うねり髪や髪質の変化は老化のサイン!?今すぐ改善対策を始めましょう-美髪ラボ

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うねり髪や髪質の変化は老化のサイン!?今すぐ改善対策を始めましょう
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うねり髪や髪質を変化させる主な原因とは?

どうも最近髪がうまくスタイリングできない…あれ?こんなうねり毛、前はなかった気が…そんなお悩みはありませんか?
髪って何もしなくても伸びてくるから、何となく一生同じ髪質のままだと思いがち。
しかしお肌と同様髪も年を取ってくるのです。

うねり髪や髪質の変化は老化のサインです。
気づいたらすぐにケアを始めましょう。

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うねり髪や髪質の変化は年齢だから仕方がない?

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「うねり髪や髪質の変化が老化のサインなら、もうどうしようもないんじゃないの?」と弱気になってはいけません。

顔だって何もしなければ老化の一途を辿りますが、世の美魔女のように毎日のケアを心がけて5歳10歳、いえそれ以上若く見える女性はたくさんいますよね。
また、顔と同じだけのケアを、髪のためにしているという人はほとんどいません。
つまり、これからでもケアすれば、改善できる可能性が高いのです。

ただし、髪を若返らせるためには、髪だけをケアしても意味がありません。
というのは、髪は「死んだ細胞」だからです。

髪を生み育てる毛母細胞が細胞分裂を繰り返し、分裂した細胞は上に押し上げられていくうちに乾燥して角化し、髪になっていきます。
角化した細胞の集まりが髪の毛なので、伸びて来た髪に栄養を与えても吸収する能力がないのです。
髪ではなく頭皮をケアし、毛母細胞の機能を低下させないようにすることが大切です。

また、うねり髪や髪質が老化のサインではなく、ダメージによる場合もあります。
間違ったケアによって髪の成分が失われてしまい、真っすぐ伸びることができなくなってしまっている状態です。
30代前半まではこちらの可能性のほうが高いので、ヘアケア自体も見直しましょう。

髪が生えてくるメカニズムとは

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まずは、簡単に髪の毛と発毛のメカニズムについて説明します。

髪は三層でできていて、一番外側からキューティクル、コルテックス、一番内側がメデュラです。
キューティクルはうろこ状の組織で、少ない人は2枚程度、多い人は10枚近く重なっています。
この層が厚く、一枚一枚の厚みもあるほどコルテックスが保護されます。

二番目の層のコルテックスは髪の85~90%を占めており、2種類のタンパク質線維や脂質、水分、メラニン色素などが含まれています。

メデュラの役割はまだ不明ですが、柔らかいタンパク質でできています。
人によってはこの部分が空洞になっており、この空洞が大きいほど髪が透けて白っぽく見えるようです。

次に、髪の毛が生えてくるメカニズムです。
頭皮の真皮層には毛細血管があり、毛穴の奥の回りに張り巡らされています。

毛穴の奥には毛乳頭という血液の貯蔵庫があり、一旦血液はそこに貯められ、その後毛母細胞や髪の色素を作るメラノサイト細胞に送られます。
その栄養によって、髪は成長していくのです。

うねり髪や髪質を変化させる主な原因

上記で髪と頭皮細胞の2つの説明をしたのは、うねり髪や髪質を変化させるのは髪が原因の場合と頭皮が原因の場合、そして両方の場合があるからです。
一つずつ見ていきましょう。

①間違ったヘアケアによるキューティクルの剥がれ

髪は硬いタンパク質でできたキューティクルがコルテックス内の成分を守っています。
しかし、濡れたり温度が高くなったりするとうろこ状のキューティクルが開くという性質があります。
そのためシャンプーの際に開きやすく、ちょっとしたことで剥がれてしまうことがあります。

また、パーマや二剤式ヘアカラー・白髪染めの際に使われるアルカリ剤にはキューティクルをこじ開ける作用があります。
アルカリ剤は一度浸透すると抜けるまでに2~4週間かかるといわれ、その間はキューティクルが開きっぱなしになるため、ブラッシングや髪同士の摩擦などで簡単に剥がれてしまうのです。

キューティクルが剥がれるとコルテックスが剥き出しになるため、成分がどんどん出て行ってしまいます。
すると髪がスカスカになり、ハリやコシのない弱い髪になってしまうのです。

また、キューティクルが剥がれたのが一部の場合、その部分の成分が失われて代わりに水分や湿気が入り込んでしまいます。
キューティクルが閉じている部分と剥がれた部分で水分量が違ってくるため髪の形状が変化し、うねってしまうのです。

②加齢による細胞機能の低下

加齢によって細胞の機能が低下する、いわゆる「老化のサイン」です。
すべての細胞は年とともに少しずつ劣化します。
この「細胞」とは髪を作る毛母細胞だけでなく、血管を構成する細胞も含んでいます。

血管が老化すると硬くなり、伸縮性を失うため、血液がうまく流れなくなります。
その上、頭部の上部に存在する血管は毛細血管のみですが、毛細血管は老化すると消滅してしまいます。
そのため、頭部に十分な栄養が届かなくなってしまうのです。

また、髪の根元には毛乳頭という血液を受け取る組織があり、ここから毛母細胞に栄養を送り、髪が成長するようになっています。
しかし、毛乳頭細胞も毛母細胞も同じように老化するため、栄養が届かない、届いても毛母細胞に送れない、送られても細胞分裂できないといったことが起こり、髪が健康な状態で生えてこなくなってしまうのです。

③髪の成分の変化

コルテックス内の2種類のタンパク質線維の比率が変わったり、繊維の位置が移動したりすることで起こるものです。

主に加齢が原因とされていますが、そのメカニズムはまだわかっていません。
花王総合美容技術研究所によると、毛母細胞が細胞分裂するプロセスが、加齢に伴い不安定になるからだ、としています。
つまり、これも老化のサインの一つと考えられます。

④毛穴の形状・状態の変化

毛穴は髪を支える重要な部分で、表皮に対して直角であれば髪は直毛になりますが、毛穴がうねった形だと、それに沿って生えてくるためうねり髪になってしまいます。
これは加齢によるものと、間違ったケアによるものがあります。

加齢の場合、年とともに肌がたるんでくると毛穴が広がりやすくなるため、髪の毛が伸びる時に安定せず、うねりやすくなるのです。

また、間違ったシャンプー方法で毛穴に皮脂が詰まってしまうと毛穴の形が変化し、さらに髪の毛は皮脂の隙間をぬって生えてくるため、うねり髪の原因となります。

その他、髪をよく結んでいる人も、髪を引っ張る力によって毛穴の形がいびつに変化し、髪がうねってしまうことがあります。

⑤頭皮の皮脂の減少

頭皮の皮脂は、キューティクルの表面にある18-MEAという組織によって髪全体に送られるようになっており、天然のコーティング剤として髪を守っています。

しかし、加齢とともに頭皮の皮脂量が減るとそのコーティング剤がなくなってしまうため、紫外線や外的刺激を直接受けてしまい、パサパサごわごわになりやすくなります。

また、洗浄力が強すぎるシャンプーを毎日使用していると、頭皮と髪の皮脂がすべて取り去られてしまうため、髪のごわつきや乾燥を引き起こしてしまうこともあります。

⑥髪の栄養不足

無理なダイエットや偏食などで髪への栄養が不足すると、髪質が変わることがあります。
髪の主成分は18種類のアミノ酸で、1種類でも不足すると正常な成長ができなくなります。
髪のハリやコシがなくなってうねったり細くなったりしてしまうだけでなく、強度も低下するのでブラッシングの際に切れやすくなります。

⑦女性ホルモンのバランスの変化

女性ホルモンには髪を健康に保ち寿命を延ばす役割があり、充分に分泌されていれば髪は太くしっかりします。

しかし、女性ホルモンは30代に入ると分泌量が減ってくるため、早い人では35歳前後から髪質が変化する、あるいはうねり髪が増えてきます。
前述の花王総合美容技術研究所によると、女性の場合髪の太さやツヤは35歳前後がピークで、それ以降は細くツヤのない髪に変化していくそうです。

また、女性ホルモンは生活習慣やストレスによって非常に左右されやすいため、仕事や家事、育児などによっても分泌量が減り、髪質を変化させてしまうことがあります。
この場合は老化のサインではないので、環境が変われば髪質は元に戻ることが多いです。
しかし、他の原因が重なってホルモンバランスが整わず、髪が弱ってしまうことも少なくありません。

このように、うねり髪や髪質の変化には様々な原因があり、しかも一つとは限りません。
原因が重なるほど改善しにくくなるので、少しでも早く対策を取りましょう。

毎日の頭皮ケアを見直しダメージを減らす

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最初に行なってほしいのが、毎日の頭皮ケアです。
どれほど正しい生活習慣を送っても、直接頭皮にダメージを与える行為を行なっていると、何の意味もなくなってしまうのです。

①正しい方法でシャンプーする

シャンプーは髪ではなく、頭皮を清浄にするためのもの、と考えてください。

まずは乾いた髪を丁寧にブラッシングしましょう。
これによって髪の表面の汚れを落とし、髪の絡みをほぐし、さらに頭皮の血行を良くすることで毛穴が開きやすい状態にしておきます。

次に湯シャンを1~2分かけて行ないましょう。
これだけで髪の汚れの大半は落ちますし、毛穴が広がって詰まった皮脂が落としやすくなります。
さらに、シャンプーは髪がしっかり濡れているほどよく泡立ち、皮脂汚れを包み込んでくれます。

しっかり湯シャンしたら、シャンプー剤を1プッシュ手に取り、充分に泡立てます。
髪をかき分けながら泡を頭皮につけ、指の腹で毛穴内の皮脂を押し出す気持ちで丁寧に洗います。

ショートへアの場合はこれだけで髪まで洗えてしまいますが、長い場合はもう1~2プッシュし、髪を泡で包み込むようにやさしく洗いましょう。
この時、キューティクルが開き気味になっているので、キューティクルのうろこに沿って地肌から毛先に向かって洗ってください。

すすぐ時は、すすぎ残ししやすい顔の回り、耳の後ろ、襟足に気をつけてしっかり流してください。
泡が切れたからといって止めず、できればシャンプーの3倍程度時間をかけてすすいでください。

②洗浄力が穏やかなシャンプーを使う

市販されているシャンプーのほとんどは、非常に洗浄力と脱脂力が強くなっています。
すると頭皮に必要な皮脂まで取り除かれてしまい、頭皮保護のために皮脂が過剰分泌されてしまいます。
それが毎日続くことで毛穴に皮脂が詰まり、髪の毛がうねって生えてきてしまうのです。

また、毎日頭皮の皮脂が取り去られてしまうと身体は皮脂が必要ないと判断し、いずれ分泌量を減らしてしまいます。
すると頭皮が非常に乾燥した状態になり、どんどん硬くなって柔軟性を失ってしまいます。
皮脂の過剰分泌で広がった毛穴がそのままになってしまうため、うねり髪になってしまうのです。

さらに、洗浄力が強いシャンプーでゴシゴシ髪を洗うとキューティクルがダメージを受け、剥がれやすくなります。
すると大切な成分が流出し、ハリやコシのないパサパサ髪になってしまいます。

こういったトラブルを避けるには、洗浄力が穏やかなアミノ酸系のシャンプーを使用しましょう。
汚れは落とし必要な皮脂は残してくれるので、髪や頭皮が乾燥しません。

アミノ酸系は高いので続けられないという場合は、使用しているシャンプーにはちみつを足して使ってみてください。
はちみつには保湿作用があるので、髪と頭皮のうるおいを守ってくれます。

③パーマや二剤式ヘアカラー・白髪染めは回数を減らす

髪がまとまりにくくなるとパーマをかけたくなりますし、白髪が増えてくれば白髪染めもして、老化のサインを隠したいですよね。
しかし、これらに含まれる成分は髪にも頭皮にも大きなダメージを与えてしまいます。

まず、たった1~2回の施術で、髪の表面にある18-MEAのほとんどが失われてしまいます。
18-MEAは再生しないため、皮脂のコーティングが失われ、ツヤのない広がりやすい髪になってしまいます。

次に、これらの薬剤に配合されているアルカリ剤や過酸化水素は髪と頭皮のタンパク質を溶かす作用があるため、髪が細く弱くなり、切れ毛や枝毛の原因になります。
また、頭皮の細胞が変質して毛母細胞のDNAが損傷されるため、髪がうねったり細くなったりと、以前と違った髪質になってしまうのです。

パーマの回数を減らす、二剤式白髪染めではなくカラートリートメントを使うなど、髪と頭皮のダメージをできるだけ減らしましょう。

規則正しい生活を送り、適度な運動を習慣に

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生活習慣の見直しも大切です。
もし毎日アルコールを摂取しているなら、回数か量を減らしましょう。

たまに飲むなら問題ありませんが、飲み過ぎるとその解毒のために髪の成長に必要なビタミンやミネラルが消費されてしまうため、髪が栄養不足になって髪質が変わってしまうことがあります。
髪トラブルが深刻な場合は、しばらくはお酒を控えましょう。

また、不規則な生活で充分に質の良い睡眠が取れないことが続くと、内臓が弱って栄養素を充分消化吸収できなくなるため、髪の健康を損ねてしまいます。

その上、スマホやパソコン、ゲームなどで寝る直前まで脳が興奮していると、寝つきが悪かったり夜中に何度も目がさめてしまったりしがちです。
すると頭皮の細胞を修復し、新陳代謝を促してくれる成長ホルモンの分泌量が減ってしまうため、うねり髪や髪質の変化を引き起こすのです。

成長ホルモンの恩恵を受けるには、夕食を早めに済ませ、心身がリラックスできる時間を取ることです。
すると副交感神経が活発になるので、自然に眠気が訪れて熟睡できますよ。

もう一つ大切なのが、運動です。
運動は血液の循環を良くするので、頭皮にも充分に栄養が届くようになります。
また、血液の循環が良くなると体内の老廃物や有害物質が排出されやすくなるので、きれいな血液で髪を育てることができます。

さらに、運動することで呼吸が荒くなると、新鮮な酸素が体内に取り入れられます。
すると細胞の新陳代謝が促進され毛母細胞の機能が活性化するので、健康な髪が生まれやすくなるのです。

呼吸が少し荒くなる程度が良いとされているので、自分の体力に合わせた運動を心がけましょう。
最初は早足や階段昇降などでも十分です。

なお、あまり激しい運動はお勧めできません。
空気中の酸素には2%程度の活性酸素が含まれているため、呼吸が荒くなればなるほど活性酸素を生み出し、細胞を老化させてしまうのです。

食生活を見直し、髪や身体に良い食事を摂る

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髪に良い食べ物やサプリメントを摂るよりも、まずは毎日の食事で栄養バランスを取るようにしましょう。
身体に良い食べ物はすべて、髪にも良いからです。

その上で、特にビタミンやミネラルを補給するようにしましょう。
平成28年国民健康・栄養調査によると、日本人女性の多くは炭水化物・タンパク質・脂質は過剰気味ですが、ビタミンA、ビタミンB1・B6、ビタミンC、カルシウム、鉄、亜鉛が不足しているのです。

ビタミンAは皮膚を健康に保つ作用、B1は炭水化物の代謝を高め細胞のエネルギー源を作る作用、B6はホルモンバランスを整える作用があります。

また、ビタミンCには抗酸化作用が、カルシウムには神経伝達物質をサポートしストレスを緩和する働きを持っています。
さらに鉄は血中で酸素を運ぶ働きがあり、亜鉛は食べたタンパク質を髪のケラチンタンパク質に変化させるのに必要な酵素の成分です。

このように見ていくと、不足しがちな栄養素がすべて髪の健康と関係があることがわかります。
できれば普段の食事でこれらの成分を摂りたいものですが、不足しがちということはあまり食べない食材に含まれているということです。

例えば亜鉛は牡蠣やほたてに多く含まれていますが、食べる機会はあまりありませんよね。
また、ビタミンCは水溶性で数時間で排出されてしまうため、一度にたっぷり野菜を食べても無駄になってしまいます。

必要な栄養素をしっかり摂るためには、マルチビタミンやミネラルのサプリメントを利用することも考えましょう。

出来ることからで大丈夫!続けることが大事です

うねり髪や髪質の変化が老化のサインとは限らないものの、運動不足や栄養不足、睡眠不足、ストレスなどは細胞の老化を早めてしまいます。
若くても、体内では老化がどんどん進んでいるかもしれないのです。

そんなことにならないよう、できることから始めましょう。
毛母細胞が活性化されて髪の変化が実感できるまでには3ヶ月~6ヶ月かかるといわれますから、焦らずに習慣化し、続けていきましょう。

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