【女性は要注意】長い髪ほど臭い!?ニオイを吸着・拡散しやすい髪の毛と対処方法-美髪ラボ

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【女性は要注意】長い髪ほど臭い!?ニオイを吸着・拡散しやすい髪の毛と対処方法
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髪の毛が臭くなる原因と解消法を解説!

ふんわりと風になびくロングヘアって、ステキですよね。
男性に大人気ですが、女性にとってもあこがれじゃないでしょうか。
でも、長い髪の人のそばにいて、ちょっと臭いを感じたことはありませんか?
実は、長い髪ほどケアの方法を間違えるとニオイが吸着しやすく、回りに拡散してしまうのです。

今回は、髪が臭う原因の一つ、ニオイの吸着と拡散について解説します

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髪の毛から臭いニオイを拡散していませんか?

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一般的に、髪が臭う原因は頭皮環境に問題があることから来ています。
髪の毛は密集して生えていますから、どうしても蒸れやすくなりますし、根元まではそうそう風が当たらないため、頭皮からのニオイが溜まりがちです。

さらに毛穴からは皮脂が分泌されますから、それが酸化することもありますし、毛穴内にあるアポクリン腺という汗腺から出る汗にも皮脂が含まれています。
そのため、頭皮に多少ニオイが吸着しているのは仕方がないことなのです。

とはいえ、頭皮だけのニオイであれば、髪の毛が臭いガードとなってくれますから拡散しにくく、よほど近くに寄らないと気づかれません。

しかし、髪自体に臭いが吸着していると風に乗って拡散しやすく、長い髪ほどそれが顕著になってしまうのです。

長い髪や傷んだ髪ほど臭う~髪と臭いの関係

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髪が臭うのは、髪の構造や状態によるものです。
髪自体にはニオイはありませんが、ニオイを吸着しやすい構造になっており、長い髪や傷んだ髪ほど吸着度が強くなるのです。

吸着しやすくなる原因は2つあります。

①キューティクルのダメージによるもの

髪の毛は一番外側にキューティクルという硬いタンパク質があり、うろこ状になっています。
健康な髪ほどキューティクルがしっかり閉じており、「傷んだ髪」というのはほぼ例外なくキューティクルが開いたりなくなったりしています。

髪の表面には非常に小さい穴が開いており、そこにニオイが入り込むのですが、健康な髪の場合はその穴が小さい上に凹凸が少ないため、それほど吸着する前に散ってしまいます。
しかし傷んだ髪の場合、キューティクルの隙間から中に入り込んでしまい、臭いが留まってしまうのです。

花王の研究によると、日本人を始めとするアジア人のキューティクルのうろこは欧米人に比べると厚いのですが、あまりしっかり閉じておらず若干浮き気味という特徴があるそう。
そのためより剥がれやすく、臭いも入り込みやすくなります。
ロングへアの場合、長い分臭いの吸着量も多くなり、風に乗って拡散しやすくなるのです。

②キューティクルの表面にある皮脂によるもの

これは、むしろ健康な髪に起こりがちなことです。
キューティクルの表面には18-MEAという脂質成分があります。
この成分は頭皮の皮脂が髪全体に送られたもので、髪のツヤや手触りを左右する重要な成分です。

しかし皮脂ですから、特に油性成分を吸着しやすいという特徴があります。
よく焼き肉屋で髪に臭いが移ってしまうのは、そのためです。
また、吸着してしまうとシャンプーしないと落ちないため、健康な髪ほど長く留まり拡散しやすいのです。

貴女は大丈夫?髪の毛が臭くなる主な原因

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上記のように、長い髪だと健康でも臭いが吸着・拡散しやすいのは仕方がないことかもしれません。
しかし、日頃のケアが間違っているために臭くなる場合のほうが多いのです。
その原因について、もう少し詳しくみていきましょう。

シャンプーやブラッシングのし過ぎ

キューティクルは硬いタンパク質でできていますが、濡れたり温めたりするとうろこが開き、剥がれやすくなります。
そのため、シャンプーのし過ぎによってキューティクルが剥がれてしまうのです。

また、キューティクルは摩擦にも弱いため、あまり何度もブラッシングすると、ブラシとの摩擦でも剥がれやすくなります。
特にブラシの素材が静電気を帯びやすいプラスチックなどで、冬になるとブラッシングの際パチパチするような場合、キューティクルはどんどん失われてしまうのです。

シャンプー方法の間違い

美容院で初めてシャンプーしてもらった時、その丁寧さや時間の長さに驚いたという人は多いのではないでしょうか。

美容院では、髪の汚れより頭皮の皮脂汚れを落とすために、充分時間をかけてシャンプーします。
頭皮をお湯でじっくり温めることで毛穴を開かせ、中の皮脂を柔らかくしてからマッサージするように洗うことで、皮脂汚れをしっかり泡に吸着させているのです。

そのため、髪の長さにもよりますが、シャンプーにかける時間は最初の湯シャンだけで2分程度、シャンプー剤をつけてから3~5分程度が良いとされています。
さらに、すすぎも同様に時間をかけます。

これは、せっかく泡に吸着した皮脂汚れも、洗い流さなければ髪や頭皮に戻ってしまうからです。
しかし、自宅でも同じように時間をかけている人は、あまりいないのではないでしょうか。

また、長い髪の場合髪の方を中心に洗い、頭皮はつい適当になってしまう傾向があります。
すると汚れた皮脂が頭皮や髪に残り、雑菌が繁殖する原因となります。
さらにすすぎが不十分だと、髪に付着したままのシャンプー剤が酸化して臭いを放つこともあり、それが風に乗って拡散してしまうのです。

シャンプー後髪をしっかり乾かさない

空気中には雑菌がうようよいて、濡れた髪に吸着しやすくなっています。
また、多くの雑菌は湿度が高いほど繁殖の速度が早くなります。
そのため、特に長い髪をシャンプー後放置すると、雑菌がどんどん繁殖してしまうのです。

また、しっかり乾かさないままに眠ってしまうと、寝具についている雑菌が頭皮や髪に伝わり、残っている皮脂をエサに脂肪酸を放出するため、これが臭いの原因となることもあります。

シャンプーやコンディショナーに含まれるシリコーン

市販のシャンプーやリンス・コンディショナーには、髪の手触りを良くするためにほぼ必ずコーティング剤のシリコーンが配合されています。

シリコーンに臭いが吸着して困ったというのは、お料理でシリコーン素材のグッズを使用している人なら誰でも経験がありますよね。
同様に、シリコーン配合のシャンプーやリンス・コンディショナーを使うことで、臭いが吸着しやすくなるのです。

パーマやカラーリングのし過ぎ

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パーマやカラーリングを頻繁に行なっている人は、18-MEAが失われています。
特に二剤式カラー剤の場合、約8割がたった1回でなくなってしまい、再生しません。
そのため、ダメージへアの表面には油性のニオイ成分は吸着しにくいはずですよね。

ところが、実際には薬液によってキューティクルも破壊されてしまうため、より臭いが浸透しやすくなってしまうのです。

また、ダメージへアの人は髪をケアしようとシリコーンを多く配合したヘアケア剤を使用することが多いため、そこにも臭いがつきやすくなります。

脂っこいものの食べ過ぎや乾燥などで頭皮が臭い

頭皮は身体の中で最も皮脂分泌量が多い部分です。
脂っこいものが好きな場合、そのアブラは血液に入り込み頭皮まで送られてしまうため、必要以上の皮脂が分泌されてしまいます。

皮脂は空気や紫外線に触れると酸化し、悪臭を放ちます。
その臭いが髪に移り、髪も臭くなるのです。

また、頭皮が乾燥して臭くなることもあります。
皮脂は頭皮を刺激から守ったり水分の蒸発を防いだりする働きがあるため、シャンプーで失われると必要以上に皮脂を分泌して頭皮を保護しようとします。

それが酸化すると悪臭の原因となり、キューティクルの隙間に入り込んで髪に臭いが吸着してしまうのです。

「ヤバイ!臭ってるかも!?」緊急時の対処法

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焼き肉屋でがっつり食べた後、帰りの電車で回りの目が気になったことってありますよね。
そんな時はほとんど髪に吸着した臭いが拡散しているので、急いでこんな方法で対処しましょう。

ウェットティッシュや濡れタオルなどで拭く

臭いの元が油性なら、まずは乾いたティッシュなどで髪の表面を抑え、飛び散って吸着している油を吸い込ませます。
その後、ウェットティッシュや濡れタオルなどで髪を包んで上から軽く叩きましょう。

なお、水分を含んだ髪は臭いを再吸着させてしまうので、最後に乾いたティッシュやタオルなどで髪を軽く拭くことを忘れずに。

髪に風を入れる

髪の中に指を入れ、軽くパサパサすることで多少臭いが飛びます。
特に水性の臭いならこれだけでも臭いが半減するので、食べ終わったらやってみましょう。

なお、食べている時にやってしまうと臭いが奥の髪にまでしっかり吸着してしまうので、あくまで食べた後(外食の場合はお店を出た後)にやってくださいね。

また、ダメージへアやパーマへアの場合、キューティクルが剥がれやすくなっているので、決して乱暴にパサパサしないようにしましょう。

消臭効果のあるヘアスプレーを使用する

最近は消臭効果のあるヘアスプレーが販売されています。
臭いが気になったらさっと使えるよう、バッグの中に1本常備しておくと良いですね。

また、スモークガード成分が配合されているものもあるので、臭いがしそうな所に行く時にシュッと髪全体にかけておくと予防になりますよ。

髪を結んで空気に触れる面積を減らす

臭いの原因となるものや場所に行く前に髪の面積を減らしておくのが一番ですが、臭いがついた髪をまとめてしまうのも臭いの拡散を防ぐ効果があります
できるだけ面積を小さくするには、お団子へアがお勧めです。

長い髪でうまく出来ないという場合は、スカーフや帽子を被ってしまうのも手です。
帽子は目が粗いニット帽だと臭いが漏れやすいので、目が詰まった素材のものにしましょう。

髪の毛が発する臭いを根本的に解消するには

これまで書いてきたように、髪にダメージがあればあるほど臭いを吸着しやすく、長い髪ほど拡散しやすくなります。

一番良いのはショートカットにしてできるだけ帽子などで髪をカバーしてしまうことなのですが、せっかくの長い髪ですから、もったいないですよね。
そこで、できるだけ臭いを解消するために、こんな方法を試しましょう。

髪にダメージを与えにくいシャンプーを使用する

髪がダメージを受けるのは、実はシャンプーが大きな原因です。
市販シャンプーの大半は非常に洗浄力や脱脂力が強いため、洗っている間に髪同士の摩擦が大きくなり、キューティクルが剥がれやすくなってしまうのです。

そこで、アミノ酸系と呼ばれる穏やかな洗浄成分のものをお勧めします。
穏やかな洗浄力で頭皮や髪に必要な皮脂は残し、汚れは洗い流してくれるのです。
特に長い髪の人はどうしてもダメージを受けやすいので、できるだけアミノ酸系のノンシリコーンシャンプーを使いましょう。

シャンプー時は、髪より頭皮をしっかり洗う

髪が臭うと、髪にばかりシャンプー剤をつけてゴシゴシ洗ってしまいがちですが、髪の毛は泡で包むだけでも臭い成分を吸着します。
それより、皮脂の酸化臭を出しやすい頭皮をしっかり洗いましょう。

洗う時は、まず湯シャンで頭皮を温めて毛穴を開かせ、皮脂が出やすいようにしてあげます。
その後、シャンプー剤を充分に泡立て、頭皮に泡をつけたら指の腹で丁寧にマッサージしてください。

すすぎ時間はたっぷり取る

できればシャワーヘッドを手に持ち、髪をかき分けながら頭皮を中心にしっかり洗い流しましょう。
シャンプーのぬめりが完全になくなるまで続けてください。

シャンプー後はすぐに乾かす

まずタオルで髪を包み込み、軽く叩いてタオルドライします。
その後すぐにドライヤーをかけますが、温度は低めの60℃程度がベスト。
あまり高温にすると、早く乾くもののキューティクルが剥がれやすくなってしまいます。

乾かす時は、やはり頭皮が中心です。
髪の根元から風を当てて、髪よりドライヤーをこまめに動かすようにしましょう。

髪に指を入れてあまりパサパサ動かすと、髪同士の摩擦で髪が傷んでしまいます。
濡れた髪は非常にもろくなっていて、乱暴に扱うと臭いが吸着する原因となりますので、気をつけましょう。

毛先部分は最もダメージが大きい部分なので、ドライヤーは最後にさっと当てます

これで8割程度乾いたら、最後に冷風でキューティクルと毛穴をしっかり引き締めます。
キューティクルが開きっぱなしだと眠っている間に剥がれやすくなりますので、生乾きの部分がないようチェックしながら行なってください。

ヘアオイルやアウトバストリートメントで髪を保護する

髪をドライヤーの熱や紫外線から守るには、酸化しにくく髪を保護するヘアオイルがお勧めです。
髪を薄くコーティングしてくれて、キューティクルのダメージが広がるのを防いでくれます。
ツバキ油やホホバオイル、アルガンオイル、あんず油などはべとつきが少なく、髪に自然なツヤも与えてくれますよ。

ただ、つけ過ぎると逆に臭いを吸着してしまうこともあるので、ほんの少量を毛先中心につけるようにしてください。
心配な場合は、油分を含まないタイプのアウトバストリートメントでも効果があります。

パーマやカラーリングの回数を減らす

どれほどテクニックのある美容師でも、パーマやカラーリングをすれば髪にダメージを与えてしまいます。
そこで、できるだけ施術の回数を減らすことが、ダメージを悪化させないために大切です。

また、水パーマやコスメパーマなど、かかりは弱くなるものの最も傷みが少ないといわれているパーマをしてくれる美容院を選ぶのも手です。
カラーリングは、二剤式ではなく酸性カラー(ヘアマニキュア)をしてもらえば、髪のダメージを最小限に食い止められます。

白髪染めの場合は、自宅でできるカラートリートメントがお勧めです。
トリートメント効果が高く髪を補修してくれるので、臭いが吸着しにくくなりますよ。

脂っこいものは食べる量を減らす

前述したように、脂っこいものは皮脂分泌量を増やしてしまいます。
特に動物性脂肪には飽和脂肪酸が多く、摂り過ぎると血中に入り込み、頭皮に送られてしまい、悪臭の原因になるのです。

少なすぎるのも問題ですが、肉類や乳製品より血液をサラサラにする効果が高い植物油や魚、大豆製品で不飽和脂肪酸を多めに摂りましょう。

また、食物繊維には脂肪の吸収を抑え、コレステロールを体外に排出する働きがあります。
脂っこいものを食べる時には、同時に繊維質の多い食品をたっぷり取りましょう。

・食物繊維の多い食品…未精製の穀類、豆類とその加工品、ゴボウ、切り干し大根 モロヘイヤ、グリンピース、明日葉、菜の花、さといも、海草類、こんにゃく、プルーン、アボカド、チョコレート など

ストレスを溜めないようにする

2018年10月、資生堂はヒトがストレスを感じると「ラーメンに乗ったネギ」のような「ストレス臭」を発するという研究結果を発表しました。
それによると、人間はストレスが強くなると硫黄化合物を分泌し、皮膚からネギや玉ねぎのような臭いを発するのだそうです。

特に対人的なストレスが高まれば高まるほどその臭いは強くなるため、ストレス臭が髪にも吸着、拡散してしまう可能性があります。

それを防ぐためには、できるだけストレスを溜めないようにすることが大切です。
気分転換できることを見つけたり、心身をリラックスしてストレスを開放したりする方法を見つけましょう。

臭いには様々な原因がありますが、せっかく伸ばした長い髪が臭うのは避けたいですよね。
ニオイを吸着・拡散しないよう、髪と頭皮のケアをしっかり行ない、合わせて生活習慣や食生活も見直しましょう。

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