抜け毛や薄毛が気になる女性のための女性用育毛剤の選び方まとめ-美髪ラボ

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抜け毛や薄毛が気になる女性のための女性用育毛剤の選び方まとめ
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女性用育毛剤の正しい選び方を徹底解説!!

何だか最近抜け毛が増えてきた気がする…多くの女性が悩んでいます。
しかも加齢によるものではなく、20~30代の、まだ髪の成長が著しいはずの年代でも薄毛に悩む人が増えているのです。

そんな場合に薄毛を止める助けとなるのが育毛剤で、現在市場は大盛況になっています。
しかし、選び方を間違えると全く効果が出ないことも。
正しい選び方を知って、髪を取り戻しましょう。

女性の薄毛人口が増えている!?

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加齢とともに抜け毛が増えて薄毛になるのは、仕方がないことです。
髪の毛を作る毛母細胞も、お肌の細胞と同じように老化していくからです。
しかし、まだ「老化」という言葉が似合わない若い女性にまで薄毛が増えているのです。

年齢に関わらず薄毛に悩む女性が増えています!

最初の頃は、シャンプーの時に排水溝に溜まる髪の毛が増えてきたり、ブラッシングした時にブラシにつく髪の量が増えてきたりして「あれ?」と感じるものです。
そのうちに、何となく髪の立ち上がりが悪くなり、分け目部分がしっかり見えるようになったり、以前のようなスタイリングができなくなったりしてきます。

その頃になると周りの人にもわかるようになり、「髪薄くなってない?」と言われて愕然とする…といったことが多いようです。

少し古いデータですが、株式会社ナガセビューティケァが2011年に行った調査では、20代と30代の女性の各32.0%もが抜け毛が気になっています。
20代にすでに3人に一人が気になるというのは、男性が平均して30代後半から薄毛が気になるといわれているのと比較すると、10年前後早い時期から悩みが始まっているということになりますね。

抜け毛や薄毛の悩みには女性用育毛剤がお勧めです

世の男性の抜け毛の悩みは深刻らしく、原因追及や育毛剤の研究もかなり前から始まっていました。
それに対して女性の場合、以前は加齢が主な原因だったので、仕方がないことと考えられていたようです。
しかしこの10年近く、年齢に関わらず抜け毛や薄毛に悩む女性が増え、女性特有の原因の研究が進められるようになりました。

そこで判明したのが、女性には男性とは違う特有の原因があるということでした。
しかも、その原因は男性の薄毛の原因と比較して治しやすいものが多く、効果的な方法や栄養素などもわかってきたのです。

現在では原因に見合った女性専用の育毛剤が多く開発されています。
女性の薄毛には、女性のための育毛剤でケアしましょう。

女性の薄毛と女性用育毛剤の基礎知識

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ここでは、まず女性の薄毛の原因と、女性用の育毛剤がどういうものかについて、簡単にご説明します。

女性が抜け毛や薄毛になる主な原因とは

先に挙げたナガセビューティケァによると、アンケートで「髪や頭皮のために大切なことは何だと思うか」という問いに対し、以下の回答が出ています。

大切だと思うこと 実際に行なっている 実行できていない
正しい食生活 74.6% 29.6%
睡眠を取る 69.0% 33.8%
ストレスを溜めない 68.8% 16.4%
パーマやカラーをしない 51.0% 13.8%
日焼けを避ける 48.6% 15.6%
専用のシャンプーを使う ダメージケア用 41.4% 24.8%
頭皮ケア用 28.6% 7.0%
エイジングケア用 22.4% 4.8%
専門医に通院・処方薬を飲む 6.0% 0.8%

※株式会社ナガセビューティケァ 働く女性の「髪と頭皮」に関する意識調査 より抜粋

「大切だと思うこと」は非常に正しい認識で、これらをしっかりすれば髪と頭皮を健康に保つことができます。
逆にいえば、大切だが実際には行なっていないことが、抜け毛や薄毛の原因になるのです。
一つずつ見ていきましょう。

①食生活

髪の毛はケラチンというタンパク質が主成分になっています。
そのため、タンパク質の摂取が不足すれば、髪の成長が止まってしまいます。
細胞自体もタンパク質でできているため、髪を作る毛母細胞の働きが悪くなり、細胞分裂が出来なくなるため髪が伸びにくくなります。

また、食事でタンパク質を摂ると、最初にアミノ酸に分解されるのですが、それにはタンパク質を分解する酵素(プロテアーゼ)、炭水化物を分解する酵素(アミラーゼ)、脂質を分解する酵素(リパーゼ)などが必要です。

この酵素を作っているのが野菜や果物などに含まれるビタミンで、ミネラルは補酵素としてビタミンを助ける役割があります。
ミネラルが不足すると酵素が十分に働かず、内臓や組織が正常な活動を行なえません。

さらに、髪の毛が成長するには栄養素や酸素がしっかり細胞に届かなければいけません。
栄養が不足すると血液の成分が貧弱になりますし、内臓はその少ない栄養素を優先的に確保してしまうので、毛母細胞にはろくな血液が届きません。

また、栄養不足は血流も悪くするので、血液自体が頭皮に届きにくくなります。
すると髪の毛を支える土台が緩み、抜け毛につながるのです。

このように、栄養のバランスが悪くなると髪の素が作られなくなる、あるいは新陳代謝ができなくなるため髪が伸びなくなってしまうばかりでなく、抜けやすくなってしまうのです。

②睡眠

睡眠不足が肌に良くないことは実体験していると思いますが、頭皮も肌の一部です。
髪の毛に隠れて見えないだけで、実はお肌と同じことが起きているのです。

なぜ睡眠が肌や頭皮に大切かというと、睡眠中に成長ホルモンが分泌されますが、このホルモンには髪の健康を維持し、ダメージを受けた細胞を修復する働きがあるからです。

頭皮は全身の中で最も紫外線を受ける部位で、お肌の3~5倍もの紫外線を浴びているといわれます。
紫外線は毛母細胞のDNAを破壊し、抜け毛や薄毛、白髪などを発生させる大きな誘因となります。
しかし、熟睡することで毛母細胞が修復されるので、健康な髪を維持できるのです。

お肌のゴールデンタイムという言葉を聞いたことがあると思います。
22時~2時頃とされていますが、最近の研究で時間ではなく、就寝後30分~3時間前後がゴールデンタイムだといわれるようになっています。

このゴールデンタイムは成長ホルモンが豊富に分泌される時間のことですが、熟睡していないとあまり分泌されません。
そのため、質の悪い睡眠で熟睡時間が短くなると成長ホルモンも少なくなり、髪が抜けやすくなってしまうのです。

③ストレス

何より女性の薄毛や抜け毛を招くのがストレスです。
ストレスが溜まるとしっかり栄養素を採っても消化できなかったり、なかなか寝付けず眠りも浅くなったりしてしまうからです。

女性のストレスは男性より複雑です。
これは、女性ホルモンが関係しています。
元々女性ホルモンはちょっとしたことで分泌量が左右されやすいのですが、それに加えてホルモン分泌の指令を出す脳の部分が、自律神経をコントロールする部位と同じ大脳の視床下部というところにあるのです。

そのため、生理前に女性ホルモンのバランスが崩れると自律神経のバランスも崩れやすくなり、イライラしたり落ち込みやすくなったりし、ストレスを招いてしまうのです。

また、イライラしている時は女性ホルモンのプロゲステロンが優位になり、髪の成長に不可欠とされるエストロゲンの分泌量が減ります。
エストロゲンの量が減るのは生理前の約2週間で、その後量が回復すれば抜け毛になることはありません。

しかし自律神経が乱れてストレスが溜まり、バランスが崩れたままになると段々髪が抜けやすくなります。
さらに女性ホルモンの分泌量自体が30歳前後をピークに減少するので、それ以降はどんどん薄毛になりやすくなってしまうのです。

もう一つ、ストレスが抜け毛や薄毛の原因になるとされているのは、自律神経のうち交感神経が常に活発に働いてしまうからです。

交感神経はストレスに対処するために働く性質があるのですが、そのために筋肉や血管を硬く収縮させるという作用があります。
すると血流が悪くなるため、頭皮に栄養が行かなくなって抜け毛や薄毛を招いてしまうのです。

④パーマ、カラー

パーマ液やファッションカラー・白髪染めは非常に薬剤が強いため、頭皮から浸透すると毛母細胞を破壊し、髪の成長を止めてしまい、抜けやすくなります。

この原因となるのが、パーマ液やカラー剤に配合されているアルカリ剤と過酸化水素です。
アルカリ剤は髪の毛を柔らかくしたり、脱色剤やカラー剤を浸透させたりするために配合されています。
しかし強いアルカリ剤には皮膚を溶かす働きがあるため、頭皮が大きなダメージを受けます。

また、過酸化水素は髪のカールを作ったり漂白したりするために配合されていますが、過酸化水素は濃度が6%を超えると劇物扱いになり、肌の細胞を変性させてしまいます。
パーマ液にもカラー剤にも6%ギリギリまで配合されているものが多いといわれ、繰り返し使用すると頭皮の細胞は正常な新陳代謝ができなくなり、薄毛を招いてしまいます。

⑤日焼け(紫外線)

紫外線にはUVAとUVBがあり、髪や頭皮の表面にダメージを与えるのはUVB、毛母細胞まで届きDNAを損傷させてしまうのがUVAです。

UVAは波長が長い上に透過性が高いため、髪の毛で隠されている頭皮に簡単に到達し、奥深くまで入り込んで毛母細胞を直接攻撃します。
UVBは日焼けや炎症、乾燥を起こさせる紫外線で、頭皮の水分を蒸発させてしまいます。

すると皮膚のバリア力が衰え、頭皮の皮脂が酸化しやすくなり、常在菌が異常繁殖してしまいます。
それによって毛穴が詰まりやすくなり、毛穴の奥にある毛母細胞にもダメージを与えるのです。

このように、日焼けは髪にはもちろん毛母細胞にも悪影響を及ぼし、抜け毛や薄毛を招く原因となるのです。

⑥シャンプー剤

毎日使用するシャンプー剤も、抜け毛や薄毛の誘因になる原因の一つです。
多くの女性はTVCMで有名なシャンプー剤を選びがちですが、あれらの多くは高級アルコール系と呼ばれるタイプで、髪にも頭皮にも刺激が強いのです。

高級アルコール系という名前は炭素数が「多い」という意味の「high」を高級と訳しただけで、成分が高価、あるいは高品質という意味では全くありません。
むしろ、古くから使用され非常に安価にできる石油系合成界面活性剤のラウリル硫酸やラウレス硫酸を使用しているものが多くなっています。

この2つは非常に洗浄力と脱脂力が強いため、男性には良くても女性の頭皮には強力すぎ、水分も皮脂も取り除いてしまいます。
すると皮膚バリアがなくなってしまうため、紫外線や細菌の影響を直接受けてしまい、髪が弱くなって抜けやすくなります。

また、これらの界面活性剤は髪の毛の表面にある油分も取り去ってしまうため、それを補うためにシリコーンなどのコーティング剤が配合されています。
シリコーンは構造が網状で頭皮に張り付くことはないとされていますが、実際には量が多ければ毛穴を塞ぐ危険性も考えられ、やはり髪の毛の成長を止めてしまいます。

なお、上のアンケートでは多くの人がダメージケア用のシャンプーを使用すると回答していますが、これは髪の悩みが頭皮から来るということに気づいていないからでしょう。
傷んだ髪をシリコーンや油分などでコーティングしても髪は修復されませんし、頭皮への配慮はほとんどされていませんから、使用しても薄毛の予防・改善には効果は期待できません。

女性用育毛剤の分類と髪や頭皮に与える影響

アンケートでは「育毛剤を使用する」という選択肢がなかったため正確な判断はできませんが、最後の「専門医に通院・処方薬を飲む」があまり大切に考えられていないことから、育毛剤の使用もまだ消極的な女性が多いと想像できます。

しかし、女性用の育毛剤は女性の薄毛・抜け毛の原因を追究し、それを改善する成分が配合されているため、悩みを解決する大きな助けとなるのです。

女性用育毛剤の選び方と注意点

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一口に女性用育毛剤といっても、各社が独自の角度から原因をとらえていますから、当然合う合わないが出てきます。
自分に合ったものを見つけましょう。

薬事法による育毛剤の分類

薬事法の観点で見ると、育毛剤には3種類あります。

・医薬品

厚生労働省が育毛効果ありと認めた成分が、一定量以上配合されているものです。
主に病院で処方されますが、処方箋なしで購入できるものに「リアップリジェンヌ」があります。
ミノキシジルという毛根に働きかける成分が配合されており、ほかにも皮脂量のコントロールや酸化の防止、毛母細胞への栄養補給などを行なう成分が使用されています。

・医薬部外品(薬用)

医薬品より効果が緩やかですが、同様に効果・効能が認められているものを指します。
どちらかというと治療より予防のための作用が強くなりますが、改善のための成分も配合されていることがほとんどで、長期的に使用することで効果が出てきます。

「ベルタ育毛剤」「スカルプDボーテ」「マイナチュレ」「デルメッドヘアエッセンス」などほとんどの育毛剤がこれに当たります。

・化粧品

厚生労働省が効果ありと認めた成分が配合されていないものは、すべて化粧品扱いになります。
「育毛剤」という名称を使用しているもので化粧品扱いの製品は、ほとんどないようです。

例外的に、男性用育毛剤の中には化粧品扱いのものがあります。
キャピキシルという成分を主成分にした製品で、世界では育毛作用が注目されているものの、日本ではまだ医薬部外品添加物として認められていないからです。

キャピキシルは男性ホルモンが変化したDHTの脱毛促進因子に働きかける成分なので、あまり女性の脱毛には効果は期待できないでしょう。

自分の症状や薄毛の原因に合った育毛剤を選ぶ

医薬品の育毛剤は、臨床試験で効果が証明されているだけに薄毛改善が最も期待できるといえます。
しかしミノキシジルは副作用も大きい成分で、髪以外の毛も濃くなることや、血管を拡張させることから心臓に負担がかかりやすいことなどが挙げられています。
そのため、長期間使用する場合にはあまりお勧めできません。

手に入れやすく、効果が期待できて価格も抑え気味なのが医薬部外品(薬用)の育毛剤です。
ほとんどの育毛剤は多くの成分を配合し、薄毛を複合的に治すものですが、その中でもざっくりと以下の「売り」があります。

・女性ホルモンの低下に着目したもの
・血行促進作用が高いもの
・保湿作用を強化したもの
・毛母細胞を活性化させるもの
・頭皮の皮脂量をコントロールするもの
・天然成分を多く配合し、低刺激・無添加を謳ったもの
・皮膚科医が開発に協力しているもの
・幅広くサポートするもの

完全に見極めるのは難しいですが、髪や頭皮の状態から判断しましょう。
日頃から髪や頭皮がべたつくなら皮脂量コントロールタイプ、乾性フケが出るなら保湿作用の高いもの、女性ホルモンの分泌量が減っていると思われるならそれを補うものを、といった具合です。

また、肌が弱い場合は低刺激・無添加のものが安心ですし、これまでに育毛剤を使用してあまり効果がなかった場合は、皮膚科医が共同開発したものを使用してみてはどうでしょうか。

女性の抜け毛や薄毛に効果的な主な成分

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有効成分として認められているものや、薬事法で認められてはいないものの、日本や海外で評判の成分にはこんなものがあります。

<女性ホルモン調整作用>

オトギリソウエキス、クララエキス、カンゾウエキス、ヨモギエキス、大豆エキス など

<血行促進作用>

センブリエキス、ニンジンエキス、トコフェロール、ニコチン酸アミド、塩化カルプロニウム、ショウキョウチンキ、シャクヤクエキス、唐辛子エキス、ミノキシジル など

<保湿作用>

ヒアルロン酸Na、トレハロース、BG、アロエエキス、ベニバナエキス など

<毛母細胞活性作用>

ローヤルゼリー、アデノシン、ペンタデカン酸グリセリド、ニコチン酸アミド など

<皮脂量コントロール作用>

イオウ、ジエチルスチルベストロール、塩酸ピリドキシン、チオキソロンレチチン など

<抗炎症作用>

グリチルリチン酸ジカリウム、パンテノール、シコンエキス、塩酸ジフェンヒドラミン、アラントイン、アズレン など

<殺菌・抗菌作用>

塩化ベンゼトニウム、レゾルシン、イソプロピルメチルフェノール、ヒノキチオール、L-メントール など

ほかにもたくさんありますが、こういった成分が配合されていると効果がより期待できます。

頭皮に負担を掛ける余計な成分を含まないものを

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抜け毛が増えているということは、頭皮環境が悪くなっているということです。
そんな時に刺激の強い成分を塗布したら、どんなに良い成分でも逆効果になってしまうかもしれません。
頭皮に負担がかからないよう、以下の成分ができるだけ配合されていないものを選びましょう。

石油系界面活性剤/鉱物油/パラベン/シリコーン/合成ポリマー/紫外線吸収剤/合成香料/合成着色料/タール系色素/酸化防止剤

これらの多くは石油由来の化学物質なので、頭皮への刺激が心配です。
実際にはそれほど負担のかからない成分もありますが、すでに弱っている頭皮に使用するものですから、余計な成分はないに越したことはありません。

無理なく続けられる価格と使い易さで選ぶ

どれほど良い成分の製品であっても、あまり高価だと続けられませんよね。
女性の場合、一生使い続けなければいけないことはあまりなく、半年から1年で効果が安定するといわれます。
1年間は使い続けられる価格設定のものを選びましょう。

初回キャンペーンやまとめ購入、定期購入などでお得感のあるものを選ぶのも手です。

また、使いやすさも重要なポイントです。
容器にはスプレータイプ、抽出口が円錐形でとがったノズルのもの、ポンプ式などがあります。
スプレータイプは圧縮噴射型が多く、ピンポイントで噴射できます。

先端が円錐形のものは、頭頂部以外に塗る時に髪をかき分けなくても使用できるので、無駄がなく便利です。
またノズル部分が短いものは、粘りの少ないテクスチャーの製品に向いています。

特に重点的に塗りたいところにうまく塗れるか、がポイントですが、人によって塗りやすさは違います。

その他、香りやテクスチャー、1日の使用回数、妊娠中に使用できるかなど、各商品でメリットデメリットがありますので、口コミなどを参考に、自分が使いやすそうなものを選びましょう。

「返金保証」は無いよりもあった方が良い

すべての製品ではありませんが、初回に限り返金保証されるものがあります。
一例を挙げると、マイナチュレは180日、ベルタ育毛剤は90日が返金保証期間です。
しかし育毛効果を実感するには通常3か月程度かかるといわれているので、返金保証期間内に確認できるかどうかは、難しいところです。

それでも、肌が敏感な方にはかゆみや炎症などの症状が出ないかどうかはとても大切なポイントですから、返金保証があるものを選んだほうが安心でしょう。

なお、返金してくれる場合にも以下のような条件があります。

・到着時箱に入っていたものをすべて返品する
・定期購入を申し込んだ場合のみ返金する
・〇日以内に返品の旨を電話連絡する
・送料や手数料が引かれる
・複数本購入した場合、2本目を使用したら返金不可

返品するかもしれない、という場合は購入前に公式ページをしっかり読んでおきましょう。

育毛剤の効果を高める為に

せっかく育毛剤と使用するのであれば、その効果が十分出るようにしないともったいないですよね。
すでに抜け毛・薄毛になる原因について6つ書きましたので、まずはそれを読んで、改善できるところがあれば少しずつでも直していきましょう。

さらに、効果を高める方法をご紹介します。

正しい方法でシャンプーを行う等、頭皮環境を清潔に

頭皮環境を改善するには、アミノ酸系のシャンプーが一番です。
頭皮を詰まらせないよう、ノンシリコーンのものを選んでください。
そして、髪ではなく頭皮をしっかり洗うようにしましょう。

洗い方も大切です。
乾いた状態でブラッシングし、まず髪のほこりをある程度取り除きます。
その後、お湯だけで1~2分頭皮中心に洗います。

この時にしっかり湯シャンするだけで、髪と頭皮の汚れの7~8割が落ちるといわれています。
また、髪を十分に濡らすことで、シャンプーの量を減らしても十分泡立ち、汚れをキャッチすることができます。

次に、ショートなら1プッシュ、ミディアムは2プッシュ、ロングは3プッシュを目安にシャンプーを手に取り、しっかり泡立ててから地肌中心につけていきます。

抜け毛や薄毛が気になる部分を中心に、毛穴の余分な皮脂をしっかり浮かせる気持ちで、指の腹で丁寧に洗います。
髪のほうは頭皮を洗う時にシャンプー剤がつきますから、軽く洗うだけで十分です。

洗い終わったら、2~3分かけてすすぎます。
頭皮にシャンプー剤が残ると雑菌が増殖したり炎症を起こしたりする原因となりますので、髪をかき分けながら地肌からしっかりすすぎます。

リンス剤やコンディショナーを使用する時は、地肌につけないよう気をつけてください。
これらのほとんどにはシリコーンなどコーティング剤が配合されていますので、頭皮につくと育毛剤の浸透を妨げてしまいます。

その後すぐタオルドライをし、ドライヤーで乾かします。
自然乾燥すると雑菌が増えやすいので、時間がなくても頭皮はしっかり乾かしましょう。

育毛剤を塗布したら、頭皮マッサージをしましょう

育毛剤は、シャンプー後の清潔な頭皮に使用しましょう。
毛穴がまだ開いているので、とてもよく浸透します。

さらに浸透を早め、有効成分をしっかり奥まで届けるためには、塗布したらマッサージを行なうのがお勧めです。
頭皮マッサージは血行を良くするため、成分がさらに浸透しやすくなるのです。

左右4本の指で頭皮全体に育毛剤が行き渡るようになじませてから、指の腹を頭皮につけ、上下左右に動かしたり円を描くようにしましょう。
力は入れず、特に気になる部分は丁寧に行なってください。

生活習慣を見直し健康的な生活を送りましょう

髪と頭皮の為には、アルコールやタバコは止めましょう。
アルコールは飲んで数時間すると交感神経が昂り、血行を悪くしてしまいます。
また、タバコは細胞の働きに必要な酸素を取り込めなくしてしまうので、細胞が酸欠状態になり、抜け毛や薄毛の原因となってしまうのです。

アルコールやタバコはストレス解消のためについ手が伸びてしまいがちですが、それが重なると大きな弊害となって髪の毛に表れてきます。
完全に止めるのは無理でも、できるだけほかのことでストレスを解消するようにしましょう。

女性の抜け毛や薄毛の原因は色々ありますが、ほとんどどれも見直すことができるものです。
毎日のちょっとしたことが、薄毛にも薄毛の改善にもつながります。
ぜひできそうなことから始め、同時に育毛剤でその効果を高めてくださいね。

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