全に落としてください。
ここで液が残っていると皮膚が炎症を起こしたりかゆみの原因になったりしますので、2~3分は時間をかけましょう。

特に洗い残しの多い顔の回りや襟足部分は念入りに行なってください。
時間がかかりますが、この方法なら最小限のシャンプー量で髪も頭皮も傷めません。

<乾かし方>

・タオルドライ
髪のキューティクルは、水分を含んだり温まったりすると開く性質があります。
そのためシャンプーした後の髪はキューティクルが開き、とてももろい状態です。
まずはタオルで水分を吸い取り、キューティクルを閉じやすくしてあげましょう。
この時タオルでこすらないよう、髪を包んで上下から軽く押し、水分をタオルに吸収させます。

・ドライヤー
薄毛に悩む人の多くが、ドライヤーを使用すると髪に良くないと考えています。
確かに高温で長時間使用すると非常にダメージを与えますが、自然乾燥すると雑菌が増殖し、はげないために必要な頭皮環境にはほど遠くなってしまいます。

髪も頭皮も傷めずドライヤーをかける方法とは、髪と頭皮のタンパク質が変質しない100℃以下の温風をかけることと、こまめにドライヤーを動かして一か所に何秒も当てないことです。
髪の中に指を入れて風が通りやすいようにし、頭皮を中心に乾かします。

ある程度乾いたら髪のほうも乾かしましょう。
できるだけ上から下にかけるようにすると、キューティクルの流れに沿うので剥がれにくくなります。

8割程度乾いたら、冷風に切り替えてキューティクルをしっかり閉じます。
また、髪は冷える時にくせがつきますので、ボリュームダウンが気になる場合は毛先を指で軽く握り、持ち上げ加減にして根元にドライヤーをかけましょう。

この方法だと髪がぱさつくという場合は、ドライヤー前にアウトバストリートメントやヘアオイルをつけておくとしっとりして、まとまりが良くなりますよ。

④無理なダイエットは禁物!髪や頭皮に充分な栄養を

daietto

ダイエットがお肌に良くないということは知っていても、髪の毛に影響があることまでは考えが及ばない女性が多いようです。
しかし、髪の毛が何からできているかというと、食事によって摂られたタンパク質やビタミン、ミネラルですから、これらが不足すると髪の毛を正常に育てることができなくなるのです。

ダイエットには色々な方法がありますが、少しでも早く痩せたいと無茶な方法を選ぶ女性は少なくありません。
しかし、そのほとんどがビタミンやミネラル不足を引き起こします。

ビタミンとミネラルは生命維持に必要な成分で、新陳代謝を助け体内酵素の働きを促進させる作用があります。
また、それぞれが協力し合っているため、どれか一つでも欠けると健康に影響が出てしまいます。

また、髪の毛や頭皮はケラチンというタンパク質で出来ていますが、これは食事で摂取したタンパク質がビタミンとミネラルの助けで分解され、再合成されたものですから、この2つが不足すると髪の毛が不健康になってしまいます。

しかも、身体は生命を維持するために必要な部位から栄養を回すため、脳や心臓、その他の臓器で栄養素が使い切られてしまうことがよくあります。
髪の毛や爪は末端組織なので、栄養不足が最初に現れやすいのです。

はげない、薄毛にならないようにするためには、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルをしっかり摂取することが大切です。
炭水化物や脂質はほとんどどんな食材にも含まれているのでそれほど気にする必要はありませんが、タンパク質、ビタミン、ミネラルはサプリメントなども利用して、確実に摂取するようにしましょう。

⑤スマホの使い過ぎ注意!適度に身体を動かすこと

スマホの使い過ぎと髪や頭皮が関係すると知っている人は少ないかもしれません。
しかし、スマホを使用している時の姿勢を考えると、猫背で首が前に傾いたままで固定されますから、首に負担がかかっているのは想像できますよね。
しかも、角度によっては20~30キロもの重さが首にかかっています。

この状態を「スマホ首」「スマホ症候群」といい、首や肩の筋肉が緊張している状態です。
筋肉が緊張していると、すぐそばにある血管も硬くなり柔軟性を失うため、血流が悪くなります。
肩や首の部分から上に血液が流れにくくなるため、頭皮や細胞に栄養が届かなくなり、髪が細く弱くなってしまうのです。

また、スマホやパソコンは眼精疲労を起こしやすく、目の回りの筋肉が緊張して硬くなるため、やはり回りの毛細血管の血流が悪くなります。
他の部分ははげないのにこめかみやおでこ付近が薄毛になっている場合、スマホやパソコンが原因かもしれません。

スマホ症候群を改善するには、適度な運動が一番です。
スマホやパソコンをいじっている時はどうしても姿勢が悪くなりますから、1時間に5分でも良いので背伸びをしたり身体を反らしたりして、筋肉をほぐしましょう。
鏡で自分の姿勢をチェックし、猫背になっていたら普段から気をつけましょう。

猫背がひどくなると腰にも負担がかかり、血流が悪くなって生理不順になり、卵巣に十分な血液が送られなくなって女性ホルモンの分泌に支障が出てくることさえありますので、特に女性は注意してくださいね。

また、血行を良くすることは髪を育てる毛母細胞に栄養を届けるために重要なので、普段からできるだけ足を使いましょう。
早足歩き、ジョギング、サイクリングなどは足を中心に全身の筋肉を使うため、とても血行が良くなります。

⑥睡眠は髪を育てるための大事な時間です

「寝る子は育つ」といいますが、これは寝ている間に成長ホルモンがたっぷり分泌されるからです。
成長ホルモンは思春期後期に最も多く分泌され、それ以降はどんどん減ってしまいます。
しかし60歳過ぎてもゼロになることはなく、細胞の新陳代謝や修復を促進する大切なホルモンです。
髪の毛母細胞も就寝中に新陳代謝されるので、質の良い睡眠がとても重要になってきます。

質の良い睡眠というのは、入眠後すぐに熟睡状態に入れることです。
これまでの研究で、成長ホルモンは入眠後30分~3時間の間の熟睡時間に多く分泌されることがわかっています。

つまり、寝ていても眠りが浅いとホルモンがあまり分泌されないため、毛母細胞のダメージが修復されず、薄毛や抜け毛につながってしまうのです。

できるだけ早く熟睡状態になる方法は、心身の興奮を取り去ってあげることです。
私たちの体内は自律神経によってコントロールされていますが、昼間に活発に働くのが交感神経です。
交感神経にはストレスに対処する働きがあり、筋肉を緊張させ、血液を筋肉に留めるために血管を硬くさせます。

しかしその状態がずっと続くと、本来夕方から活発になり全身をリラックスさせる副交感神経が働くことができなくなります。
するといつまでも心身が興奮状態のままになり、眠れなくなってしまったり、夢を何度も見たり、夜中に目が覚めてしまったりするのです。

この状態から抜け出すには、ストレスを溜めないようにすることです。
好きなことをしたり、緑の多い公園を散歩したり、動物と触れ合ったりして、少しでもストレスを解消するようにしましょう。

また、入浴もとても良い方法です。
38~40℃前後の湯船にゆっくり浸かることで、血管が広がり筋肉の緊張が解けるので、副交感神経が活発化します。
入浴後少しずつ身体が冷えていくことで眠気が訪れますので、そのままぐっすり眠ることができますよ。

⑦女性用育毛剤も女性のハゲ予防に効果的

koukateki

栄養に気をつけ、運動して、ストレスを溜めないようにしても、それらは内側からのケアになるため、髪と頭皮に良い影響をもたらすまでには時間がかかります。
せっかく環境を整えているのですから、もう少し積極的にハゲ予防をする方法として、育毛剤の使用もお勧めです。

育毛剤は頭皮にダイレクトに作用するため、頭皮環境の改善に強く働きかけてくれます。
血行促進成分が配合されているので、心臓から離れているためどうしても血行不良になりがちな頭皮に栄養が届きやすくなります。

また、紫外線やシャンプー、パーマやカラー剤で乾燥しがちな頭皮にうるおいを与えることで、フケやかゆみの防止にもなります。
天然成分を多く配合し、無添加に配慮した製品も多くあるので、ダメージを受けている頭皮にもやさしく浸透し、はげない健康な頭皮と髪を育てる助けとなりますよ。

女性が坊主ハゲになることはあまりないとはいえ、地肌が透けるてっぺんハゲになっている人は時々見かけますよね。
地肌が透けるようになると、改善させるためには時間も費用もかかります。
はげないために、できる方法から始めましょう。

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
利尻ヘアカラートリートメント