ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルの成分解説と安全性、役割

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白髪染め・カラートリートメントの成分解説

ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル

学名 Dipentaerythrityl Hexahydroxystearate/Hexastearate/Hexarosinate
用途・効果
安全性 A (安全性に信頼が持てる成分)
よく使われる商品例 洗顔フォーム、クレンジング乳液、美容液、保湿クリーム、マッサージ料、パック、ボディケア、化粧下地、顔用日焼け止め、ファンデーション、パウダー、チーク、口紅、リップグロス、アイブロウ、アイシャドウ、マスカラ、ネイルケア、シャンプー、コンディショナー、トリートメント、カラートリートメント、頭皮ケア

ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルとは?

ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸、ロジン酸の3つの酸の脂肪酸とエリスリトールの二量体からできるヘキサエステルで、油性です。
ヘキサとはギリシャ語の「6」、二量体とは分子2個がまとまって一つの分子になったものを指します。
ヒドロキシステアリン酸はヒマシ油に水素を添加することで作られ、油をゲル化する作用があります。
ステアリン酸は牛脂などに含まれる高級飽和脂肪酸、ロジン酸はマツ科の植物の樹液から採れる樹脂酸です。
エリスリトールは果実や発酵食品に含まれる糖アルコールのことで、ブドウ糖を発酵して製造されます。

これらの成分を合成することで、エモリエント作用のある油剤となります。

ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルの安全性は?

動植物から作られたものなので、安全性は高いといえます。
しかしタンパク質に反応してアレルギーを起こす場合がないとはいえませんので、使用の際は肌の状態の変化に注意してください。

ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルの役割は?

角質層の水分を保持して皮膚の表面を滑らかにし、さらにその状態を油分で覆うことで保湿作用が長く続きます。
基礎化粧品にも使用されますが、化粧下地や日焼け止め、ファンデーションや口紅に使われることが多く、保湿しながらしっとり感とつややかさを与えます。
また広がりやすい髪をまとめやすくし、ツヤのある滑らかな髪が期待できるので、ヘアケア製品にも配合されています。

- Attention -

安全性判定は各種文献を参考に当サイトの見識による独自の判定としております。特にアレルギーなどが心配な方は必ず医師に相談のもとご利用ください。

・含有量について
各成分の含有量は成分表示順に基づいて算出しておりますが、1%未満の成分については順不同にて掲載されており、どこからが1%未満なのかの明示はないため、成分表示順にて含有量を算出しております。

・色剤
着色料や染料は配合の量に関係なく、最後にまとめて表示するルールとなっているため実際の含有量はグラフよりも多くなっている可能性があります。(特にタール系色素が含まれている場合にはご注意ください)

・メイコンテイン表示
同一製品で色違いの商品など、色剤のみが異なる場合、(+/-)の表示の後に全色の含有成分をまとめて記載出来る制度のこと。当サイトでは記載された全成分を判定対象としています。

<参考文献>
自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典
化粧品成分用語事典
化粧品成分ガイド

利尻ヘアカラートリートメント

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