薄毛に悩む女性が増加中!女性特有の脱毛症【FAGA】の原因と対策まとめ-美髪ラボ

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薄毛に悩む女性が増加中!女性特有の脱毛症【FAGA】の原因と対策まとめ
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FAGAの原因と症状を悪化させる生活習慣とは?

最近、10代20代でも薄毛に悩む女性が増えています。
その原因には様々なものがありますが、女性特有の薄毛症状の一つに「FAGA」と呼ばれるものがあります。
どんな症状なのか、そして自分で治すことができるのか解説します。

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FAGAとは?症状とFAGAになるメカニズム

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男性によく見られる頭頂部と前頭部の薄毛・ハゲを「AGA」といいます。
Androgenetic Alopeciaの略で、Androgeneticは男性ホルモン(アンドロゲン)、Alopeciaは脱毛症のことを指し、日本では「男性型脱毛症」と訳されています。
男性ホルモンが原因で薄毛やハゲを引き起こす症状のことで、ほとんどの男性の頭髪に起こります。

対してFAGAとは、女性に起こるAGAのことを指し(Female Androgenetic Alopecia)、日本語では「女性男性型脱毛症」と呼びます。

女性なのに男性ホルモンによる薄毛?と思うかもしれません。
しかし、女性ホルモンは元々は「弱男性ホルモン」の形で、卵巣や副腎皮質から分泌されるものなのです。

その後アロマターゼ酵素の働きで女性ホルモンに変化するのですが、中には酵素の影響を受けず、男性ホルモンに変化するのもあります。
それが女性の体内に留まるため、男性ホルモンもわずかながら存在しているのです。

男性ホルモンの量は人によって差があり、両ホルモンのうち5%~20%前後といわれていて、女性の体内では筋肉を保ったり、皮脂や体毛を増やしたりする働きをしています。

女性ホルモンのエストロゲンには女性の身体に丸みを持たせ、皮脂分泌量をコントロールする作用があるので、女性ホルモンが多いほど男性ホルモンの影響は弱くなります。
しかし、元々男性ホルモンの比率が多い場合、あるいは男性ホルモンが増えるような生活を送っていると、その影響が強くなってきます。

では、男性ホルモンと薄毛にはどのような関係があるのでしょうか。
男性ホルモン(アンドロゲン)には何種類かあり、その95%はテストステロンと呼ばれる種類です。

テストステロンは20歳前後をピークに徐々に減り始めるのですが、その際に「5α-リダクターゼ」という酵素と結合し、ジヒドロテストステロン(DHT)という別の男性ホルモンに変化します。
DHTのほうが強力なため、変化することによってテストステロンの減少を補おうとするのです。

しかし、5α-リダクターゼ酵素は頭頂部や前頭部の毛根部など身体の一部にのみ存在し、強い脱毛作用を持っています。
そのため、DHTによって頭頂部がハゲたり前頭部が後退したりしてしまうのです。

これと同じことが男性ホルモンの比率が多い女性にも起こるのが、FAGAなのです。

では、FAGAとはどういった薄毛のことをいうのでしょうか。
実は、この見解については医師・クリニックによって一定していないのが現状です。
女性の薄毛に対する研究は最近始まったばかりなので、医学界でも明確な定義がされていないのでしょう。

とはいえ、一般的には以下の特徴があるとされています。

・主に頭頂部の髪が柔らかく、かつ少なくなる
・前頭部が後退することもあるが、後退しないことも多い
・頭頂部以外の部分は髪が細くなる
・短いうちに抜けてしまうことが多い

しかし別の特徴が出ることもあり、拡大鏡やマイクロスコープなどで最終的な判断を行なうようです。

ただ、女性の場合DHTが原因の薄毛でも、男性のように頭頂部や前頭部がはげてしまうことはほとんどありませんから、その点は安心してください。
これは、女性ホルモンには髪の寿命を伸ばし健康に保つ働きがあるため、DHTの作用が弱まるのではないか、と考えられています。

FAGAの主な原因と症状を悪化させる生活習慣

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元々男性ホルモンの分泌量が多い場合、減少した時に発生するDHTも多くなりますから、FAGAを発症しやすくなります。
しかし、後天的な原因によってDHTが増えてしまうことも少なくありません。
後天的な原因や、症状を悪化させる要因には以下のようなものがあります。

①加齢による女性ホルモン分泌量の低下

女性ホルモンの分泌量は30歳前後から徐々に減り始め、40代後半になると一気に減少し、更年期に入ります。
しかし、男性ホルモンは20歳前後がピークではあるものの、それほど減少のスピードが早くありません。

そのため、加齢とともに男性ホルモンの働きが強く出やすくなり、テストステロンがDHTに変化してFAGAを引き起こし、薄毛になるのです。

②運動不足による発汗の減少

AGA治療専門クリニックによると、汗の成分の中にDHTが含まれることから、発汗によってDHTが排出されると考えられています。
これは逆を返すと、発汗不足によってDHTが毛根部に留まることで、薄毛を引き起こしてしまうということです。

また、テストステロンは筋肉の増大や強化に関わっているため、運動不足で筋肉が減るとテストステロンも減少し、代わりにDHTが増えてしまいます。
これもFAGAを発症させる原因となります。

③食生活の乱れ

DHTを発生させるのは5α-リダクターゼ酵素ですが、大豆製品に含まれるイソフラボンや亜鉛にはこの酵素を抑制する作用があるといわれています。

しかし、近年大豆製品の消費量が減っており、大豆製品メーカーのフジッコ(株)の調査によると、イソフラボンの目安摂取量を満たしているのはわずか3割だったということです。

また、亜鉛もAGAやFAGAを防ぐ作用があるといわれていますが、吸収率があまり良くないことや、牡蠣やレバーなど日常的に食べない食品に多いため、やはり不足しがちです。
さらに亜鉛はアルコールの摂取の際、肝臓の働きを助けて大量に消費されてしまうため、お酒の量が多いほど薄毛になる危険性が高くなります。

④睡眠不足

ドイツのリューベック大学が2012年に発表した論文によると、テストステロンは睡眠中に多く分泌されることがわかりました。
睡眠不足になるとテストステロン値が低くなるため、それが続くとDHTが増えやすくなり、FAGAの原因となります。

⑤ストレス

ストレスが発生すると、自律神経のうち交感神経が活性化し、それに立ち向かう、あるいは逃避しようとします。
交感神経はテストステロンの分泌を促進させる作用があるため、ストレスが多いほどテストステロンが多くなります。

これだけならFAGAにはならないはずなのですが、ストレスによって活性酸素が発生すると、それを除去するために亜鉛が消費されます。
また、ストレスが溜まると暴飲暴食しがちですが、多くの市販食品に含まれる食品添加物のリン酸塩も亜鉛の吸収を阻害してしまいます。

亜鉛が不足すると5α-リダクターゼ酵素とテストステロンが結合しやすくなるため、DHTが増えてしまい、FAGAになりやすくなるとされています。
実際、男性と肩を並べてバリバリ仕事をしている女性にFAGAが増えている、という女性専用のクリニックの報告もあります。

FAGAになった場合、自分で治すことは可能?

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FAGAの場合、ホルモンバランスの乱れという自分ではコントロールできない原因によるものです。
初期の場合、あるいは30代までであれば、適度な運動や食生活の見直し、ストレスの解消などで効果がみられることもあります。

しかしFAGAは40代の更年期前後から発症することが多く、加齢による女性ホルモンの減少が引き金になっていることは明らかです。
そのため、40代に入ってからのFAGAは、セルフケアだけで改善させるのは難しいといわれています。

FAGAを医療機関で治す場合の治療方法と費用

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FAGAで悩んでいる、あるいはFAGAかどうかわからないけれど分け目が広くなってきた、全体的にボリュームダウンしてきたという場合、まずは大手クリニックで無料カウンセリングを受けると良いでしょう。

公式サイトから予約できることが多く、電話でも受け付けています。
その場で治療するか決める必要はないと書かれている公式サイトが多いですが、心配な場合は、予約する際にその旨確認しておくと安心です。

治療する場合、初診はどのクリニックでも頭髪の写真撮影を行ない、医師が問診・視診・触診などで頭皮の状態を確認し、治療の必要性の有無や費用について説明があります。
その後血圧と血液検査を行ない、肝機能や腎機能が投薬に問題がないかチェックします。
最初の診察はこの程度で終わります。

1週間前後で再診となり、再度頭皮を撮影・診察し、30日分の薬やサプリメントを処方します。
FAGAの場合、女性ホルモンの減少やDHTの増加に対処する成分が配合された薬剤になります。
また、状態が悪化している場合は、クリニック独自成分を頭皮に注射する場合もあります。

その後は月1回の通院となり、その都度頭皮や髪の状態を確認し、変化に応じて処方の内容も変わります。

なお、AGAにはDHTの生成を抑制する治療薬がありますが、これを妊娠中の女性が服用すると胎児が男児の場合、生殖器官に異常が出る可能性があります。
それ以外にも頭痛や吐き気などの副作用が出やすいため、通常女性に処方することはありません。

費用はクリニックによって様々ですが、平均すると初診の場合初診料と血圧・血液の検査費用で10,000円前後、再診以降は15,000~30,000円前後/月です。

FAGAの場合病気ではないため自費治療となりますが、最初に予算を伝えておけば、その範囲内で治療してくれます。
また、最近はローンを扱っていないクリニックが多く、通院の都度現金またはクレジットカードでの支払いが一般的です。

治療効果はどのクリニックも6ヶ月程度で実感できることが多いとしており、その時点で治療を中断することも可能ですが、クリニックは効果が安定するまで約1年通院することを勧めています。

なお、皮膚科でも診察は可能ですが、頭皮専門ではないため知識不足のことが多いといわれています。
また、皮膚科でもFAGAの場合は自費治療です。

女性が注意すべき脱毛症はFAGAだけじゃない

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女性の脱毛症はFAGA以外にもあります。
クリニックによって考え方が多少違うものの、主な種類と症状はこのように考えられています。

びまん性脱毛症

この脱毛症をFAGAと同じものとしている、あるいは女性の脱毛症の総称と考えているクリニックもありますが、一般的には以下の特徴のあるものを指します。

・頭頂部だけでなく、全体的に髪が減る
・全体的に髪が細くなる
・前頭部や生え際の後退はあまりない
・ある程度長くなった髪が抜ける
・抜ける髪はどちらかというと硬め

男性ホルモンの影響もあるものの、それより加齢や女性ホルモンバランスの乱れ、ストレス、間違ったダイエット、生活習慣の乱れなどで頭皮の乾燥や血行不良が起きることが原因とされています。
そのため、これらを改善することで脱毛が止まる可能性は少なくありません。

牽引(けんいん)性脱毛症

ポニーテールなど髪を結ぶヘアスタイルを常に取っていると、毛根部から引っ張られることになるため、脱毛することがあります。
エクステを一定の部分の髪に装着することでも、その重みによって部分的に抜けてしまいやすいです。

さらに、いつも同じ分け目にしていると、その部分に最も負荷がかかるために髪が抜けやすく、分け目が広がってしまうことも起こります。

こういった場合は、結ぶ位置を時々変えたり、週末は結ばないようにしたり、分け目を変えたりすることで薄毛を回避できます。

円形脱毛症

以前はストレスが原因と考えられてきましたが、現在は自己免疫疾患というのが定説になっています。
本来は外敵と闘うはずのリンパ球が、毛根部の毛母細胞を攻撃して髪の成長を止めてしまい、抜けてしまう症状です。

形は円形または楕円形で、1か所の場合(単発型)、複数の場合(多発型)、帯状に広がる場合(蛇行型)、頭部の髪全体が抜ける場合(全頭型)、全身の毛が抜ける場合(汎発型)があります。

単発型の場合自然に治ることもありますが、それ以外は病院での治療が必要です。

分娩後脱毛症

出産後に一時的に髪が抜ける脱毛症です。
妊娠中は女性ホルモンの分泌が普段に比べると最高で100倍になるといわれています。

そのため妊娠中は髪の寿命が伸び、本来であれば抜けるべき髪が留まっています。
しかし出産後は女性ホルモンが一気に減るため、寿命を過ぎていた髪が退行期(2~3週間)、休止期(2~4ヶ月)を経て、出産後3ヶ月頃から一気に抜け出します。

出産後半年~1年で回復するのが普通ですが、ストレスや睡眠不足、栄養不足、高齢出産などによって脱毛が止まらなくなり、そのままびまん性脱毛症に移行、あるいは円形脱毛症を引き起こしてしまうこともあります。

脂漏(しろう)性脱毛症

女性に起こることはあまりありませんが、頭皮の皮脂が過剰分泌されて発症する脱毛症です。
毛穴に皮脂が詰まる、皮脂が紫外線によって酸化する、あるいは皮脂をエサに雑菌が繁殖するなどの原因で毛根部が炎症を起こし、毛母細胞がダメージを受けて髪が抜けてしまいます。

この脱毛症の場合セルフケアで治すことは難しく、しっかりシャンプーしてもすぐに毛穴から脂がにじみ出てしまいます。

粃糠(ひこう)性脱毛症

フケが毛穴に詰まることで起こる脱毛症です。
頭皮の乾燥や合わないシャンプー剤、栄養不足や睡眠不足による血行不良などで頭皮のターンオーバーサイクルが乱れ、角質が剥がれてフケになり、それが毛穴を塞いでしまいます。

シャンプーや生活習慣の見直しで改善されることもありますが、間違ったケアによって悪化しやすい脱毛症です。

クリニックによって判断が違うこともありますが、まずは一歩を踏み出さなければ始まりません。
最近は女性用のクリニックが全国にありますから、無料カウンセリングを受けたり口コミを参考にしたりして、信頼のおける治療を受け、併せて生活習慣の見直しも行ないましょう。

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