毎日のように頭皮から発生するフケ!コレっていったい何が原因?効果的な対策は?-美髪ラボ

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毎日のように頭皮から発生するフケ!コレっていったい何が原因?効果的な対策は?
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フケの原因と対策方法について解説!

毎日シャンプーしているのに、なんでフケが出るの?フケ取り効果があるって書いてあるシャンプー使ってるのに!なんて人はいませんか?
男性にフケが出るのは、不潔ですが「まあ、オトコだから…」と何となく納得してもらえるかもしれませんが、女性の場合はマイナスイメージ以外の何物でもありません。

そんなイメージを一日も早く払しょくするために、フケの原因と対策方法を知って、すぐ実行しましょう。

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フケは早急な改善が必要です

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フケは不潔な印象がありますが、シャンプーしているのに毎日のように発生するとなると、何か別の原因があるということになります。
一日も早くその原因を突き止め、対策を取ることが必要です。

フケがあるだけでマイナスな印象を与えてしまう

フケはノミとかダニではなくただ皮膚が剥がれたもので、ちょっと前まではその人の一部だったものなのに、どうしても不潔に見えるから不思議です。

イケメンの肩にフケがあったら「フケも彼の一部だからステキ!」なんて思う女性はまずいないでしょう。
男性だって、つきあっている女性の肩や髪にいつもフケが舞っていたら、興ざめしてしまうはず。
自分自身もものすごく不快だし、原因は何かと不安にもなりますよね。

フケを甘く見ているとより深刻な髪トラブルに

女性のフケの場合、ちょっと手で払えば落ちてしまうことが多いですから、多少のフケであればあまり気にしないかもしれません。
また、対策としてフケを改善するというシャンプーに替え、出なくなったと安心している人もいるでしょう。

しかし、中には周りに指摘されるほど増えてしまったり、シャンプーを替えてもしばらくするとまた出てしまったりすることがあります。

そういった場合、頭皮に何らかのトラブルが起きている可能性があります。
対策を取らないでおくとフケはさらに増え、白髪や抜け毛、細毛などにつながってしまうかもしれないのです。

フケの正体

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フケというととにかく汚らしい、というイメージがありますが、髪や肩についているということは自分の頭皮から出たものですよね。
フケとは一体何なのでしょうか。

意外!?フケはどんな人でも発生している

意外に思うかもしれませんが、実はフケは誰の頭からも出ているものです。
いってみれば、頭皮から出る「フケ」は身体から出る「垢」と同じもので、皮膚の新陳代謝によって不要となった角質が細かくなったものです。
正常なフケは非常に小さいため、目に見えないだけなのです。

お肌の新陳代謝のことをターンオーバーといいますが、これは皮膚の一番上にある表皮の部分に起こります。
表皮の一番下にある基底層の細胞が約14日かけて一番上の角質層まで押し上げられ、さらに約14日かけて皮膚の表面まで行って、フケや垢として剥がれ落ちるのです。

ちなみに、ターンオーバーサイクルは加齢とともに長くなり、30代が約40日、40代が約55日、50代は約75日周期になるといわれています。

新陳代謝によって毎日フケは発生していますが、このサイクルが正常に働いた場合は発生したフケのサイズが非常に小さいため、目に見えないのです。

フケが目立つ=頭皮に異常が起こっている

つまり、「フケ」とわかるものが発生しているということは、頭皮の新陳代謝に何らかの問題が起きている、ということになります。
フケが出ている時は同時にかゆみや炎症もあることが多いのですが、それも新陳代謝がうまく行っておらず頭皮環境が悪化しているために起こる症状なのです。

株式会社マンダムが2016年に美容師にアンケートを取ったところ、30代女性顧客の18%がフケに関する悩みを相談しているそうです。

また、この10年で感じた顧客の髪と頭皮の変化として、頭皮の硬い人や頭皮トラブルを抱える人、髪が細い・ボリュームがない人が増えたとの回答がどれも40%前後ありました。
それだけ女性の頭皮環境は悪化しているのです。

フケは一種類じゃない?乾性フケと脂性フケ

フケには乾性フケと脂性フケがあります。
乾性フケと脂性フケが発生する原因は違うため、対策方法を間違えると頭皮環境が悪化し、さらにフケが出やすくなります。

以下の項でそれぞれのフケの特徴と原因・対策を紹介しますので、自分がどちらか判断し、正しい対策を取りましょう。

乾性フケの原因と対策

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乾性フケは女性に多いフケで、特に加齢とともに増えてきます。
原因をよく知って、正しい対策を取りましょう。

乾性フケの特徴と乾性フケの主な原因

乾性フケの特徴には以下のものがあります。

・サイズが小さく、粉状のものが多い
・頭を掻いた時に、舞ったり肩に落ちたりする
・頭皮を触っても皮脂が指につかず、乾燥してかさつきがある
・頭皮だけでなく、顔の皮膚も乾燥しがち

小さいため、明るい色の服を着ていたり、ヘアカラーで明るめの色に染めていたりするとわかりづらいというのも特徴の一つ。
しかし、乾燥しているのでちょっと動くと舞うこともあり、自分では気づかなくても周りからは見えてしまいます。

乾性フケの原因は頭皮の乾燥によるもので、正常なターンオーバーが来る前に角質が剥がれてしまうために起こります。

頭皮が乾燥しているというのは、角質層の天然保湿因子NMFやセラミド、皮脂膜などが失われ、保湿機能が低下している状態です。
すると肌のバリア機能も失われ、未成熟な角質が粉々になって取れてしまうのです。

頭皮を乾燥させる原因には以下のことがあります。

①シャンプーの成分や洗い方

市販されているシャンプーのほとんどは高級アルコール系と呼ばれ、洗浄・脱脂作用が強い界面活性剤が配合されているものです。
皮脂分泌の多い男性や運動量が多い女性、よく油を使う環境などでない限り、高級アルコール系の成分は強すぎ、頭皮の皮脂を根こそぎ落としてしまいます。

また、頭皮に最適なシャワー温度は38℃前後といわれており、それ以上の温度で髪と頭皮を洗うと皮脂が抜けやすくなります。

さらに、すすぎが十分でなくシャンプー成分が頭皮に残ってしまうと、脱脂作用が強いためにさらに乾燥したり、炎症を起こすことでバリア機能が正常に働かなくなってしまったりして、フケが出ることもあるのです。

②ドライヤーの熱風や長時間使用

ドライヤーを高温設定にすると100℃を超えるため、頭皮が乾燥するだけでなく、成分であるタンパク質を変質させてしまいます。
そのためターンオーバーサイクルが崩れ、フケの原因となります。

③パーマや白髪染めによる頭皮の乾燥や皮膚炎

パーマや2剤式白髪染め、ファッションカラーに使用されるアルカリ剤や過酸化水素(漂白剤)は、頭皮のタンパク質を変質させてしまう作用があります。
それによって新陳代謝機能が衰え、頭皮が乾燥しやすくなります。

④空気の乾燥

秋や冬など、空気が乾燥すると乾性フケが増えます。
空気には水蒸気が含まれているのですが、気温が下がると空気が含むことのできる水蒸気量が減ります。
そのため湿度が下がり、さらに暖房によって水蒸気内の水分だけでなく頭皮やお肌に含まれる水分まで蒸発してしまうのです。

⑤気温の低下

秋や冬は湿度だけでなく気温も低下します。
すると、体内の熱を内臓部に集め逃がさないようにするために血管が収縮し、血液が末端まで届きにくくなります。
すると新陳代謝機能が衰えてしまい、充分な皮脂が供給されなくなってしまうため、乾燥するのです。

⑥加齢による保水・保湿機能成分の減少

保水・保湿成分のヒアルロン酸が加齢とともに減少すると、頭皮にハリや弾力がなくなるだけでなく、乾燥しやすくなります。
これは女性ホルモンの分泌量と関係があるとされ、分泌量が減るとヒアルロン酸の量も減り、更年期になると頭皮や肌の乾燥がひどくなる場合があります。

⑦栄養不足

お肌の健康に良いといえばビタミンCが思い浮かびますが、それだけでは不足です。
タンパク質は体内でアミノ酸に分解され、角質層の天然保湿因子や真皮層のコラーゲンの材料となり、これらが不足するとターンオーバーサイクルが狂ってしまいます。
また、ビタミンAにも同様の作用があります。

また、ビタミンB群には細胞の生まれ変わりを促進したり、タンパク質を代謝させたりする働きがあり、ビタミンEは若返りのビタミンと呼ばれており、皮膚バリアの形成にかかせない成分です。

栄養バランスを考えて様々な栄養素を摂取しないと、頭皮が乾燥しやすくなるのです。

⑧運動不足やストレスによる血行不良

運動不足によって筋肉の働きが低下すると、筋肉に沿って伸びている血管の伸縮が緩慢になり、血行不良になりがちです。
また、ストレスは血管を収縮させる作用があるため、これも血行不良の原因となります。

元々頭皮は血液が届きにくいため、血行不良になると新陳代謝機能が非常に低下し、乾性フケが出るだけでなく白髪や脱毛の原因にもなります。

乾性フケを治すための効果的な対策は

乾性フケ対策をいくつかご紹介しますので、簡単にできることからやってみてくださいね。

①シャンプーはアミノ酸系を使用する

今使用しているシャンプーの成分表に「ラウリル硫酸~」「ラウレス硫酸~」で始まる成分が配合されているようなら、高級アルコール系である確率が高いです。

また、石けん系も皮脂分泌が少ない人には向きません。
アミノ酸系のシャンプーを使用しましょう。
アミノ酸は体内にも存在する成分なので刺激になりにくく、洗浄力が穏やかなので、皮脂を取り過ぎません。

②皮脂を取り過ぎないよう洗う

シャンプーの際はシャワーの温度を若干下げ、まずお湯だけでシャンプーと同じようにしっかり洗います。
すると水溶性の汚れやほこりが落ちるので、シャンプーの量を減らすことができます。

シャンプーはまず1プッシュ手のひらに取り、しっかり泡立ててから頭皮を中心にやさしく指の腹で洗います。
しっかり泡立てていれば、ショートなら1プッシュで髪まで十分洗えます。
セミロングやロングヘアの場合は、さらに1~2プッシュ泡立てて髪を洗うようにしてください。

③ドライヤーは100℃以下、短時間で乾かす

洗い終わったらしっかりタオルドライし、できるだけ髪から水分を吸い取ります。
その後ドライヤーを100℃程度にセットし、髪から15~20センチ離して風を当てます。
当てる際は髪の毛の中に手を入れて、頭皮中心に乾かします。

8割程度乾いたら、冷風にして完全に乾かします。
その後、保湿化粧水か頭皮用の保湿エッセンスなどを頭皮に塗って、乾燥しないようケア対策も忘れずに。

④加湿器を使用する

室内の湿度を上げるには、加湿器が手軽です。
小型のものもありますから、デスクやテーブルのそばに置くと良いでしょう。

⑤保湿力の高い頭皮用化粧品を使用する

頭皮用の保湿ローションが販売されているのでそれを使用するか、保湿力の高い顔用の化粧水を塗るようにしましょう。
化粧水の場合は、その後にほんの少しホホバオイルやオリーブオイルなどを塗ると水分の蒸発を防げます。

⑥タンパク質やビタミンをしっかり摂取する

肉、魚、大豆製品などで動物性・植物性タンパク質をバランス良く摂り、さらに野菜や果物でビタミンの補給もしましょう。

また、多少の油分は必要ですから、あまり油を徹底して抜かないことも大切です。
大豆製品にはタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルが非常に豊富なので、毎食何らかの形で摂ると良いでしょう。
マルチビタミンのサプリメントも手軽でお勧めです。

⑦こまめに身体を動かす

運動不足で血流が悪くなると、いくらしっかり食事を摂っても頭皮まで栄養が届かなくなります。
スポーツジムに通うのも良いですが、毎日の生活の中で身体を動かすだけでもフケ防止対策になります。

つま先立ちで歩くと下半身の運動になりますし、腕を振って階段を昇り降りすれば全身運動になります。
デスクワークで疲れたら、思い切り伸びをするだけで首から肩にかけて血行が良くなります。
身体をちょっと大げさに動かす程度でも、充分血行促進効果がありますよ。

⑧睡眠をしっかり取る

睡眠不足で肌荒れしてしまうことってありますよね。
これは、肌の新陳代謝を促すコラーゲンが睡眠中に作られるためです。

睡眠不足によってコラーゲンが不足すると頭皮のターンオーバーサイクルが乱れ、乾燥しやすくなるのです。
夜遅くまでパソコンやスマホに熱中しているとなかなか寝付けなくなりますので、早めに切り上げましょう。

精神を安定させ不眠を解消する栄養素にトリプトファンがあり、これはご飯や麺類、豆類、肉類、魚介類、乳製品などに多く含まれています。
胃に負担がかかりにくい魚類や大豆製品にごはんやうどんなどを夕食にして、寝る前にホットミルクを飲むのがお勧めです。

⑨パーマは毛先だけ、カラーリングはカラートリートメントにする

パーマをかけたい時は毛先中心に抑え、頭皮に薬剤がつかないよう美容師にお願いしましょう。
また、カラーをする時は刺激の強い2剤式は避け、頭皮についても安心なカラートリートメントに変更しましょう。
カラートリートメントには保湿成分が多く配合されているので、乾性フケ対策にもぴったりです。

脂性フケの原因と対策

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脂性フケは本来男性に多いのですが、最近は生活習慣や食生活の欧米化、ストレスなど様々な原因で女性にも増えています。
乾性フケも問題ですが、脂性フケは見た目にもっと不潔感があるので、早急に対策を取りましょう。

脂性フケの特徴と脂性フケの主な原因

乾性フケの特徴には以下のものがあります。

・フケのサイズが大きめ(大体1ミリ以上)
・色が少し黄色がかっている
・かさぶた状の形状になっている
・べたつきがあり、落としにくい
・頭皮のかゆみや炎症、臭いを伴うことが多い
・頭皮がべたついている

脂性フケはべたついているため、髪や肩にこびりついて払っても落ちにくいものです。
また、油っぽい臭いを発していることもあります。

脂性フケの原因は、皮脂分泌が多すぎるために雑菌が繁殖することで発生します。
頭皮環境が悪くなると新陳代謝が悪くなり、角質層が未成熟のままで剥がれてしまうのは乾性フケと同じですが、油っぽいために粉状になる前に剥がれてしまうのです。

脂性フケが出る人はほぼ例外なく頭皮自体が油っぽく、髪もべたついてほこりがつきやすく、妙にテカテカしていたりします。
また、油が酸化するので乾性フケに比べて黄色っぽくなります。

脂性フケを発生させる原因には以下のことがあります。

①シャンプーの成分

実は、乾燥が原因で脂性フケが発生することが結構あります。
頭皮が高級アルコール系や石けん系シャンプーで乾燥してしまうと、頭皮を保護しようと皮脂が過剰分泌されることがあるのです。

その他、元々頭皮の皮脂が多めの人は、アミノ酸系シャンプーで一度洗いするだけでは皮脂が残ってしまうこともあります。

②脂っこい物や糖質の多食

脂質が多いものの中でも特に肉やバター、ラードなど動物性食品は中性脂肪を増やす飽和脂肪酸が多く含まれています。

飽和脂肪酸は融点(溶ける温度)が高いため人間の体内に入ると固まりやすく、それが血中に入ると血液をドロドロにしてしまいます。
その血液が頭皮にも回ってくることで、脂性フケが出やすくなるのです。

また、炭水化物や糖類はインスリンの分泌を促進させ、インスリンには皮脂腺を刺激して皮脂を出させる作用があります。
このことも、脂性フケを増やす原因となります。

③雑菌の異常繁殖

頭皮にはマラセチア菌という常在菌がおり、普段は頭皮を弱酸性に保つ働きをしています。
しかし、この菌は皮脂をエサにしているため、皮脂の分泌が増えると異常繁殖します。

マラセチア菌は皮脂を取り込んで分解し、脂肪酸を排出するのですが、この脂肪酸は刺激性があり、頭皮の新陳代謝を乱してしまいます。
すると未成熟な角質が剥がれ、脂っぽい脂性フケになってしまうのです。

④加齢による女性ホルモン分泌量の減少

女性ホルモンの分泌量が減ると、相対的に男性ホルモンの比率が増えて脂性フケが出ることがあります。

女性の体内に存在する男性ホルモンはそれほど多くありませんが、分泌量の変化が穏やかです。
それに対して女性ホルモンは30歳前後をピークに一気に減り始めるため、加齢とともに男性ホルモンの影響が出やすくなります。
男性ホルモンには皮脂量を増やす働きがあるため、頭皮の環境が悪くなってフケが出るのです。

⑤ストレスによる男性ホルモンの増加

ストレスを感じるとイライラしやすくなりますが、これは交感神経が優位になり、脳が興奮状態になるからです。
交感神経には男性ホルモンを活性化させる作用があるため、イライラが続くとどんどん皮脂の分泌量が増え、その結果脂性フケも増えてしまいます。

またそれとは別に、人間はストレスを感じるとそれと闘おうとして、エネルギー源である脂肪を貯め込む作用があり、これも脂性フケの原因になります。

⑥季節による皮脂量の増加

夏になると皮脂の分泌量が増えるという説と、汗は増えるが皮脂の分泌量は一年中ほとんど変わらないという説があります。

ただ、どちらにせよ皮脂の成分の約60%は中性脂肪で、中性脂肪は温度が高いほど柔らかくなります。
夏になるとこの脂肪が柔らかくなるため分泌がスムーズになり、冬より頭皮表面に多くなると考えられます。

また、人によっては冬に皮脂過剰になることもあります。
湿度が低くなると頭皮の乾燥を防ごうと、皮脂分泌が多くなることがあるのです。

脂性フケを治すための効果的な対策は

①自分に合ったシャンプーを選ぶ

乾性フケの場合は高級アルコール系や石けん系シャンプーは洗浄力が強すぎますが、本来皮脂分泌が多い人の場合は、アミノ酸系のシャンプーだと洗浄力が十分でない場合があります。
その場合はできるだけ予洗の時間を長くして汚れを落とした上で、アミノ酸シャンプーで二度洗いするようにしましょう。

なお、朝と夜の二度洗いはお勧めしません。
皮脂を取り過ぎると、さらに皮脂分泌が過剰になってしまうことがあるのです。

②脂っこい物や糖質の摂取を控える

脂肪や糖質の摂取は控えめにしましょう。
特に夜に摂取して満腹の状態で寝ると、胃腸や肝臓が食べた物を十分消化・吸収・分解できません。
すると中性脂肪が体内に残り、血中に送り込まれて頭皮まで届き、脂性フケを作り出す原因となるのです。

脂分の多い食品を食べる場合は朝食か昼食にし、夜はあっさりした魚や大豆製品、野菜、海藻などを腹七分目程度に抑えて摂ることをお勧めします。

③アルコールはほどほどに

肝臓は胃腸で消化吸収したものを代謝し、血液に送り込む役割があります。
しかしアルコールが入って来るとそれを分解する作業に追われ、代謝能力が低下してしまいます。
飽和脂肪酸が代謝されないとそれが中性脂肪となり、頭皮から分泌されて頭皮環境を悪化させてしまうのです。

④ストレスを溜めないようにする

完全にストレスをなくすことは不可能ですが、イライラして男性ホルモンが増えてしまうのは女性として嫌ですよね。
そんなことにならないよう、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。

興奮するようなストレス解消法だとまた交感神経が活性化してしまうので、穏やかな気持ちになれる方法が良いですね。
たとえばアロマを焚いたりヨガやストレッチをしたり、リラックス効果のある音楽を聴いたりすると良いでしょう。

⑤質の良い睡眠を取る

熟睡中は成長ホルモンが分泌され、頭皮細胞の新陳代謝が活発になるのでターンオーバーサイクルが調整され、脂性フケができにくくなっていきます。
何かやることがあっても夜ではなく朝に回すなどの工夫をして、できるだけ毎晩同じ時間帯に就寝するようにしましょう。

⑥ゆっくりバスタイムを取る

湯船に浸かると身体が温まるので血管が拡張され、新陳代謝が良くなります。
全身の緊張がほぐれるので副交感神経が活性化し、ホルモンバランスが正常になります。
また、毛穴が開くことで詰まった皮脂を取り除くのが容易になり、頭皮環境も改善されるのです。

さらに、副交感神経が優位になると心身がリラックスするので自然に眠気が訪れ、心地よい疲労感とともに熟睡できるようになります。

専門的な治療が必要なことも

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「たかがフケ」と思いがちですが、実際には病気の一症状として頭皮が乾燥、あるいは皮脂過剰になり、フケが発生していることもあります。

症状が酷い、病気の疑いがある人は皮膚科へ

頭皮が異常乾燥、あるいは皮脂過剰してフケの発生がひどいという場合は、以下のような病気が疑われます。

・甲状腺機能低下症
・乾癬
・糖尿病
・シェーグレン症候群
・アトピー性皮膚炎
・尿崩症
・脂質異常症
・免疫不全症候群

また、マラセチア菌は真菌(カビ)の一種で、市販のシャンプーでは完治しません。
何をやってもフケが収まらない、フケ以外の症状が出るといった場合は、皮膚科や内科で検査を受けることをお勧めします。

フケは乾性でも脂性でもなくしたいものです。
まずは自分のフケがどちらのタイプか見極め、適切な対策を取るようにしてくださいね。

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