【女性の増毛ってどうなの?】増毛のメリット~デメリット~費用までを徹底解説!-美髪ラボ

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【女性の増毛ってどうなの?】増毛のメリット~デメリット~費用までを徹底解説!
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増毛=男性というイメージは間違っています!!

「増毛」というとどうも男性専用のイメージがありませんか?
実は薄毛に悩む女性が多くなっているため、女性用の増毛を行なうサロンがどんどん増えているのです。

髪は若さのバロメーターでもありますから、できるだけ早く増毛したいと考えるのは当然のこと。
育毛サプリメントや育毛剤で発毛・育毛するのを待っていられない…そんな場合のお助けとなるのが「増毛」なのです。

今回は、女性の増毛について詳しく解説しましょう。

増毛を検討してみませんか?

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育毛サプリメントやシャンプー、育毛剤を使用しても思ったような効果が出なかったり、忙しくてなかなかこまめなケアができなかったりと、悩んでいてもなかなか発毛・育毛までたどり着かない女性がたくさんいます。

1ヶ月後に同窓会がある、何年振りかで学生時代の友人や会社の同僚と会う…そんな時に悩みの種となるのが薄毛です。

年齢に多少は差があるママ友ならまだしも、同じ年の友人知人、髪の毛にボリュームがあった頃を知っている人と会うとなると、何と思われるだろう…と気分が沈んでしまいますよね。
そんな時には、増毛を考えてみませんか?

薄毛のストレスに耐えられなくなったら・・・

同じような生活をしているはずなのに、自分だけ薄毛になって来ている…。
ショーウィンドウで見た自分の髪がぺしゃんこで、すごく貧弱に見えた…。

女性にとって、髪の毛はとても大切なものです。
どんなにお肌のケアをして、高級ブランドの服やバッグで決めたつもりでも、髪の毛のボリュームがないだけで老けて見られたり、無理しているように思われたりします。

一度気になり出すと毎日何度も鏡を見てしまい、ますますストレスが溜まる原因になります。
それなのにストレスが薄毛の大きな原因だといわれたら、もうどうして良いかわからなくなってしまいますよね。

そんな時には、一度増毛を試してみませんか?
増毛と発毛・育毛はもちろん違いますが、増毛によってストレスが軽減されるだけでも髪に良い影響を与えますし、増毛しつつ薄毛対策を続けることも可能です。

最初は増毛、少しずつ育毛・発毛させて増毛の量を減らしていく、という方向で考えてみてはどうでしょうか。

そもそも増毛ってどんなことをするの?

「増毛」にはいくつかの方法があります。

①結毛式

元の髪に人工の毛を結びつける方法で、女性の場合はほとんどがこれです。
自分の毛1本に対し2~6本程度の髪を手作業で結び付けていきます。

熟練した施術者だと、本数にもよりますが頭頂部のみなら30分~1時間程度で増毛できます。
髪が伸びてきたら人工毛を根元まで下ろすことができるものが多く、経済的です。

②編み込み増毛法

広範囲を増毛したい場合には、土台に人工毛を植える方法もあります。
土台を自毛に編み込み、その土台に人工毛を植えていく編み込み法は取り外し不要で、そのままシャンプーもできます。

やはり1ヶ月程度で自毛が伸びると土台が浮き上がってくるため、1ヶ月に1度程度編み込みし直す必要があります。

③ネット増毛法

これも広範囲を増毛したい人に向きます。
ネット状の土台に人工毛をつけ、それを被るというウィッグ型で、着脱が自由にできます。
普通のウィッグより軽く、メンテナンスが他の方法より楽なのがメリットです。

このほか、完全に無毛の部分に人工毛をつけたシートを接着する「接着法」や、金具で止める「エクステ(金具法)」、増毛スプレーやパウダーなどもあります。

女性の場合はほとんどが結毛式で、増毛しているのを忘れてしまうような自然感が人気の秘密です。

「増毛=男性」というイメージは間違い!?

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TVなどのCMで男性著名人が出演しているせいもあり、増毛=男性というイメージがありますよね。
しかし、現在は全国に女性用の増毛サロンがあり、美容院のように気軽に利用することができるのです。

実は女性の薄毛の方が増毛に向いています!

男性と違い、女性にとって髪は自己表現の手段の一つですから、生えていれば良いというものではありません。

その点、増毛に使用する人工毛は非常に進化していて、普通にブラッシングもシャンプーもでき、人工毛が抜けることもほとんどありません。
パーマは無理ですがヘアアイロンやドライヤーで形を作ることも可能になっています。

また、地毛と人工毛の色を揃えてくれるので全く違和感がなく、誰にも気づかれることがありません。
人工毛といっても本物の髪に非常に近く、とても自然な仕上がりです。

さらに、大手サロンでは増毛だけでなく理美容師が常在し、ヘアスタイルの提案などもしてくれますから、とても女性向きなのです。

男性の場合短髪なのでどうしても増毛がわかってしまいやすいのですが、女性は髪を長くすることで目立ちませんし、まとまった部分なら増毛する髪の色を明るくしてハイライトのようにすることもできます。
髪を増やしながらオシャレを楽しめるのが、女性の増毛の最大のメリットです。

増毛はこんな悩みを抱えている女性にオススメ

女性の薄毛の多くは「瀰漫(びまん)性脱毛症」と呼ばれるもので、女性ホルモンの減少、生活習慣・食生活の乱れ、運動不足、睡眠不足、ストレスなどが重なって起こるものといわれています。

その中でも、女性ホルモンの減少が大きな原因となって起こる薄毛の場合、育毛剤や育毛サプリメントだけでは思ったような効果がなかなか出ない場合があります。

また、若い年代の場合、仕事や家事、育児などでストレスが溜まり、それがなかなか解消できないことがあります。
ストレスが溜まると女性ホルモンの分泌量減少、睡眠不足、暴飲暴食などが起こりやすく、そのすべてが薄毛を引き起こしてしまいます。

さらに、円形脱毛症は自己免疫疾患といわれ、以前はストレスが原因とされてきましたが、現在はストレスは誘因の一つに過ぎないというのが定説で、根本の原因はわかっていません。
そのため治療法も確立されておらず、ステロイド剤や紫外線治療などの対処療法が行なわれていますが、完治させることは困難です。

このように、なかなか解決できない状態の場合、まずは増毛することで精神を安定させ、それから発毛・育毛のケアをするのが得策といえるでしょう。

増毛のメリット~デメリット~費用

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女性の薄毛治療には育毛シャンプー、サプリメント、育毛剤などがありますが、増毛はそれとは全く違うアプローチです。
どんなメリット・デメリットがあるのか、費用はどのくらいかかるのかをまとめました。

女性が増毛するメリットにはどんなことがある?

色々な薄毛対策がある中で増毛を選ぶメリットには、このようなものがあります。

育毛剤やサプリメントではいつ改善されるのかわからないが、増毛はその日に増やすことができる
自分が増やしたい部分、増やしたい量を自由に決められる
少しずつ増やすことができるので、回りに気づかれない
ボリュームがアップするので、若々しくなる
好きな色を増毛できるので、おしゃれが楽しめる
シャンプーやドライヤーなども気を使わずできる

特に、少しずつ増やすことができるので気づかれにくく、確実に増えるという実感があるので、ストレスから解放されるというのが一番大きなメリットでしょう。

女性が増毛することにデメリットはないの?

いいことばかりのような増毛ですが、やはりデメリットはあります。

自毛に結びつけるので(結毛法の場合)、その髪や毛根部に負担がかかる
人工毛は伸びないので、髪を伸ばしたくなった時は全部付け替えないといけない
メンテナンスで毎月費用がかかる
施術者の技術が低いと、人工毛が抜けてしまう
ドライヤーやコテで形をつけることはできるが、パーマは不可

特に、結毛法で1本の自毛に何本も結びつけると、その負担で自毛が抜けてしまうことがあります。
すると今度は他の自毛に結びつけることになり、抜け毛が増えてしまう危険性が考えられます。

また、髪を短くする場合は良いのですが、髪を伸ばしたくなった時は人工毛をすべて付け替えなくてはいけません。
希望の長さになるまで何度も、一から人工毛を自毛に結びつける作業をしてもらわなくてはいけないため、費用も時間もかかってしまいます。

「増毛は高い」ってイメージだけど、費用の目安は?

増毛サロンによって違いますが、結毛法の場合1本20~100円が相場です。
大手サロンほど人工毛の質が高い分、50円かそれ以上になるようです。

さらに、施術料が1本15~20円かかるところが多いので、トータルで1本70円前後と考えておくと良いでしょう。
本数が増えると下がるところもあります。

500本増毛した例

1200本増毛した例

これは増毛した本数の例ですが、実際には自毛の太さや薄毛のレベルによってかなり違うため、あくまで参考程度にしてください。

さらに、自毛が伸びると人工毛の結び目も上がって来てしまうため、それを根元まで下ろすメンテナンス作業が必要になります。
これもサロンによってまちまちですが、10,000~20,000円、人工毛をプラスするとその分もかかるので、100本増毛するとトータルで1回15,000~30,000円費用がかかることになります。

ただ、大手サロンほど金額を公表していない上、使用する人工毛にもタイプやランクがあるので、費用は実際にやってみないとわかりません。
不安な場合は、電話で問い合わせて目安だけでも聞いてみるか、無料のカウンセリングや体験でカウンセラーに確認しましょう。

増毛するかどうか迷ったら

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費用が結構かかりそうだし、やってみないと感じがわからないし…という女性は多く、そのため大手サロンでは色々なキャンペーンを行なっています。
まずはそれで試してみると安心です。

無料カウンセリングや無料体験を活用しましょう

たとえばレディスアデランスやアートネイチャー、プロピアでは、100本無料体験を行なっています。
電話またはネットで予約でき、希望日や場所をいくつか選択できます。

レディスアデランスの場合、100本無料体験、マイクロスコープによるヘアチェック、カウンセリング、ウィッグ試着などのコースがあり、複数無料で受けることも可能です。

アートネイチャーの場合、無料体験時に毛髪診断士が頭皮や髪の状態をチェックしてくれますし、ヘアケア方法までアドバイスしてくれます。

費用は一切かかりませんから、悩んでいるよりまずは増毛を体験してみましょう。

豊富な実績やアフターサポートが整った大手が安心

最近は全国で女性専用の増毛サロンができています。
しかし、やはり大手のほうが高い実績があり、しかも全国チェーンなので引っ越しても同じ施術が受けられますし、研修制度も充実しているので技術が安定していますから安心です。
万が一のトラブルの際にも、大手のほうがアフターサポートが充実しています。

また、大手の増毛サロンはアクセスが良い上にビルの2階以上にあったり、プライバシーに配慮し個室を完備していたりと、女性への配慮も万全です。
さらに、大手ほど技術に自信があるため、強引な勧誘が少ないといわれています。
ただし、費用は若干高めになるかもしれません。

もちろん、小さなサロンだからといって良くないとは限りませんから、無料や格安体験を行なっているなら試してみるのも良いと思います。

ただし、一度施術してもらってから他のサロンに行った場合、別途費用を取られる場合がありますので、その点も予約時に確認しておきましょう。

増毛したから大丈夫・・・ではダメ

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増毛したからといって、それで終わりではありません。
むしろ、増毛したからこそ正しい頭皮ケアが必要なのです。

セルフケアによる薄毛改善は続けましょう

増毛のデメリットで書いたように、自毛に人工毛を結びつける結毛法の場合、自毛に負担がかかってしまいます。

特に薄毛が進んでしまっている場合、できるだけ1本の自毛に何本も人工毛を結び付けたいところですが、髪はかなり細く柔らかくなっていることが多いため、その負担が毛根部までかかり、抜けやすくなってしまいます。

増毛すればするほど薄毛になってしまうという事態を避けるためには、まず今ある髪を健康にし、人工毛をつけてもびくともしないようにしてあげなくてはいけません。
そして、髪が太くなっていけば地肌が透けることも少なくなっていきますから、増毛の本数を減らすことができますよね。

最初は自毛1本につき4本の人工毛だったのが、3本、2本と減っていけば、それだけ毛根にかかる負担が少なくなりますから、さらに髪が成長しやすくなります。

増毛で終わり、ではなく、発毛・育毛へのステップと考え、食生活や生活習慣の見直し、睡眠時間の確保や適度な運動、ストレス解消など、できることから少しずつやっていきましょう。

さらに、負担がかかっている頭皮や細胞にしっかり栄養を与え頭皮環境を良くするために、育毛剤の使用も続けましょう。
増毛したからと安心して育毛剤の使用を止めてしまうと、栄養不足や血行不良、頭皮の乾燥など悪い状態に逆戻りしてしまい、また頭皮環境が悪くなってしまいます。

頭皮マッサージもぜひ行なってほしいところですが、人工毛を結びつけたばかりの場合、根元に力がかかると抜けやすくなってしまう可能性があります。
シャンプーしてもOKとされていますから大丈夫だとは思いますが、一応増毛サロンで確認しましょう。

増毛はとても手軽で便利ですが、不自然さを出さないようにするためには1~2か月に一度はサロンに通わなくてはなりませんし、その分費用もかさんできます。
自分の髪だけで若々しさを出せるようになるために、育毛剤の使用や生活の見直しなどもぜひ続けてくださいね。

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