【髪を洗いすぎてませんか?】過剰な洗髪が頭皮に決して良くない理由まとめ-美髪ラボ

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【髪を洗いすぎてませんか?】過剰な洗髪が頭皮に決して良くない理由まとめ
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髪の洗いすぎが原因の頭皮トラブルをご紹介!

髪、どのくらいの頻度で洗っていますか?
1日1回?2回?それとも2日に1回?

日本では毎日1回シャンプーする、というのが常識のようになっていますが、イタリアのように週1~2回が当たり前、という国もあります。
洗いすぎは良くないという意見も聞きますが、実際はどうなのでしょうか

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毎日髪の毛を洗うのは当たり前じゃない!?

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一般的に、女性はどのくらいの頻度で髪を洗うものなのでしょうか。
株式会社プラネットが2017年に行なった調査では、以下のような結果が出ています。

これを見ると、1日2回以上シャンプーしている女性はそれほど多くないようですが、それでも20代女性の14人に一人は1日2回かそれ以上シャンプーしています。
また、50代までは身だしなみとして毎日洗う、というのが一般的なようですが、1日おきや週に2~3回という頻度は年とともに増えていっています

また、洗髪回数が少ない理由として、以下の意見がありました。

・髪を傷めるから
・洗うのが面倒だから
・髪が多い(長い)ので乾くまでに時間がかかるから
・くせ毛なので、シャンプー後のドライヤーに手間がかかるから
・あまり外出せず、人に会わないから
・秋から冬は汗をかかないので減らす
・生理中は髪を洗うと身体が冷えて良くないと聞いたので洗わない

髪の洗いすぎは様々な頭皮トラブルの原因に

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髪を洗う回数については、その人の生活によってまちまちなのは当然です。
冬ずっと屋内で暮らしていたら、週2~3回でも十分かもしれないし、1日中屋外で仕事をしていたり汗をかく環境にいたりすれば、1日1回では足りないこともありますよね。
1年中暑いタイなどでは、1日に2~3回シャワーを浴び、その際にシャンプーもする人が多いのだとか。

また、シャンプーメーカーは以前は毎日洗うことを強く推奨していましたが、最近はそうでもないようです
Doveのホームページでは「特にベタつかない、あるいはパサつきが特に気になる場合は頻度を減らしてもよいかもしれません」と書かれています。

さらに皮膚科医師の多くは、一般的には1日おきから3日に1回で充分、洗いすぎは良くないと話しています。
かと思うと、美を追求する美容師の中には、「絶対毎日洗うべき」という考えの人も。

しかし、頭皮や髪の健康を考えた場合、やはり洗いすぎは良くありません。
その理由には以下のことが挙げられます。

皮脂分泌量がそれほど多くないため

女性の多くは男性に比べると皮脂分泌量が少なめですし、30代に入るとさらに分泌量が減ってくるため、髪も頭皮もそれほど汚れません。

お湯だけでも汚れの7割は落ちるといわれており、2~3日に一度のシャンプーでも問題ありません
むしろ洗いすぎると皮膚のターンオーバーサイクルが乱れ、角質層が厚く硬くなって髪が生えにくくなったり、早く剥がれてフケが出たりしてしまいやすく、頭皮に良くない影響を与えるのです。

皮脂には頭皮保護の役割があるため

皮脂には頭皮を紫外線から守る働きがあります。
シャンプーで洗いすぎて皮脂をすべて奪い去ってしまうと、紫外線の影響を直接受けて頭皮の老化が早くなってしまうのです。

紫外線のUVAは真皮層まで到達し、ヒアルロン酸やコラーゲンなど皮膚の柔軟性を保つ成分を破壊してしまいます。
すると毛穴が開いたままになってしまい、髪が抜けやすくなったりうねりが出やすくなったりするのです。

また、UVBは頭皮表面や髪に炎症を起こさせ、乾燥させてしまうため、乾性フケが出たり髪がパサパサになったりしてしまい、見た目にも良くない状態になってしまいます。

皮脂分泌が活発になってしまい、雑菌が繁殖しやすくなるため

頭皮を保護する皮脂が失われると、皮膚を守ろうとして皮脂の分泌が過剰になることがあります。
すると、皮脂をエサにするマラセチア菌という雑菌が異常繁殖してしまうのです。
マラセチア菌は皮脂を食べて遊離脂肪酸を放出し、これが紫外線によって酸化するとかゆみや臭いの原因となってしまいます

また、酸化した脂肪酸は周りの細胞を劣化させてしまう作用があるため、髪の毛母細胞もダメージを受け、髪が弱くなってしまうのです。

頭皮が硬くなり、細毛や薄毛などの原因になるため

洗いすぎて頭皮が乾燥すると、かゆみやフケが出やすくなりますが、それだけではありません。
乾燥した頭皮は硬くなり、さらに紫外線によって柔軟性も失ってきます。
すると頭皮のすぐ下にある毛細血管がつぶされ、血流が悪くなってしまいます。

栄養が充分に届かなくなった頭皮細胞は髪を健康に育てることができなくなり、細毛や抜け毛、薄毛などの原因となってしまうのです。

洗いすぎによって髪もダメージを受ける

洗いすぎてダメージを受けるのは、頭皮だけではありません。
皮脂は髪を薄くコーティングすることで、キューティクルが摩擦を受けて剥がれることから守っています。
しかし、あまり髪を洗いすぎるとこのコーティングがなくなってしまい、キューティクルが剥がれて中のタンパク質や水分、脂質が流出するため、髪がパサパサ、ゴワゴワになってしまうのです。

どんなに質の良いリンスやコンディショナーを使用しても段々髪がまとまらなくなるのは、天然のコーティング剤である皮脂にはかなわないからです。

自分にとって最適な洗髪の回数を見極めるには

洗髪の最適な回数は人によって違うもの。
これを見極める最も簡単な方法は、現在の頻度で頭皮や髪の状態が良いかチェックすることです。
最近髪がパサつく、フケやかゆみが出て来たという場合、多くの女性はシャンプーを替えます。
それが正しい場合もありますが、回数を減らすだけで違ってくることも多いのです。

そこで、何らかの髪・頭皮トラブルを感じたら、まずはシャンプーの回数を減らしてみましょう。
夏はちょっときついかもしれませんが、秋や冬ならそれほど気になりません。
どうしても気分的に洗わずにいられない、という場合は、シャンプー剤は使用せず、湯シャンしましょう。

湯シャンは、しっかり洗えばお湯だけで髪や頭皮の汚れの7割以上落ちるといわれています。
40℃前後のシャワーでできるだけ時間をかけ、丁寧に地肌と髪を洗いましょう。
思いのほかさっぱりしますよ。

逆に、シャンプーの翌朝頭皮を触るとちょっと脂っぽくなっているという場合は、毎日洗ったほうが良いかもしれません。

ただし前述の通り、オイリー肌が実は洗いすぎや紫外線による乾燥の防衛から来ていることもあります。
顔や手など他の部分の肌の状態をよくチェックし、もし乾燥気味の場合は頭皮も乾燥している可能性が高いです。

そんな場合は、まず刺激の弱いシャンプーに切り替え、頭皮の調子を見ましょう。
段々オイリー肌でなくなってきたという場合は、やはり頭皮が乾燥していたと考えられます。
かゆみや脂性フケ、べたつきなどがなくなってきたら、洗髪の回数を少しずつ減らしていきましょう。

シャンプー選びや髪の乾かし方にも要注意

髪や頭皮のトラブルは、洗いすぎだけが原因ではありません。
間違ったシャンプー選びや髪の乾かし方によっても、様々な良くない問題が起きます。
詳しく見ていきましょう。

<間違ったシャンプー選び>

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現在日本で流通しているシャンプーの9割以上は、非常に洗浄力や脱脂力が強力な界面活性剤を使用した「高級アルコール系」と呼ばれるものです。

日本で高級アルコール系シャンプーが登場したのは1930年代後半で、ヨーロッパで開発されたラウリル硫酸ナトリウムという界面活性剤が使われていました。
これは硬水が主なヨーロッパでもよく泡立つようにと分子を非常に小さくした成分で、脱脂力のほか浸透性も非常に高く、毛穴から入り込んで頭皮にダメージを与えるという欠点がありました。

その後、ラウレス硫酸ナトリウムという分子の大きい改良成分が開発され、現在日本ではこちらが主流になっています。
しかし、分子が大きくなったからといって脱脂力は変わらないためやはり乾燥しやすく、頭皮にも髪にも良くないのです。

毎日屋外にいる時間が長い、あるいは汗をよくかくといった場合は、高級アルコール系シャンプーを使用してもそれほど問題はないかもしれません。

しかし、それ以外の人が毎日のように使うと皮脂が奪われ続け、さらに頭皮の皮脂腺は皮脂を作る必要がないと判断し、段々皮脂量を減らしてしまいます。
すると頭皮の乾燥はますます悪化し、フケやかゆみ、炎症、さらには細毛や薄毛を引き起こしてしまうのです。

また、女性は30代に入ると徐々に皮脂分泌量が減ってきて、40代になるとそれが顕著になってきます。
パサつきやハリ・コシの減少、抜け毛など髪トラブルが40代以降一気に増えるのは、これが一因です。

そのため、髪や頭皮が乾燥していると感じたら、刺激が少ない「アミノ酸系シャンプー」に切り替えることをお勧めします。
アミノ酸とはタンパク質を構成する成分なのでお肌にやさしく、しかも穏やかな洗浄力で皮脂を取り過ぎません。

<髪の乾かし方>

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髪のダメージを気にする人の中には、髪を洗った後自然乾燥させている人もいます。
確かにドライヤーの熱は髪のキューティクルを剥がしやすくしてしまいますから、髪がさらにパサパサになってしまいがちです。

しかし、濡れた髪は蒸れて雑菌が非常に繁殖しやすい状態です。
そのため、濡れたままで眠ってしまうと炎症やかゆみの原因になりますし、雑菌が寝具にも広がってしまうため顔にまで雑菌が繁殖することもあり、良くないのです。

正しい髪の乾かし方は、まずしっかりタオルドライすること。
吸水性の良い素材のもので、まず地肌に当てて軽く押しつけるようにします。
その後髪全体をタオルで包んで、上から軽く叩いてできるだけ水分を吸い取らせましょう。
なお、髪は濡れている時は非常にもろくなっているので、絶対にこすらないようにしてくださいね。

その後、ヘアオイルやホホバオイル、アルガンオイルなどを1~2滴手のひらに伸ばし、髪全体に薄くつけるとドライヤーの熱から守ってくれ、乾燥しにくくなりますよ。

ドライヤーをかける時は、まず温度を低めに設定しましょう。
髪のタンパク質は60℃前後から変質を始めるといわれ、一度変質してしまうと二度と元に戻りません。
これは、卵を思い浮かべると納得できますよね。

なお、ドライヤーに表示されている温度は風の吹き出し口から3センチ離れた場所で計測したものなので、100℃くらいの設定でも15~20センチほど離して使えば問題はありません。

ドライヤーを使う時は、まず地肌から風を当てていきます。
髪の間に指を入れ、できるだけ風がよく入るようにしながら、ドライヤーをこまめに動かして頭皮全体をある程度乾かします。

髪はまだ半乾きでキューティクルが開いている状態なので、髪を指でパサパサするのは良くないですから、気をつけましょう。

地肌を乾かしているだけで、髪の毛もかなり乾いているはずです。
後は、全体が同じ程度の乾き具合になるまで根元から毛先に向かってドライヤーを当てます。
毛先は最もダメージを受けている部分なので、あまり風を当て過ぎないよう注意してくださいね。

8割程度乾いたら、冷風に切り替えて頭皮と髪に当てます
これによってキューティクルがしっかり引き締まり、髪のダメージを抑えてくれるのです。
毛穴も引き締まり、頭皮が蒸れることもありません。

なお、ドライヤーを買い替える予定がある人は、温度調節ができるもの、風量がなるべく多いものを選びましょう。

最近はドライヤーの熱風が髪を傷めるというのが常識になりつつあり、ダイソンを始め多くの企業が温度コントロール機能をつけて、低温をアピールしています。
しかし、パナソニックだけは2016年にプレス向け説明会を実施した際、140℃程度までならキューティクルは損傷しない、自社製品は125℃程度までだから安心だ、と主張しています。

とはいうものの、「クセは60℃以上の温度によって伸びる」とも話していましたから、やはりそれほど高温である必要はないでしょう。
クセがある人は髪のダメージに気をつけながら若干高温にし、できるだけ風量が多いものを選ぶと髪が乾きやすくなるのでお勧めです。

まとめ~美しい髪の毛は健康な頭皮から

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女性なら誰でも、ハリやコシ、ツヤのある美しい髪をキープしたいですよね。
そのために毎日、眠かろうが疲れていようが必死にシャンプーしているのに、それが洗いすぎで良くないと言われても、なかなかその習慣を止められないかもしれません。

しかし、美しい髪は健康な頭皮からしか生まれません。
髪と頭皮に必要な皮脂を残すことで頭皮の乾燥を防ぎ、肌のターンオーバーを正常に保つことができ、健康な髪が生えてくるのです。

50歳を超えてなおチャーミングなタレントのYOUさんも、シャンプーで髪を洗うのは1週間に一度だそうですよ。

いきなり減らすのは勇気が要るという人は、まずは週末、あるいは汗をかかない秋~冬、週に1~2回シャンプーしない日を作ることから始めませんか?

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