コラーゲンの減少で薄毛に!?コラーゲンと頭皮(肌)や毛乳頭との意外な関係性-美髪ラボ

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コラーゲンの減少で薄毛に!?コラーゲンと頭皮(肌)や毛乳頭との意外な関係性
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コラーゲンが頭皮や髪の毛に与える影響とは?

コラーゲンというと、お肌の健康を保つために大切なもの、というイメージがありますよね。
でも、髪にも良いということはあまり知られていません。
コラーゲンがお肌に良いということは、頭皮にも良い、つまり髪の健康にも良いということなのです。

今回は、コラーゲンの摂取と育毛との関係を、薄毛の原因となる毛乳頭との関係などを交えながらご説明します。

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加齢によるコラーゲンの減少が薄毛の原因に!?

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お肌のハリや柔軟性を保つために不可欠といわれるコラーゲン。
しかし、コラーゲンは加齢とともに減少します。
20歳の量を100%とすると、40歳で約75%、50歳になると半分以下になってしまうのです。

コラーゲンは主に体内で生成されますが、この作用は加齢とともに衰えていくため、どんどん減少してしまいます。
また、食事から摂取することもできますが、鶏の手羽先なら300g以上、アジの開きなら500gと1日の必要摂取量が多いため、食べ物だけで補うことは困難です。

また、コラーゲンは食事で摂ったタンパク質が一度分解されてからコラーゲンに再合成されるのですが、その代謝機能も加齢とともに低下するため、コラーゲンの質自体も悪くなってしまいます。
すると肌にハリや弾力がなくなり、シワやたるみの原因となるのです。

頭皮もお肌の一部ですからコラーゲンが存在し、加齢とともに減少・劣化していきます。
ハゲている男性の頭頂部や前頭部を見てもシワやたるみはありませんが、これは柔軟性がなくなったことに加え重力がかかるため、たるみが下に移動するからです。

しかし、見た目にはわからなくてもコラーゲンは減少しています。
近年の研究で、コラーゲンと髪には大きな関係があることが解明されつつあり、コラーゲンが減ると抜け毛や薄毛、白髪などが増えることがわかってきたのです。

意外と知らないコラーゲンの重要性と主な働き

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コラーゲンはタンパク質の一種で全身に存在し、トータルで約3キロもの量が骨や血管、皮膚、内臓などに存在しています。
体内の全タンパク質の3割を占めており、現在のところ20種類のアミノ酸の組み合わせによって28種類に分類されています。

また、コラーゲンはタンパク質の中でも珍しい、三重らせん構造を持っています。
この構造によって、伸縮性や柔軟性を生み出していると考えられています。

それぞれの種類のコラーゲンには違う役割がありますが、皮膚に存在する9種類のコラーゲンは肌のハリや弾力を保つために欠かせない成分であることがわかっています。
特にⅠ型、Ⅱ型、Ⅱ型コラーゲンは表皮と真皮の間にある基底膜と真皮に多く含まれており、細胞同士をしっかり結び付ける働きをしています。

代表的なコラーゲンの働きには、以下のことがあります。

肌を若々しく保つ効果

真皮層の約7割がコラーゲンでできていて、コラーゲン同士を結びつけるエラスチンや保水力の高いヒアルロン酸とともに、肌のハリや柔軟性をキープしています。

骨粗しょう症を予防する効果

コラーゲンは骨の成分の一つで、その回りにカルシウムなどが吸着して丈夫な骨を作っています。
そのため、コラーゲンが不足したり劣化したりするとカルシウムが吸着できなくなって、骨がもろくなり骨粗しょう症の原因になるのです。

関節痛を予防する効果

関節は骨と骨の間にある軟骨の働きで、柔軟性を保っています。
この軟骨の主成分となっているのがコラーゲンで、新陳代謝が正常に行なわれると常に新しいコラーゲンが骨を支えるため、関節痛を防ぐことができます。

動脈硬化を防ぐ効果

血管壁はコラーゲンによって伸縮性と強度を保っています。
そのため不足すると血管の新陳代謝ができなくなり、血管がボロボロになって中性脂肪やコレステロールが吸着してしまい、血管が硬く狭くなってしまうのです。

爪や髪を強くする効果

最近の国内外での研究で、コラーゲンを2か月程度連続して摂取すると、もろい爪や細く弱った髪が丈夫になったという結果が出ています。

コラーゲンは現在も研究が続けられている成分で、まだ解明していないことも少なくありません。
しかし、現在判明していることだけでも私たちの健康に大きく貢献しているのがわかっており、不足すると様々な不具合が出てくるのです。

コラーゲンが頭皮(肌)や髪の毛に与える影響

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ところで、なぜ肌や頭皮のハリや弾力と髪に関係があるのでしょうか。
その理由の一つは、毛穴の一番奥、つまり毛根部が、コラーゲンの存在する真皮層内にあるからです。

コラーゲンが減少すると毛根部の土台となる真皮層が硬くなり、しっかり支えられなくなります。
するとブラッシングや髪を結ぶなどのちょっとした力がかかっただけでも抜けやすくなってしまうのです。

また、毛根部は毛細血管に囲まれているのですが、真皮が硬くなると毛細血管を圧迫して髪に栄養を送れなくなってしまうため、髪の成長ができなくなり、抜けたり細くなったりして薄毛になってしまうのです。

さらに、2016年に東京医科歯科大学が「ⅩⅦ(17)型コラーゲン」と抜け毛・薄毛の関連性についての論文を発表しました。
これは髪の毛根部を包む毛包(毛穴内部)にある「バルジ領域」という部分とコラーゲンに、深い関係があることを検証したものです。

バルジ領域では、「毛包幹細胞」と「色素幹細胞」という特殊な細胞を生成しています。
毛包幹細胞は髪の毛の、色素幹細胞は髪のメラニン色素を作る組織の元となるもので、生まれたこれらの幹細胞は、毛根部の「毛乳頭」の部分まで移動していきます。

毛乳頭は毛細血管から栄養素や酸素を受け取って一旦キープする貯蔵庫で、幹細胞が来た時に栄養を与えます。
すると毛包幹細胞は「毛母細胞」、色素幹細胞は「メラノサイト細胞」になるのです。

これらの幹細胞は分裂を繰り返し、毛母細胞やメラノサイト細胞が何らかの原因でダメージを受けて機能不全になった時に、新しい細胞を供給する働きもあります。
そのため、この働きが正常であれば髪は何度でも生え変わり、薄毛になることはないのです。

そこでこの点に注目した東京医科歯科大学が動物実験を行なったところ、コラーゲンの一種の17型コラーゲンと幹細胞に深い関係があることがわかりました。
17型コラーゲンの機能を停止させると、マウスの毛の色がどんどん白くなり、最後にはすべて抜けてしまったのです。

また、そのマウスの17型コラーゲンの機能を回復させると、白髪が止まり、また体毛が生えてきたという結果が出たそうです。

この結果から、17型コラーゲンが幹細胞の細胞分裂を司る鍵になることがわかり、現在も研究が進められています。

現時点では、17型コラーゲンを体外から摂取する方法はわかっていません。
しかし、少なくともこのコラーゲンは体内に存在するということですから、コラーゲンが充分作られるような食事をすれば、17型も増える可能性は高いということになるのです。

コラーゲンを含む食べ物と効率的な摂取方法

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以前は、コラーゲンを経口摂取してもコラーゲンは増えない、と考えられてきました。
コラーゲンはタンパク質の一種ですから、体内に入るとさらに分子量の小さいコラーゲンペプチド→アミノ酸に分解されてしまうからです。

しかし、北里大学や資生堂などの研究機関が様々な実験を行ない、コラーゲンの摂取によって髪の直径が太くなったり皮膚の水分量が増えたりすることを発見しました。
メカニズムはまだ判明していないものの、コラーゲンを摂取することで毛乳頭や毛母細胞に何らかの影響を与え、太く毛根部にしっかり根を張った髪が作られる可能性が高いことがわかったのです。

さて、美髪と美肌に効果が期待できるコラーゲンですが、どんな食べ物に含まれていて、どうすれば効率的に摂取できるのでしょうか。

<コラーゲンの多い食べ物>

鳥皮やすじ肉、にこごりなどがよく知られていますが、普段摂取する肉や魚、貝類にも含まれているので、バランス良く摂取しましょう。

<肉類>

食材名 含有量(100gにつき)
牛すじ肉 4,980mg
鶏軟骨 4,000mg
豚白モツ 3,080mg
鶏もも肉 1,600mg
鶏手羽先 1,550mg
豚スペアリブ 1,500mg
豚小間切れ肉 1,400mg
ハム 1,250mg
牛肉 800mg

<魚介類>

食材名 含有量(100gにつき)
ハモ(皮) 7,500mg
うなぎのかば焼き 5,530mg
ハモ(肉) 2,500mg
サケ(皮あり) 2,410mg
イカ 1,380mg
エビ 1,150mg
アサリ 1,100mg
マグロ 800mg

また、ゼラチンにも多く含まれているので、ゼラチンを使用したゼリーやプリンなどでも摂取することができます。
最近は粉末状のゼラチンも販売されていて、簡単に自宅でゼリーを作ることができるので、ぜひ作ってみてくださいね。

<効果的な摂取方法>

コラーゲンは栄養学的にはあまり意味のない成分で栄養価が非常に低いため、必要摂取量というものがありません。
しかし、不足するとシワやたるみ、薄毛や白髪の原因になってしまいます。

藤田保健衛生大学の赤松浩彦教授によると、それらを防ぐために20~50代の女性の場合1日5~10gの摂取を推奨しています。
ところが、実際に食事で摂取できる量は1日2gもありません。
そのため、積極的に摂取するためにはサプリメントとの併用がより効率的なのです。

市販されているコラーゲンサプリは、ペプチドというコラーゲンを加水分解して吸収しやすくした形で販売されているものが多いので、より少ない量で効果が期待できます。
粉末もありますが、独特なニオイがあることから、錠剤やカプセルにしたものが人気です。

ただし、サプリメントの摂取で注意しなければいけないのは、コラーゲンの摂取だけでは充分に効果を発揮しないということです。

東京農業大学の大石祐一教授によると、コラーゲンの摂取だけでは体内でうまくアミノ酸に分解されないため、良質なコラーゲンの再合成ができなくなるそうです。
そのため、やはりサプリメントだけで摂取することは避け、タンパク質もしっかり摂取するようにしましょう。

もう一つ、ビタミンCも一緒に摂取することで、より効果が高まります。
ビタミンCにはコラーゲンを安定させる作用があり、さらに抗酸化作用があるので紫外線に弱いコラーゲンを保護してくれるのです。

コラーゲンの摂り過ぎには注意が必要です

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コラーゲンを食べ物から摂った時に問題となるのが、高脂肪になりがちだということです。
脂肪の摂り過ぎはコラーゲンの合成を阻害するため、いくら摂取しても無駄になってしまうことになります。

また、コラーゲンを含んだ食材を摂る時に炭水化物や糖分を摂りすぎると、タンパク質と結合して糖化現象を起こします。
糖化とはタンパク質を変質させることで、老化促進物質を生み出してしまいます。
コラーゲンの場合は柔軟性を失い、コラーゲンとしての働きを失ってしまうのです。

その他にも、コラーゲンの摂り過ぎで以下の作用が起こることがあります。

アレルギーを起こす

アレルギーの原因となるのは、タンパク質です。
食品はもちろん、サプリメントにも様々なタンパク質から抽出したコラーゲンが含まれており、種類によってはアレルギーを引き起こすことがあります。

ニキビが出来たり頭皮がべたついたりする

食べ物から摂ったタンパク質は一旦アミノ酸に分解されますが、その際にタンパク質を分解するビタミンB6と、脂肪を分解するビタミンB2が大量に消費されてしまいます。

そのため高脂肪なタンパク質を摂取してビタミンB2が不足してしまうと、脂肪が代謝できなくなって体内に蓄積されてしまいます。
その結果、ニキビができやすくなったり、頭皮がべたついて脂性フケが出やすくなったりするのです。

体内脂肪が増える

アミノ酸は健康維持に不可欠なものですが、摂りすぎると脂肪に変化して皮下脂肪になるといわれています。
そのためコラーゲンの摂り過ぎでアミノ酸が過剰になると、太りやすくなったりセルライトが増えたりすることもあるようです。

小腸や肝臓の機能が低下する

タンパク質は小腸でアミノ酸に分解・吸収されて肝臓に運ばれます。
その後様々なタンパク質に再合成されるのですが、コラーゲンを摂取しすぎると分解・再合成のために、小腸や肝臓がフル回転しなくてはいけません。
その状態が続くとこれらの臓器が疲労し、機能が低下してしまう場合があります。

ビタミンやミネラルが不足して体調不良に

タンパク質がアミノ酸に分解され、再合成される時にはビタミンやミネラルも消費されます。
そのため、大量のタンパク質やコラーゲンを摂取するとこれらはその分解・再合成のためだけに使われてしまいます。

すると他のビタミンやミネラルを必要とする作業ができなくなるため、体調不良を引き起こす可能性があるのです。

美容や美髪づくりに効果的といわれるコラーゲンですが、多く摂れば良いというものではありません。
まずは毎日の食生活を充実させ、その上で不足分をサプリメントで摂取するようにしましょう。

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