【女性必見】白髪が目立たない髪型&ヘアアレンジ完全ガイド(写真解説付き)-美髪ラボ

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【女性必見】白髪が目立たない髪型&ヘアアレンジ完全ガイド(写真解説付き)
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髪型やヘアアレンジの工夫で白髪の悩みを解決!

いくら染めてもまたすぐに伸びて来る白髪。
早い人なら半月で、染めた部分との境がくっきりわかってしまいますね。
でも染めるのは面倒だし、頭皮にも髪にもあまりよくないというし…。

そこで、髪型やヘアアレンジで少しでも白髪を目立たなくする方法を考えました。

白髪染め多用の危険性

最近はヘアカラートリートメントやヘアマニキュアも多く販売されていますが、やはり人気なのは白髪染めです。
ヘアカラートリートメントは最初のうちなかなか染まらない場合が多く、ヘアマニキュアは頭皮につけないように塗らなくてはならないため、どちらもちょっと面倒だからかもしれません。

しかし、白髪染めを多用すると髪にも頭皮にもよくないのです。

白髪染めを多用すると危険な理由

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ここでは市販の白髪染めを中心にお話しますが、白髪染めがよくないといわれるのは、その成分が頭皮に刺激を与える危険性があるからです。
その代表的なものが、ジアミン系酸化染料と脱色・発色剤の過酸化水素です。

①ジアミン系酸化染料

最も危険とされているのが酸化染料で、パラフェニレンジアミン、塩酸メタフェニレンジアミン、4ニトロ・1,2フェニレンジアミンなど、ジアミン系と呼ばれる成分にはアレルギーを引き起こす危険性があります。
イギリスではアナフィラキシーショックで死亡した少女もおり、ヘアカラー剤に使用が認められていない国もあるほどです。

それだけ刺激が強いため皮膚への影響も大きく、炎症やかゆみを引き起こし頭皮環境を非常に悪くするため、白髪や脆弱な毛髪が生えてきたり抜け毛を引き起こしたりします。

②過酸化水素

過酸化水素は漂白剤に含まれる成分で、酸化染料と化学反応を起こし、ブリーチと発色を行う成分です。
明るい色ほどブリーチ力が強くなり、一旦元の髪を脱色してから明るい色に染め上げます。
これは、元の髪色が残っているとそれより明るい色に染めるのが困難だからです。
白髪染めにはなくてはならない成分ですが、最近になって、過酸化水素が白髪の主要原因であることがわかりました。

過酸化水素は活性酸素の一種で、細胞をサビさせる作用があります。
白髪染めの多用によって体内に蓄積されると、毛穴の奥にある毛母細胞や色素形成細胞メラノサイトが老化し、白髪の原因になってしまうのです。
ですから、明るい色に染めるほど白髪の原因を作っていることになります。

白髪染めの期間を長くする工夫が大事です

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こういった危険性があるため、白髪染めは使用しないことが一番なのですが、色の種類が多く色持ちも良い白髪染めを完全に止めることは難しいですよね。

そこで次善の策として、少しでも次の染毛までの期間を伸ばすことを考えましょう。
白髪が目立つ部分をうまくカバーできれば、半月に1回部分染め、1か月に1回全染めというタイムテーブルを伸ばすことができ、頭皮環境を良くすることができるのです。

髪型選びのポイント

白髪を目立たなくするには、髪型が重要なポイントです。
自分の白髪がどこに多いか、どこが目立つのかをよく確認し、うまく隠す髪型を考えましょう。

なぜストレートヘアは白髪が目立ってしまうの?

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ストレートヘア、特にロングの場合最も白髪が目立つのです。
くせやパーマがかかっていないと髪がサラサラと動きやすいので、奥の白髪がぴょんと出てしまうことがよくあります。

2004年の北里大学と資生堂の共同研究によると、白髪の直径は黒髪より太く硬いのだそうです。
そのため、特に成長途中の短い白髪はピンと立ちやすく、目立つ原因となるのです。

さらにストレートロングの場合結ぶことも多く、奥の白髪が表面に出てきやすい上そのまま固定されてしまうため、非常に目立ってしまいます。
結ばない場合は髪の重さが根元にかかるため、頭頂部の分け目が開きやすくなり、その部分の白髪が非常にはっきり見えてしまいます。

髪質、髪の量、白髪の場所と量を理解しましょう

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白髪といっても人によって量や生えている場所はそれぞれです。
髪型でカバーできるのは白髪が黒髪の30%程度までの場合だといわれていますから、それ以上の場合は髪型だけでカバーするのではなく、白髪染めやヘアトリートメント、ヘアバンドやウィッグなどと併用したほうが良いでしょう。

また元の髪質や量によってはカットだけではボリュームがなくなってしまったり、逆に軽くなった分広がってしまい白髪がたくさん見えてしまったりすることもあります。
自分の髪の毛の特性をよく把握した上で、色々チャレンジしてみてくださいね。

白髪が目立たない髪型&ヘアアレンジ:どの長さでも気をつけること

後頭部は自分では見えないこともありそれほど気になりませんが、顔の回りと頭頂部の分け目ははっきりわかるため一番気になる部分です。
そこで、どの長さの髪でも必ずこの部分は一工夫が必要です。

髪型&ヘアアレンジのポイントと参考事例

頭頂部は分け目をつけないか、分け目をギザギザにすると白髪が目立ちません。

 

サイドの生え際は耳に髪の毛を引っかける髪型にしない限り目立ちませんが、前髪から自然に耳にかかるぎりぎりの長さにすると、白髪を隠しているという感じがなくてお勧め。

また、白髪を目立たせないためにはパーマをかけることをお勧めします。
髪の毛がふんわりする上うまく絡み合い、さらに光の乱反射で白髪が目立ちにくくなるのです。
毛先だけ、ポイントだけにするなどできるだけ頭皮へのダメージを抑える方法を美容院で相談してみましょう。

最近はパーマ技術もかなり進化しており、ケアをしっかりすれば毛髪のダメージもかなり抑えられます。

白髪が目立たない髪型&ヘアアレンジ:ショートヘア編

ショートヘアがお勧めなのはこんな人

白髪の手入れが一番楽なのがショートヘアです。
髪が長いと根元を染める時にじゃまになりますから、ぱぱっと染めたい方はショートをお勧め。

また、髪にコシがない場合も長ければ長いほど重みでぺしゃんこになり、頭頂部の白髪が目立ちます。
頭頂部に白髪が多い場合はショートでレイヤーを入れ、さらに軽くポイントパーマをすると髪がふんわり立ち上がりますからお勧めです。

髪型&ヘアアレンジのポイントと参考事例

前髪は長めに、頭頂部はややレイヤーを入れた上で軽くパーマをかけます。
きっちり分け目をつけずふんわり前髪を流すと、白髪が目立ちません。

女性らしいショートレイヤーです。
こちらも分け目をはっきりつけず、前髪を多めに降ろすことで頭頂部と顔回りの白髪が目立たなくなります。

白髪が目立たない髪型&ヘアアレンジ:ミディアムヘア編

ミディアムヘアがお勧めなのはこんな人

白髪を一番目立たなくできるのが、ミディアムヘアのふんわりパーマです。
特にどこか一部分ではなく全体的にまばらに白髪が生えている人には、この長さとゆるふわパーマでできるツヤ感が白髪を目立たなくしてくれます。

髪型&ヘアアレンジのポイントと参考事例

肩までのミディアムレイヤーに、ゆるふわパーマで髪の毛を遊ばせることで、白髪が目立たなくなります。
前髪は下ろしますが、重めに見えるようなら頭頂部はレイヤーで質感を抑えましょう。

上のスタイルよりレイヤーを短い部分から取ることでゆるふわパーマが全体的に出るため、とても柔らかい感じが出る上、白髪が目立ちません。
前髪は長めにしてサイドのボリュームとのバランスを取ると、落ち着きがありかつ甘さもあるスタイルにすることができます。

白髪が目立たない髪型&ヘアアレンジ:ロング・セミロング編

セミロング・ロングヘアがお勧めなのはこんな人

白髪を目立たせないためには、セミロングやロングヘアはあまりお勧めしません。
髪量が少ない場合は、ゆるふわパーマをかければフェミニンなスタイルになりますが、髪の量が多い場合はレイヤーを多く入れることをお勧めします。

髪が長い上に前髪を垂らすとかなり重くなりがちなので、メッシュやハイライトカラーを入れて軽く見せるようにするのもお勧めです。

髪型&ヘアアレンジのポイントと参考事例

レイヤーで髪の量を調節し、ゆるふわパーマがきれいに出るようにします。
前髪を降ろしても重くならないよう、パーマがあまり広がらないようにするのがポイントです。

アッシュ・ブラック系のメッシュを入れることで、ロングヘアでも白髪が全く目立たなくなります。
あまり派手な色でメッシュを入れるとギャル風になってしまうので、元の髪色に合わせて調整し、ナチュラルな仕上がりにしましょう。

小道具の活用とお勧め白髪隠し

なかなか染める時間が取れなくて、気づいたら結構頭頂部や生え際に白髪が…。
そんな時のために、ちょっとした小道具も用意しておくと便利です。

ウィッグやシュシュ等の小道具を上手く活用して

①ウィッグ・ヘアピース

最近はポイントウィッグやヘアピースが簡単に手に入りますから、自分の髪色に近いものを持っておくといいですよ。
あまり安いものは「いかにも」感があるので、人毛が入っているものがお勧めです。

こちらは前髪だけのウィッグ。
頭頂部から前髪にかけての白髪隠しや、ボリュームをつけたい場合にぴったりです。

②シュシュ

シュシュは髪を固定させるので、結ぶ前に白髪が表面に出ていないかチェックしましょう。
あまり派手な色を選ぶと視線が髪に行ってしまうので、髪と同系色を選ぶと無難です。
また、結んだ下の部分が長いとそこから白髪が見える可能性があるので、巻き込んでしまうか編み込みにすると安心です。

③ヘアバンド

大きめのヘアバンドで気になる部分をしっかり隠してしまいましょう。
手持ちのスカーフやバンダナを利用しても。

幅が同じものは素材や色によっては重く見えますので、薄手のものを選ぶ、髪に溶け込む色にする、あるいは幅を変えるなどして軽さを出しましょう。
髪をまとめて小さくするのもお勧めです。

隠し切れない白髪には白髪隠しがお勧めです

ここまで色々ご提案してきましたが、さっと塗れる白髪隠しもその手軽さで受けています。
商品によって染まりにくかったり色落ちが激しかったりするので、口コミなどを確認してから購入しましょう。

現在主流なのがファンデーションタイプとフェルトペンタイプ、筆タイプのもの。
マスカラタイプは短い白髪には使いやすいのですが、大きな部分には向きません。
「利尻白髪かくし」や「レフィーネリタッチカラー」は段々白髪に色がついてくる上に髪を傷めにくいので人気があります。

いかがでしたか?
パーマで柔らかさを出しながら白髪を目立たせなくするか、部分的なメッシュにするか、見えないようにしっかり隠してしまうか。
ご自分のライフスタイルに合わせていくつか方法を持っておくと、どんな時でも慌てずに対処できますよ。

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