ウコンエキスの成分解説と安全性、役割

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白髪染め・カラートリートメントの成分解説

ウコンエキス

学名 CURCUMA LONGA (TURMERIC) ROOT EXTRACT
用途・効果 抗炎症、抗菌、抗酸化作用、保湿
安全性 A (安全性に信頼が持てる成分)
よく使われる商品例 スキンケア化粧品、アイシャドウ、香辛料、着色料、サプリメント

ウコンエキスとは?

ショウガ科ウコンの根茎から得られるエキスです。
ウコンは高温多湿を好む傾向があることから、南アジアを中心にアジアやアフリカ、中南米の各大陸の熱帯から亜熱帯にかけて広く分布する植物です。
日本でも沖縄をメインに栽培されており、古くから食品や香辛料、衣服の染料や生薬として活用されてきた歴史をもちます。
一般的にも肝臓や二日酔いに対する効能で有名な素材となっていますが、多くの有効成分が含まれていることから、様々な病気の改善や解消、予防に役立つ素材として取り扱われています。
そんなウコンから抽出されるこのエキスは、精製方法によって肌に対する働きが変わり素材としても知られています。
消炎効果のあるクルクミンが主成分となっていることから、抗炎性、抗菌性、抗酸化性、保湿性に期待がもてる素材のひとつです。
スキンケア製品やヘアケア製品においても、消炎効果による肌荒れ防止などに役立てられる素材となっています。

ウコンエキスの安全性は?

医薬品やサプリメントにも活用される素材ですので、安全性は高いと言えるでしょう。
ただし、肌に使用する場合には刺激を強く感じてしまうケースもあるため、化粧品類で使用する際には、アレルギーなどに注意が必要な素材とも言えます。
刺激に対しての不安がある場合には事前んパッチテストなどでチェックを行いましょう。
またサプリメントなどにおいても大量摂取することには問題がありますので注意が必要です。

ウコンエキスの役割は?

主に抗炎性、抗菌性、抗酸化性、保湿性に期待がもてる素材です。
メイン成分となるクルクミンは、胆汁の分泌促進による肝機能の改善や維持にも関与していると考えられていることから、サプリメントなどでも活用される素材となっています。
肌荒れを防ぐなどの消炎作用から、一般的な化粧水や乳液、美容液以外にも、対策化粧品成分としても活躍する素材と言えるでしょう。
同効果はシャンプーや白髪染めといったヘアケア製品においても有効活用されるほか、育毛ケア製品でも見かける機会のある素材です。
またウコンは黄色の着色料としても活用できることから、アイシャドウなどのメイクアップ化粧品にも用いられているでしょう。(光で色褪せしやすい性質をもつため注意が必要な面もあります。)

- Attention -

安全性判定は各種文献を参考に当サイトの見識による独自の判定としております。特にアレルギーなどが心配な方は必ず医師に相談のもとご利用ください。

・含有量について
各成分の含有量は成分表示順に基づいて算出しておりますが、1%未満の成分については順不同にて掲載されており、どこからが1%未満なのかの明示はないため、成分表示順にて含有量を算出しております。

・色剤
着色料や染料は配合の量に関係なく、最後にまとめて表示するルールとなっているため実際の含有量はグラフよりも多くなっている可能性があります。(特にタール系色素が含まれている場合にはご注意ください)

・メイコンテイン表示
同一製品で色違いの商品など、色剤のみが異なる場合、(+/-)の表示の後に全色の含有成分をまとめて記載出来る制度のこと。当サイトでは記載された全成分を判定対象としています。

<参考文献>
自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典
化粧品成分用語事典
化粧品成分ガイド

ルプルプ

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