頭皮のベタつきに要注意!皮脂の過酸化脂質化で薄毛になるリスクも!?-美髪ラボ

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頭皮のベタつきに要注意!皮脂の過酸化脂質化で薄毛になるリスクも!?
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頭皮の皮脂を増やす原因と抜け毛との関係性とは?

朝きちんとセットしてもすぐに髪がべたついてぺしゃんこになっちゃうと、本当にがっかりしますよね。
しかも、髪だけでなく頭皮も皮脂がべったりついていて、「毎晩きちんと洗っているのに…」と悩んでいませんか?

その皮脂は過酸化脂質かもしれません。
放っておくとかゆみや悪臭を発するだけでなく、薄毛になるリスクもあるのです

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ベタつき注意!頭皮の皮脂腺は顔の約2倍

皮脂は、毛穴内の「皮脂腺」という部分から分泌されている脂性成分です。
トリグリセリド(中性脂肪)やスクワレン、ワックスエステルなどからできており、1日に1~2g分泌されます。

皮脂腺は手のひらと足の裏以外の全身に存在していますが、最も多いのが頭皮です。
頭皮の皮脂腺は顔のTゾーンの2倍以上はあるといわれ、その中でも最も皮脂腺が多いのが頭頂部です。
これは、皮脂には紫外線や雑菌を防ぐ働きがあり、特に紫外線を最も浴びる頭頂部の髪と頭皮両方を守るために密生しているのではないか、と考えられています。

そのため、頭皮が顔に比べてベタつくのは仕方がないことではあります。
しかし、問題は毛穴が顔や他の部分に比べて大きいことです。
他の部分の毛に比べて髪の毛はずっと太いため、毛穴のサイズも大きくなり、その分皮脂や汚れなどが詰まりやすくなるのです。

過酸化脂質で薄毛に!?皮脂と抜け毛の関係性

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皮脂は毛穴から分泌されて外気に触れると、酸化を始めます。
また、体内の活性酸素と結びつくことでも酸化され、「過酸化脂質」に変化します。

これが毛穴に詰まると角栓となり、簡単には排出できなくなります。
すると、皮脂腺から新しく分泌される皮脂が毛穴から出ていけなくなり、毛穴がさらに詰まってしまいます。

これによって炎症が起こり、毛穴の一番奥にある毛母細胞などがダメージを受け、髪の発育が妨げられてしまいます。
また、毛母細胞に栄養を与える毛乳頭細胞にも異常が起き、髪が成長できずに抜けてしまったり、栄養不足で細く弱い髪が生えて薄毛になったりしてしまうのです。

また、薄毛になる前にくせ毛が増えることもあります。
これは、詰まった過酸化脂質の間をぬって新しい髪の毛が生えてくるため、真っすぐ伸びることができなくなって起こる症状です。

その他、過酸化脂質独特の悪臭やかゆみ、フケなどが発生することもあります。
これらの症状が出たら、すでに薄毛が始まっている可能性を疑いましょう。

貴方は大丈夫?頭皮の皮脂を増やす主な原因

頭皮には皮脂腺が多いことから、顔が乾燥気味でも頭皮や髪はしっとり、ということはあります。
しかし、皮脂分泌が過剰になるとベタつきや悪臭、かゆみを引き起こし、最後には薄毛となってしまいますから、そうなる前に防ぐことが大切です。
皮脂分泌が過剰になる原因には、以下のことが考えられます。

頭皮に合わないシャンプーを使用している

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ほとんどの人が使用している市販のシャンプーは、ラウリル硫酸やラウレス硫酸を洗浄成分に使用した、非常に洗浄力と脱脂力が強いものです。
これらは頭皮の皮脂をすべて取り去ってしまうため、頭皮が紫外線や外的刺激を直接受けてしまいます。
すると、その被害を防ぐために皮脂が過剰分泌されてしまい、過酸化脂質に変化してしまうのです。

シャンプーの使用方法が間違っている

シャンプーで洗う前に、しっかり泡立てていますか?
シャンプーの原液は非常に洗浄力が強いため、水と混ぜてしっかり泡立てることなく直接頭皮につけてしまうと、頭皮が乾燥してしまいます
すると上記と同様皮脂が頭皮の乾燥を防ぐために過剰分泌されてしまうのです。

また、髪の毛中心に洗い、頭皮の汚れをしっかり落とせていない場合も、毛穴が詰まる原因となります。
過酸化脂質に変化してしまうと普通のシャンプーでは落とせず、毛穴がどんどん皮脂で詰まってしまうのです。

さらに、頭皮には常在菌のマラセチア菌がおり、皮脂をエサにしているため、皮脂が貯まるほど繁殖してしまいます。

マラセチア菌は皮脂を食べて遊離脂肪酸を放出し、これが酸化すると過酸化脂質に変化して頭皮を刺激し、脂漏性皮膚炎を引き起こすことがあります。
脂漏性皮膚炎が悪化すると肉眼でも毛穴に詰まった皮脂が見えるようになり、普通のシャンプーでは取り除くことができません。

その他、すすぎがしっかり出来ていない場合も、頭皮の皮脂を増やす原因となります。
髪の毛に邪魔されてシャワーが頭皮にうまく当たらないと、シャンプーやコンディショナーなどが頭皮に残ってしまいます。
するとその部分が炎症を起こしたり毛穴に詰まったりして、薄毛になるリスクが増えてしまうのです。

食生活が乱れている

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脂っこいものばかり食べていると当然脂質過剰となり、それが血中に入り込んで頭皮の皮脂を増やしてしまいます。

また、脂質や糖分が多いジャンクフートやスナック菓子は体内を酸化させ、大量の活性酸素を生み出してしまいます
すると、皮脂腺で作られる時点ですでに皮脂が酸化しているので、悪臭を放ちかゆみや脂性フケの原因となり、放置すると薄毛を引き起こすのです。

抗酸化作用のある栄養素が不足している

抗酸化作用のある栄養素として、ビタミンA・C・E、亜鉛、セレンなどがあります。
しかし、平成28年国民健康・栄養調査によると、日本人女性の場合ほとんどの年代でビタミンA・C、亜鉛の摂取が不足しており、身体の酸化、老化を早める原因となっています。

さらに、ビタミンCや亜鉛はストレスや飲酒・喫煙などによって大量に消費されてしまいます。
そのため、こういった習慣がある人ほど抗酸化作用成分が不足し、活性酸素によって過酸化脂質が作られやすくなり、頭皮がベタついたり薄毛になったりしやすいのです。

ストレスが貯まっている

ストレスが皮脂の分泌を過剰にし、過酸化脂質を増やしてしまうことがあります。
人間はストレスを感じるとそれに対処するために、「闘争と逃走の神経」と呼ばれる交感神経を活性化させます。

この交感神経は男性ホルモンと関係が深く、交感神経の働きが活発になるほど男性ホルモンも優位になります。
男性ホルモンは皮脂量を増やす働きがあるため、ストレスが多いと皮脂分泌も多くなり、それが酸化して過酸化脂質に変化し、抜け毛や薄毛の原因となることがあるのです。

この場合、男性ホルモンが原因で発症するAGA(男性型脱毛症)になる可能性があり、男性のように頭頂部や前頭部が特に薄毛になります。

睡眠不足や質の悪い睡眠が続いている

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睡眠不足や質の悪い睡眠が、男性ホルモンの働きを活性化させてしまうことがあります。
男性ホルモンを活性化させる交感神経は6時~18時頃に活動し、それ以降は副交感神経が活性化するのが普通です。

しかし、夜遅くまで起きてパソコンやスマホなど脳を興奮させることを行なっていると、いつまでも交感神経が優位なままです。
すると男性ホルモンの働きが優勢になる時間が長くなるため、皮脂分泌が多くなり薄毛になりやすくなるのです。

さらに、熟睡(ノンレム睡眠)時に分泌される成長ホルモンには、ストレスを緩和したり、皮膚の新陳代謝を促進させたりする働きがあります。
しかし、質の悪い睡眠で熟睡できないと成長ホルモンの分泌が減り、ストレスが貯まったままになるため、男性ホルモンの影響が強く出てしまい皮脂分泌量が増えてしまうのです。

コーヒーやタバコの摂取が多い

コーヒーやタバコには、コルチゾールというホルモンの分泌を促進させる働きがあります。
コルチゾールは抗ストレスホルモンと呼ばれ、ストレスから身を守るために分泌されます。
すると男性ホルモンの分泌量も増え、過酸化脂質を増やす原因になるのです。

さらに、コルチゾールには成長ホルモンの分泌を妨げる作用があるともいわれています。
すると頭皮細胞のダメージが回復されず、薄毛を招いてしまうのです。

過酸化脂質を綺麗に落とすのは難しい!?

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単なる皮脂の状態の場合は、普通のシャンプーでも簡単に落とすことができます。
しかし、頭皮の過酸化脂質は「角栓様物質」ともいわれ、毛穴中で凝固してしまっています。

顔などの角栓の場合は指で押し出すことができますが、頭皮の場合1箇所ではないためとても全部押し出すことはできず、落とし切ることは不可能です。
また、可能だとしても指で押し出すことで雑菌が入り炎症を起こしてしまいやすいため、良い方法とはいえません。

さらに、皮脂分泌が過剰なままでは、毎日紫外線を受けて皮脂がどんどん過酸化脂質に変化してしまい、完全になくすことは難しいのです。
そのため、頭皮がベタついていると気づいたら、すぐに正しいケアをすることが大切です。

もしすでに頭皮のベタつきがひどく薄毛になりかけている場合は、一度ヘッドスパなどで頭皮の皮脂を取り除いてもらいましょう。
あるいは、自宅でオイルマッサージをするのも効果があります。

過酸化脂質は脂性でオイルによって溶けやすくなるため、頭皮にオイルを塗って温めて毛穴を開かせ、丁寧にマッサージすることで皮脂が排出されやすくなるのです。

ただ、脂漏性皮膚炎になってしまっている場合はマラセチア菌という真菌(カビ)が原因なので、これらの方法では改善できません。
皮脂分泌が非常に多い場合は、皮膚科の診察を受けるようにしましょう。

皮脂の取り過ぎは危険!髪の毛に悪影響も

さて、ここまで皮脂が過剰分泌されて過酸化脂質になることの危険性について書いてきましたが、皮脂自体はとても大切なものです。

皮脂は汗腺から分泌される汗と合わさって「皮脂膜」を作り、肌全体を覆っています。
皮脂膜には紫外線や外部の刺激を防いだり、肌の水分をキープさせたりする働きがあります。
また、マラセチア菌が皮脂を分解することで肌が弱酸性となり、バクテリアなどが繁殖できないように守っているのです。

皮脂が全くなくなると、以下のような髪トラブルが起こりやすくなります。

頭皮の水分が蒸発する

皮脂がないと頭皮の水分が蒸発してしまい、新陳代謝がうまく出来なくなります。
すると頭皮が硬くなり、その下の毛細血管を圧迫して血行が悪くなり、髪を生み育てる毛母細胞に栄養が届かなくなります。
その結果髪が成長することができず、薄毛の原因となってしまうのです。

また、皮膚が乾燥して剥がれると細かい乾性フケとなり、それが毛穴に詰まって粃糠(ひこう)性脱毛症を引き起こすこともあります。

紫外線が頭皮の保湿成分や柔軟成分を破壊する

皮脂には頭皮を紫外線から守る働きがあります。
皮脂がなくなると、紫外線が水分を保持するセラミドや天然保湿因子NMFがある表皮層、肌の柔軟性を保つコラーゲンやヒアルロン酸がある真皮層まで届いて、それらの成分を破壊してしまいます。
すると肌の健康を守ろうと皮脂が過剰分泌されてしまうのです。

また、紫外線は活性酸素を発生させる原因となり、皮脂を過酸化脂質に変化させてしまうこともあります。

さらに、紫外線で頭皮がダメージを受けると、その修復のために新陳代謝が早くなります。
しかし、正常な肌のターンオーバー周期はある程度決まっており、それを無理に早めることで毛母細胞が変質してしまい、髪が細く弱くなり、薄毛を引き起こしてしまうこともあるのです。

皮脂が異常分泌される

シャンプーの項目で書いたように、肌が無防備な状態になると身体が危険を察知して、皮脂をどんどん分泌させることがあります。
すると洗えば洗うほど皮脂が増え、段々毛穴に詰まって髪のうねりや薄毛の原因となります。

髪のキューティクルが剥がれ、成分が流出する

頭皮の皮脂は、髪の表面にある18-MEAという物質によって髪の根元から全体に送られ、髪をコーティングして摩擦から守っています。

しかし、皮脂が失われると髪が剥き出しになり、ちょっとした摩擦でもキューティクルが剥がれてしまいます。

すると、コルテックスという部分にある髪のタンパク質や脂質、水分などが流出してしまい、髪がパサパサになります。
さらに悪化すると枝毛や切れ毛、細毛などが増え、髪が薄くなってしまうのです。

このように、皮脂は多すぎても少なすぎても髪と頭皮のトラブルを引き起こします。
これを防ぐためには、刺激が穏やかなアミノ酸系シャンプーを使用したり、食生活や生活習慣を改善したりといった、地道な努力が大切です。

また、すでに薄毛の兆候が出ている場合は、女性用育毛剤の使用もお勧めです。
皮脂の過剰分泌を予防するシャクヤクエキスやオドリコソウエキスのほか、抗菌・殺菌成分、毛母細胞活性成分、抗酸化成分などが配合されており、頭皮にうるおいを与えながら皮脂の分泌をコントロールしてくれるのです。

なお、皮脂過剰といえば男性用のヘアケア製品が思い浮かぶかもしれませんが、お勧めしません。
男性用製品にはアルコールが多く配合されているため、頭皮に刺激を与えたり乾燥させたりしてしまうのです。
女性の頭皮を研究しつくした女性用の育毛剤を選びましょう。

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