白髪染めをしてもすぐに気になる!リタッチの適正な頻度と間隔は?-美髪ラボ

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白髪染めをしてもすぐに気になる!リタッチの適正な頻度と間隔は?
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リタッチの正しいやり方を学ぼう!

「リタッチ」とは根元染めのこと。
染めた髪が伸びて、染めていない部分との色味の違いがわかる部分のみを染める部分染めのことをいい、英語でも同様に「retouch」と表現します。

全体染めは美容院で、リタッチは自宅でという方が多いと思いますが、どのくらいの頻度でやっていますか?

適正な頻度ややり方についてまとめましたので、リタッチをよくする方は参考になさってくださいね。

リタッチの有効性について

皆さんは、染めた後白髪が伸びて来た時、リタッチしますか?全体染めしますか?
どちらが良いかと思いますか?
「当然リタッチでいいでしょ?白いのは一部分だけなんだから」
実は、一概には言えないのです。

全体を染めるかリタッチするか・・どっちが良いの?

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美容院でもリタッチをしてくれるくらいですから、リタッチのほうが良いと思いがちですが、それは染めた髪の状態によるのです。
全体染めとリタッチ、それぞれにメリットとデメリットがあります。

<全体染めのメリット>

①退色した髪をきれいに染められる

現在の染料は「永久染毛」という名前はついていても、2~3か月で退色してきます。
白髪染めの場合はおしゃれ染めより染める力が強いのですが、それでも髪質や状態によっては染め上げたばかりの時点の色より薄くなったり茶色っぽくなったりします。

そんな時に前回と同じ色を根元だけにすると、白髪はきっちり染まるもののその部分だけ濃く暗く見えてしまい、いかにも…な感じになってしまうことがあります。
退色が激しい場合は、全体を染め直したほうが自然できれいに仕上がります。

②染め色を変えられる

白髪染めの場合は前に染めた色より明るくするのは困難であることが説明書にも書かれていますが、濃くすることはできます。
年齢とともにあまり明るい色だと違和感が出て来ることが多いので、一段階濃いめの色に染めかえるなら全体染めにしたほうが良いでしょう。

<全体染めのデメリット>

①髪や頭皮が傷みやすくなる

染めるという行為自体がどうしても髪や頭皮を傷めますが、それをこまめにやるとさらにダメージを受けてしまいます。
特に明るい色の場合、白髪染めにもそれなりの量のブリーチ剤が含まれているため、何度もブリーチと染毛を繰り返すことになり、非常に傷みやすいのです。

②リタッチより少し時間がかかる

白髪がはっきり見えている部分だけ染めるより全体を染めるほうが、時間がかかります。
説明書では全体染めもリタッチも塗布時間と放置時間がトータルで同じになるように、と書かれていますが、実際には結構難しいものです。

また、髪の毛が傷んだ状態ほど、早くよく染まります。
傷んだ髪は既にキューティクルが剥がれたり開いたりしているので、キューティクルの隙間から染み込ませる染毛剤が浸透しやすいからです。
しかし、根元部分は色が抜けているとはいえ他の部分に比べると健康ですから、染まりにくいのです。

<リタッチのメリット>

①一度染めた部分は染めないので、それ以上傷まない

一度染めた髪はキューティクルの間に染料が入り、うろこ状のキューティクルがしっかり閉じていない状態になっています。
さらにキューティクルは加齢とともにうろこの枚数が減り、薄くなってきます。

そのため、何度も染めるとキューティクルが完全に剥がれ落ちてしまう危険性があり、髪がパサパサになってしまいます。
リタッチならキューティクルをこれ以上傷めないので、ダメージが少ないのです。

②全体を染めるより少し時間が短くて済む

全体を染めるとなると、まず用意から大変ですよね。
腕や服につかないように、回りにこぼしたり飛び散ったりしないように色々用意しなくてはいけないし、染める段階になれば「この量で全部染めるには…」と考えながらやらないと、足りなくなってしまうことも。

でもリタッチなら適当な分作り、余れば他の部分につけたり二度付け、足りなければもう少し作れば良いだけですから、染める時間が短縮されます。

<リタッチのデメリット>

①同じ製品を使用しても、色味が違ってしまうことがある

前に染めた部分は若干色が退色していますから、同じ色で染めようとしても根元部分だけ濃くなることがあります。
また、同じ色番号でもメーカーによって微妙に違うので、同じ商品を使い続けないと色の段ができてしまうことがあります。

②色を変えられない

もう少し暗めにしたいという場合、新しく塗った部分と以前染めた部分の差が出てしまいます。
特に退色しやすい髪質や状態の場合、かなりはっきりカラーの違いがわかってしまいます。

このように、全体染めとリタッチではどちらも一長一短があります。
しかし髪のダメージを考えたら、リタッチのほうが安心ですね。

リタッチの間隔や頻度の目安

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リタッチをする場合、どのくらいの間隔や頻度ですれば良いのでしょうか。
これは、人によってそれぞれなのです。

髪の伸びる早さや気になる度合いには個人差がある

髪の毛の伸びる早さは人によって違います。
日本人の場合、平均で1日0.3~0.4ミリといわれていますが、1日0.1ミリの差でも1か月で約3ミリ違います。

しっかり白髪染めをしていて、しかもそれが濃い色だと3ミリの差でも目立ちます。
平均で0.3~0.4ミリということはもっと早く伸びてしまう人もいますから、1か月持たないと感じる人も結構いるのです。

また、気になる度合いは白髪の場所にもよります。
時々つむじあたりが真っ白なのに、顔の回りはそれほどでもないという人を見受けます。
顔の回りに対して頭頂部から後頭部にかけては、自分ではよく見えないので無頓着になりがちで、つい見えるところだけやってしまうのですね。

髪の色や髪型によっても目立ち度が変わる

髪の毛が茶色っぽい、または細い人の白髪はあまり目立ちません。
同じような量の白髪でも、こんなに違って見えます。

元の髪の毛や以前染めた色がかなり黒っぽい場合は、かなり白髪が目立ちます。
この画像を見るとよくわかりますが、白髪のほうがコシがあり硬いため、ピンと立ってしまうのです。
しかも白は膨張色ですから、回りが黒いほど太く見えてしまいます。

髪にツヤがある人は、光の反射で白髪が見えにくくなります。
これはパーマをかけている人も同様で、ゆるふわパーマは最も白髪が目立ちにくい髪型として美容院でも勧めています。
逆に、ロングのストレートヘアは最も白髪が目立ちやすくなります。

顔の回りや分け目に多い人は、こめかみを出さず分け目をつけない髪型をするとかなり白髪が見えにくくなります。

例えリタッチでも髪や頭皮へのダメージを最優先に!

リタッチは白髪の部分のみ染めるため、中間部や毛先はダメージを受けません。
しかし、白髪染めを使用するのですから頭皮への悪影響は変わりません。
染めた部分の髪の毛も当然ダメージを受けますが、髪の毛はケアによって傷みを最小限にすることが可能ですから、頭皮に比べればまだ問題は少ないです。

そこで、市販の白髪染めを使用する場合は必ず説明書をしっかり読むようにしましょう。
パッチテストを行なえばアレルギー反応の有無を確認することができます。

また、黒く染めたい場合や髪が太い人は染毛料をつけたまま放置時間を長く取る傾向がありますが、説明書に書かれた時間をできるだけ守るようにしましょう。
頭皮についている時間が長いほど経皮吸収され、毛母細胞や色素メラノサイトに悪影響が出てしまいます。

リタッチは美容院で?それとも自分で?

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市販品に全体染め用の液体とリタッチ兼用のクリームがあるくらいですから、自宅でヘアカラーをしている人はリタッチも自宅で、という人が多いと思います。
確かに、1センチ伸びた程度で美容院に数千円払うのは…という気持ち、経済観念のしっかりした女性なら当然のこと。

最近はカラー剤を美容院に持参し、それを染めてもらうというサービスを行っているお店もありますが、施術料がかかりますから結局はそれなりの金額になってしまいます。

でも、やはり美容院にある薬剤でプロがしてくれるリタッチは違うのでしょうか?

美容院でリタッチすることのメリットとデメリット

美容院でリタッチするメリットとデメリットをそれぞれ挙げてみましょう。

<メリット>

①本来の髪色や現在染まっている部分との調和を取った色選びをしてくれる

②美容院では白髪部分を細かく分け、パーツごとに塗ってくれるので塗り残しや塗りムラがない

③髪の質や色に合わせて薬剤を調合してくれるので、傷みが少ない

④白髪染めの後のシャンプーが念入りで、余分な薬剤が頭皮や髪に残りにくい

最近市販されている白髪染めはかなり手軽になっているため簡単に染まりそうですが、実際は顔回りの細い白髪や短い白髪がうまく染められないことは多いものです。
しかし、美容院でやってもらえばどの部分も同じようにきれいに染めてくれます。

また、一人一人の髪の細さや頭皮の敏感さに合わせて調合してくれるので、髪や頭皮の傷みが最小限に抑えられるのも大きなメリットです。

もう一つ、美容院で白髪染めやパーマをするとかなり長時間シャンプーしてくれますね。
あれと同じ時間自宅でできるかというとなかなか難しいものですが、本当はあのくらい時間をかけてシャンプーしてもらわないと、頭皮や髪についた余分な薬剤はきちんと落ちないのです。

<デメリット>

①薬剤料と技術料で高くなる

市販の白髪染めが500~1,500円前後なのに対し、美容院では全染めで5,000~10,000円程度かかることが多いようで、リタッチでも同金額を謳うところが多いようです。
リタッチをメニューに入れているところの場合、カット込みでその半額程度でやってもらえますがそれでも自分でやるのに比べると数倍かかります。

②時間がかかり、時間を無駄にしてしまう

自宅でなら他のことをやりながら染められますが、美容院では何もできません。
とはいえ、発想の転換をしてステキなサロンで優雅なひと時を、と考えればむしろメリットかもしれませんね。

自分でリタッチすることのメリットとデメリット

こちらも、メリットとデメリットを挙げてみましょう。

<メリット>

①白髪染め全量を使用する必要がないので無駄がなく安価

経済的だ、というのが自分でリタッチする一番のメリットでしょう。
メーカーにこだわらなければ1箱500円以下で買えますし、その2分の1から3分の1でできるのでとてもコストパフォーマンスが良いです。

②染める時間が短くて済む

美容院では前処理から始まって最後のシャンプー・ドライ・スタイリングまでにかなり時間を取りますが、自宅で染めるなら最後のドライヤーまでに1時間かかりません。
いつものバスタイム中に染毛料を洗い流しシャンプーすれば、時間の無駄もありません。

<デメリット>

①細い毛や短い毛がうまく染まらない

特に白髪が目立つ顔の回りは短い毛だとツンと立ってしまいやすい上、顔につけないようにと思うとどうしてもしっかり染料をつけられず、うまく染まりません。

②髪や頭皮が傷みやすい

太く染まりにくい髪の毛にも色がしっかり入るよう、美容院の薬剤より成分が強くなっているため、頭皮と髪にダメージがあります。

③カラー後に色落ちしやすい

しっかりシャンプーして乾かしたつもりなのに、翌朝枕にうっすらと色がついていた、頭を掻いたら爪の中が黒くなった、なんてことがよくあります。
これは、毛穴に入り込んだ染毛料をきちんと落とせていないことや、キューティクルが開きっぱなしになっていて、定着する前の染毛料が少し漏れてしまったからです。

白髪染めした後の頭皮や髪のケアをしっかりしないと、色落ちするだけでなく頭皮や髪のトラブルが起こりやすくなります。

白髪染めやリタッチの頻度を減らすには?

白髪は気になるけれど、髪や頭皮のことを考えたら少しでも頻度を減らしたいものです。
そのためのコツをご紹介しましょう。

白髪染めを長持ちさせるには染めた後のケアが大事

髪の毛が伸びて白髪が目立ってくるのは仕方ありませんが、色落ちやダメージを防ぐには染めた後のケアが大切です。

①染めた直後のシャンプー

薬剤が完全に落ちるまで、しっかりお湯ですすぎましょう。
流れ落ちるお湯に色が出ている間にシャンプーはしないこと。

余分な薬剤がキューティクルの間にあり髪がアルカリ性に傾いている状態なので、非常にもろくなっています。
しっかり薬剤を落とさないと、なかなか元の弱酸性に戻らないのです。

シャンプーは、ヘアカラー専用の弱酸性シャンプーで二度洗いすると、アルカリ性薬剤で開いているキューティクルが閉じやすくなります。

頭皮が弱酸性になり、キューティクルがしっかり閉じるまでに数日かかるので、3~4日は専用シャンプーやコンディショナー、トリートメントを使うと色落ちが少なくなり、髪のダメージを補修してくれます。

②トリートメントは洗い流さないタイプを

白髪染めやリタッチをした髪はキューティクルが開き、剥がれやすくなっています。
洗い流さないタイプのトリートメントにはキューティクルを保護する作用があるので、白髪染めやリタッチをしたらトリートメントは洗い流さないタイプを使用しましょう。

③ドライヤーの温度を調節する

髪は水分が少なくなると一気に温度が上がります。
するとさらに水分が蒸発してしまい、キューティクルが剥がれやすくなります。
60℃程度の低温で乾かすか、髪の毛が熱くならないようドライヤーをできるだけ離してかけるようにしましょう。

④色素が抜けないようにする

せっかくきれいに染め上がっても、紫外線やパーマ液によって退色・変色してしまうことがあります。
紫外線防止のためには、日傘や帽子を使用するとよいでしょう。
また、塩素にも漂白作用があるため、プールに入った後はしっかり髪を洗ってください。

白髪が目立たないような髪色や髪型にしましょう

伸びてきた白髪を目立たせないようにすることも、白髪染めやリタッチの頻度を減らすためには大切なことです。

①明るめの色に染める

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できるだけ白髪を目立たせないためには、少しでも白髪に近い色に染めることです。
ただ、市販の白髪染めは明るい色ほどブリーチ作用が強くなり髪や頭皮を傷める原因になりますので、薬剤の強さを調節できる美容院でやってもらうほうが良いでしょう。

②ハイライトやローライト、メッシュ、グラデーションを入れる

部分的に色を明るく、あるいは暗くすることで白髪を目立たせなくする方法です。
こちらも美容院でやってもらったほうが、アッシュ系やグリーン系など退色しても白髪が目立ちにくい色にしてくれるのでお勧めです。

③白髪が目立たない髪型にする

分け目を作らず、前髪で生え際を隠すようにするだけでも印象がかなり変わります。
また、毛先から中間部にかけてゆるめのパーマをかけると、パーマのカーブによって光が乱反射するので白髪が目立ちません。

④ヘアバンドや帽子で隠す

広めのヘアバンドや帽子ですっぽり白髪を隠してしまうというのも手です。
特に秋から冬にかけてはおしゃれなニットやフェルトの帽子がたくさんありますから、白髪を隠しているというイメージになりません。

自宅のリタッチをトリートメントタイプにする

最近増えているヘアカラートリートメントは、次に白髪染めするまでの間髪を傷めずリタッチしてくれるので安心です。
染めた後の1週間程度はヘアカラー専用のトリートメントを使用し、その後はヘアカラートリートメントを使用すれば伸びてきた白髪が徐々に染まっていき、目立ちません。

ポイントは、白髪が伸びてきたと感じる前から使用すること。
ヘアカラートリートメントはある程度色が入るまでに3~4回かかることが多いので、白髪が目立ってきてからでは間に合いません。

ちょっとした外出時だけ白髪が隠せれば良いというのであれば、一時染めもお勧めです。
ファンデーションタイプ、筆・フェルトペンタイプ、マスカラタイプなどがあり、表面を一時的に色付けするだけなので髪にも頭皮にもやさしい製品です。

オススメ商品のご紹介

osusume

白髪に悩む人の多くが使用している白髪染めやリタッチ商品
口コミを読むと髪質によってかなり使い勝手は違うようですが、その中でも髪や頭皮にやさしい商品をいくつかご紹介します。

髪や頭皮に優しい白髪染めや白髪隠しとヘアケア製品

ヘナ 木蘭(ナイアード)

ヘナ、木蘭(インディゴ)と10種類のハーブが成分で、黒茶系に染まるヘナです。
最初のうちは染まりにくく落ちやすいのですが、使用しているうちに定着しやすくなります。
色持ちは3週間程度ですが、低刺激なのでこまめにリタッチしても頭皮や髪にやさしいのがうれしいですね。
髪にツヤやコシが出て髪質が改善されるので、リピーターの多い商品です。

難点は、全染めの場合2時間~半日かかることと、髪質によっては最初の数回かなり色落ちし、服を汚してしまう危険があることです。

利尻ヘアカラートリートメント(サスティ)

ヘアカラートリートメントの分野でトップに立つのが、利尻ヘアカラートリートメントです。
ヘナと同様一度ではあまり染まらないのですが、毎日シャンプーする方ならその都度トリートメントとして使用すると徐々に自然な色に染まってきます。
色はライトブラウン、ナチュラルブラウン、ダークブラウン、ブラックの4色。

刺激性のある酸化染料を使用していない無添加商品なので、肌の弱い人でも安心です。
成分の利尻昆布は保湿力が高く、髪と頭皮にうるおいと柔軟性を与えてくれます。

レフィーネ ヘッドスパトリートメントカラー(レフィーネ)

レフィーネもヘアカラートリートメントの人気商品です。
レフィーネには5種類のシリーズがありますが、このヘッドスパトリートメントカラーは頭皮マッサージもできるので血行がよくなります。

また、他トリートメントと違い色を混ぜて使うことができるので、5色の中から組み合わせて自分好みの色を作ることもできます。
天然成分配合で髪にも頭皮にもやさしく、天然アロマで心も癒されます。

スカルプDボーテ ヘアカラートリートメント(アンファー)

アルガンオイル、ホホバオイル、椿オイルの3種のオーガニックオイルを配合し、キューティクルを開かずにツヤのある美しい髪に染めてくれます。
女性のアンチエイジングをサポートするACCクリニック銀座の医師と共同開発した商品なので、安全性が高い上に染まりやすいと評判です。

なお、ヘアカラートリートメント剤に使用される染毛料は、白髪染めやおしゃれ染めの酸化染料と化学反応を起こしやすく、次に白髪染めやリタッチをすると緑っぽく染まることがあります。
誰もがそうなる訳ではなく、長期間併用している使用者も多いので、最初は髪の目立たないところで試してみるとよいでしょう。

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