【白髪が気になる方必見】白髪染めの種類と自分に合った白髪染め選びのポイント-美髪ラボ

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【白髪が気になる方必見】白髪染めの種類と自分に合った白髪染め選びのポイント
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白髪染め選びの重要性とポイントを解説します!

白髪を染める時、どのように商品を決めていますか?
ドラッグストアには有名メーカーの商品がずらっと並び、種類も2剤式ヘアカラーを始めヘアマニキュア、ヘアカラートリートメント、白髪隠しと色々あります。

簡単に染まるのがいい…安いのがいい…色持ちするのがいい…髪が傷まないのがいい…白髪染めに望むことは人それぞれ。
今回は、各白髪染めについてメリットとデメリットを検証しました。

【白髪が気になる方必見】白髪染めの種類と自分に合った白髪染め選びのポイント

厳選! 髪や頭皮を傷めない白髪染めトリートメント
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白髪染め選びの重要性について

juuyou

Beauty総研(リクルート)が2014年に行った調査では、何歳まで白髪ケアをするかという問いに対し、女性は平均76.7歳までという結果が出ています。
また、一生染めたいと考えている女性は40代が39.0%、50代が26.1%、60代が28.6%で、途中でリタイヤする人が多いものの、ずっと黒髪でいたいという人も約3人に1人ということになります。

Beauty総研では、リタイヤ組も白髪染めを否定するというより、年齢的に染めるのが大変になってきたことや、どんどん増えていく白髪に対して諦めの境地になったためではないか、と推論しています。

白髪染めでの失敗は後々大きな影響を及ぼすことに

kininaru

長い期間染め続けるとなると、間違ったものを選ぶと後々大きな影響を及ぼすことになります。
多くの人は特に問題が起きないからという理由で、ずっと同じ種類のものを使い続ける傾向があります。

しかしそれが、髪の毛のハリやコシを失わせたり、白髪を増やしたりする原因になってしまっているかもしれません。
「あの時止めていれば…」という後悔をしないためにも、白髪染めのメリットとデメリットをしっかり把握することが大切です。

白髪染めは大きく分けて4種類

白髪染めには大きく分けて4つの種類があります。
そのどれにもメリットとデメリットがありますので、一つずつ見ていきましょう。

2剤式ヘアカラータイプのメリットとデメリット

「2剤式ヘアカラータイプ」とは、通常白髪染めとして最も使用されている永久染毛剤のことです。
出てくる時に1剤と2剤が混合されて出てくるものもありますが、ボトルの中では分かれています。

<メリット>

一度の使用で染まり、約2か月色持ちする
シャンプーしても色落ちしにくい
元の髪より明るい色に染めることができる
液状、乳液、クリーム、泡、粉末タイプなどがあり、好みで選べる
価格帯が500円以下からあり、気軽に染められる

<デメリット>

髪や頭皮が傷みやすい
しっかり染まる分、新たに伸びて来た白髪との境がはっきりわかる
一度濃い色で染めてしまうと、明るい色に変えることが困難

最も多くの人に使用されているので種類も豊富で、慣れれば簡単に染めることができます。
また美容院で染めてもらうと調色してもらえるので、より自然な色に染められるのも良いですね。
その反面、2剤式白髪染めの一番大きいデメリットは、髪や頭皮が傷むことです。
髪の健康を左右するのは、キューティクルが閉じているかどうかです。

キューティクルは髪の奥にあるタンパク質や水分、脂質などを守る働きがあるので、キューティクルが剥がれると髪は一気に傷んでパサパサになってしまいます。
しかし白髪染めはキューティクルをアルカリ剤で無理矢理開く上に、色が染まった後も元のようにしっかり閉じることがありません。

髪の傷みを「薬剤が髪を覆っているから」と考えがちですが、実は白髪染めは髪の奥を破壊しているのです。

ヘアマニキュアタイプのメリットとデメリット

ヘアマニキュアは、髪の表面と表面の内部を少し染めるタイプの染毛料です。
イオン結合で髪表面にしっかり吸着しますが、海苔巻きの海苔のように張り付いているだけなので、少しずつ色落ちしていきます。

<メリット>

髪の表面を整え、コーティングするので傷まない
頭皮にはつけないので、刺激がない
2剤式ほどではないが、一度で色が入り1か月程度色持ちする
表面をコーティングするので厚みが出て、ハリやコシが出やすくなる
白髪染めのように根元との色の差がはっきりわかることがない

<デメリット>

色持ちは1か月程度で、シャンプーごとに色落ちする
コーティング剤の髪への吸着力が強いので、色を変えたりヘアカラーしたりする時に障害となる
白髪染めほどしっかり染まらない
地毛より明るい色に染めることはできない
吸着力が強いので、肌につくとなかなか落ちない
根元まで塗れないので、伸びた白髪がすぐ目立ってくる
多少刺激のある染料を使用しているので、頭皮につくとダメージを受ける

市販されているものはブラシ装着式なので、手軽に使用できるのは最大のメリットです。
また、白髪染めとヘアマニキュアを並行して使用する場合、白髪染めと同じメーカーが出しているものを使用すると、色の差が出にくいというのも人気の理由です。

しかしヘアマニキュアが主に使用している染料は、「赤227」「黄403」などと表示されるタール系色素です。
永久染毛の白髪染めに使用されている酸化染料ほどではないものの、タール系色素にも肌に刺激を与えるとされているものがあり、旧表示指定成分の一つです。

吸着力が非常に強く、しかも頭皮に長く吸着するほど経皮吸収される恐れがあるので、根元ぎりぎりまで塗らないよう注意して使用する必要があります。
そのため、白髪がすぐ目立ち易いというデメリットがあります。

また、市販されているものの中には髪への吸着力が強いあまり、色が落ちていく際にキューティクルまで剥がしてしまうものもある、と警告している美容師もいます。

カラートリートメントタイプのメリットとデメリット

最近大人気のヘアカラートリートメントは、トリートメント剤と白髪染めの二つの働きを持ち、徐々に白髪の表面と少し奥を染めていくタイプの染毛料で、ヘアマニキュアと同様メラニン色素を破壊しません。

<メリット>

染料にHC染料と塩基性染料を使用しているものが多く、合成染料の中では最も刺激が少ない
頭皮も髪も傷めにくいので、使用しているうちに髪が健康になる
頭皮環境や髪の状態を改善する成分が多く配合されている
シャンプー後に使用するものは手軽で、わざわざ支度をする必要がない
色落ちが自然で、白髪との差がわかりにくい

<デメリット>

一度ではきれいに染まらない
髪の表面と少し内側に吸着するが、ヘアマニキュアほど吸着力がないので1~2週間程度で色が落ちる
ヘアマニキュア以上にシャンプーごとに色落ちし、タオルが汚れやすい
髪のメラニン色素を破壊しないので、地毛より明るい色に染めることはできない

髪の質や太さに大きく左右されますが、ヘアマニキュアが一度の使用でそこそこ染まるのに対し、カラートリートメントは数回使用する必要があります。
特に白髪が多い場合、頻繁に染めなくてはいけないため最も手間がかかります。

白髪隠しタイプのメリットとデメリット

一時染毛料と呼ばれるタイプで、一時的に白髪を隠すためのものです。
マスカラタイプのほか、筆ペン、フェルトペン、パウダー、スプレータイプなどがあります。

<メリット>

さっと塗れて時間がかからない
乾きやすく、一度乾けばそれほど色落ちしない
髪の表面を染めるだけで、髪も頭皮も傷めにくい
シャンプーで洗い流せる

<デメリット>

雨や汗で色落ちすることがある
特に顔の回りは地肌まで塗ってしまうと目立つ
一時的な染毛で、染まらない

一時染毛料は外出時などにさっと使用できるのが最大のメリットで、洗い流しも簡単です。
しかしその反面髪が染まらないため、白髪が少ない人やできるだけ染める間隔を伸ばしたい人にはお勧めできますが、他製品に比べると割高です。

最近は利尻白髪かくしやスカルプDボーテヘアマスカラのように、使用するごとに徐々に染まるタイプが出てきており、人気を集めています。

自分に合った白髪染めを選ぶ4つのポイント

どんな白髪染め製品にもメリットとデメリットがありますから、それをしっかり押さえた上で自分に最も合うものを選びましょう。
選ぶ際のポイントは4つあります。

ポイント①白髪の染まり具合で選ぶ

白髪が多い人や髪質が太い人は、どうしても白髪が目立ってしまいます。
特に染まりにくい顔の回りや頭頂部に白髪が多い場合は、2剤式の白髪染めが最も適しています。
しかし、白髪染めでどれほどきれいに染まったとしても、その後伸びてくる白髪まで染めてくれる訳ではありません。

むしろきれいに染まった分境がはっきりとわかってしまうため、非常に目立ちます。
それを防ぐためには、2~3か月に一度2剤式を使用し、その間はヘアカラートリートメントやヘアマニキュアで目立たなくさせるか、外出時だけ白髪隠しを利用するのがお勧めです。

ポイント②持続時間(色持ち)で選ぶ

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色持ちも、2剤式が一番です。
髪のメラニン色素を破壊して染めるため、破壊された部分は二度と前の色に戻ることはありません。

また、紫外線やシャンプーなどで少しずつ退色はしますが、それは染毛料が変質することがほとんどで、「色落ち」とは違います。
シャンプー時にすすぎ湯に色が溶けたりタオルに色がついたりすることも、ほとんどありません。

ただし傷んだ髪を染色した場合、たとえ2剤式でも色持ちは悪いです。
2剤式は髪の表面にあるキューティクルを薬剤で開くしくみですが、髪に色がついた後もキューティクルが元通りにしっかり閉じることはありません。

そのためキューティクルの隙間から髪のタンパク質、水分、脂質などがどんどん失われていき、同時に染料も抜けてしまうのです。

特にその傾向が現れやすいのが毛先で、美容院では髪の傷み具合に応じて根元、中間、毛先とそれぞれ違う色を調合することもあります。
しかし市販の白髪染めでは不可能なので、早ければ1~2週間で毛先だけ明るい色になってしまいます。

ポイント③手間の少なさや簡単さで選ぶ

手間がかからず簡単ということであれば、ヘアマニキュアと白髪隠しが一番です。
ヘアマニキュアの場合、特に有名メーカーのものはブラシ式ポンプに入っており、思い立った時にさっと使用することができます。

ただ、肌につくとなかなか落ちないため、顔の回りにしっかりコールドクリームなどを塗らなくてはいけないという手間はかかります。

その点白髪隠しはそういった手間がかかりません。
顔の回りは少しテクニックがいるものの、マスカラタイプを使用すればきれいに塗れますし、それ以外はパウダータイプを使用すれば数分で完成です。
それほど白髪がない場合や、あまり外出しない人にはお勧めです。

ポイント④髪や頭皮へのダメージの少なさで選ぶ

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髪や頭皮を傷めたくない人、すでに2剤式白髪染めで傷んでしまった人には、ヘアカラートリートメントかヘアマニキュアが安心です。

カラートリートメントは、髪のトリートメント成分がたっぷり配合されています。
製品によって髪の表面を保護するだけのものや、しっかり浸透して中からのケアが期待できるものまで色々ありますので、パーマやヘアカラーで髪が傷んでいる場合はケア成分の多いものを選びましょう。

また、頭皮環境にまで踏み込んだ製品もあります。
白髪の原因と頭皮環境の悪化は深い関係がありますので、白髪改善を期待する場合は頭皮環境によい成分が配合されているものが良いでしょう。

ヘアマニキュアの場合、頭皮環境の改善までは目指せませんが、頭皮につけないので刺激がなく、悪化を防ぐことができます。
ただ、自分で塗るとどうしても染料をなじませた髪が頭皮につきやすいので、できれば美容院で染めてもらったほうが良いようです。

総合的な評価第一位は?

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忙しくてなかなか染める時間が取れないという人には、一度できれいに染まる2剤式が一番手軽でしょう。
しかし、その繰り返しがどんどん髪と頭皮を傷めているということに気づいた人の多くは、ヘアカラートリートメントに替えていきます。

一番のお勧めはカラートリートメントタイプ

2剤式白髪染めの一番怖いところは、使えば使うほど髪にハリやコシ、ツヤがなくなっていくことです。
しかもその原因が、「薬剤が髪を傷めるから」だけでなく、髪を作っている毛母細胞や髪の色素を作るメラノサイト細胞まで傷つけているからなのです。

たとえば酸化染料のパラフェニレンジアミンには、アレルギーを引き起こす作用があります。
実際にアナフィラキシーショックで死亡した人がいることからも、この成分が経皮吸収されることがわかります。

それはブリーチ剤の過酸化水素も同様で、頭皮表面に作用するだけでなく、メラノサイト細胞にまで影響を及ぼし、白髪の原因となることが解明されつつあります。
過酸化水素はタンパク質を変質させる作用があるので、髪の成分であるケラチンタンパク質を変質させます。

また肌や細胞もタンパク質でできており、過酸化水素の濃度が高ければ高いほど溶解されてしまいます。
それが続けば毛母細胞やメラノサイト細胞にも悪影響を及ぼすため、ハリやコシ、ツヤのない髪の毛が生えてきてしまう原因となるのです。

2剤式白髪染めには髪の表面を保護する成分が配合されていますが、それはあくまで薬剤で傷んだ髪の表面をコーティングしているだけで、頭皮や髪を修復させる作用はありません。
そのため、2剤式を使用すればするほど髪のハリ、コシ、ツヤがなくなっていくのです。

その点、ヘアカラートリートメントには酸化染料も過酸化水素も配合されていないので、髪や頭皮にとてもやさしいのです。
また、髪を修復したり頭皮環境を改善したりする成分が含まれているものがたくさんあります。

例えば利尻ヘアカラートリートメントの場合、髪と頭皮の潤いを守る利尻昆布のフコイダンを始めとして、血行促進や頭皮環境改善に良いとされるローズマリーエキス、センブリエキス、ローマカミツレ花エキスなど28種類もの天然由来成分が配合されています。

白髪染めと違い、トリートメントが主体で白髪も染める、というスタンスの製品ですから、一度でしっかり染まることは期待できません。
むしろ、髪が健康であればあるほどキューティクルがしっかり閉じているため、染まりにくくなります。

白髪染めにはキューティクルをこじ開けるアルカリ剤が配合されているため、健康な髪質の人でも染料が奥にまで入り込むため、きれいに染まります。

しかし、一度開いたキューティクルが二度としっかり閉じないということ、キューティクルが開いたままということは中のタンパク質や水分、脂質などがどんどん抜け出てしまい、二度と健康な髪に戻らないということを知っておきましょう。

髪と頭皮の健康を考えれば、ヘアカラートリートメントが一番です。
しかし白髪染めに比べるとコスパは悪いですし、髪が健康な人ほどまめに染めなければいけないという手間がかかります。

カラートリートメントと髪質には相性があり、どの製品も同じ染まり具合ということはありません。
一度でかなり染まるものもあれば、数回使用してもほとんど…ということがよくあります。
色々なメーカーが行なっているキャンペーンを利用して、一番自分の髪に適したカラートリートメントを見つけましょう。

カラートリートメントって染まりにくい? 人気商品を比較

カラートリートメントは、髪や頭皮にやさしい染料を使いますが、この染料の粒度がとても重要で、粒度が荒すぎるとキューティクルの隙間に入れませんし、逆に細かすぎると髪の隙間に定着できずに流れ落ちてしまいます。最近では定着力や染まりを高めるための技術も上がってきており満足度の高い商品も増えています。

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