頭皮のかゆみへの対処が髪の毛の寿命を変える!~頭皮のかゆみと抜け毛の関係性-美髪ラボ

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頭皮のかゆみへの対処が髪の毛の寿命を変える!~頭皮のかゆみと抜け毛の関係性
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頭皮の状態からかゆみの原因と対処法を解説!

頭皮にかゆみがある時、それが強かったり持続するかゆみだったりすると気になりますが、そうでないとちょっと掻いて終わり、ではありませんか?

しかし、頭皮は刺激に対する皮膚感覚が顔に比べて鈍いそうで、実は結構トラブルが起きているのに気づいていない、という可能性があるのです。
もしかしたら、それが抜け毛につながってしまうかもしれません。

今回は、頭皮のかゆみと抜け毛の関係について解説します。

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頭皮がかゆい?

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頭皮は最も紫外線を浴びている部分で、皮膚の中で最も劣化しやすいところです。
実際、顔に比べると角質の水分量が少なく、バリア機能も衰えていることが多いことがわかっています。

水分が少なく皮膚バリアもうまく働いていないとなれば、当然かゆみや炎症が起きやすくなります。
しかし、顔に比べると鈍感なため、はっきりかゆみを感じた時には状態がかなり悪化しているかもしれません。

対処の仕方で髪の毛の健康や寿命は変わります

当たり前のことですが、髪は頭皮から生えています。
ということは、頭皮にトラブルがあると髪の毛の成長に支障が出てしまい、弱くなったり寿命が短くなったりしてしまうことも充分考えられます。

ここで、簡単に髪が生えるメカニズムと成長サイクルについて説明しましょう。
髪の毛は、毛根部の一番奥にある部分で生まれます。
真皮にある毛細血管から栄養を受け取った毛乳頭が、髪を生み育てる毛母細胞に栄養を供給し、それによって毛母細胞が細胞分裂を繰り返すことで髪が伸びていくのです。

このメカニズムが正常に働くと、女性の場合髪は4~6年伸び続けます。
その後成長が止まる退行期と休止期を経て、約3~4ヶ月後に寿命が終わり、抜けていくのです。
このサイクルが正常な場合、抜けた髪の毛穴奥にはすでに新しい髪ができていて、古い髪を押し出して毛穴から生えてきます。

しかし、このメカニズムやサイクルを壊してしまうことはたくさんあり、髪の成長に支障が起きてしまうと、寿命が短くなってしまうのです。

これと頭皮のかゆみにどんな関係があるかというと、メカニズムやサイクルを壊す原因によって、かゆみが起こることが非常に多いのです。
つまり、頭皮のかゆみは抜け毛の前触れといえます。
かゆみを感じた時にしっかり対処するか放置するかで、髪の寿命が変わってきてしまうのです。

かゆみの原因は多種多様!まずは頭皮チェック

頭皮のかゆみの原因となるのは、生活習慣の乱れや暴飲暴食、ストレス、ホルモンの乱れ、加齢など多種多様です。
いくつかの原因が重なっていることも多く、それによって出る症状も違ってきます。

例えば、炎症を起こして腫れたり、頭皮がべたついて髪までぺしゃんこになったり、逆に乾燥して細かいフケが出たり、といったように、原因によって頭皮の状態も違うのです。

ですから、まずは自分の頭皮がどんな状態になっているかチェックし、かゆみの原因が何か判断しましょう。

頭皮が赤い、腫れている場合

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頭皮を掻いたら痛みがある、赤く腫れているという場合様々な原因が考えられますが、特に女性に多い原因について説明します。

頭皮が赤い、腫れている場合に考えられる原因

女性に多いのが、パーマや2剤式ヘアカラー、合わないシャンプーなどによる炎症です。
刺激性接触皮膚炎とアレルギー性接触皮膚炎があり、刺激性皮膚炎の場合はパーマ液やヘアカラー剤に含まれるアルカリ剤や過酸化水素、シャンプーの場合は刺激の強い洗浄剤などによって皮膚がかぶれ、赤く腫れてしまいます。

アレルギー性皮膚炎の場合、多くは2剤式ヘアカラーの酸化染料によるものです。
特にパラフェニレンジアミンという染料は酸化染料の中でも突出してアレルギー患者が多いのですが、黒褐色を作る成分なのでほとんどの製品に配合されています。

パラフェニレンジアミンがアレルギーを引き起こしやすいことは古くから知られており、旧表示指定成分にもなっています。

頭皮がこれらの刺激に常にさらされていると、薬剤や刺激の強い界面活性剤が毛穴から入り込んでしまうといわれています。
すると毛母細胞や毛乳頭の組織が破壊され、抜け毛や薄毛の原因になるのです。

頭皮が赤い、腫れている場合の対処法

これらが原因の場合、使用を続ける限り頭皮のかゆみや炎症、腫れは治りません。
体調によって反応が出たり出なかったりすることはありますが、刺激性接触皮膚炎の場合、悪化すると接触した場所以外にもかゆみが広がってしまう「接触皮膚炎症候群」になってしまうことがあります。

また、アレルギー性接触皮膚炎の場合、一度でも反応が出たら体内に抗体ができてしまうため、症状が悪化し顔が腫れ上がったり全身に広がったりします。
さらには血圧低下や呼吸困難、アナフィラキシーショックを引き起こすこともあります。

対処法としては、パーマ液は絶対に頭皮につけない、2剤式ヘアカラーではなくカラートリートメントや酸性カラー、ヘアマニキュアを使用する、刺激の少ないアミノ酸系のシャンプーを使用する、といったことになります。
美容院で施術する場合はアレルギーであることを事前に説明し、相談に乗ってもらいましょう。

頭皮が脂っぽくベタついている

女性より男性に多いと考えられてきたのが、頭皮のべたつきによるかゆみです。

最近は生活習慣や食生活の変化により、女性にも増えてきています。

頭皮が脂っぽくベタついている場合に考えられる原因

頭皮の表面にはマラセチア菌という常在菌が存在します。
普段は頭皮を弱酸性に保つ有用な菌なのですが、皮脂をエサにしているため、皮脂が過剰分泌されるとマラセチア菌も異常繁殖します。

皮脂を食べたマラセチア菌は遊離脂肪酸を排出し、この脂肪酸が分解されず空気や紫外線によって酸化すると過酸化脂質に変化し、頭皮に刺激を与えかゆくなるのです。

過酸化脂質は周りの細胞にダメージを与えるため、毛母細胞の機能も低下し、抜け毛を引き起こす危険性があります。

ここで、皮脂が過剰分泌されてしまう原因についても見ておきましょう。

・男性ホルモンの作用

頭皮が脂っぽくベタつくのが男性に多いとされているのは、皮脂分泌量を増やすのが男性ホルモンだからです。
女性にもわずかながら男性ホルモンがありますが、通常は女性ホルモンのエストロゲンの作用で皮脂量が抑えられています。

しかし、女性ホルモンは30歳前後がピークで、後はどんどん分泌量が減っていきます。
男性ホルモンはそれほど変化がないため、男性ホルモンの作用が出やすくなるのです。

・女性ホルモンのプロゲステロンの働き

男性ホルモンの作用のほか、女性ホルモンのプロゲステロンによっても皮脂が増えることがあります。

エストロゲンは生理終了後から排卵前までに多く分泌され、その後はプロゲステロンのほうが増えてきます。

プロゲステロンには水分や脂肪分を貯め込むという働きがあり、排出されるべき不要物が体内に溜まりやすくなります。

さらに、女性の多くが経験していると思うのですが、生理前には甘いものや脂っこいものが食べたくなりますよね。
こういったものには脂肪分が多く含まれているので、それを貯め込んでしまうことで頭皮が脂っぽくなることがあるのです。

・脂っぽいものの食べ過ぎ

皮膚を健康に保つには、糖質や脂肪を代謝するビタミンB群の摂取が大切です。
ビタミンB群は肉類に多く含まれているのですが、脂肪も多く含まれているため、完全に分解するにはB群の量が不足してしまいます。

そのため、分解されなかった脂肪が血中に流され、それが頭皮にまで送られることで皮脂過剰になります。
また、汗は血液から作られるので、汗もべたつくようになります。

・ストレスによる「オス化」

人間にはストレスを受けるといつでも攻撃できるよう、交感神経を活性化させる仕組みがあります。
交感神経には男性ホルモンを分泌させる作用があるため、ストレスが溜まれば溜まるほど皮脂分泌も増えてしまいます。
すると抜け毛が増え、女性でも男性のように、頭頂部中心に髪が薄くなってしまうことがあります。

これは、頭皮の中でも前頭部や頭頂部に男性ホルモンが多く分泌されるからです。
側頭部や後頭部は性ホルモンの影響を受けにくいので、オス化によって髪が抜ける時は頭頂部や前頭部がほとんどです。

・運動不足や睡眠不足による血行不良

血液は心臓からまず動脈に送られ、それから毛細血管へと流れていきます。
毛細血管には栄養や酸素を送る作用と老廃物や二酸化炭素を受け取る作用があり、毛細血管がしっかり働かないと頭皮が栄養不足になるだけでなく、老廃物がどんどん溜まってしまいます。

運動には血行を良くする作用があり、運動不足になると皮脂を含んだ老廃物が頭皮に溜まりやすくなるため、悪臭を伴う皮脂が分泌されてかゆくなるのです。

また、眠っている時は副交感神経の働きが活発になり、血管を広げます。
すると血流が良くなり、毛細血管がうまく老廃物を受け取ることができるのですが、睡眠不足や浅い睡眠だと副交感神経が十分働くことができないため、老廃物が頭皮に溜まりやすくなり、かゆみを引き起こすこともあります。

・乾燥による皮脂過剰

乾燥して皮脂が多くなるの?と思いがちですが、それが人間の身体の不思議なところです。
肌の表面にある皮膚バリアは紫外線や外的刺激から肌を守る働きがありますが、肌が乾燥すると皮膚バリアが十分に働けなくなります。

すると、その危険を感じ取った脳が指令を出して、皮脂を分泌させて頭皮を守ろうとするのです。
乾燥が続けば皮脂分泌量も多くなってくるため、それがかゆみの原因となるのです。

頭皮が脂っぽくベタついている場合の対処法

皮脂が過剰分泌してしまう原因には様々なものがあります。
しかし、単純に考えてみると、いくら男性ホルモンの分泌が多くなったり交感神経が活発になったりしても、元となる皮脂が少なければ皮脂過剰にはなりません。

そのため、まずは食事のコントロールから始めましょう。
脂肪分が多い肉はできるだけ避け、牛肉や豚肉ならヒレ、鶏肉ならささみや胸肉を中心に食べるようにしましょう。
また、卵黄やナッツ類もかなり多めですから、できるだけ控えましょう。

さらに、食物繊維には脂肪を包み込んで排出する働きがあるので、揚げ物や脂肪分が多い肉などを食べる時には、根野菜などを併せて食べると効果的です。

後は、適度な運動をする、睡眠時間を十分取る、ストレスを溜めないようにする、といったことになります。
どれも交感神経が働き過ぎるのを防ぐのに有効で、皮脂分泌量を減らすことができます。

頭皮が乾燥してカサついている場合

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女性に多いのが、頭皮の乾燥によるかゆみです。
加齢によることもありますが、多くは女性ならではの生活習慣が引き起こしているのです。

頭皮が乾燥してカサついている場合に考えられる原因

頭皮が乾燥するとかゆみが出るのは何となくわかると思いますが、それが髪の寿命を縮めてしまうことがあります。

皮膚の一番上にある角質層にはセラミドや天然保湿因子があり、水分を逃がさないようにする働きがあります。
体内に元々存在する成分ですが、これらは加齢とともに減ってしまいます。

すると水分が蒸発しやすくなり、頭皮の新陳代謝がうまく行かなくなってしまいます。
すると毛母細胞の機能が低下し、髪の成長が遅くなったり、髪が細く弱くなってしまったりして、抜けやすくなるのです。

さらに、水分が常に不足していると、頭皮の柔軟性がなくなってきます。
健康な髪は1本で卵2個分の重量を支えられるといわれますが、これは頭皮が柔軟で、引っ張る力に対して反発する柔軟性があるからです。

しかし、この柔軟性がなくなると、ブラッシングなどで少し力を入れて引っ張るだけで髪が抜けてしまいます。

また、乾燥するとフケが出やすくなりますよね。
乾燥した時のフケは非常に小さい粒で、毛穴に詰まって炎症を起こしやすく、毛母細胞を傷つけてしまいます。
それが原因で抜け毛や薄毛になってしまうこともあります。

ではここで、頭皮を乾燥させる原因について説明しましょう。

・シャンプーの洗浄成分

シャンプーのCMで女性モデルの髪を見ると、みんなすごくしっとりしていますよね。
そのため、「このシャンプーを使えば髪がうるおう」と思いがちですが、実はあのしっとり感は添加されているシリコーンやスタイリストさんの技術によるものです。

大手メーカーのシャンプーのほとんどに配合されているのは、非常に洗浄力や脱脂力の強い界面活性剤です。
そのため、髪だけでなく頭皮も非常に乾燥してしまうのです。

・シャンプーの回数

洗浄力が強いシャンプーを使用した後はほとんど皮脂がなくなっており、再分泌されるまでに数時間かかります。
そのため、毎日、あるいは1日2回以上シャンプーしていると皮脂の再分泌が間に合わなくなり、頭皮が乾燥してしまうのです。

・ドライヤーの熱

髪を早く乾かそうと、ドライヤーを高温にして使用すると、髪や頭皮はすぐ乾燥してしまいます。

また、ドライヤーの温度は100℃を超えると良くないといわれますが、実際には60℃前後から頭皮のタンパク質は変質を始め、細胞のDNAが異常を起こしてしまいます。

顔に100℃の熱風を当てるとかなり熱いと感じますが、頭皮は顔の皮膚より温度に対して鈍感なので、その熱さを即座に感じ取ることができません。
そのため、熱を感じた時にはすでに細胞が変質してしまっている可能性があるのです。

・紫外線

頭皮に当たる紫外線は顔の3倍近くといわれています。
しかも、顔はUVケアをしても頭皮まで気が回る人はほとんどいません。

紫外線には頭皮表面を火傷させるUVBと、真皮層まで届いて細胞を劣化させてしまうUVAがあり、紫外線の90%はUVAだといわれています。

UVBによって頭皮の水分が蒸発し、火傷を負うことでさらに乾燥します。

UVAは頭皮の柔軟性を保つコラーゲンやエラスチンを破壊し、頭皮が硬くなって髪が抜けやすくなります。
さらに毛乳頭や毛母細胞が破壊され、栄養を受け取ったり髪を生み育てたりする機能が低下してしまうのです。

・低湿度

湿度が低くなる秋から冬にかけて、頭皮の水分は最適な量の3分の2程度に減ってしまいます。
さらに、空調の効いた部屋は室温が高いため、さらに水分を奪われてしまいます。
そのため頭皮が乾燥してしまうのです。

なお、これらの原因によって皮脂が過剰分泌されることもあります。
そのため、正反対の対応を取ってますます頭皮が乾燥しないよう、各原因の特徴を掴んで自分の頭皮の乾燥の原因を見極めましょう。

頭皮が乾燥してカサついている場合の対処法

何よりシャンプーの見直しが最も基本的、かつ重要なことです。
毎日使用するシャンプーの洗浄力が強すぎれば、頭皮はどんどん乾燥してしまい、段々抜け毛がひどくなってしまうのです。

洗浄力が穏やかだといわれているのが、アミノ酸系のシャンプーです。
アミノ酸は体内にも存在するので頭皮が刺激を感じにくい成分ですし、洗浄力や脱脂力が強すぎないので、頭皮が乾燥するのを防いでくれるのです。

また、シャンプーの回数についても減らすことを考えましょう。
日本毛髪科学協会によると、女性は2日に1回程度で十分だと考えられています。
乾燥を防ぐことはもちろん、頭皮を正常な弱酸性に保ってくれる常在菌を洗い流してしまうと頭皮がアルカリ性に傾き、頭皮の角質が剥がれやすくなってしまうため、さらに乾燥しやすくなるのです。

シャンプーの後はしっかりタオルドライして、さらにドライヤーの温度を60℃前後に設定する、紫外線を浴びないよう日傘や帽子を利用する、といったことも大切です。

さらに、乾燥を緩和させるために保湿剤を使用しましょう。
シャンプー後、ドライヤーをかける前に塗ることはもちろん、かゆみを感じたらすぐ塗布しましょう。
しっかり保湿することで頭皮の柔軟性が保たれ、抜けにくい髪を作るのです。

どの症状にも当てはまらない!?

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特に思い当たる原因がないんだけど…そんな場合もありますよね。
そんな場合は、頭皮のかゆみが他の疾病の症状として現れている可能性も考えなくてはいけません。

病気や感染症の可能性も考えられます

皮膚の病気には様々なものがありますが、以下のものが代表的です。

・アトピー性皮膚炎
・じんましん
・乾癬(かんせん)
・痒疹(ようしん)

どれも皮膚バリアの機能低下が関係しており、さらにアトピー性皮膚炎と乾癬は遺伝が大きく関わっていると考えられています。

また、内臓疾患によって皮膚にかゆみが出ることもあります。
中国医学では「肌は内臓の鏡」と考えられており、西洋医学でもそれは認められています。
代表的な疾患には胃腸障害、肝臓疾患、腎臓疾患、糖尿病や膠原病などがあります。
糖尿病・肝臓病患者には乾癬や痒疹が症状として出やすいことがわかっています。

さらに、最近大変増えているのが感染症によるものです。
皮膚バリアは体内に細菌が入り込まないよう常に働いていますが、乾燥や皮脂過剰などによって最近が体内に入り込んでしまうのです。
一例として、以下の疾病があります。

・蜂窩織炎(ほうかしきえん)

黄色ブドウ球菌やレンサ球菌が真皮や皮下脂肪組織内に入り込んで起きる感染症で、かゆみ、痛み、炎症のほか発熱や関節痛、頭痛などを伴うこともあります。

・丹毒(たんどく)

蜂窩織炎に似た症状ですが、主に上半身に起きやすい疾病で、レンサ球菌や毒素に対するアレルギーが関係していると考えられています。
また、リンパ液の循環が悪いと再発しやすいことがわかっています。

・毛包炎

頭皮などの毛穴にできるもので、黄色ブドウ球菌に感染して膿が溜まるものです。
皮膚が弱い人や掻きグセがある人などに多く、さらに生活習慣病の人もかかりやすいといわれています。

・膿痂疹(のうかしん)

黄色ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌などが原因の皮膚感染症で、いわゆるとびひのことです。
膿のある黄色いかさぶたや水疱ができます。
感染力が強いため、掻くことで範囲がどんどん広がってしまいます。

これらの症状は素人には見分けしづらいものもあり、感染によって症状がひどくなったり周りにうつしたりする危険性があります。
自己判断せず、かゆみが悪化する場合は病院を受診するようにしてください。

抜け毛が酷い場合には

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抜け毛がひどくなってきたということは、頭皮環境が非常に悪くなっているということです。
しかし、女性の抜け毛は男性に比べて治りやすいといわれていますので、適切に対処しましょう。

育毛剤等で髪や頭皮を直接刺激しましょう

女性の抜け毛の原因となる乾燥や皮脂過剰分泌は、加齢、ダイエット、睡眠不足、運動不足、ストレス、出産や更年期など、多くのことが原因となっています。
男性の抜け毛の大半が男性ホルモンによるもので改善するのが非常に難しいのに対し、女性の原因は日々の改善で効果が出やすいのです。

その中でも最も効果が出やすいのが、女性用育毛剤の使用です。
女性用の育毛剤は女性の抜け毛の原因を研究しつくしており、保湿成分や血行促進成分、皮脂調整成分などがたっぷり配合されています。

さらに、それらの成分を頭皮や毛穴の奥に浸透させる高機能技術や成分によって、より効果が期待できるのです。

また、育毛剤をより早く効果的に浸透させるには、頭皮マッサージもぜひ行ないたいところです。
頭皮が乾燥して硬くなっていると薬剤の浸透力が低下し、なかなか栄養が届きにくくなってしまいます。

そこで頭皮マッサージをしてあげると、頭皮が柔らかくなる上に毛細血管にも刺激が伝わり、血行が良くなります。
血行が良くなると頭皮の老廃物が排出されやすくなりますし、育毛剤の成分が頭皮の隅々まで行き渡るようになるのです。

毎日のちょっとしたケアと育毛剤、頭皮マッサージでかゆみがなくなり、さらに抜け毛予防・改善にもなります。
まだ抜け毛はないという美髪自慢の方も、その健康な髪をいつまでもキープするために、かゆみを感じるようになったらぜひケアを始めてくださいね。

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