頭皮に優しいシャンプーを使うべき理由~髪トラブルの改善はシャンプー選びから-美髪ラボ

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頭皮に優しいシャンプーを使うべき理由~髪トラブルの改善はシャンプー選びから
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頭皮に優しいシャンプーを選ぶポイントとは?

有名メーカーのシャンプーを使用しているのに、髪のトラブルが治らない…そんなことはありませんか?
テレビや雑誌で取り上げられているシャンプーのモデルさんを見ると、皆ため息が出るような美しい髪なのに、なんで私はそうならないの…?

それは、あなたの髪と頭皮に優しいシャンプーを使っていないからかもしれません。
自分に最適な一品を見つけるために、シャンプーについておさらいしましょう。

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髪トラブルを改善するには

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髪のトラブルといえば枝毛や切れ毛、抜け毛、細毛、くせ毛など色々あります。
パーマや2剤式ヘアカラーなどで髪にダメージを与えてしまっていることもありますが、大半は髪ではなく頭皮環境の悪さから来ているのです。

健康な髪の毛は健康な頭皮から生えるもの

髪の毛は食べ物からできています。
食べたものが消化吸収され血液となって頭皮に流れ、それを毛乳頭というタンクが受け取り、それを髪の元となる毛母細胞に供給します。
毛母細胞はその栄養によって陳代謝を繰り返し、角化することで髪の毛になるのです。

しかし、しっかり栄養を摂取しても頭皮の状態が悪く乾燥していたり毛乳頭や毛母細胞がダメージを受けていたりすると、髪は健康に育ちません。
健康な髪の毛は、健康な頭皮からしか生えないのです。

頭皮に優しいシャンプーを使いましょう

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頭皮の健康を左右するものの一つが、シャンプーです。
お肌に合う基礎化粧品が人によって違うように、頭皮の環境も人によって違います。

特に頭皮は身体の中で最も紫外線を多く受けている部位で、顔の3倍以上ともいわれています。
そのため刺激に対して弱くなっており、頭皮に優しいシャンプーを使用しないとどんどん頭皮が老化し、髪にも悪影響を及ぼしてしまうのです。

安価な市販のシャンプーに含まれている危険な成分

ドラッグストアで販売されているシャンプーの価格を見ると、安いものでは200円を切るようなものもあります。
かと思うと、ネットでは数千円するものもありますよね。
この差は生産量の違いによるところも少なくありませんが、それ以上に成分の価格の差が大きいのです。

各メーカーとも成分の配合量を表記していませんから明確にはわからないものの、一般的な市販のシャンプーの原価は10~20%程度、宣伝費をいれてもせいぜい30%といわれています。

数年前、ある有名メーカーの定価800円前後のシャンプーの原価が10円程度だと暴露されたこともありました。
これは、使用される材料の原価自体が非常に安いからなのです。

もちろん安価=粗悪とは限らないものの、化学製品に関しては概ねあまり質の良くないものが多いようです。

市販されているシャンプーの9割を占めるといわれる「高級アルコール系」の場合、一番多い成分は「水」で、6~7割です。

2~3割が洗浄のための界面活性剤ですが、高級アルコール系に使用されている洗浄界面活性剤は石油系といわれるものが多く、非常に低コストで製造できるためほとんどのシャンプーに使用されています。
しかし、洗浄力や脱脂力だけを追求したものが多く、頭皮に優しいとはいえないのです。

たとえばラウリル硫酸の場合、旧表示指定成分になっているほど肌への刺激が強く、アレルギーを引き起こす危険性が知られています。
また分子が非常に小さいので、毛穴などから浸透します。

その欠点を補うために開発されたのがラウレス硫酸で、分子を大きくしたために経皮毒の心配は少なくなりましたが、頭皮への刺激の強さはラウレス硫酸と変わりません。

また、最近よく問題になっているのがシリコーン(シリコン)です。
髪をコーティングして摩擦から守り、滑らかな手触りにしてくれるものですが、毛穴に入り込む、あるいは層になることによって頭皮をコーティングしてしまい、蒸れや雑菌の繁殖を招くといわれています。

成分名はシリコーンではなくジメチコン、ジメチコノール、シクロメチコン、シロキサン、クロスポリマーなどと書かれているため、わかりにくくなっています。

保存料や防腐剤も、刺激が強いものがあります。
シャンプーの主成分が水なので、保存料や防腐剤を添加しないとすぐ腐ってしまいますから、保存料や防腐剤は不可欠です。
しかし、肌が弱かったり荒れたりしていると、それが元で炎症を起こしてしまうこともあります。

さらに、売り上げを左右するほど大切といわれる色や香りですが、ほとんどのシャンプーが添加するのは合成着色料や合成香料です。

肌に使用できる着色料や香料の規定は食品添加物の規定より甘いため、人によっては刺激となってしまいます。
欧米では禁止されている成分もあり、頭皮に優しいとはいえないのです。

刺激が強過ぎるシャンプーによる頭皮への悪影響

これらの刺激性成分を使用しても、全く問題ない人もいるでしょう。
男性や皮脂分泌量が多い人は、その良し悪しは別として皮脂が頭皮を覆っているため、悪影響を受けにくくなっています。

しかし、皮脂の分泌量は男性ホルモンによってコントロールされており、女性は元々皮脂量が少ない上に、20代後半から分泌量も減ってきます。

さらに、加齢とともに頭皮のうるおいを保つセラミドや天然保湿因子NMF、柔軟性を保つコラーゲンやエラスチンも減ってきます。
皮脂も水分も不足すると頭皮を守る皮膚バリアの機能が弱くなるため、刺激に対してとても敏感になってしまいます。

そんな頭皮に刺激の強いシャンプーを使用すると、頭皮が乾燥してかゆみや炎症、フケが出やすくなります。

また、加齢によって新陳代謝が遅くなるため、ダメージを受けた頭皮細胞がなかなか修復されなくなります。
すると抜け毛や薄毛、白髪が増える原因にもなってしまうのです。

また、人によっては皮脂分泌が過剰になることもあります。
若い人に多いのですが、シャンプーによって頭皮の皮脂が根こそぎ奪われてしまうと、皮膚バリアを補強しようとして皮脂が過剰分泌されてしまいます。

すると紫外線によって酸化したり、雑菌が繁殖したりして頭皮環境が悪くなり、細胞を劣化させるため髪トラブルを引き起こしてしまうのです。

キーワードは「無添加」「アミノ酸系」

肌がデリケートな女性に大切なシャンプーのキーワードが、「無添加」と「アミノ酸系」です。
「無添加」とは刺激性の強い成分を添加していないという意味で、界面活性剤や酸化・腐敗を防ぐ成分は入っているものの、頭皮に優しい低刺激な種類のものを使用しているということです。

「アミノ酸系」とは、洗浄成分の界面活性剤がアミノ酸でできているものを指します。
アミノ酸はタンパク質が分解されたもので体内に存在する成分なので、頭皮につけた時に刺激になりにくいという特徴があります。

また、洗浄成分の油になじむ部分(親油基)と水になじむ部分(親水基)の間にアミノ酸を挟み込むことで、洗浄力や脱脂力が穏やかになるのです。

アミノ酸系の界面活性剤には「ココイル~」「ラウロイル~」「~グルタミン酸」といった名称が多いので、一つの目安にしてください。

お勧めの「無添加」「アミノ酸系」シャンプー

ここでは、「無添加」「アミノ酸系」で、店頭や通販で購入しやすいお勧めシャンプーをご紹介します。

・haru黒髪スカルプ・プロ

100%天然由来で、化学成分無添加のアミノ酸系シャンプーです。
頭皮に優しいヤシ油由来の界面活性剤を使用しており、リンスやコンディショナーなしでも髪がきしみにくく、ダメージへアでも徐々にまとまりの良い髪になっていきます。
さらにヘマチンや海塩、褐藻などミネラル成分を配合し、黒髪を艶やかに整えてくれます。

また、22種類のエイジングケア成分を配合し、髪と頭皮を乾燥や血行不良から守ってくれるので、髪にハリやコシが戻ってきますよ。

・マイナチュレ スカルプシャンプー

「頭皮にとって余計なものは一切入れない」のがマイナチュレシリーズです。
このシャンプーもシリコーンやパラベン、石油系界面活性剤など9成分無添加で、ヤシ油由来のアミノ酸系です。

さらに、頭皮環境を整える成分として保湿、角質ケア、ハリ・コシ増強、抗炎症、抗酸化、抗糖化などをサポートするオーガニック成分がたっぷり配合されており、健康な髪を生み育てるための強いサポートとなります。

ボトルにもこだわっており、密閉ボトルで酸化を防ぎ、二重構造で最後の1滴までしっかり出すことができます。

シャンプーだけでも使用できますがコンディショナーもあり、セット使いでさらに効果がアップします。

・デミ ミレアムシャンプー

サロン専売品で有名なデミコスメティクスから販売されている、弱酸性のシャンプーです。
こちらもサロンで使用されている人気商品で、デリケートな肌質の人にお勧めです。

洗浄成分はヤシ油由来のアミノ酸系で、優しい洗い上がりです。
また、コラーゲンやモモ葉エキス、リンゴ酸などが配合されており、保湿効果も期待できます。

コンディショナーにはこれらの成分にプラスしてオリーブオイルも配合されているので、併用することで髪が落ち着き、柔らかくなります。

ただしシリコーンは無添加ですがパラベンが添加されており、過敏肌の場合刺激となるかもしれません。

・カウブランド 無添加シャンプー さらさら/しっとり

手頃な価格で人気の商品です。
主成分がベタイン系と呼ばれる最も刺激が少ない洗浄界面活性剤で、その他アミノ酸系も配合されています。

無添加というのはシリコーンやパラベンが添加されていないということで、他商品のように植物エキスなどは含まれていません。
しかし、洗浄成分にヤシ油由来の界面活性剤を、乳化剤に大豆や菜種由来成分、保湿剤に天然保湿因子を形成する成分を使用するなど、頭皮に優しい配合になっています。

大手メーカーの無添加・アミノ酸シャンプーでは最も良心的かつ頭皮に優しいシャンプーといえるでしょう。

NGな「アミノ酸系シャンプー」もある!

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アミノ酸系と謳うシャンプーの中にも、お勧めできないものがあります。
成分を見ると確かにアミノ酸系洗浄成分が配合されているものの、同時に高級アルコール系シャンプーに使われる刺激性の強い洗浄成分も含まれていることがあるからです。

極端にいうと、たった1滴アミノ酸系の洗浄成分が入っていれば「アミノ酸系」と付けることができるのです。
さらに、アミノ酸系でも刺激が強いものが配合されていることもあります。

しかも、アミノ酸系の洗浄成分ではなくアミノ酸そのものを添加してもアミノ酸系と名乗ることができるので、注意が必要です。

一例として、「いち髪」を挙げておきましょう。
「いち髪 なめらかスムースケアシャンプー」の場合、「植物由来アミノ酸系洗浄成分使用」と書かれており、ラウロイルサルコシンTEAやココイルグルタミン酸TEAというアミノ酸系成分が配合されています。

しかし、ラウロイルサルコシンTEAは旧表示指定成分に指定されるほど刺激が強いことで知られています。
「~サルコシン」という名称のアミノ酸系洗浄成分はアミノ酸系として初めて開発された成分で、洗浄力や脱脂力が強い分刺激性も高くなっており、頭皮にも髪にも優しい成分ではありません。

「ラウロイル~」「ココイル~」で始まっている表示名でも、「サルコシン」がついていたらすべて同じように刺激性が高く、しかも洗浄力が強いので頭皮が乾燥しやすく髪もゴワゴワになりやすいため、注意が必要です。

このように、「アミノ酸系」と書かれていても洗浄成分がアミノ酸系だけか、高級アルコール系も含まれているか、アミノ酸系でも刺激が強いか、まちまちです。
成分表をよく確認してから購入するようにしましょう。

頭皮に優しいシャンプーを使うメリット

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頭皮に優しいシャンプーが、なぜ髪トラブルの改善につながるのでしょうか。
代表的なメリットを4つ解説しましょう。

頭皮のターンオーバー正常化による環境改善

肌は常に新陳代謝を繰り返しており、この周期をターンオーバーサイクルといいます。
ターンオーバーが正常であれば、頭皮の一番上にある角質は目に見えないほど小さくなり、自然に剥がれていきます。

しかし、強い洗浄力のシャンプーで頭皮が乾燥するとこのサイクルが乱れてしまいます。
本来まだ剥がれる時期でない角質が剥がれてしまうため、目に見えるサイズの乾性フケとなってしまうのです。

また、常に角質が無理に剥がされていると頭皮がもろくなり、刺激に対する抵抗力がなくなってしまいます。
紫外線や環境の変化などの外的刺激に対して防御力がなくなるため、頭皮細胞がどんどん老化してしまうのです。

一方で、アミノ酸系シャンプーを使用すると角質が不自然に剥がされることがないため、ターンオーバーがどんどん正常になっていきます。
するとフケやかゆみが出なくなってきます。

そればかりでなく、肌が正常に新陳代謝できるようになると髪を作る毛母細胞の働きも活性化するので、健康な髪が生えてくるようになるのです。

ターンオーバーの周期は加齢によってどんどん長くなります。
20代は約28日ですが、40代になると約55日になるとされています。
この周期をさらに長くさせるか、あるいは少しでも短くするかはシャンプーによるところがかなり大きいのです。

保湿成分による頭皮の乾燥予防効果

皮膚がターンオーバーする際、水分を保持するセラミドや天然保湿因子NMFが生成されます。
しかし、洗浄力や脱脂力が強すぎるシャンプーで頭皮が乾燥してしまうとターンオーバーサイクルが乱れ、セラミドやNMFがなかなか作られなくなってしまいます。

すると水分が蒸発しやすくなるのでさらに乾燥し、ターンオーバーサイクルが長くなるという悪循環になってしまうのです。

さらに、高級アルコール系シャンプーに使用される界面活性剤は、セラミドやNMFまで取り去ってしまう作用があります。
一度失われたこれらが再生されるには5~6日かかるといわれており、高級アルコール系シャンプーを毎日使用していると頭皮が常に乾燥し、皮膚バリアがなくなってしまいます。

その点、アミノ酸系シャンプーは頭皮に優しい作用で保湿成分をすべて取り去ることがないため、ターンオーバーが正常になります。
するとセラミドやNMFも生成されやすくなり、皮膚バリアが正常に機能するようになるので、頭皮を乾燥から守ってくれるのです。

また、アミノ酸洗浄成分の多くはヤシ油が原料となっており、油を含んでいます。
そのため、洗浄力と同時に水分の蒸発を防ぐ働きもあり、頭皮の乾燥を予防してくれます。

髪の毛のダメージ軽減や髪質の改善効果

洗浄力が強いシャンプーは、頭皮だけでなく髪にもダメージを与えます。
髪の毛の一番外側にはキューティクルがあり、うろこ状の組織が何層にも重なって硬く閉じ、髪の内部を守っています。

しかし、キューティクルは濡れたり温められたりすると開く性質があり、洗浄力が強いシャンプーで洗うとキューティクルが剥がれやすくなってしまいます。

髪の内部にはタンパク質や脂質、水分などがありますが、キューティクルが剥がれるとこれらの成分が剥き出し状態になるため、シャンプーやお湯などで簡単に流出してしまいます。
すると髪がパサパサになり、切れ毛や枝毛になりやすくなってしまうのです。

また、高級アルコール系シャンプーのほとんどには指通りを良くするためにシリコーンが添加されていますが、吸着力が強いため、次のシャンプー時にキューティクルも剥がしてしまうといわれています。

さらに、シリコーンで髪をコーティングしてしまうと、シャンプーに栄養成分が配合されていても充分に浸透できなくなります。
よく保湿成分としてヒアルロン酸やプロテイン、アミノ酸などが配合されていますが、それらの効果が半減してしまうのです。

一方、アミノ酸系シャンプーは優しい洗浄力なのでキューティクルを剥がしにくく、洗った後はキューティクルが閉じて中の成分を逃がしません。

また、アミノ酸系シャンプーの多くはシリコーンが配合されていないため、髪がきしみやすいというデメリットがあるものの、しばらく使用していると頭皮からの皮脂が髪全体に回るようになり、指通りの良いなめらかな髪になってきます。
さらに、栄養成分が浸透しやすいので、ダメージへアがまとまり良くなってきます。

その上、頭皮環境が改善されるので毛母細胞の機能も正常になり、少しずつ髪の根元にハリやコシが出てくるのです。

傷ついた頭皮や敏感肌の人でも使用可能

アミノ酸系のシャンプーは刺激が弱く頭皮に優しいため、日焼けで炎症を起こしている時やパーマや2剤式ヘアカラーなどで傷ついていても使用することができます。
保湿効果もあるので、軽いダメージであれば数日もすれば落ち着いてきます。

また、乾燥肌や敏感肌の人でも頭皮の皮脂を取り過ぎることがありませんから、かゆみや炎症、フケなどが出にくくなります。

女性が頻繁に頭を掻いたり肩にフケが落ちたりしていると、不潔だ、だらしないなどと思われてしまいますから、既にこういったトラブルがある場合は早急にアミノ酸系のシャンプーに切り替えることをお勧めします。

「無添加」シャンプーの注意点

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最近はシャンプーだけでなく、様々な化粧品に「無添加」という言葉が使われるようになりました。
無添加というと何となく安心できそうなイメージがありますが、「何が」無添加なのか、よく確かめる必要があります。

無添加の定義はメーカーや商品によって異なります

「無添加」というのは化粧品メーカーが使い始めた言葉で、何の規定もありません。
そのため、各メーカーや商品によって「無添加」の定義が違うのです。

たとえば、防腐剤のパラベンが無添加と書かれていても、別の合成保存料や防腐剤が添加されていることがほとんどです。
よく使用されるのがフェノキシエタノールで、玉露から発見された成分なので安全性が高いと考えられがちですが、実際にはパラベンとほぼ同程度の刺激性があるといわれています。

しかし、これは仕方がない面もあります。
化粧品は消費期限を記載しない場合、未使用の状態で3年間変質しないように製造しなければならないという法律があります。

そのため水分の多いシャンプーは、必ず何らかの保存料や防腐剤が添加されています。
メーカーによってはすべて天然由来の保存料や防腐剤を使用しているものもありますが、その分割高になってしまう上に商品管理が難しいため、あまり販売されていないのです。

また、芸能人もよく利用するという東京の超有名サロン開発のシャンプーは「シリコーン無添加」を強調していますが、成分表を見ると「ポリクオタニウム-10」という皮膜剤が配合されています。

ポリクオタニウム-10はシリコーン無添加シャンプーによく配合されている成分で、髪には優しいのですが吸着性が強いため頭皮に残留しやすく、しっかり洗い流さないとかゆみや炎症、フケなどの原因となることがあります。

さらに、「鉱物油無添加」という表示もよく見かけます。
鉱物油とは石油から作られたオイル成分で、成分表にはワセリン、パラフィン、ミネラルオイルなどと書かれています。

石油から作られていることから刺激が強そうなイメージがありますが、実際にはベビーオイルにも使用されており、お肌に優しい低刺激成分といえます。
むしろ天然のオイルのほうが、アレルギーを起こす危険性が高い場合もあります。

もちろん、どんな成分でも刺激を感じることはあり、どんな敏感肌にも優しい、刺激のない成分だけでシャンプーを作ることは不可能です。
シャンプーは毎日のように使用するものですから、何種類か使用してみて、頭皮に違和感があったり刺激を感じたりした時は、使用を中止しましょう。

自分に合った頭皮に優しいシャンプーを使っていると、かゆみやフケがなくなるだけでなく、薄毛や抜け毛、白髪などの予防にもなります。
いつまでも美髪でいるために、時間をかけて自分だけの1本を見つけてくださいね。

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