まだ若いのに髪が薄い!?【意外】その薄毛は貴女のライフスタイルが原因かも!?-美髪ラボ

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まだ若いのに髪が薄い!?【意外】その薄毛は貴女のライフスタイルが原因かも!?
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若いうちから髪が薄くなる危険な習慣とは!?

最近は10代20代でも髪に悩む女性が増えています。
その中でも深刻なのが、自分の髪が薄いと感じている女性が20代でも77%いるという事実です。
いくら何でも早くない?と思ってしまいますが、若いからこそ髪の毛に対する思い入れが強く、自分の希望するヘアスタイルにならないという悩みがあるのでしょう。

しかし、なぜそんなに若いうちから髪が薄くなるのでしょうか。

薄毛になる若い女性が急増中!

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女性は女性ホルモンの働きによって男性に比べて髪の寿命が長く、しかも男性より太いことがわかっています。
それでいくと、20代の女性が髪が薄いと悩むことはないはずです。
しかし実際には、上で書いたように若いうちから薄毛に悩む女性は非常に多いのです。

若くても油断は禁物!放っておくと大変なことに

髪が薄いと悩む女性の多くは何とかしたいと考えており、放置していれば元に戻ると考えている訳ではありません。
しかし、ナガセビューティケァが調査したところによると、半数以上が誰にも相談せず、お金もあまりかけられないため、結局放置してしまっているようです。

40代以降の加齢や女性ホルモン減少による薄毛は、努力したからといってすぐに解消されるものではありません。
それに比べて20代前後の場合、早く手を打てば改善されることが多く、しかもその後も薄い髪で悩むことが少なくなります。

しかし何もせず放っておくと、現在薄毛となっている原因に加齢やホルモン減少が加わり、非常に治りにくくなってしまいます。

しかも、他人の目が気になったり自分に自信が持てなくなったりと精神的なストレスが大きくなり、行動範囲が狭められてしまうことも多いのです。

若い女性の髪が抜けたり細くなってしまう仕組み

女性の薄毛の大半は「びまん性脱毛症」と呼ばれる女性特有のもので、頭部全体の髪が細くなるという特徴があります。
加齢、女性ホルモンの減少、食生活や生活習慣の乱れ、睡眠不足、運動不足、ストレス、間違ったヘアケア、紫外線など多くの原因が重なって起こるものとされています。

10代~20代の若い女性の場合、女性ホルモンの分泌量はまだ充分あります。
しかし、このホルモンは非常に繊細で、他の原因によってバランスが崩れやすいという特徴があります。

特に学校や社会、家庭でのストレスは自律神経を乱しますが、自律神経と性ホルモンをコントロールするのが脳内の同じ部分なので、どちらかが乱れるともう一方も一緒にバランスを崩してしまいます。
そのため、ストレスによって女性ホルモンの分泌量が減り、抜け毛や薄毛を招いてしまうことが多いのです。

また、10代~20代はスマホやPCを最も使用する年代でもあります。
2014年11月に総務省情報通信政策研究所と東京大学が行なった調査によると、ソーシャルメディアとメールの1日の利用時間が、10代は164分、20代は149.5分という結果が出ており、年々時間が増えています。

※経年[平日1日]ソーシャルメディア利用とメール利用との比較

さらに、テレビとインターネットの1日視聴時間は、10代が平均201.1分、20代が270.2分となっており、同時にいくつか行なっていることを考えてもかなりの時間をスマホ、PC、テレビの画面を見ながら過ごしていることになります。

※経年[平日1日]テレビ(リアルタイム視聴)とインターネット利用の平均利用時間

赤:テレビ視聴平均利用時間
青:ネット平均利用時間

後述しますが、これらはストレスや睡眠不足、運動不足の大きな原因となっており、それによって血行不良や自律神経の乱れが引き起こされ、髪に悪影響を及ぼしているのです。

貴女は大丈夫?薄毛につながる危険な習慣

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前の項目では若い女性の代表的な薄毛の原因を説明しましたが、若い女性に多いとされる習慣は様々です。
何の気なしにやっていることが血行不良や頭皮環境の悪化を招き、薄い髪の毛に悩むことになってしまうのです。

甘い物やジャンクフードをよく食べる・外食が多い

女性はスイーツ好きが多いですし、忙しいとジャンクフードや外食をしがちですが、これらの成分には炭水化物(糖質)と脂質が非常に多く含まれています。

商品名 炭水化物(糖質) 脂質
シュークリーム(1個) 18.46g 6.99g
ドーナツ(1個) 31.96g 8.92g
アイスクリーム(1個) 40.6g 14.0g
ソフトクリーム(1個) 26.13g 7.28g
チーズケーキ(1個) 16.96g 24.36g
チョコレートパフェ(1グラス) 72.27g 55.92g
ポテトチップス(1袋60g) 45.7g 30.6g
ハンバーガー(1個) 39.7g 19.08g
ラーメン(1杯) 72.54g 10.27g

厚生労働省のガイドラインから計算すると、女性の場合必要な1日の摂取量の目安として炭水化物は約200g、脂質は50g程度ということになります。
しかし、チョコパフェとラーメンだけで炭水化物は1日の約3分の2、脂質に至っては目安量を超えてしまいます。

また、炭水化物や脂質を燃焼させるにはビタミンB1やB2が必要ですが、若い年代ほどこれらの摂取量が不足しています。

これらの成分が蓄積されていくと、体重が増えるだけでなく血中に中性脂肪やコレステロールが増え、血液をドロドロにしたり血管にこびりついたりしてしまいます。
すると血流が悪くなるだけでなく血液の質が悪くなり、頭部に充分な栄養が回らなくなるため薄毛や抜け毛の原因となってしまいます。

過度なダイエットや断食・食べ物の好き嫌いが多い

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やはり若い女性ほど多いのが、過度なダイエットや断食、好き嫌いによる栄養不足です。
食事制限によるダイエットのほとんどは栄養のバランスを欠いているため、短期間ならまだしも数か月も続けると全身が栄養不足になってしまいます。

人間は生命を維持するために、摂取した栄養素を貪欲に取り込もうとします。
最初は脳や心臓に、その後各臓器や組織に回され、最後に髪や爪に届きます。
しかし摂取する栄養が少なければ途中でなくなってしまい、生命維持に不要と判断された髪の毛には回ってこないのです。

また、特に髪の成長に必要とされるのはタンパク質、ビタミン、ミネラルですが、ビタミンとミネラルはストレスやアルコール分解の際に大量消費されてしまいます。
元々不足しがちなこれらがさらに消費されてしまうため、髪の毛の成長が止まってしまい、髪の毛が薄い状態になってしまうのです。

仕事や人間関係等で常にストレスを抱えている

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ストレスはビタミンとミネラルを消費してしまいますが、それ以外に血行を悪くする作用もあります。

ストレスを感じると交感神経が働き、自然と全身を緊張させてストレスに対処しようとします。
その時に血管も収縮されてしまうため、頭皮の下にある毛細血管に血液が流れにくくなってしまいます。
毛細血管は髪の毛の約10分の1の太さしかなく、血液が流れないと段々消滅してしまうため、栄養が届かなくなった部分の髪は細くなり、最後には抜けてしまうのです。

また、男性に混ざって第一線で活躍している女性の場合、ストレスも大きくなります。
すると交感神経が常に活発に働くようになるのですが、交感神経には男性ホルモンの分泌を促す作用があります。

その結果、女性でも男性型脱毛症(AGA)を発症することがあり、これをFAGA(Female AGA:女性男性型脱毛症)といいます。
この場合、びまん性脱毛症と違い、頭頂部や前頭部の髪の毛が短いまま抜けてしまうようになります。

デスクワークが多い・身体を動かす習慣がない

デスクワークや家事であまり身体を動かす習慣がないと、髪が薄くなりやすいといわれています。
これは筋肉が減ってしまい、体温が低くなって血行不良を引き起こすからです。

筋肉は男性ホルモンが多いほどつきやすいため、女性は男性ほど筋肉がなく、運動してもつきにくくなっています。
筋肉には熱を生み出す作用があり、筋肉を動かすことで体温が上がり、血行も良くなります。

しかし元々少ない上に身体を動かす習慣がないと少ない筋肉がさらに減り、熱を生み出すことができなくなり冷え性になってしまい、頭部の血行が非常に悪くなってしまうのです。

また、頭部の前頭部・側頭部・後頭部にはそれぞれ筋肉がありますが、頭頂部だけは筋肉がなく、帽状腱膜という膜が3つの筋肉に引っ張られる形でついています。
デスクワークや家事でいつも同じ姿勢を取っていると3つの筋肉を使うことがあまりないため、帽状腱膜はほとんど動かない状態になってしまい、特に血行が悪くなりやすいのです。

つむじや分け目に薄毛が目立つ場合、この部分が特に硬くなっていて血液が滞っていることが多いのです。

スマホやPCの使い過ぎ・常に睡眠不足気味

頭部の筋肉の図を見てもわかるように、前頭筋と側頭筋は目の回りにあります。
スマホやPCで目を酷使すると、これらの筋肉が緊張します。

頭部を走る血管は耳のあたりから毛細血管のみになり、血液の量が元々少ないのですが、筋肉が緊張すると血管も収縮してしまい、血液がほとんど流れなくなってしまいます。
顔の回りの髪が細い、前髪が薄い原因の多くは眼精疲労から来ているのです。

さらに、スマホやPCをしている時は自然と猫背になりますが、その姿勢を長く続けると首や肩、背中の筋肉が硬直し、血管も収縮してしまうため、これも薄い髪の原因となります。

もう一つ問題となるのが、夜遅い時間のスマホやPC使用です。
これらからはブルーライトという可視光線が発せられており、脳が昼間だと勘違いしてしまうため、交感神経が活性化します。

また、スマホやPCの操作で脳が興奮状態になっていると、さらに交感神経が活発に活動してしまいます。
するとベッドに入ってもなかなか副交感神経が優位にならず、心身がリラックスできないため寝つけなかったり何度も目が覚めてしまったりすることになります。
血管も緊張したままなので眠っていても血行が良くならないままで、髪に栄養が届きません。

また、眠りについてからすぐ熟睡すると、成長ホルモンが大量に分泌されます。
成長ホルモンには疲労回復や細胞の新陳代謝を促す働きがあり、熟睡すれば髪を作る毛母細胞の新陳代謝が盛んになり、髪は健康な状態でいられます。

しかし交感神経が働いている状態で入眠してもなかなか熟睡できないため、成長ホルモンがあまり分泌されず、髪がうまく新陳代謝できないため細いままだったり抜けやすくなったりしてしまうのです。

さらに、朝日を浴びると交感神経がまた活発化してしまうため、疲労が蓄積したまま身体が緊張してしまいます。
すると食事を摂っても胃腸が十分動かず、消化吸収できないので血液の成分が悪くなり、どんどん髪が薄くなってしまうのです。

たかが睡眠不足、若いから大丈夫などと考えていても、体内では様々な不具合が生じています。
それが薄い髪や抜け毛という形で出て来た時には、身体の正常なサイクルはかなり壊れてしまっているのです。

ヘアカラーやパーマを長期間続けている

どれほど食生活や生活習慣を改めても、ヘアカラーやパーマによってその努力がぶち壊しになってしまうかもしれません。
ヘアカラーやパーマが髪にダメージを与えるというのは知られていますが、実際のところどのようなことが起きているか、ご存知でしょうか。

これらにはアルカリ剤と過酸化水素がよく使用されていますが、アルカリ剤には髪のキューティクルをこじ開ける働きがあります。
それによって薬剤が髪の奥まで浸透するのですが、一度開いたキューティクルは二度としっかり閉じません。

そのため、奥にある水分やタンパク質などがどんどん抜けだしてしまい、髪の芯がなくなって細く弱くなったり、切れ毛や枝毛になって抜けたりしてしまうのです。

また、アルカリ剤と過酸化水素はタンパク質を溶かす働きがあります。
これが施術後すべて頭皮から取り除かれれば問題はないのですが、実際には髪の奥や毛穴に浸透しているため、ヘアカラーは2~3週間、パーマでも1週間~10日間は残留するといわれています。

その間は毛穴に入り込んだ薬剤がずっと毛母細胞にダメージを与えていることになります。
しかも、市販のヘアカラー剤は美容院のものよりアルカリ度が強いため、さらに頭皮が傷み、髪が薄い状態が悪化してしまうのです。

朝シャンをしている・安価なシャンプーを使っている

常に朝シャンをする女性が増えていますが、これも若くして髪が薄い原因の一つになっているといわれます。

朝シャンによって目が覚めてすっきりする、寝ている間にかいた汗が洗い流されて清潔になる、というのが朝シャン派の考えです。
しかしもし夜はシャンプーしないままで寝ているとしたら、髪の成長を妨げてしまいます。

上で書いたように、眠っている間に細胞は修復され新陳代謝を行なうのですが、毛穴に汚れや皮脂が詰まっていると、その働きが遮られてしまうのです。

また、朝は時間がないためどうしても洗い方や流し方が雑になってしまうため、シャンプー剤が残ったままになりやすく、頭皮環境が悪くなってしまいます。

さらに、使用しているのが洗浄力と脱脂力が強い高級アルコール系の安価なシャンプーの場合、シャンプー時に必要な頭皮の皮脂まで取り去ってしまいます。

皮脂には紫外線や外からの刺激から頭皮を守る働きがあるため、それがなくなると頭皮が非常に乾燥しやすくなり、さらに刺激を直接受けてしまうため炎症を起こしやすくなり、結果として髪の毛が抜けたり薄毛になったりしやすいのです。

特に紫外線の害は非常に強く、頭皮の奥にまで届いてコラーゲンやヒアルロン酸を破壊するため、頭皮が柔軟性を失い硬くなってしまいます。
また、若い人ほど失った皮脂を補給するために過剰分泌されやすく、それが紫外線によって過酸化脂質に変化すると毛穴の奥までダメージを受けてしまうのです。

若い女性の薄毛は治りやすい

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いかがでしょうか。
誰もが犯しがちなちょっとしたことの積み重ねが、女性の悩みである薄い毛を増長してしまうのです。

しかし、若い女性の薄毛が治りやすいといわれるのは、一つ一つの原因が案外ささいなことだからです。
加齢や女性ホルモンの減少以外の原因は、その気になれば改善が可能なのです。

思い当たるフシがある人は出来ることから改善を!

ほとんどすべての原因によって起きているのが、「血行不良」です。
心臓から遠い部分にある頭皮にはなかなか栄養が届かない上に、栄養不足、運動不足、睡眠不足、ストレスなどによって血行が悪くなると、髪は成長することができません。

髪にはヘアサイクルがあり、女性の場合1本の髪の寿命は4~6年といわれています。
そのほとんどが「成長期」と呼ばれる時期で、最後の3~4か月が「退行期」「休止期」とされ、抜けていきます。

しかし、血行不良によって栄養がしっかり毛母細胞に届かなくなると、成長期が短くなってしまい、そのまま退行期に移行してしまうのです。

成長期を短くしないためには、たっぷり栄養を含んだ血液がスムーズに頭皮に届くことが大切です。
そのために、少しずつでもできることから改善していきましょう。

女性用の育毛剤を使う若い女性も増えています

最近は数十種類もの女性用育毛剤が出ていることをご存知ですか?
多忙な女性にとって、食生活や生活習慣を改善するのは結構大変なことですし、それを毎日続けるのは困難です。

しかし育毛剤なら直接頭皮に働きかけるので、身体の内側からケアするだけよりずっと高い効果が期待できるのです。
使用するのも1日1~2回なので、朝お化粧をする時と夜シャンプーをした後にさっと塗って、軽く頭皮マッサージをして浸透させるだけ。

しかも、育毛剤のほとんどは医薬部外品で、育毛や養毛に効果があると厚生労働省が認めた成分が何種類も配合されています。
それを頭皮につけるので、直接毛母細胞に働きかけ、新陳代謝を促進してくれます。

また、血行促進や乾燥改善など、女性の薄い髪の原因になっている状態にアプローチする成分もたっぷり入っていますから、数か月の使用で改善が望めるのです。

若いのに髪が薄いのは見た目だけでなく精神的にも悪いものです。
しかし、若いだけにきちんと対処すれば結果が出やすいので、薄毛が気になり出したらぜひ少しでも早めに、できることから改善していってくださいね。

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