【FAQ】産後に髪が抜ける原因~対処法まで・・・産後脱毛症に関するよくある質問-美髪ラボ

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【FAQ】産後に髪が抜ける原因~対処法まで・・・産後脱毛症に関するよくある質問
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産後脱毛症の基礎知識と対処法について解説!

出産後毎日が戦争で、寝る時間も惜しんで赤ちゃんのお世話をしている時にごそっと髪が抜けることが続くと、とてもショックですよね。
髪の毛にこだわっている時間はないんだから、と思っても、いつまでも続く抜け毛はストレスを大きくしてしまいます。

なぜ産後に髪が抜けるのか、その対処方法はあるのか、くわしくご紹介します。

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産後脱毛症【基礎知識編】

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出産後髪が抜けることを「産後脱毛症」「分娩後脱毛症」といいます。
そんな名称があるほど出産後に髪が抜けるのは当たり前のことで、出産した女性の7割が経験しているといわれます。

なぜ、産後は大量に髪の毛が抜けるの?

出産後はそれ以前とは身体が変化しますし、生活習慣も全く違ってきます。
特に初めての出産の場合、肉体的にも精神的にも想像以上に負担がかかっています。

身体は妊娠以前の状態に戻ろうとしますし、精神的には新しいことに対処しなくては、と必死になりますから、様々な不具合が出てきます。
その一つが、産後の大量の抜け毛として現れるのです。

産後脱毛症を発症させる主な原因は?

産後脱毛症の原因とされるのは、大きく分けて3つあります。

①女性ホルモンのバランスが一気に崩れる

女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があり、妊娠前はこの2つが日々量を変えながら共存しています。
生理中以外、どちらも多かったり少なかったりということはありません。

しかし、この2つのホルモンは妊娠から出産まで母体と胎児を守る働きがあるため、妊娠するとどちらも大量に分泌されるようになります。

エストロゲンには肌や髪を健康に保つ働きがあり、分泌量が多いほど髪の毛の寿命は伸びます。
女性の髪の寿命が4~7年、男性が2~5年といわれるのは、女性ホルモン量の差からきているのです。

妊娠してエストロゲンの分泌量が増えると、通常なら抜ける時期に来ている髪の毛の寿命が伸びて抜けなくなります。
しかし、グラフでもわかるように、出産するとその時から女性ホルモンの量は一気に減ります。
すると、これまで寿命が伸ばされていた髪が一気に抜け始めるのです。

②出産後の生活の変化によるストレス

出産で喜ぶのはほんの数日だけで、その後は大戦争が待っています。
2~3時間おきの授乳は夜中でも続きますし、夜泣きはもちろん日中もよく泣くため、睡眠不足とストレスのダブルパンチです。

しかもゆっくり買い物もできないし、喫茶店でのんびりなんてもってのほか。
義家族や実家族の干渉も多いし、回りからは子育て情報がバンバン届き、一体どうしたら良いのかパニックになってしまいます。

それをさらにつのらせるのが、仕事第一で手伝ってくれないダンナ様の存在です。
それどころか赤ちゃんにかかりきりの妻への不満をブツブツ言う夫も多いですから、ストレスがどんどん溜まってしまうのです。

人間はストレスを感じると、何とかそれに対処しようと身構えるようになっています。
この状態の時は自律神経のうち交感神経が活発になっていて、筋肉や血管を収縮させています。
すると血液が頭部まで回らなくなってしまい、栄養不足を起こした髪は抜けてしまうのです。

出産後は24時間気を休めることができないので常に交感神経が優位になっていて、その影響が数か月後に出てくるのです。

③出産後のダイエット

ママタレが出産後あっという間にスリムな体型に戻るのを見ると、焦ってしまいますよね。
特にたるんだお腹や妊娠線、正中線が目に入ると、一日も早く痩せないと…とばかり、無茶なダイエットを始めてしまうことがあります。

しかし、母乳で育てていると栄養はほとんど赤ちゃんに持って行かれてしまいます。
ミルク派にとっても数時間おきにミルクを作るのは大変なことで、子育ては体力がなくては出来ません。

そんな大切な時期にダイエットをしてしまうと、栄養不足から髪の毛が成長不全になり細くなったり、成長が途中で止まって抜けてしまったりするのです。

どのくらいの量の髪の毛が抜けるの?

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出産後に抜ける髪の量は、人によってかなり違います。
妊娠中の女性ホルモン分泌量が多ければ多いほど出産後の減少とのギャップが大きく、抜け毛も増える可能性があります。

また、女性ホルモンの減少に加えてストレスやダイエットが重なれば、ほかのママさん以上に抜ける本数が増えてしまう場合もあります。

髪の毛は常に全量の約5~10%が抜ける準備に入っているといわれます。
日本人の髪の本数の平均が6万~14万本といわれており、1日50~100本抜けるのは普通です。

単純計算で、1日50本抜けるはずが妊娠中30本しか抜けなかったとしたら、妊娠~出産までの日数を266日とすると、約5,000本は抜けることになります。
1日100本抜けるはずが50本しか抜けなかった場合は13,000本以上です。

このように元々の髪の量によってかなり違うので、量自体は多くても少なくても問題ありません。

いつ頃から始まって、いつ頃収まるの?

これも、人によってかなり違います。
休止期に入った髪が抜けるのですが、休止期の長さは3~4か月が平均とされているものの、1年以上というケースもあるのです。

標準的な例を挙げると、髪の毛は抜ける準備の期間が「退行期」の数週間プラス「休止期」の3~4か月あるので、出産後すぐに大量に抜けることはありませんが、2~3か月後からどんどん増えてきます。
休止期に入っている髪は少しずつ毛穴近くまで持ち上げられていくので、ブラッシングやシャンプーといったちょっとの刺激で、実際の休止期より短いうちに抜けてしまうことがよくあるのです。

ヘアサイクルが正常な場合、髪の毛が抜ける時点ですでに新しい髪が生まれており、古い髪は新しい髪に押し出されて抜けていきます。
新しい髪が毛穴から顔を出し、最初は細く柔らかい髪だったのが成長とともに太くしっかりしていきます。

しかし、髪の毛は1日0.3~0.5ミリ程度しか伸びず、髪の毛が増えてきたと感じるまでに3か月以上かかるといわれています。
また、生えてくる時期には時差がありますから、全体的に元の量に戻ったと感じるまでには半年~1年はかかると考えましょう。

産後脱毛症【対処法編】

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出産後に髪が抜けることは自然なことですが、だからといってそのままにしておくのは良くありません。
上に書いたように、産後脱毛症の原因はいくつもあり、特に育児ストレスは何年も続きますから、放置しておくと抜ける髪がどんどん増えてしまう可能性もあるのです。

このまま抜け毛を放っておいたらどうなる?

女性であれば誰でも、出産後は多かれ少なかれ髪が通常より多く抜けるものです。
原因が女性ホルモンの一時的な減少によるものだけであれば、何もしなくてもまた髪が増えてきますが、実際にはそれ以外の原因も重なることが多いものです。
そのため、放置しておくと抜け毛がひどくなってしまう女性も少なくありません。

特にストレスが原因の場合は、子育て以外にも女性を悩ませる様々なトラブルが増えてくるため、抜ける状態が続いてしまうことがあります。

また、ストレスは自律神経を狂わせますが、自律神経と女性ホルモンの分泌量をコントロールするのが脳内の同じところにあるため、ストレスによって女性ホルモンまで減ってしまいます。
この2つが重なると分泌量が妊娠前以上に減ってしまい、ひどい場合はそのまま早めの更年期に入ってしまうこともあります。

さらに、女性ホルモンが一生に分泌される量は決まっているといわれます。
分泌量のピークは30歳前後といわれており、高齢出産の場合はホルモンの残量が減っていることになるため、髪の毛にも影響が出やすくなります。

そういったことを考えると、自分の抜け毛の正確な原因がわからない以上、そのまま放っておくと抜け毛が悪化してしまう可能性もあるのです。

抜け毛を減らしたり止める方法はないの?

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最も簡単な方法は女性ホルモンの投与ということになりますが、出産後の脱毛は婦人科系の病気とは見なされないため、簡単にやってもらうことはできません。

次善の策として考えられるのが、以下のことです。

①食事で女性ホルモンに似た働きをする成分を摂取する

エストロゲンに似た作用がある代表的なものが、大豆イソフラボンです。
大豆に含まれるイソフラボンは0.2~0.4%と非常に少ないのですが、女性ホルモン自体が一生でティースプーン1杯分程度しか分泌されないため、ほんの少量のイソフラボンでも大きな効果が期待できるのです。

イソフラボンには「グリコシド型」と「アグリコン型」があり、グリコシド型はイソフラボンの回りに糖がついて大きい分子をしており、腸内で糖が分解されてから吸収されます。
一方アグリコン型は糖がついていないタイプで、腸内吸収がスムーズに行われます。

大豆製品のほとんどはグリコシド型で、腸内環境が良くないとあまり吸収されません。
アグリコン型は麹菌で発酵されている味噌やしょうゆだけで、納豆は発酵していても残念ながらグリコシド型です。

味噌としょうゆは吸収率が良いため、少量でも充分効果が期待できますから、毎日の食事でできるだけ使用しましょう。
また、吸収率が良くないとはいえ大豆製品はタンパク質、ビタミン、ミネラルが非常に豊富でカロリーが低く、産後ダイエットにぴったりですから、積極的に利用しましょう。

②入浴タイムでストレスを軽減する

赤ちゃんのお世話で大変ですが、毎日は無理でも週に1回でも2回でもゆっくり入浴タイムを取りましょう。
これは、湯船に15分浸かるだけでもストレスがかなり緩和されるからです。
温水によって全身の緊張がほぐれ、血行が良くなり、副交感神経が優位になることで精神が落ち着くのです。

なお、湯船に浸かる日は髪を洗うことより身体を温めることを優先してください。
抜け毛が気になるとついシャンプーだけでも、と思ってしまいがちですが、実際には外出が減って髪はそれほど汚れていませんし、抜け毛の原因はむしろ洗浄力の強いシャンプーの使い過ぎにあるといわれているのです。

湯シャンだけで髪の汚れの7割以上が落ちるといわれていますから、湯船に浸かる日にはさっと湯シャンで済ませ、じっくり身体を温めてリラックスすることを最優先に考えましょう。

そして、シャンプーを使用する時にはできればアミノ酸系の穏やかな洗浄力のシャンプーを使用しましょう。
出産後もしばらくは肌が敏感になっていますし、出産を機に肌質が変わる場合もあるので、頭皮にやさしいシャンプーを使用したほうが安心なのです。

③ダイエットは栄養価が高くカロリーの低いもので

大豆製品は非常に栄養価が高く、しかもカロリーが低いことはお話しました。
その他、牛乳やチーズは手軽に摂れて安価、しかもそれほどカロリーが高くありません。

また、頭皮や肌の健康を保ち、炭水化物や脂肪の代謝を助けるビタミンB1、B2、食べたタンパク質を髪のケラチンタンパク質に変化させるビタミンB6も積極的に摂取したいところ。
これらは大豆製品のほか卵やレバーに多く含まれていますから、食事やサプリメントでしっかり摂るようにしましょう。

④頭皮マッサージで血行を良くする

なかなか時間が取れなくても、1回数分の頭皮マッサージならできますよね。
頭皮は心臓から遠いため、元々血流が良くない部分です。
さらに育児ストレスで交感神経が活発化していると血管が収縮されてしまうため、ますます血行が悪くなってしまいます。

そこでお勧めなのが、頭皮マッサージです。
赤ちゃんの頭皮を触ると、その柔らかさにびっくりすると思いますが、人間の頭皮はとても柔らかいのが正常な状態なのです。

加齢や紫外線の影響などで段々頭皮が硬くなってしまうと、頭皮の真皮層あたりにある毛細血管が潰されてしまい、これも血行不良を引き起こす原因となります。

頭皮を直接マッサージすることで頭皮が柔軟性を取り戻すと、血管が自由に伸縮できるようになるため血行が良くなり、養毛や育毛に必要な栄養素や酸素が充分届くようになるのです。

頭皮マッサージに決まった方法はありませんが、耳から上を重点的にほぐしてあげましょう。
片方4本の指を地肌に固定してぐっと引き上げたり、小さな円を描くように回したりするだけで充分です。
面倒であれば、下から上へ、横から後ろへと軽く叩くだけでもOKです。
1回数分、1日に何度でも行なうようにしましょう。

育毛剤や育毛シャンプーは使っても大丈夫?

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産後の脱毛は一時的なことが多いとはいえ、自分の抜け毛がいつ止まり、いつ元通りになるかはわかりません。
ごそっと抜けた髪を見るたび、何とかしたいと考える気持ちはよくわかります。
育毛といえば育毛剤や育毛シャンプーですが、出産後すぐに使用することに問題はないのでしょうか。

結論からいうと、商品によります。
たとえば「ベルタ育毛剤」は産後脱毛症に効果があると認可を受けていますし、「ミューノアージュ」や「マイナチュレ」も公式ページで授乳中のママでもOKだと書かれていますから、安心して使用できます。

逆にいうと、そういった説明がない商品の場合は問い合わせたほうが良いということです。
また、授乳中でも使用できると書かれているものでも必ずパッチテストを行い、医師にも確認するようにしましょう。

シャンプーは、赤ちゃんが髪に触れることを考えると、何より無添加のものが安心です。
マイナチュレの「無添加頭皮ケアシャンプー」や「haru黒髪スカルププロ」などは無添加で刺激のある成分を使用していません。
洗浄成分がアミノ酸系でノンシリコーンなので、髪にも頭皮にもやさしい作りになっています。

なお、育毛剤も育毛シャンプーも、男性用のものは使用しないでください。
男性用はアルコールやエタノールなど肌に刺激を与えるものが多く配合されている上、女性用に比べて添加物が多く、あまり出産後には使用するべきではありません。

また、男性とは抜け毛のメカニズムが違うため成分もかなり違いますから、産後脱毛症にはあまり効果が期待できません。

抜け毛が一向に改善しない場合はどうすればいい?

できることはすべてやったけれど抜け毛が全然減らないという場合は、最後の手段として女性専用の治療クリニックを受診することも考えましょう。

女性の抜け毛の原因は複雑なので、自己判断で間違ったケアをしてしまうとこじらせてしまうことがあるのです。
その代わり、ケア方法が合っていればかなり効果を上げやすいのも、女性の抜け毛や薄毛の特徴なのです。

とても通院する時間がない、子供を置いてはいけない、という場合は、自宅ケアを続けながらウィッグを使用するのも一つの方法です。
若い女性用のポイントウィッグなら5,000円以下でも販売していますし、オシャレを楽しむこともできます。

あるいは、スカーフやヘアバンドを利用して、気になる部分を隠してしまうという手もあります。

髪の毛が育ち実感できるまでには3か月~半年、長ければ1年以上かかるといわれていますから、気長にケアすることも大切ですよ。

まとめ【産後脱毛症に対する心構え】

産後、心身が疲れている時にごそっと髪の毛が抜けてしまうのは、とてもショックです。
しかし、産後7割もの女性が同じ経験をしているのですから、当たり前のことだと受け入れることも大切です。

あまり気にし過ぎないことも大事

女性の身体はとてもデリケートですから、気にし過ぎるとそれがストレスとなって女性ホルモンの分泌量が減ったり、血行が悪くなったりしてしまいます。

男性と違い、女性の抜け毛は適切なケアを行なうと治りやすいといわれています。
神奈川県の株式会社エル・ド・ボーテが行った調査によると、シャンプーや育毛剤、頭皮マッサージなどの自宅ケアだけで、70代80代を含む82%の女性の頭皮環境が改善されています。

女性ホルモンの分泌がほとんどなくなってしまった女性でさえ、正しいケアを行なえば抜け毛が改善される可能性が高いということが、この画像でよくわかりますよね。
ですから、抜け毛にあまりとらわれすぎず、できるケアはする、無理はしないという気持ちで気長に対処していきましょう。

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