皮脂の酸化による頭皮のにおいに要注意!そのまま放っておくと抜け毛の危険性も!?-美髪ラボ

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皮脂の酸化による頭皮のにおいに要注意!そのまま放っておくと抜け毛の危険性も!?
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頭皮の皮脂分泌量を正常化する方法について解説!

時々ふわっとにおう、青臭いような油が酸化したような悪臭。
それが自分の頭皮から発せられているとわかった時はとてもショックですよね。
これって加齢臭?

確かに、加齢とともに多少の独特なにおいがしてくるのは女性といえども避けられませんが、最近は若い女性にも増えています。
毎日シャンプーしているのに、なぜそんなにおいがしてしまうのでしょうか

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女性も油断大敵!頭皮から発する不快なにおい

nioi

日本人は世界的に見ても体臭が少ないといわれています。
しかし、最近頭皮のにおいに悩む女性が増えているのです。
また、においと同時に頭皮がべたついてきたという人も多く、香りの良いシャンプーを使用して頭皮をゴシゴシ洗うという人は少なくありません。

また、頭皮のにおいは自分で直接鼻を近づけて嗅ぐことはできないので無頓着な女性も多いのですが、実は周りからは噂されているかもしれないのです。

女性の場合、閉経後に加齢臭が強くなるといわれており、50歳前後からは多少の体臭は仕方がないことかもしれません。
とはいえ、頭皮は蒸れやすいためにおいが強くなりがちですし、何より不潔感を与えてしまいます。
さらに、そのにおいを放っておくと頭皮環境を悪くし、抜け毛や薄毛の原因になるのです。

絶対に避けたい!脂漏性脱毛症の発症!

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頭皮のにおいの原因は、毛穴から分泌される皮脂です。
皮脂は、皮脂腺から作られたばかりの時は約6割がトリグリセリド、いわゆる中性脂肪です。
その後表皮にあるセラミドや天然保湿因子NMFなどと混ざり、さらに皮膚に存在する常在菌によって分解され、最終的に皮脂膜となります。

その成分はトリグリセリドのほかジグリセリド、モノグリセリド、遊離脂肪酸、コレステロールなどの油脂成分が大半ですから、量が増えたり酸化したりするとあの独特なにおいを発するのです。

においだけでも女性にとっては大問題ですが、さらに皮脂が原因で「脂漏性皮膚炎」や「脂漏性脱毛症」になることがあります。
「脂漏」とは読んで字のごとく皮脂が漏れるほど多いということで、頭皮に起こる脂漏性皮膚炎は脂性フケが増え、頭皮にこびりついたり毛穴に入り込んだりする症状のことです。

放置するとその部分が赤く円形に腫れたり、頭皮全体がフケで覆われて硬い皮状になってしまったりすることもあります。
さらに悪化すると、シャンプーした直後でも毛穴の中に皮脂があるのが見えるほどになってしまいます。
ここまで来ると、自力で頭皮をすっきりさせるのは困難です。

脂漏性皮膚炎が原因で起こるのが、「脂漏性脱毛症」です。
頭皮ニキビや脂性フケ、かゆみ、湿疹などによって頭皮環境が非常に悪くなり、抜け毛が増えてしまうのです。

これまで脂漏性脱毛症は男性に多いといわれ、しかも脂漏性皮膚炎を発症した人が必ずなるとは限らないものの、最近は女性にも増えているのです。

発症すると抗アレルギー薬や抗ヒスタミン剤、抗真菌薬などを使用した治療を受けなければいけなくなり、治るまでに平均で1~1.5ヶ月はかかります
また、脂漏性皮膚炎は再発や慢性化しやすいという特徴があるため、発症しないようしっかりケアしないと抜け毛が増え、薄毛になってしまうかもしれません。

皮脂が増えるメカニズムと皮脂が増える原因

皮脂は、毛穴の奥の真皮層内にある皮脂腺から分泌されます。
分泌量は1日1~2gで、毛穴を伝って表皮に出るようになっています。

そのため皮脂分泌自体は誰にでもあるものですが、皮脂量を増やす作用があるのは男性ホルモンです。
そのため、女性は頭皮の皮脂もそれほど多くないのが普通です。
しかし、それならなぜ皮脂が増えてしまうのでしょうか。
ここでは、皮脂が増えるメカニズムと原因について説明します。

中性脂肪を増やす食事や生活習慣

皮脂の主成分は中性脂肪です。
エネルギー源として使われやすいのですが、余った分は血液内だけでなく内臓脂肪になったり皮脂として分泌されたりします。
そのため、中性脂肪が多いほど皮脂分泌も盛んになるのです。

中性脂肪は食事で摂ったエネルギーの余り成分です。
そのため、脂肪分の多い食事が多いと中性脂肪が増えてしまいます。
中性脂肪は生活習慣の乱れや運動不足などによっても溜まるため、それが頭皮の皮脂過剰を引き起こすのです。

活性酸素の増加

皮脂を酸化させにおいを強くするのが、活性酸素です。
活性酸素は紫外線、大気汚染、不規則な生活習慣、バランスの悪い食事、ストレス、睡眠不足などによって大量に発生し、皮脂を酸化させてしまいます。

すると2-ノネナールという臭い成分が発生し、悪臭を放つようになるのです。
2-ノネナールは主に男性の加齢臭の原因となる成分ですが、女性でも活性酸素が増えれば発生します。

2-ノネナールは皮脂腺がある部分どこからも発せられますが、毛穴が多い部分といえば頭皮です。
頭皮は顔の中で最も脂っぽくなりやすいTゾーンの2~3倍の数の毛穴があるといわれており、特に夏、皮脂分泌量が多くなると頭皮がにおいやすくなるのです。

ホルモンバランスの乱れ

皮脂量を多くするのは、男性ホルモンの働きによるものです。
そのため、本来は女性の皮脂分泌量はそれほど多くありません。

しかし、女性にも男性ホルモンは存在し、女性ホルモンのバランスが乱れると男性ホルモンの働きが強くなることがあります。
すると考え方や行動が男性に近くなり、皮脂の分泌量も増えてしまうのです。

男性ホルモンは頭頂部と前頭部に強い影響をもたらすため特にその部分の皮脂が増え、そのままにしておくと男性と同じような抜け毛や薄毛になってしまうこともあります。

また、女性ホルモンは30歳前後から分泌量が減ってきますが、男性ホルモンの減り方はそれより穏やかです。
30歳前後では女性ホルモンと男性ホルモンの比率は3.5:1程度ですが、50歳前後では2:1程度となり、加齢とともに男性ホルモンの影響が強くなって皮脂が増えるのです。

頭皮の乾燥による皮脂過剰

肌の角質層には水分保持成分として細胞間脂質や天然保湿因子、皮脂が存在しています。
このうち皮脂はたった2%程度です。

しかし、洗浄力が強すぎるシャンプーやドライヤーの熱風、紫外線などによって水分が失われると、蒸発を抑制し肌を守るために皮脂が大量に分泌されることがあります。
そのため常に頭皮が乾燥した状態だと、皮脂分泌もどんどん過剰になってしまうのです。

シャンプー時の洗い残しの蓄積

シャンプー時に考えられるもう一つの原因が、頭皮をしっかり洗わず皮脂が残ってしまうことです。
髪や頭皮の表面的な汚れは、40℃前後のお湯だけで7割以上落ちるといわれています。
しかし、毛穴の中の皮脂はその温度では完全には落とすことができないため、皮脂過剰な人はシャンプーでかなり丁寧に洗わないと、毛穴の中に残ってしまいます

また、シャンプーは皮脂を浮き上がらせているだけですから、それをシャワーで充分洗い流さなければまた頭皮に戻ってしまい、皮脂が蓄積されてしまうのです。

かといってあまりゴシゴシ洗ったり熱いお湯ですすいだりすると頭皮の皮脂がすべて失われて乾燥し、フケや抜け毛、薄毛などの原因になってしまいます。

頭皮の皮脂が増えるとなぜにおいがするの?

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皮脂そのものにはほとんどにおいはないといわれています。
しかし、実際には青臭いような油っぽいような嫌なにおいがしますよね。
それは、皮脂が空気に触れることで酸化してしまうからです。

また、皮脂をエサにする常在菌のマラセチア菌は皮脂分泌が過剰になると異常繁殖し、遊離脂肪酸を放出します。
この遊離脂肪酸が酸化すると過酸化脂質に変化し、さらに分解・酸化されたものが「2-ノネナール」となり、加齢臭と同じにおいを発するのです。

また女性の場合、2-ノネナールが増える以上にノネナール臭を消す成分が減少することで、頭皮のにおいが強くなることもあります。

ロート製薬がにおいの研究をしたところ、加齢とともに男性が2-ノネナールという加齢臭の元となる物質が増えてくるのに対し、女性は甘い香りを放つラクトンという物質が年とともに減ってくることがわかりました。

特に30代になるとその減り方は著しく、40代から若干増えるとはいうものの、最もラクトンが多い10代に比べると10分の1程度になってしまいます。

このラクトンには2-ノネナールのにおいを打ち消す働きがあるため、20代までは女性の体臭はほとんどないものの、30代になり分泌量が減ると加齢臭のようなにおいが鼻につくようになるのです。
つまり、女性も男性ほどではないにせよにおいはあり、特に30代以降は髪が風で揺れた瞬間などに不快なにおいを感じてしまうのです。

さらに、このにおいが加齢とともに強くなってくるのは、血管内に老廃物が貯まっていることも一因だとされています。
特に体温が高くなると血流が良くなって血管内の老廃物が全身を巡るため、運動をした時や夏などに酸化した頭皮のにおいが強くなるのです。

頭皮の皮脂分泌量を正常化するには?

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たとえ加齢が原因だとしても、皮脂の分泌量を正常にすることで頭皮の酸化したにおいを抑えることは可能です。
以下のことを行なってみてください。

シャンプーを正しく使う

髪だけでなく頭皮もきれいにするためには、シャンプーの使い方が肝心です。

まず、洗浄力が強すぎる高級アルコール系ではなく、アミノ酸系の洗浄力が穏やかなシャンプーに切り替えます
頭皮にやさしく乾燥による皮脂過剰分泌を防いでくれます。

ただ、アミノ酸系を使用する場合、その前の湯シャンがとても大切です。
少なくとも1~2分かけて髪全体をしっかりお湯で洗うことで汚れの大半は落ちますし、温水で毛穴が開くのでシャンプーの効果がアップします。

次にシャンプー1プッシュ分を手のひらに取り、お湯を足して充分に泡立てます。
泡ネットや泡状のシャンプーを使用すると細かい泡ができるので、よりしっかり汚れと皮脂を包み込んでくれます。

泡立てたら、頭皮中心に泡をつけ、指の腹で丁寧に洗います。
皮脂分泌が多い部分は、軽く揉み出すように左右から押しながら洗いましょう。
その後、余った泡を髪につけ、軽く洗います。
湯シャンがしっかりできていると、ショートなら1プッシュ、ロングでも2~3プッシュで充分洗えます。

洗い終わったら、たっぷり時間をかけてすすぎます。
シャンプーの3倍時間をかけると良いといわれていますので、それを目安にしてください。

シャンプー後は必ずドライヤーで乾かす

髪が傷むからと自然乾燥をしている人がいますが、常在菌のマラセチア菌は湿度が高いと繁殖力が高くなり、酸化したにおいの原因となります。

髪をできるだけ傷めないために、タオルドライをしっかりしましょう
その後、60℃前後の低めの温風で頭皮を中心に乾かします。
髪を乾かす時には美容師がやるようにドライヤーを常に動かし、髪同士が接触して摩擦を起こさないようにしてください。

大体乾いたら、最後に髪のキューティクルを引き締めるために冷風で仕上げます。

油脂が多い食物や悪臭を生成する食物はできるだけ避ける

脂っぽいものを頻繁に食べると、必ず皮脂の分泌量が多くなります。
特に肉は体内でアミノ酸に分解される際に一部がアンモニアに変化し、においの元になります

また、悪臭を生む意外な食材にブロッコリーがあります。
腸内で消化される時に、トリメチルアミンという腐敗した魚の臭いやアンモニア臭を発生させるのです。

さらに、乳製品に含まれる乳糖が消化できない乳糖不耐症の場合、腸内で腐って悪臭を放ちます。
牛乳やチーズ、ヨーグルトなどでお腹がゴロゴロしてしまう人は、無理に食べるのは止めましょう。

もちろん、ジャンクフードや添加物をたっぷり使用している食品もNGです。
食品添加物は胃腸で消化できないため、身体が異物と判断して解毒しようとします。
するとその際に活性酸素が発生するため、血液や皮脂、細胞などが酸化してしまい、頭皮をはじめ全身から酸化臭が発生してしまうのです。

ストレスを溜めないようにする

女性ホルモンは、心理的なことでバランスが崩れやすいといわれています。
これは、自律神経をコントロールする部分とホルモンの分泌量を調整するのが脳の同じ部分だからで、イライラが続くと女性ホルモンの分泌量が減ってしまいます。

さらに、イライラを発生させる交感神経は男性ホルモンの分泌を活性化させる働きがあるため、皮脂の分泌量が増えてしまうのです。
男性ホルモンには抜け毛を促進する作用もあるため、薄毛が進行してしまうこともあります。

これを避けるためには、できるだけストレスを溜めないことが大切です。
身体を積極的に動かしたりゆっくりアロマを嗅いだり、自分がリラックスできる方法を見つけましょう。

適度な運動をする

食べた物は消化吸収された後に血糖となり、血中に流されます。
血糖は運動によって燃焼されるのですが、運動不足で血糖がそのまま体内に留まると遊離脂肪酸に変化し、皮脂や汗となって分泌されて酸化し、ノネナール臭を発するのです。
それを予防改善するためには、血糖を燃焼させる有酸素運動が有効です。

また、有酸素運動は活性酸素を抑制するSOD酵素を活性化するといわれています。
ウォーキングやスロージョギング、サイクリング、ヨガ、ストレッチなど自分の体力に合った有酸素運動で、抗酸化機能を高めるようにしましょう。

質の良い睡眠を取る

人間は朝日を浴びて目覚めるとともに交感神経が活性化し、日が落ちると副交感神経が優位になるようプログラムされています。

また、朝起きてから14~16時間前後でメラトニンという睡眠ホルモンが分泌され、眠くなるようになっています。
メラトニンには抗酸化作用があり、細胞の新陳代謝を促進させる働きがあります。

メラトニンは光によって分泌量が変わり、光を浴びているとあまり分泌されません。
そのため明るい部屋で夜更かしをすると、分泌量が減ってしまいます。
すると体内が酸化しやすくなるため皮脂が臭くなり、さらに頭皮細胞の新陳代謝がうまくできなくなるため、抜け毛の原因となります。

また、熟睡中は成長ホルモンも分泌されます。
メラトニンと同様細胞の新陳代謝を促したり修復したりする作用があるため、抜け毛や細毛、白髪などを防ぐ働きがあるといわれています。

頭皮の酸化やにおいを防ぎ、抜け毛の予防改善となる2つのホルモンを充分分泌させるため、夜11時頃までには寝ることをお勧めします。
また、ベッドに入ったらすぐに熟睡できるよう、寝る直前までパソコンやスマホなどで脳を興奮させ続けないようにしましょう。

顔や髪と同じように頭皮にも適切なケアを!

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女性は、顔や髪にはとても手間をかけてケアをしますが、頭皮までは気が回らないことが多いようです。
しかし、頭皮が皮脂過剰になり酸化すると頭皮環境が非常に悪くなり、においだけでなく抜け毛の原因にもなります。

また、脂漏性皮膚炎や脂漏性脱毛症になると治療に時間がかかり、さらに加齢によって女性ホルモンや成長ホルモンの分泌量の低下が重なると治療効果が出にくくなり、抜け毛がさらに増えてしまう可能性があります。

そんなことにならないよう、髪や頭皮がべたつくようになってきたと感じたら、早めに適切なケアを行ないましょう。
それで効果が出ない時は脂漏性皮膚炎が進行していると考えられるので、皮膚科で診察を受けることをお勧めします。

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