たんぱく質の摂取だけではダメ!?髪の毛が痩せる原因と髪の毛を太くする方法まとめ-美髪ラボ

リカラ
ホーム > 美髪ラボ > 髪と頭皮の雑学 > たんぱく質の摂取だけではダメ!?髪の毛が痩せる原因と髪の毛を太くする方法まとめ
kami-todokeru
たんぱく質の摂取だけではダメ!?髪の毛が痩せる原因と髪の毛を太くする方法まとめ
  • facebook
  • twitter
  • LINE
痩せた髪になってしまう5つの原因とは?

最近どうもヘアスタイルが決まらない、ボリュームが出ない、しっかりセットしてもすぐ崩れてしまう…そんなことはありませんか?
可能性として考えられるのは、抜け毛が増えたか髪が痩せたかのどちらかですが、女性の場合、髪が抜けるより細く弱くなるケースのほうが多いといわれています。

女性にとって、髪のボリュームはファッションを楽しむだけでなく、若々しく見せるためにも重要なものです。
ここでは、髪が痩せる原因と、太くする方法を解説します。

厳選! 髪や頭皮を傷めない白髪染めトリートメント
人気のカラートリートメント染まり持続コスパ詳細
1位利尻ヘアカラートリートメント利尻ヘアカラー迷ったらコレ。ブランドシェア1位の人気商品5.0星星星星星5.0星星星星星5.0星星星星星詳 細
2位ルプルプ ヘアカラートリートメントルプルプバイオテクノロジーを駆使した高品質な商品4.9星星星星星4.0星星星星星4.4星星星星星詳 細
3位グローイングショット カラートリートメントグローイングショットエイジングケアに力をいれた製品4.6星星星星星3.5星星星星星4.3星星星星星詳 細

髪の毛を太くすることがボリュームアップの近道

chikamichi

髪の毛が生まれつき細い場合は、残念ながら遺伝によるところが大きく、太くすることは難しいといわれています。
本数にしても、毛穴の数は生まれる前に決まっているとされ、遺伝です。

しかし、最近になって髪が細く柔らかくなってきた、痩せてハリやコシがなくなってきたという場合、髪を元のようにボリュームアップさせることは不可能ではありません。
髪のハリやコシを取り戻すことで髪がしっかり立ち上がるようになり、太くすることでボリュームのある髪になり、どんなヘアスタイルも楽しめるようになるのです。

年齢のせいだけじゃない!髪が痩せる主な原因

genin

痩せた髪というのは、細くてハリやコシ、ツヤがなく、ボリュームがない髪のことを指します。
なぜそのようになってしまうのか、その原因には以下のことがあります。

加齢

髪が痩せる原因は加齢によることが一番大きく、これは調査でもはっきりわかっています。
女性の場合、調査によって年齢に若干ずれがあるものの、30~35歳前後までは太くなり、それ以降は徐々に細くなっていくのです。

原因は女性ホルモンの分泌量の減少と大いに関係があるとされています。
女性ホルモンは30歳前後が分泌量のピークで、それ以降は減っていくのですが、そのカーブと太さの変化がよく似ているのです。

女性ホルモンのエストロゲンには髪の成長を促し健康に保つ働きがあるため、分泌量が減ると髪が細くなり、ハリやコシもなくなっていくのだと考えられます。

栄養不足

髪の主成分はケラチンというたんぱく質です。
これは食事で摂ったたんぱく質が体内で一度アミノ酸に分解され、その後18種類のアミノ酸が集まって再合成されたものです。
従って、髪を太くするにはたんぱく質を充分摂取することが不可欠です。

また、たんぱく質を摂取した時、ビタミンB6や亜鉛が代謝を助ける補酵素となります。
これらの成分が不足すると、どれだけたんぱく質を摂ってもケラチンタンパク質に変化しません。

しかしビタミンB6や亜鉛は摂取不足になりがちな上、他の作用でも消費されます。
たとえば、ビタミンB6はたんぱく質のほか脂肪の代謝もサポートするため、脂っこい物を食べるとそれで消費されてしまうのです。

また、亜鉛はアルコールの分解を助ける働きがあるので、お酒をよく飲む人ほど亜鉛不足になり、たんぱく質がケラチンタンパク質に再合成されなくなってしまいます。

こういった栄養不足の積み重ねが、痩せた髪という形になって出てしまうのです。

血行不良

栄養には問題がないという場合、考えられるのが血行不良です。
女性の場合、身体の構造上どうしても血の巡りが悪くなりやすく、それに運動不足などによる筋力の低下が重なると、さらに血行が悪くなってしまいます。

血行が悪くなれば髪の成長に必要な栄養素がなかなか届かなくなりますから、髪を太くすることができなくなってしまうのです。

パーマやヘアカラーのし過ぎ

pama

パーマや二剤式ヘアカラー・白髪染めをし過ぎると、髪がどんどん痩せていってしまいます。
これは、薬剤によって髪の成分が流出しやすくなるからです。

パーマや二剤式ヘアカラー・白髪染めにはアルカリ剤と過酸化水素が配合されています。
このうち、アルカリ剤には髪の一番外側にあるキューティクルを開かせる働きがあります。
それによって薬剤を浸透させやすくするのです。

しかし、一度髪に入り込んだアルカリ剤は数週間髪に留まるといわれており、その間ずっとキューティクルが開いたままになります。
すると髪の成分がどんどん抜け出してしまい、髪が痩せてしまうのです。

また、過酸化水素は髪にカールをつけたり髪を脱色したりするために使用されていますが、ブリーチをやったことがある人ならわかるように、非常に髪にダメージを与えます。
これは髪のケラチンタンパク質を変質させる作用があるためで、ツヤのないパサパサ髪になってしまいます。

しかも、ケラチンタンパク質は髪だけでなく頭皮にも多く含まれています。
薬剤が頭皮につくことで炎症やかぶれを起こし、髪を育てる毛母細胞にダメージを与え、髪が痩せたり抜けたりしてしまうのです。

ドライヤーやコテの当て過ぎ

髪が熱にとても弱いことをご存知ですか?
たんぱく質は60℃前後から変性を始め、一度始まると二度と元には戻りません。
半熟卵やゆで卵が生卵に戻らないのと全く同じです。
ドライヤーは約100℃、コテは150℃前後ですから、髪は再生不可能なダメージを受けてしまうのです。

まずは硬いケラチンタンパク質でできたキューティクルが剥がれ、次に中の水分が熱で蒸発してしまいます。
一度剥がれたキューティクルは再生しませんから、シャンプーごとに髪の内部にあるたんぱく質や脂質、水分が流れてしまい、髪の内部が空洞になってしまうのです。

髪の毛を構成する成分と食事改善のポイント

point

髪の毛の成分は人によって差があるものの、平均するとたんぱく質が80~85%で、そのうちケラチンタンパク質が80~90%、そのほか水分、脂質、メラニン色素などで構成されています。

ケラチンタンパク質とはアミノ酸20種類のうち18種類が結合したもので、そのうち9種類が必須アミノ酸と呼ばれる、食物から摂取する必要のある成分です。
これら9種類がケラチンタンパク質に占める割合はそれほど多くないものの、一つでも不足するとそのレベルに合わせたたんぱく質しか合成できないため、髪を太くすることができなくなります。

髪に含まれる必須アミノ酸 割合
イソロイシン 2.2%
トリプトファン 0.7%
トレオニン(スレオニン) 7.2%
バリン 4.7%
ヒスチジン 0.9%
フェニルアラニン 2.7%
メチオニン 1.0%
リシン(リジン) 2.6%
ロイシン 8.4%

また、ケラチンタンパク質の主成分は非必須アミノ酸のシスチン、グルタミン酸、アルギニンなどですが、非必須アミノ酸といえど体内に原料がなければ合成されませんから、やはり栄養不足になると髪が痩せてしまうのです。

痩せ髪で悩む女性が髪を太くするためには、たんぱく質をしっかり摂取することが必要です。
とはいえ、たんぱく質が含まれていれば何でも良いという訳ではありません。
特に必須アミノ酸は食品によって含まれる量が違い、9種類のうち数種類は極端に少ない食品もあります。

この9種類がバランス良く含まれているかどうかを表わすものに「アミノ酸スコア」があり、スコア100であれば優良ということになります。

アミノ酸スコア100の食品には肉、魚、卵、牛乳、大豆などがあり、これらを充分食べていれば問題はありません。
しかし、ご飯やパン、野菜、果物などにはたんぱく質は含まれているもののアミノ酸スコアが100以下なので、これらの摂取量が多すぎるとアミノ酸のバランスが崩れてしまいます。

また、たんぱく質を食べるだけでなく、それがケラチンタンパク質に変化しやすいよう、代謝を促進する補酵素も合わせて摂らなくてはいけません。

前述したように、たんぱく質の代謝に必要なのが、ビタミンB6や亜鉛です。
このうち、ビタミンB6は魚介類やレバーなどに多く含まれています。
しかし、平成28年国民健康・栄養調査によると、女性の推奨摂取量が1.2~1.3mg/日なのに対し20代~70代までの平均は1.07mgで、クリアしている年代は全くありません。

また、亜鉛は牡蠣やレバー、牛肉に多く、推奨量が8mgなのに対し、20代~70代までの平均が7.3mgと、これも全年代で不足しているのです。

これらの不足を補うにはレバーが一番簡単なのですが、あまり食べる機会はないでしょう。
また、ビタミンB6は肉より魚に豊富なので、欧米化した食事ばかり食べているとどうしても不足気味になってしまいます。

これを裏付ける根拠として、ビタミンB6の摂取量は50代以降増えるという事実があります。
この年代になるとこってりした肉よりあっさりした魚を好むようになるので、より多く摂取することができるのです。
とはいえ、それでも不足してはいますが。

たんぱく質 ビタミンB6 亜 鉛
1日推奨摂取量 50.0g 1.2~1.3mg 8.0mg





20~29歳 60.5g 0.95mg 7.1mg
30~39歳 62.1g 0.95mg 7.3mg
40~49歳 60.7g 0.95mg 7.1mg
50~59歳 65.2g 1.07mg 7.4mg
60~69歳 67.8g 1.18mg 8.1mg
70歳以降 64.1g 1.14mg 7.8mg

※平成28年国民健康・栄養調査より抜粋

食生活の見直しをする際には、できるだけ和食中心に切り替えることをお勧めします。
また、大豆にはたんぱく質、ビタミンB6、亜鉛も非常に豊富に含まれているので、大豆食品も積極的に摂りましょう。

多忙で栄養バランスを考えるのが大変という場合は、サプリメントも活用してください。
特に女性用の育毛サプリなら、女性が不足しがちな栄養素を充分に配合してあるので、髪を太くする効果が期待できるのです。

摂取した栄養をしっかりと頭皮や髪に届けるには

kami-todokeru

バランスの良い食事さえすれば、髪を太くすることはできるのでしょうか?
確かに、栄養が充分にあれば身体は自然と健康になり、髪にも栄養が届くようになるはずです。

しかし、現代社会は栄養素を無駄に消費させてしまうことがたくさんあります。
たとえば、ストレスはビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、そしてケラチンタンパク質を構成する必須アミノ酸のトリプトファンなどを消費してしまいます。

また、アルコールによってビタミンA・B群・C・D・E、葉酸、ビオチン、亜鉛、カルシウム、マグネシウムなど非常に多くの栄養素が失われてしまいます。

そのため、すべての栄養素を基準以上摂取していても、実際には不足してしまうということが起こり、髪を太くすることができなくなってしまうのです。

これを防ぐために行なってほしいのが、頭皮マッサージです。
ストレスを溜めないようにしたりアルコールの摂取を控えたりすることは大切ですが、なかなか難しい時もあるでしょう。

しかし頭皮マッサージなら数分あればいつでもどこでもできますし、栄養素を含んだ血液を頭皮により早く送ることができるのです。

頭皮マッサージには様々な方法がありますが、基本は以下のことです。

・爪ではなく、指の腹を使う
・頭皮の毛細血管は表面から数ミリのところにあるので、力を入れる必要はない
・頭皮が硬くて全く動かなくても、気にしない

最初のうちは、頭皮が凝り固まって動かないことが多いでしょう。
しかし、頭皮マッサージは頭皮を動かすためではなく、血管を刺激するために行なうものですから、動かなくても問題ありません。

マッサージをして頭皮が温かくなったら、すでに血行が良くなっています。
これは、熱は血液によって運ばれるからです。

1回3分程度で良いので、以下のようなマッサージを毎日数回行なってください。
すぐには結果が出ないかもしれませんが、きっと数か月で髪の根元の太さに変化が出てきますよ。

ヘアサイクル正常化への取り組みは長期戦で

少しでも早く痩せ髪を改善したいものですが、残念ながら髪を即座に太くする方法はありません。
頭皮の細胞にはターンオーバー、髪には成長のサイクルがあるからです。

細胞は、食事から摂取した栄養によって新陳代謝を繰り返します。
頭皮を含む肌の場合、そのサイクルは28日といわれていますが、それは20代のこと。
30代になると約40日、40代になると55日と、どんどん時間がかかるようになってきます。

細胞は年とともに機能が低下しますし、たとえ20代でも髪が痩せるということは細胞自体がすでに老化を始めています。
そのため、髪を生み育てる毛母細胞が血液から栄養を受け取り、それを元に正常な新陳代謝をできるようになるまでに数か月は見ておかないといけません。

また、髪の毛は毛母細胞が新陳代謝によって細胞分裂することで伸びていくのですが、1ヶ月で1~1.5センチしか伸びません。
従って、毛母細胞が活性化しても、実感できるまでにはさらに2~3ヶ月かかることが多いのです。

ありがたいことに、女性は女性ホルモンの働きで髪の寿命が4~6年と男性の1.5~2倍あり、簡単には抜けません。

食事に気をつけマッサージを続ければ、数か月後に生えてくる髪はもちろん、すでに生えている髪も根元が太くなり、ハリやコシが出ることが期待できます。
そしてその後のケアをしっかりすれば、髪の健康は寿命が終わるまで続くのです。

髪を太くするために、できることから始めましょう。

カラートリートメントって染まりにくい? 人気商品を比較

カラートリートメントは、髪や頭皮にやさしい染料を使いますが、この染料の粒度がとても重要で、粒度が荒すぎるとキューティクルの隙間に入れませんし、逆に細かすぎると髪の隙間に定着できずに流れ落ちてしまいます。最近では定着力や染まりを高めるための技術も上がってきており満足度の高い商品も増えています。

1利尻ヘアカラートリートメント迷ったらコレ。ブランドシェア1位の人気商品

利尻ヘアカラートリートメント
価格(税別)送料内容量月間コスト色持ち
2,000円500円200g
(約7回)
1,100円10日間

2ルプルプ ヘアカラートリートメントバイオテクノロジーを駆使した高品質な商品

ルプルプ ヘアカラートリートメント
価格(税別)送料内容量月間コスト色持ち
1,833円500円200g
(約6回)
1,680円8日間

3クロエベールとにかく使いやすさが秀逸な商品

クロエベール
価格(税別)送料内容量月間コスト色持ち
2,880円600円100g
(約4回)
5,220円5日間

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
利尻ヘアカラートリートメント