【もはや現代病!?】若くしてハゲてしまう女性の傾向を生活シーン別に徹底解説-美髪ラボ

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【もはや現代病!?】若くしてハゲてしまう女性の傾向を生活シーン別に徹底解説
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若い女性の薄毛の傾向と対策をシーン別に解説!

最近、若い女性でも薄毛に悩む人が増えています。
中には地肌が透け、はげそうになっている人までいるのです。

男性のようにテッカテカのはげになることはないにしても、黒髪の隙間から肌が見えるのは女性には耐えがたいこと。
どうすれば予防や改善できるのでしょうか。

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若ハゲに悩む女性が増えているという事実

この画像は、なんと20歳女性の薄毛で、すでに5年も悩んでいたといいます。
全体的に薄く、一部ハゲそうになっていますね。

ハゲというと円形脱毛症がよく知られていますが、これは自己免疫疾患の一種で原因が特定されていない病気です。
しかし病気ではなく、画像のように全体的に薄くなり、地肌が透けてハゲかけている女性が増えているのです。

若い女性のハゲる原因は40代以上の女性とは違う!?

40代以上の女性がはげてくる原因は、女性ホルモン分泌量の減少が大きいといわれています。
女性ホルモンのエストロゲンには髪の成長を助け、寿命を伸ばすという働きがあるのですが、30歳前後から減り始め、40代に入るとピーク時の半分ほどに減ってしまいます。
そのため、35歳前後から薄毛や抜け毛が気になり出す女性はとても多いのです。

また、若い女性でも早発閉経という卵巣機能低下による疾病があり、この場合は女性ホルモンの分泌がほとんどなくなるため、はげやすくなります。

しかし、ほとんどの場合は食生活や生活習慣の乱れ、睡眠不足、運動不足、ストレスなどから来る血行不良や、間違ったヘアケアによる頭皮環境の悪化が原因です。

ハゲてしまう女性の傾向(と対策):食生活編

ハゲやすい女性には傾向があります。
ここでは食生活について、ありがちな原因とその対策について詳しく解説します。

偏食や無理なダイエットによる栄養不足

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ほとんどの人に好き嫌いがありますが、健康を保つために必要な食べ物が苦手だったり、つい好きな物ばかり食べてしまったり、というのはよくあることです。

しかし、10代の頃はそれでも何とかやっていけるのですが、20代に入ると体調不良という形で栄養不足が表面化し始めます。
それが髪の毛に影響を与えて薄毛になってしまい、ひどい時は地肌が透けてはげているように見えてしまうのです。

例えば、栄養不足になると細胞が正常に機能しなくなり、細胞の集まりである全ての臓器の機能も低下します。
胃もたれや消化不良などが起きれば、食べた物が消化できなくなり、髪に必要な栄養素が確保できなくなります。

また、ジャンクフード、お酒は肝臓に負担をかけてしまいます。
ジャンクフードに含まれる添加物の解毒も肝臓が行なっていますし、アルコールの分解も肝臓の仕事です。
肝臓が疲れると血中の疲労物質を処理できなくなるため、血液がドロドロになったり、血管壁に粘着して狭くなったり動脈硬化を引き起こしたりします。

頭皮の血管は耳から上が髪の毛の10分の1の太さしかない毛細血管だけなので、血液がドロドロになる、あるいは血管が細くなったら入り込むことができません。
この状態が続くと抜け毛や薄毛になり、はげやすくなってしまうのです。

また、無理なダイエットによる栄養不足も問題です。
一種類のダイエットにこだわるあまりビタミンやミネラルが不足したり、生野菜や冷たいものの摂取が多すぎて身体を冷やしてしまったりしがちです。

運動より食事療法が楽で早く結果が出るのは事実ですが、野菜やこんにゃくなど食物繊維が多いものは他の栄養素まで排出してしまう作用があります。
また一時流行したもち麦ダイエットも、ビタミンやミネラル不足、よく噛まないことによる消化不良などで逆に太ってしまったり体調を崩してしまったりする例も多かったといわれます。

栄養不足によって体調が崩れれば、必ず髪にも影響を及ぼすことを忘れないようにしなければいけません。

<対策方法>

髪の元になるタンパク質、タンパク質を髪のケラチンタンパク質に合成するビタミンやミネラルは必須栄養素です。
薄毛やハゲが気になる場合、これらの栄養素が欠けています。

タンパク質は肉や魚、乳製品、大豆製品だけでなくあらゆる食材に含まれていて、ごはん1杯(150g)でも約4g、食パン6枚切り1枚でも約5g入っていますから、女性の1日摂取推奨量50gは案外簡単に摂れます。
例として、朝食に食パン1枚(5g)、卵1個(7.5g)、プロセスチーズ2枚(8g)、ポテトサラダ小鉢1杯(3g)、牛乳1杯(7g)を摂れば30.5gと、1日の推奨量半分以上取れています。

しかしビタミンやミネラルはすべてをしっかり摂るのが難しい上に、ビタミンCや亜鉛など、ストレスやアルコールの処理などで大量に消費されてしまうものもあります。
食事だけで摂取が難しい場合は、マルチビタミン・ミネラルのサプリも利用しましょう。

甘い物や脂っこい食べ物の摂り過ぎ

甘い物といえば、糖質や脂質です。
糖質や炭水化物、脂質を摂取すると、ビタミンB1やB2によって代謝されます。
ビタミンB1にはブドウ糖の生成を助けることで脳神経の働きを正常に保つ働きがあり、脳内の視床下部にある自律神経の調節機能をコントロールしています。

そのため、B1不足は自律神経の乱れを招き、イライラや不安感など交感神経を活発化させ、血管を収縮してしまいます。
血管が収縮すると頭皮に充分な栄養と酸素が届かなくなるため、はげやすくなってしまうのです。

また、ビタミンB2は美容のビタミンとも呼ばれ、皮膚や粘膜の健康に欠かせない成分です。
不足すると肌荒れや過剰皮脂を起こし頭皮環境を悪化させるため、薄毛やハゲを引き起こしやすくなります。

さらに、脂っこいものは血中のコレステロールや中性脂肪を増加させるため、血液がドロドロになったり血管を硬くしたりしてしまいます。
特に飽和脂肪酸の多い肉類やバター、ラードなどは常温では溶けないため、体内で固まってしまい、排出されにくいのです。

すると頭皮が皮脂過剰になって雑菌が繁殖しやすくなりますし、皮脂が紫外線によって過酸化脂質に変化すると髪の奥にある細胞を劣化させ、髪が生えにくくなってしまうのです。

<対策方法>

若いうちは糖質や脂質を好んで食べる人が多いのですが、摂り過ぎは髪にも身体にも良くありません。
特に薄毛が気になる場合は、糖質と脂質の摂取量を減らし、ビタミンB群を積極的に摂取するようにしましょう。

ビタミンB1は豚肉やたらこ、うなぎ、大豆製品など、ビタミンB2はレバーやうなぎ、納豆、卵などに多く含まれています。
過剰摂取しても排出されるので、これらの食材が苦手な場合はサプリメントとの併用もお勧めします。

ハゲてしまう女性の傾向(と対策):日常生活編

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ハゲやすい女性のもう一つの特徴として、生活習慣の乱れがあります。
生活習慣が乱れて起こるのは、自律神経の乱れによる血行不良や女性ホルモン分泌量の低下です。
すでに薄毛になっている人は一日も早く改善しましょう。

PCやスマホの長時間使用、運動不足

仕事でPCを使用し、プライベートではスマホというのは若い人なら当たり前のことですよね。
しかし、これらが血行不良を引き起こしているのです。

まずは「スマホ首」です。
PCやスマホを使用している時はどうしても前かがみになり、首や肩に非常に負担がかかっています。
するとその部分の筋肉が緊張するため、回りの血管まで硬くなってしまいます。

血液は自力で流れるのではなく、心臓のポンプで動脈が伸縮し、その動きによって全身を巡っています。
しかし筋肉が硬くなると回りの血管も伸縮しにくくなるため、血行不良になってしまうのです。

また、PCやスマホからはブルーライトという可視光線が出ており、この光は自律神経のうち交感神経を活発化する作用があります。
交感神経は筋肉と血管を緊張させる働きがあるため、やはり血行不良を引き起こすのです。

もう一つ、現代人に多いのが運動不足です。
筋肉が多いほど基礎代謝が上がり、熱を発して身体が温まります。
女性は男性に比べ筋肉が少ないため、どうしても体内が冷えやすくなり、血管が収縮して血行が悪くなりがちです。

そこに運動不足が加わるとさらに筋肉が減り、しかも使わない筋肉は硬くなってしまうため、血液を押し上げる力が弱まってしまうのです。

<対策方法>

この状態を改善するには、適度な運動をすることです。
とはいえ、筋肉をつけるために筋トレをする必要はありません。
軽い運動で筋肉を動かしてあげれば、回りの血管も伸縮して血液が移動し、頭皮まで送られるようになるのです。

また、ふくらはぎを動かすと老廃物や余分な水分を回収する静脈の働きが良くなり、体外に排出されやすくなり、血液をきれいにすることにもつながります。

これにぴったりなのが、早足でのウォーキングやジョギング、サイクリングなどです。
駅までちょっと早歩きしたり、足を高く上げて歩いたり、歩道橋や階段を駆け上がったり、といったことでも運動になります。

腕を大きく振って歩けば、PCやスマホで硬くなった上半身をほぐすこともできます。
毎日の生活の中でできるだけ身体を動かすようにしましょう。

日常的なストレスの蓄積、睡眠不足

人間はストレスを感じている時、ストレスと闘おうと全身が攻撃態勢になっています。
これは交感神経の働きによるもので、筋肉を緊張させ、血液をその回りに集めることですぐに反撃できるようにしているのです。

すると攻撃に必要ない頭皮には血液が届かなくなり、細胞が栄養不足となってしまうため、ストレスが溜まれば溜まるほどはげやすくなるのです。

また、夜になってもストレスでイライラしていると、交感神経が優位になっているため脳が興奮状態のままになってしまいます。

これはPCやスマホの使用でも起こることで、熱中することで脳が高ぶったままになってしまい、なかなか眠りにつくことができません。
身体もこわばったままになり、疲労が抜けないまま翌朝を迎えてしまいます。

そして朝日を浴びると、体内時計によってまた交感神経が働き始めてしまうため、いつまでも血管が広がることができないだけでなく、どんどん疲労が溜まってしまいます。
内臓の働きも悪くなり、食べた物を消化吸収することができなくなるので、血液の質も悪くなってしまうのです。

また、女性の肌と髪に大切なゴールデンタイムは成長ホルモンの分泌が盛んになる時です。
以前は22時~2時頃といわれていましたが、現在の研究では入眠後30分~3時間の間の熟睡時ということがわかっています。
逆に言うと、入眠後すぐ熟睡しないと成長ホルモンがあまり分泌されないということです。

成長ホルモンには細胞を修復し、新陳代謝を促進させる働きがあるため、分泌されないとどんどんお肌や頭皮の細胞が老化してしまい、たるみや白髪、はげの原因になります。
さらに、内臓を形成する細胞も新陳代謝できなくなりますから、若いのに全身が老化してしまうのです。

<対策方法>

これらの状態を改善する最も簡単な方法が「入浴」です。
入浴して全身が温まると血行が良くなり筋肉がほぐれ、同時に交感神経が鎮まって副交感神経が優位になってきます。
水圧によって血行がさらに良くなり、リンパ液の循環作用も高まって疲労物質が排出されやすくなります。

また、発汗作用によって体温調節機能が良くなるのも、冷え性気味の女性にとっては大変なメリットです。
体温調節機能があるのは脳の視床下部という部分で、この部分は自律神経や女性ホルモンの分泌をコントロールする部分でもあります。

そのため、体温調節機能が正常になると自律神経の働きも良くなり、さらに女性ホルモンの分泌もスムーズになるため、ハゲ予防に良いことづくめなのです。

入浴の際には、38~40℃前後のぬるめのお湯に15分程度浸かるようにしましょう。
入浴後少しずつ身体が芯から冷めてくると自然に眠気が訪れますから、その時にぱっと眠ると成長ホルモンがたっぷり分泌されて、薄毛やハゲ対策になりますよ。

ピル(経口避妊薬)の使用による影響

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ピル(経口避妊薬)は、妊娠を防ぐほか、生理不順やPMS(月経前症候群)の緩和作用などがあり、2008年の時点で80万人以上の女性が使用しています。

女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが含まれており、このうちエストロゲンには髪の毛の成長を促進し、寿命を長くする働きがあります。
そのため、ピルを服用していると髪が健康になり、女性ホルモンの減少による薄毛やはげはありません。

しかし、服用を止めてしまうとエストロゲンの量が減ってしまうため、髪が抜けたり薄毛になったりしてしまうことがあります。

これは一時的なものですが、元々女性ホルモンの分泌量が少ないために服用していた場合、その間は卵巣がホルモンを作ることを止めてしまっているため、そのままエストロゲンの分泌がほとんどなくなってしまう場合があります。

また、まれにですがピル服用中に頭頂部が薄毛になることがあります。
頭頂部は男性ホルモンの影響を受ける部分で、女性にも少量ながら男性ホルモンが分泌されているのですが、ピルには男性ホルモンを抑える働きがあります。

男性ホルモンには髪を太くする働きがあるため、その分泌量が減るために髪が細くなり、薄毛になるのではないか、と考えられています。

また、男性のハゲは男性ホルモンが減少し、酵素の働きでDHTという脱毛作用の強い男性ホルモンに変化することで起こります。
この作用がピルで男性ホルモンが減少した女性の頭皮に起こると、男性と同様頭頂部の髪が抜けやすくなるという可能性もあります。

<対策方法>

通常、ピルを止めて薄毛になった場合や、使用中に男性ホルモンが減ったために起きた抜け毛は、半年~1年で元に戻ります。
しかし抜け毛や薄毛が進行してしまう場合は、女性ホルモンの分泌量が減っている可能性が高いため、エストロゲンに似た作用をするイソフラボンを含む大豆製品やサプリメントを摂るようにしましょう。

また、生活習慣や食生活が乱れていると女性ホルモンの分泌に影響するので、ストレスを溜めないようにし、血行を良くすることを心がけましょう。
頭皮マッサージで直接頭皮を刺激するのもお勧めです。

ハゲてしまう女性の傾向(と対策):ヘアケア編

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食生活や生活習慣以外にハゲの原因になるのが、間違ったヘアケアです。
どんなに正しい生活をしていても、ヘアケアの方法によっては髪や頭皮に強いダメージを与えてしまいます。

間違ったシャンプー選び、洗い方、乾かし方

シャンプーには高級アルコール系、アミノ酸系、石けん系がありますが、市販のシャンプーのほとんどが高級アルコール系です。
これにはラウレス硫酸やラウリル硫酸という石油系の界面活性剤が使用されていて、非常に強い洗浄作用・脱脂作用があります。

それによって頭皮の皮脂が根こそぎ取られてしまい、非常に乾燥してしまうのです。
頭皮が乾燥すると乾性フケが出やすくなり、それが毛穴を塞いで粃糠(ひこう)性脱毛症を引き起こすことがあります。

また、特に若いうちは頭皮を乾燥から防ごうとする作用が強く、皮脂が過剰分泌されてしまうことがあります。

この皮脂が紫外線によって過酸化脂質に変化すると頭皮が炎症を起こし、回りの細胞が劣化して抜け毛の原因となります。
特に分け目やつむじ部分は紫外線が頭皮に直接当たるため、はげやすいのです。

また、シャンプーの使い方や乾かし方に問題があると、はげやすくなります。
必要以上にシャンプーを使ったりしっかり洗い流さなかったりすると、それが毛穴に詰まって雑菌を増殖させてしまいます。

ちなみに、自然乾燥させても雑菌が増えますし、高温のドライヤーは頭皮のタンパク質を変質させ、髪の成長を止めてしまうことがあるのです。

<対策方法>

女性は男性ほど皮脂が多くないため、頭皮も髪もそれほど汚れていません。
毎日シャンプーする場合は、洗浄力が穏やかなアミノ酸系シャンプーが一番です。
これなら、汚れは落として必要な皮脂は残してくれるので、頭皮が乾燥しません。

また、シャンプーの際は予洗がとても大切です。
シャンプーする前に1~2分お湯で洗うだけで、汚れの7割以上が落とせるといわれています。
予洗をしっかりすれば、ショートヘアならたった1プッシュで頭皮も髪も充分洗えるのです。

シャンプーする時はまず濡れた手のひらに取ってこすり合わせ、充分泡立てます。
それから指の腹を使い、地肌を丁寧にマッサージするようなつもりで洗いましょう。

ショートヘアならそれだけで髪の部分にもかなり泡がついていますから、それを伸ばして洗うだけで充分です。
ミディアムやロングの場合、再度1~2プッシュして泡立て、髪をやさしく洗うようにしましょう。

乾かす時にはしっかりタオルドライし、ドライヤーの時間を短くしましょう。
髪をタオルで包み、軽く叩いて水分を吸い取らせます。
その後、頭皮を中心にドライヤーの温風を当てて、すばやく乾かします。

髪や頭皮の主成分はタンパク質で、タンパク質は100度を超えると変質してしまい抜け毛や薄毛の原因となるため、あまり高温に設定しないことがポイントです。
できるだけ風量の多いドライヤーで、こまめに動かしてムラなく乾かすようにします。

8割ほど乾いたら髪も同様に乾かし、冷風に切り替えます。
冷風にすることで髪のキューティクルがしっかり閉じ、ツヤのある美しい髪になります。

朝シャンの習慣、髪の毛の洗い過ぎ

若い女性ほど、朝シャンをしていることが多いようです。
しかし朝シャンは短時間で急いで洗うためすすぎ残しが多くなり、さらにドライヤーで乾燥させ切らない状態になりやすく、頭皮が蒸れて雑菌を増殖させてしまいます。

また、頭皮の皮脂を取り去ってしまうと、若い人でも6時間程度は元の量に戻らないといわれています。
その間紫外線を直接浴びることになるため、頭皮が日焼けし、さらに真皮のコラーゲンやエラスチンが破壊されて頭皮が硬くなってしまいます。

しかも外気と室内の温度差や湿度差が頭皮をさらに乾燥させてしまうため、はげの原因になってしまうのです。

また、若い人ほど紫外線の刺激で頭皮の皮脂分泌が過剰になりやすく、雑菌が増えて毛穴に詰まり、髪の成長を妨げてしまうこともあります。

<対策方法>

できるだけ朝シャンは止めることをお勧めします。
どうしても朝にしたいという場合は、充分に時間を取って髪をしっかり乾燥させることと、育毛剤などを塗布して頭皮の乾燥を防ぐことです。
紫外線をできるだけ防ぐために、日傘や帽子を使用することもお勧めです。

パーマやヘアカラーの多用、整髪料の使い過ぎ

若い女性の多くがパーマやヘアカラーを多用し、スタイリング剤で髪を整えています。
しかし、パーマやヘアカラーに使用される薬剤の中には、アルカリ剤と過酸化水素が含まれています。

アルカリ剤には薬剤を浸透させるために髪のキューティクルを開く働きがあるのですが、アルカリ剤は一度髪の中に入るとなかなか抜けません。
そのためずっとキューティクルが開いた状態になり、シャンプーするごとにその隙間から髪の成分であるタンパク質や水分、脂質がどんどん抜け出てしまいます。

すると髪がどんどん細くなり、薄毛の原因になるのです。

もう一つの成分の過酸化水素にはタンパク質を溶かす働きがあり、頭皮や細胞のタンパク質を変質させてしまいます。
細胞のDNAが変質してしまうと細胞分裂がうまくできなくなるため、髪が細く弱くなり、生えにくくなってしまうのです。

また、スタイリング剤は髪をコーティングする働きによってクセ付けやクセ取りをするものですが、成分にはシリコーンや界面活性剤などが含まれています。

頭皮につくと毛穴を塞いでしまい炎症の原因となりますし、髪のきしみ防止や帯電防止に使われる陽イオン界面活性剤は、界面活性剤の中でも毒性や皮膚刺激が強いことで知られています。
髪や頭皮のタンパク質が壊されてしまうため、長時間使用するとハゲやすくなってしまうのです。

<対策方法>

パーマやヘアカラーは極力控えることが一番ですが、それではオシャレを楽しめませんよね。
毛先だけに施術してもらったり、回数をできるだけ減らしたりするようにしましょう。
3か月から半年に一度程度であれば、それほど問題はないとされています。

また、髪に問題がある時には市販品の使用は止めましょう。
ホームパーマもホームカラーも、誰が使用してもうまくできるよう薬剤が非常に強くなっているため、髪も頭皮も強いダメージを受けてしまいます。

さらに、アルカリ剤を除去することができないためキューティクルが剥がれやすく、髪がパサパサになってしまうのです。

カッティング技術のある美容院を探すのも良い方法です。
パーマをかけなくてもボリュームアップさせる、あるいは元々のクセをうまく利用するテクニックがある美容師がいるお店をネットや口コミで見つけましょう。

スタイリング剤に関しても、できるだけ使用しないほうが良いのですが、寝ぐせ直しやスタイルを決めるには必需品かもしれません。
ダメージを最小限にするためには、必ずその日のうちに洗い流すことです。

また、使用時にはできるだけ頭皮につかないようにしたほうが良いので、スプレーは避けたほうが無難です。

若い女性のハゲは治る?

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若い女性にとって、ハゲることは人生の終わりのような気持ちになりますよね。
でも、若ければ若いほど治る確率は高くなるのです。

若い女性のハゲはしっかり対策すれば治ります!

40代以降の場合、女性ホルモンの減少がハゲの大きな原因となるため、改善に時間がかかってしまいます。
しかし若い女性の場合、少し栄養に気を配ったり運動したり、入浴タイムをのんびり取るだけでも血行が良くなり、頭皮の細胞に栄養と酸素が届いてハゲや抜け毛が治ることがほとんどなのです。

それでもなかなか効果が出ないという場合は、頭皮に直接栄養を与えてあげてください。
今は女性専用の育毛剤が多く販売されていて、高品質なものは育毛や薄毛改善作用があるので、多くの女性の信頼を得ています。

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