貴女の“つむじ”ヤバくないですか?つむじハゲ予備軍の女性に見られる傾向とは-美髪ラボ

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貴女の“つむじ”ヤバくないですか?つむじハゲ予備軍の女性に見られる傾向とは
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鏡がないと見れないつむじハゲの対策法とは!?

自分のつむじって意識したことありますか?
ほとんどの人のつむじは頭頂部か少し後ろにあるため、鏡がないと見ることができませんが、他人からは丸見えという困ったモノなのです。
そして、はげやすい場所でもあるのです…。

つむじハゲになりそうな傾向と、その対策方法をご紹介します。

貴女の”つむじ”見られてますよ!

つむじは自分では見えない場所だけに、どこら辺にあるのか、一体どんな風なのかもわかっていない女性が多いのではないでしょうか。

人によって位置に差はありますが、このように結構後ろにあるのです。
お化粧直しで鏡を見てもうつりませんから、普段は全く意識することがないのですが、他人からははっきり見えています。

つむじって何?

つむじとは、頭頂部またはその付近にあって、髪が集中して渦を作る部分です。
多くの場合1つですが、2つあるいはそれ以上の場合もあります。
位置は中心部とは限らず、右寄りが約5割、左寄りが約3割といわれています。
渦の巻き方も、右巻きと左巻きがあり、ほとんど渦になっていないこともあります。

珍しい、つむじが3つある男の子です。

他人に指摘されるまで気付かない女性も多い

男性の場合つむじからはげることが多いため、異常なくらい敏感になっています。
単なるつむじを「これってハゲですか?」とQ&Aサイトに問い合わせている高校生がいるほどですから。
それはそれで問題ですが、逆に女性は無頓着すぎる人がほとんどです。
確かに自分では見えない場所ですし、美容院に行けばつむじが見えないようセットしてくれます。

しかし、つむじは髪の流れを作っている部分なので、隠していてもいつの間にか顔を出してしまいます。
しかも、この部分から髪が減ってくることが多いため、他人にははっきりわかってしまうのです。

つむじハゲ予備軍の女性に見られる傾向

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つむじは誰にでもあり、年と共に薄毛が目立ってくるのは他の部分と同じです。
しかし、この部分は元々中心部の地肌が透けて見えていて、薄毛になると地肌がさらにはっきり見えてしまいます。
何となくつむじが広がっているような気がする…と思ったら、つむじハゲ予備軍かもしれません。

つむじがはげやすい女性にはこんな傾向があります。

傾向①紫外線をじかに浴びている

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女性の場合、多くはびまん性脱毛症といって、頭部の髪全体が細くなり、抜けやすくなります。
その原因の一つが紫外線です。
特につむじは地肌が見えやすい状態になっているため、紫外線を直接浴びてしまいます。

紫外線にはUVAとUVBがあり、UVBは頭皮を日焼けさせるため炎症を起こしますが、皮膚表面だけなので直接薄毛の原因にはなりません。
しかし問題は紫外線の90%を占めるUVAで、真皮層まで届き、髪の毛根部にダメージを与えてしまいます。
するとつむじ部分がはげ、徐々にそれが広がってしまうのです。

最近は日傘や帽子で紫外線を避ける女性が多少増えてきましたが、若い人ほど無頓着なようです。
そのまま紫外線をつむじに当て続けると、将来つむじハゲになってしまうかもしれません。

傾向②喫煙や過度な飲酒等の悪習慣、乱れた日常生活

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SBC湘南美容外科によると、つむじハゲは生活習慣の影響が大きいそうです。
乱れた生活習慣とは喫煙やアルコールの飲み過ぎなどのことで、遺伝や加齢よりずっとつむじハゲに影響を及ぼすのです。

喫煙は一瞬精神をリラックスさせ血管を広げますが、数十分もすると反動で血管が収縮してしまいます。
すると頭皮に血液が届きにくくなります。
さらに、タバコの一酸化炭素は血中のヘモグロビンと結びつきやすいという性質があります。

本来ヘモグロビンは酸素と結びついて全身に酸素を届ける働きがあるのですが、一酸化炭素と結びつくと酸素が送られなくなってしまい、全身が酸欠になります。
細胞は酸素がないと新陳代謝できないため、頭皮も老化しつむじハゲになりやすいのです。

アルコールもタバコと同様、最初はリラックスするのですが2~3時間後には反動が起こり、血管が収縮してしまいます。

また、日本人は世界で最もアルコール分解酵素が少ない人種で、肝臓に非常に負担を与えます。
アルコール分解には亜鉛が必要で、髪の成長に大きな働きをする亜鉛が消費されてしまうため、薄毛を悪化させてしまいます。

傾向③スマホの使い過ぎ、運動不足、ストレスの蓄積

スマホの使い過ぎ、運動不足、ストレスの蓄積で起こるのが、血行不良です。
スマホを使用している時は身体が前かがみになり、そのままほとんど動きませんよね。
それを長時間続けていると、背中や肩、首の筋肉が硬直してしまう「スマホ症候群」になってしまいます。

血管は筋肉に沿って伸びていて、筋肉が硬直すれば同時に固まってしまいます。
すると血行が悪くなり、首の上に位置する頭部まで血液が行かなくなってしまうのです。

運動不足も血行不良の原因となります。
上で説明したように、筋肉のそばに血管があるため、運動不足で筋肉を使わなければ血管も動かず、血液の流れが悪くなってしまいます。

血流は心臓のポンプの力と全身の筋力によって左右されますし、心臓自体が心筋という筋肉でできているので、筋肉を鍛えないと血流が悪くなり、心臓から離れた頭部には血液が十分に届かなくなってしまうのです。

また、血流は自律神経によっても左右されます。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は血流を悪くし、副交感神経は血管を拡張し血流を良くする働きがあります。

ストレスを感じるとそれに対処するために全身の筋肉に力が入り硬直するので、やはり血行不良を引き起こし、つむじハゲや薄毛になりやすくなるのです。

傾向④無理なダイエット、偏食、外食やコンビニの多用

偏った食生活も髪には悪影響です。
最近は糖質制限でタンパク質はしっかり摂っている女性も多いのですが、ビタミンやミネラルは不足しがちです。

特に日本の土壌はミネラルが少ないといわれていて、水や野菜だけでなく、それを飼料にする動物も含有ミネラルの量が少なめです。

しかし、食べたタンパク質をアミノ酸に分解し、髪や皮膚のケラチンタンパク質に変化させるにはビタミンとミネラルが必要です。
せっかくタンパク質を食べてもこれらが不足すると髪の成長に役立てることができず、薄毛やつむじハゲになりやすいのです。

また、外食やコンビニの弁当・総菜は糖質や脂質ばかり高く、タンパク質やビタミン・ミネラルが不足しがちです。

特に脂質の摂り過ぎは皮脂を過剰分泌させ、頭皮環境を悪くします。
皮脂が紫外線に当たると過酸化脂質に変化し、細胞を変質させてしまうといわれています。
また、毛穴に皮脂がつまることで炎症を起こし、それが毛根にダメージを与えます。

家で食事をしない人ほどハゲや薄毛になりやすいといわれるのは、こんな理由があるからです。

傾向⑤パーマやヘアカラーの多用、間違ったヘアケア

パーマやヘアカラーをしている女性は多いものです。
しかしこれらの成分には、髪だけでなく頭皮や細胞にも悪影響を与えるものが多く配合されています。
一つずつ簡単に解説しましょう。

・パーマ・ヘアカラー

パーマ剤・カラーリング剤に共通しているのがアルカリ剤と酸化剤で、どちらも接触性皮膚炎を起こすことが知られています。

アルカリ剤は弱酸性の頭皮に刺激を与えるものですが、髪に浸透してほかの成分の働きを促進する作用があるため、シャンプーで髪や頭皮の表面を洗っただけではなかなか落ちません。
パーマのアルカリ剤は1週間、ヘアカラーは2週間程度内部に残留するといわれ、その間は髪と頭皮にずっと刺激を与えていることになります。

頭皮は髪に比べると薬剤に強いのですが、それでも1~2週間アルカリ性のままでいることは、髪を作る毛母細胞に大きなダメージを与えてしまうのです。

また、過酸化水素はカールを作ったり髪を脱色したりするために使用される成分ですが、髪に残留すると少しずつ分解し活性酸素を発生させてしまいます。
活性酸素は細胞を酸化させる働きがあるため、毛母細胞の働きが低下し、髪の成長がストップして抜けてしまったり、髪が細くなったりします。

さらに、過酸化水素は皮脂を酸化させる作用があるため、過酸化脂質となって毛母細胞を攻撃するため、つむじハゲや薄毛の原因になります。

・間違ったヘアケア

いつも髪のケアに気を使って有名メーカーのシャンプーを使用している、という女性は多いものですが、それがつむじハゲや薄毛の原因になっていることがあります。

有名メーカーのシャンプーは仕上がりの手触りがとても良いのですが、あれはシャンプーではなく添加物のシリコーンなど合成ポリマーによるものです。

使用している洗浄成分はラウレス硫酸やラウリル硫酸という非常に洗浄力と脱脂力が強い石油系界面活性剤で、それだけだと髪の天然の脂分がすべてなくなり、髪がパサパサになってしまいます。
それをごまかすためにシリコーンなどを配合しているのです。

シリコーンは網状になっているため、頭皮についても問題はないというのがメーカー側の見解ですが、それが何層にも重なれば毛穴を塞ぐことも考えられます。
強力な界面活性剤で乾燥した頭皮にラップされているようなもので、頭皮環境はどんどん悪くなってしまいます。

つむじハゲを改善するには

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つむじハゲは自分では見えないだけに、ケアがおろそかになりがちで、いつの間にかどんどん進行してしまいます。

男性のように、無理矢理髪の分け目を変えてつむじを隠すのはちょっと恥ずかしいし、いかにも隠しているというのがわかってしまいます。
そんなことになる前に、改善させましょう。

“正しい方法”によるヘアケアが基本です

人によって髪の量や太さ、皮脂量などが違いますから、場合によっては洗浄力の強いシャンプーが合う女性もいます。
しかし、大半の女性は年と共に皮脂の分泌量が減ってきますし、最近は敏感肌の人も増えています。

できるだけ頭皮の刺激にならず、毛母細胞に悪影響を与えないために、アミノ酸系シャンプーをお勧めします。
汚れや過剰な皮脂は落とし、必要な成分は残す穏やかな洗浄力で、頭皮にもやさしいのです。

また、洗髪はシャンプーもさることながら、洗い方のほうがもっと大切です。
花王のヘアケアサイトには「ミディアムヘア(あご~肩)でポンプ2押し、ロングヘア(肩~脇の下)で3押し程度」と書かれていますが、それ以上使用している人が多いのではないでしょうか。

泡立たないから、汚れが落ちないような気がするから、というのがその理由ですが、毎日シャンプーしている場合、泡立たないほど汚れることはまずありません。
泡立たないのは髪が汚れているからではなく、髪が十分に濡れていないからです。

美容院でシャンプーしてもらった経験がある人なら、シャンプー前の予洗に長い時間をかけることを知っていると思います。
予洗することで汚れの70%は落ちるとされ、あとの30%をシャンプーで落とすのが本来の使用方法なのです。

しかし、すすぎには時間をかけても予洗はさっと済ませてしまう人が多く、それでは汚れがあまり落ちません。

また、シャンプーは水分と混ぜることで泡立ち、その泡が汚れを包み込んで落とすため、充分に濡れていないとうまく泡立たないため汚れが落ちません。
そのためさらにシャンプーを追加して…を繰り返すと、脱脂力が強いだけに頭皮が乾燥してしまうのです。

それを毎日繰り返していると、最初は皮脂を補うために過剰分泌されたりするのですが、段々分泌されなくなってきます。
そして乾性フケやかゆみが出るようになり、うるおいのなくなった頭皮、特につむじは紫外線の影響をダイレクトに受けてしまい、はげたり薄毛になったりしてしまうのです。

予洗にたっぷり時間をかける、シャンプーは少なめに、すすぎは2~3分以上かけて頭皮を中心にしっかり洗い流す、の3点をしっかり守りましょう。

さて、シャンプーでもう一つ知っておいてほしいことがあります。
上でパーマやヘアカラーの際に使用されるアルカリ剤と過酸化水素の怖さについて書きました。

それを除去するには特殊な除去剤が必要なのですが、市販のパーマ剤やヘアカラー剤にはそんなものはついていませんよね。
それどころか、美容院でもアルカリ剤や過酸化水素除去をしないところが大半だといわれています。

あまり市販はされていないようなので、パーマやヘアカラーをする時には美容院に聞いてみると良いでしょう。
本当は、パーマやヘアカラーはプロがやっても髪と頭皮を傷めるので、あまりやるべきではありません。

しかし、髪は女性にとって大切なファッションアイテムの一つですから、無理にガマンするより必要悪と考え、部分的に施術するなどできるだけ頭皮にダメージを与えない方法、与えてしまったらケアする方法を取りましょう。

バランスの良い食事+髪に良い栄養素を摂取

栄養が髪に大切なのはすでにおわかりいただけたと思いますが、髪のことだけ考えるのでは片手落ちです。
私たちが食べたものは胃腸で消化され、血液となってまず内臓や組織など、生命維持に必要な部位に回されてしまいます。
そのため、摂取する栄養素が少なければ、その時点でなくなってしまうのです。

それを防ぐためには、まずは炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維をしっかり摂りましょう。
よく健康には和食といわれますが、それはこれら六大栄養素がすべて入っているからです。

しかも、消化に時間がかかるものが少ないため、身体に負担がかからず効率的です。
つむじハゲや薄毛に悩む女性は、まず食事を和食中心に切り替えましょう。
それだけでも髪の状態が改善されることもあります。

もし体調は良くなってきたけれど薄毛が止まらないという場合は、まだタンパク質やビタミン・ミネラルが不足しているということです。
「そんなに食べられない…」という場合は、サプリメントをうまく利用しましょう。

特にお勧めなのが育毛サプリメントです。
女性の髪の健康に必要な成分がたっぷり配合されている上カロリーはほとんどないので、ダイエット中でも安心です。

充分に睡眠を取り、適度な運動を習慣にしましょう

なかなか寝付かれない、夜中に何度も目が覚めるという場合、つむじハゲや薄毛になりやすくなります。
細胞を修復し新陳代謝を促進させる成長ホルモンは寝ている間に多く分泌されるのですが、入眠して30分~3時間の間が中心で、しかもこの時間に熟睡していないとあまり分泌されないのです。

睡眠不足や浅い眠りの原因の一つが、スマホやパソコンです。
これらからはブルーライトという可視光線が出ていますが、非常にエネルギーが強く、網膜まで到達します。
すると目の回りの筋肉が緊張し、自律神経のうち交感神経が活発化します。

使用を止めても脳が興奮状態からなかなか醒めないため、夜眠れなくなってしまったり、睡眠が浅くなったりしてしまうのです。
また、ストレスでイライラしている時も交感神経が活発に働くため、それを夜まで持ち越してしまうと質の悪い睡眠になってしまいます。

こういった状態を回避するには、液晶画面は寝る2時間前くらいに見るのを止めることと、ゆっくり湯船に浸かることです。

特に入浴は心身をリラックスさせ、副交感神経を活発化して血行を良くするため、全身が温まってぐっすり眠れるようになります。
入浴だけではまだストレスが消えないという場合は、お湯の中にエッセンシャルオイルや温泉の素を入れてみましょう。

もう一つお勧めなのが、適度な運動です。
全身運動で身体がほぐれると、心身がリラックスするのでよく眠れるようになります。
また、筋肉がほぐれると血流が良くなるので、頭皮にも十分な血液が届くようになり、つむじハゲや薄毛の予防改善効果が期待できます。

運動する時は、少しだけ呼吸が荒くなる有酸素運動が良いとされています。
酸素を十分に体内に取り入れられますし、女性のダイエットにも効果的です。
自分の体力に合わせて散歩や早歩き、ジョギング、サイクリングなどを行なうようにしましょう。

薄毛に悩む女性の間で女性用育毛剤が話題に

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つむじハゲはかなり目立つため、気づいたらすぐに対処したいものです。
そんな時に良いのが、女性用の育毛剤です。

ほかの方法が全身を整えるという内側からの攻めなのに対し、育毛剤は外側からのアプローチです。
髪の悩みがある女性の多くは栄養不足や運動不足など健康に問題があるため、内側からのケアだけでは効果が出るのに時間がかかってしまいます。
育毛剤を塗布すれば栄養が頭皮と細胞にダイレクトに届くため、より早く薄毛改善が期待できるのです。

現在、女性用育毛剤が50種類以上販売されています。
「ベルタ育毛剤」や「ミューノアージュ」「長春毛精」「マイナチュレ」など、高品質で人気の育毛剤なら安心して使用できますね。

もちろん、デリケートな女性の頭皮に配慮して無添加・天然成分配合のものが多いので、初回価格が割引になるものやお試しサイズがあるもの、返金保証があるものを狙って、気軽に試してみても良いと思います。

女性は男性のように頭頂部全体がはげることはあまりありませんが、つむじが広がって地肌がはっきり見えるのは老化を感じさせてしまいます。
気づいた時点ですぐに対処すれば改善は可能ですので、色々試してみてくださいね。

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