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女性用の発毛剤や育毛剤は自分の薄毛の症状に合ったモノを選びましょう!
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自分の症状に合った発毛剤や育毛剤の選び方!

薄毛は男性の悩み、というのは昔の話。
近年は多くの女性も薄毛で悩むようになっています。
しかし、男性に比べてまだ情報が少なく、相談するのも恥ずかしい…と思い悩む人が多いのです。

しかし、悩むだけでも自己判断だけでも薄毛の改善はできません。
逆に、自分の薄毛の症状をしっかり把握して対処すれば、女性の薄毛は改善されやすいのです。

今回は、発毛剤や育毛剤の選び方をご紹介します。

女性の薄毛は男性以上に深刻!?

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TVで薄毛治療のCMといえば、ほとんどが男性用のクリニックや発毛・育毛サロンのものですよね。
あるいは、女性用ウィッグのCM。
これでは、薄毛で悩む女性はそれほどいないように感じてしまいますが、とんでもありません。
多くの女性が人知れず悩んでいるのです。

多くの女性が抱えている薄毛への深刻な悩み

ナガセビューティケァの2015年の調査によると、薄毛に悩む女性は20代~60代の平均で82.8%となっています。
50代に入って薄毛が気になるというならわかるのですが、なんと20代でも82%もの女性が薄毛に悩んでいるのです。

「働く女性の薄毛に関する意識調査」長瀬産業株式会社/株式会社ナガセ ビューティケァ 2015年8月 より

さらに、同社の調査によると誰にも相談したことがないという人が平均で51%と、多くの女性が人知れず悩んでいることがわかります。

悩めば悩むほど薄毛が進行するという悪循環に

女性の薄毛の原因はいくつもありますが、代表的なものは以下のようになります。

加齢
ストレス
女性ホルモンの低下
睡眠不足
血行不良
食生活の乱れ、ダイエット
紫外線の浴びすぎ
間違ったヘアケア
パーマ・カラーリング

これらの原因には改善のしようがないものや、努力すれば改善できないことはないが難しい、ということが多いですよね。

仕事や家事、子育てや近所づきあいなどで忙しい女性は、自分の都合だけで生活を「正しく」することは難しいからです。
そんなこんなで悩んでいるうちにさらにストレスが溜まり、薄毛が進行してしまうのです。

発毛剤や育毛剤ってどうなの?

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そんな悩み多き女性のために、最近多くの発毛剤、育毛剤が開発されています。
しかし決して安いものではありませんから、効果があるかどうか不安ですよね。
発毛剤や育毛剤はどういったもので、この2つはどういう違いがあるのでしょうか。

発毛剤や育毛剤を使う女性が急増しているワケ

多くの女性は、何が原因で薄毛になっているのか、そしてどうすれば改善するのかわかっています。
たとえば「ストレスを溜めない」「食生活を正しくする」「充分な睡眠を取る」などですが、それができれば苦労はしませんよね。
できないからこそ薄毛になってしまっているのですから。

そこで、多くの女性が注目したのが発毛剤や育毛剤です。
最初の頃は女性用の製品が少なく、男性用を使用して効果がなかったり悪化したりといったこともありました。

しかし女性が薄毛に悩んでいることがナガセビューティケァやリクルートなどの調査とその公表によって知られるようになると、次々に女性専用の発毛剤や育毛剤が発売されるようになりました。
男性用と違い、無添加や天然成分配合といった女性の感性に合った製品が多かったこともあり、現在は非常にポピュラーになっています。

そもそも発毛剤と育毛剤は何が違うの?

ところで、発毛剤と育毛剤はどう違うのでしょうか。
簡単にいうと、ないところから生やすのが「発毛剤」、ある髪の成長を促し、正常に発育させるのが「育毛剤」です。

これら2つはそれぞれ医薬品と医薬部外品になっており、臨床試験によってその効果が一程度認められているものです。

ちなみに、「養毛剤」とは育毛剤より効果が穏やかで、頭皮環境を整えて今ある髪の毛を維持する、というもので、多くは化粧品扱いです。

発毛剤はこんな症状の女性にオススメ

発毛剤は、抜けてしまった髪の毛穴の奥にある毛母細胞に働きかけて発毛を促すものです。

私たちの髪は、毛穴の一番奥にある毛母細胞が細胞分裂することによってできています。
毛乳頭という、血管からつながっているタンク兼司令塔から発毛の指令と栄養をもらい、それによって細胞分裂を活発に行なっているのです。

分裂によって徐々に角質化した細胞が集まって髪の毛になり、細胞分裂が繰り返されることで角質化した細胞が増え、髪の毛が伸びていきます。

しかし、何らかの原因によって毛乳頭が細胞分裂の指令を毛母細胞に出さなくなったり、出しているにも関わらず毛母細胞がその指令を受け取れなくなったり、受け取ったけれどうまく細胞分裂ができなくなったりすることがあります。
こうなるとその毛母細胞は成長できず、髪が生えてこなくなってしまうのです。

発毛剤には毛母細胞を活性化させ、細胞分裂を促す成分が多く配合されています。
その働きによって、薄毛の中でも脱毛が多く、その後発毛しないという人に向いています。
髪に触れてみるとコシやハリがなくなった訳ではないのに地肌が透けて見える、といったタイプがそれに当たります。

発毛剤を購入使用する際に注意すべきこと

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発毛剤は厚生労働省から認可された「医薬品」なので、それなりの効果が期待できます。
現在のところ、日本で認められている医薬品成分は「ミノキシジル」で、この成分が配合された市販品にリアップリジェンヌがあります。

しかし、ミノキシジルは医薬品成分なので副作用の危険があり、化粧品や薬によるアレルギーの経験がある、心臓や腎臓に障害がある、高血圧・低血圧といった人は医師に相談する必要があります。
そのほか、頭皮の湿疹や発赤、かゆみ、かぶれ、頭痛、めまい、むくみ、体重増加などの危険性があることがわかっており、製品の説明書にも記載されています。

それ以外に、女性の薄毛治療専門クリニックでは独自に個人輸入したドイツのMERZ社製造の女性用医薬品「パントガール」や「パントスチン」を取り扱っていることがあります。

個人輸入でも購入できますが、現在かなり偽物が出回っているとの情報もあり、万が一トラブルが起きても自己責任になります。
詳しい効果や効能を知るためにも、これらの薬品は専門クリニックで処方してもらいましょう。

育毛剤はこんな症状の女性にオススメ

現在通販などで手軽に購入できるのが、女性用の育毛剤です。
女性の薄毛の多くは男性と違い、ある程度成長した髪が抜ける瀰漫(びまん)性脱毛症です。

女性の薄毛の原因は、血行不良により毛乳頭に栄養が届かない、あるいは紫外線や雑菌、過剰皮脂などの原因で、毛母細胞の機能が低下したことによるものが多いといわれています。
そのため、育毛剤の多くには血行促進作用のある成分や毛母細胞に働きかける成分が配合されています。

代表的な成分にはこのようなものがあります。

成分名 効能・効果
グリチルリチン酸2K(ジカリウム) 抗炎症、殺菌
酢酸トコフェロール 血行促進、抗酸化
ヒノキチオール 殺菌、抗菌、毛母細胞活性
センブリエキス 血行促進、抗炎症、抗酸化、毛乳頭細胞増殖促進
オウゴンエキス 保湿、抗炎症、活性酸素除去、DHT(脱毛促進男性ホルモン)抑制
ヒオウギエキス コラーゲン分解酵素抑制、DHT(脱毛促進男性ホルモン)抑制
オランダカラシエキス 血行促進、保湿、毛母細胞活性、皮脂コントロール

毛乳頭や毛母細胞は、たとえ髪を無理に引き抜いても毛穴の奥に残っており、簡単には死滅しません。
また、通常であれば女性の髪の成長期は4~6年、その後の退行期が数週間、休止期が2~3か月で、退行期になって初めて毛母細胞の働きが弱くなります。

しかし血行不良や栄養不足、外的刺激などによって毛乳頭や毛母細胞の働きが弱くなると、髪の毛の成長期が短くなり、途中で退行期→休止期に移行してしまいます。

育毛剤は血行促進作用や毛母細胞活性作用により、弱った毛乳頭や毛母細胞の健康を取り戻し、髪が退行期に移行する時期を遅らせる効果が期待できます。

さらに保湿作用や抗炎症作用、男性ホルモン抑制作用のある成分が配合されているものであれば、ほとんどどんな薄毛のタイプでも使用できます。
また、医薬品ほど副作用を心配する必要がありません。

育毛剤を購入使用する際に注意すべきこと

多くの育毛剤は様々な有効成分を配合していますが、有効成分の種類が多いためかえって効果が分散されてしまうことがあります。
また、医薬部外品は医薬品ほどはっきり効果が出にくいため、長期間の使用が必要になることが多いです。

さらに、天然由来成分が多いため、植物アレルギーを起こす危険性や、採取された時期による有効成分の量の差といったデメリットもあります。

当サイト一押しの発毛剤と育毛剤はコレ♪

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①リアップリジェンヌ(発毛剤)

現在日本で市販されている発毛剤は、大正製薬の「リアップリジェンヌ」のみです。
この製品は「第1類医薬品」で、副作用の説明義務があるため、薬剤師による対面販売が基本になっています(2014年6月からはネット販売もできるようになりましたが、使用者に体調などを確認することが必要です)。

ミノキシジルという血管拡張成分が配合されており、血行不良による薄毛には効果が期待できます。
しかし、ミノキシジルには発毛効果はあるものの、頭皮のかゆみや炎症、アレルギー、頭痛、低血圧、手足のしびれ、体重増加などの副作用があることがわかっています。
そのため、必ず薬剤師から詳しい説明を聞き、説明書もしっかり読むことが大切です。

②ベルタ育毛剤(育毛剤)

女性の薄毛の悩みを研究しつくし、99.9%、56種類もの育毛・頭皮ケア成分が配合されている育毛剤です。
しかもそのうち99.6%が天然由来成分で、育毛促進、保湿、血行促進などの作用があるものを厳選して配合しています。

さらにそのうちの32成分をナノ化し、毛穴の奥まで浸透するので、毛乳頭や毛母細胞に栄養分がしっかり届きます。

育毛に有効と認められているセンブリエキス、グリチルリチン酸2K、酢酸トコフェロールを配合し、さらに鉱物油、パラベン、シリコーンなど16の成分無添加ですから、頭皮に刺激を与えにくく、安心して使用することができます。

定期便にすると90日の全額返金保証を受けられるので、肌が敏感な人でも不安なく始められますね。

③ミューノアージュ(育毛剤)

「ノアージュ」というのは皮膚科形成外科医院の名称で、その院長と共同開発したのがこの育毛剤です。
これまで多くの女性の薄毛の悩みを治療してきた経験から、頭皮のケアには2剤方式にするのが最も効果的と判断し、美容液と薬用育毛剤の2ステップ方式を採用しています。

1剤ではペプチドやヒアルロン酸Na、カミツレ花エキスなどで頭皮環境を整え、2剤ではグリチルリチン酸2K(ジカリウム)、センブリエキス、酢酸トコフェロールなど5種類の育毛有効成分と、3つの天然由来保湿成分や抗炎症成分で効果的に育毛を促進します。
また、パラベン、鉱物油、アルコールなど6つの無添加で、肌にやさしくなっています。

2回に分けて使用するのが少し面倒だという意見もありますが、より高い効果のために考えつくされた方法ですので、一度使用してみる価値アリです。
2週間お試しキットもありますので、使用感を確かめることができますよ。

④長春毛精(育毛剤)

発毛・育毛サロンで有名なバイオテックの最新科学技術と中国医学をドッキングさせ、より効果を高めているのが長春毛精(ちょうしゅんもうせい)です。
古くから髪と頭皮に効果があるとされる12種類もの和漢生薬を配合し、しかもそれらをナノ化してあるので非常に浸透力が強く、毛乳頭やその周りの毛細血管にも良い影響を与えます。

女性の薄毛の原因となるホルモンバランスの乱れ、ストレス、生活習慣の乱れによる頭皮環境の悪化を改善するための有効成分として、酢酸トコフェロール、グリチルリチン酸2K、ヒノキチオールを配合してあります。

無香料・無着色なので敏感肌でも安心ですが、ちょっと漢方薬独特のにおいがすると感じる人と、気にならないという人がいて、この点は好みが分かれるところです。

1つずつの購入も可能ですが、定期購入すると全国57の育毛サロンでの定期育毛ケアサポートが受けられるなど、サロンならではの特典も充実しています。

発毛剤や育毛剤の効果を高めるには

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発毛剤や育毛剤は高価ですから、しっかりお仕事してほしいもの。
そのためには薬の力だけに頼らず、力を発揮させるための環境づくりをすることが大切です。

頭皮環境を整え、血行を促進させることが大事

薄毛に悩むようになると、髪が抜けるとその部分からはもう発毛しないんじゃないかと不安になると思います。
しかし、髪が抜ける時は毛乳頭や毛母細胞からは切り離されていて、これらは毛穴の奥に残っています。
そのため、これらがしっかり働けば髪はまた生えてくるのです。

そのために大切なのが、頭皮環境を整えて血行を良くすることです。
忙しい女性にもできる方法には、こんなことがあります。

①タンパク質・ビタミン・ミネラルが豊富な食材を摂る

毛乳頭は毛細血管から栄養をもらって毛母細胞に供給しているのですが、栄養が不足していれば毛乳頭に届いても十分な働きができません。
そこでお勧めしたいのが、卵や大豆製品です。

どちらもタンパク質のほかビタミンやミネラルも豊富で、髪に良い栄養素がたっぷりです。
時間がなくてもさっと食べられるので、ゆで卵や納豆、豆腐などを冷蔵庫に常備しておきましょう。

②ちょっとした全身運動で血行を良くする

充分に栄養を摂っても、血流が悪ければ毛乳頭まで届きません。
女性の場合、血行が悪い原因の多くは、身体が冷えていて血管が収縮してしまっているということです。
そのほか、前かがみでの家事やデスクワークなどで体勢が固定され、肩や首、背中が凝りやすく、その部分で血流が悪くなっていることも挙げられます。

それを解消するためには運動が一番なのですが、わざわざ時間を取るのは大変です。
そんな場合でも、凝ったと感じたら思い切り伸びをする、外出時にちょっと大股で手を大きく前後に振るなど、肩を中心に動かすように意識するだけで全然違ってきます。

また、目の酷使も肩や首の凝りにつながりますので、普段から目が疲れたと感じるようなら、ちょっとした時に目を閉じるようにしましょう。

たとえば、電車の中やトイレの中、電話を取った時など、目を使用する必要がないほんの少しの時間だけでも、かなりドライアイが解消されますよ。
併せて、目の回りを軽く指圧するのもお勧めです。

③頭皮マッサージで直接頭皮の血行を促進する

女性の薄毛は男性と違い、全体的に薄くなることが多いのですが、その中でも耳から上が薄くなりやすいとされています。
それは、その部分からは血管が細くなり毛細血管のみになるためです。

毛細血管は髪の毛の10分の1程度の太さしかないため、血流が悪かったり血液がドロドロだったりすると、入り込むことができません。
血圧が高めの場合は血液がドロドロになっているので、まずは魚や野菜、食物繊維を多く摂取して、血液をサラサラにしましょう。

その後、頭皮マッサージで頭部全体に十分に血液が回るようにしましょう。

頭皮マッサージは耳から上の部分を中心に行ないます。
両耳を各5本の指で包み込むようにし、そのまま頭皮に指を固定して軽く上部に押し上げるようにします。
これを頭頂部まで繰り返したら、今度はおでこの際に指を置き、頭頂部に向かって押すようにすることを繰り返します。

最後に、襟足から頭頂部まで同様に指で押し上げるようにすればOKです。
1回3分程度でできますので、毎日数回マッサージするようにしましょう。

なお、マッサージの際、無理に力を入れる必要はありません。
最初のうちは皮膚が動きにくく強引に押し上げてしまいがちですが、頭皮の毛細血管は表面から2~5ミリ程度のところにありますので、乱暴にすると切れてしまいます。
頭皮が硬くても動かなくても気にせず、やさしくマッサージしてくださいね。

忙しい現代女性はストレスが溜まったり栄養が偏ったりしがちです。
それが薄毛の原因になりますが、生活を一から見直すのは大変なことですよね。
そんな場合は発毛剤や育毛剤の力を借りて、後はほんの少し頭皮環境を改善させて薬の効果を十分に発揮させるようにしましょう。

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