白髪の根元だけが黒くなった髪を発見!コレってどういうこと?-美髪ラボ

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白髪の根元だけが黒くなった髪を発見!コレってどういうこと?
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根元だけが黒くなった髪は白髪が減るサイン!?

白髪だと思ってつい抜いたら、根元は黒かった…こんな経験はありませんか?
定期的に白髪染めをするようになるとわかりにくいのですが、実はこれ、誰にでも起こり得ることなのです。

そして、これは白髪が減る可能性があるというサインでもあります。
そんなチャンスを逃さないよう、詳しく見ていきましょう。

白髪の根元だけが黒くなった髪を発見!コレってどういうこと?

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白髪の根元が黒くなるワケ

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比較的若い人に多いのですが、途中から毛先にかけては白いのに、根元だけ黒くなっていることがあります。
こういった髪は、絶対に抜いてはいけません。

白髪の根元が黒くなっているのは良い兆候です

当然ですが、根元のほうが若く新しい状態です。
つまり、過去は白かったが現在黒くなっているということです。
髪は黒く生えてきて最後まで黒いのが正常な状態ですから、白い状態のところは何らかの異常が体内で起きており、それが解決したために黒く戻ったと考えられます。

何かのショックで一晩で全部白髪になるというのは都市伝説ですが、髪は肉体的、精神的なトラブルにかなり左右されます。
ですから、白髪が黒髪になったということはそういったトラブルがなくなったということで、とても良い兆候なのです。

白髪が生えるメカニズム

そもそも、なぜ白髪は生えてくるのでしょうか。
ここでは白髪が生えるメカニズムを簡単にご説明します。

白髪は死んだ髪ではなく、色が付いていない髪

私たちの髪は、毛穴の奥(毛包)にある「毛母細胞」から生まれます。
この毛母細胞は、毛細血管から届いた栄養素や酸素を貯める「毛乳頭」という部分から随時栄養をもらいながら成長していきます。

また、毛母細胞の間にはメラノサイトという髪のメラニン色素を形成する細胞があり、やはり毛乳頭から栄養をもらいながらアメーバのように毛母細胞の間に広がり、各毛母細胞にメラニン色素を与えています。

毛母細胞から生まれたばかりの髪は色が付いていない状態ですが、その後メラニン色素をもらって黒髪になります。
ところがメラノサイトに何らかの問題が起きて、毛母細胞に色がつかないままで生えてきてしまうのが白髪です。

伸びることからもわかるように、白髪だからといって死んでいる訳ではありません。
厳密に言うと伸びた髪は死んでいますが、毛母細胞が常に新陳代謝を繰り返し、その過程でできる角質が貯まったものが髪の毛です。
ですから、毛母細胞が生きている限り新陳代謝は起こり、髪が伸びていくのです。

白髪が生える2大原因

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白髪が生えるのは、メラノサイトとその周辺に何らかの問題があるからです。
その原因を探っていきましょう。

髪の生成に必要な栄養が不足している

髪が伸びるということは、毛細血管から毛乳頭が栄養をもらっており、毛母細胞に届いているということです。
しかしメラノサイトが必要としている成分が不足しているため、メラニン色素を作れず髪に色がつかない可能性があります。

メラノサイトがメラニン色素を作るためには、まずメラニン色素の素がなくてはいけません。
この材料はチロシンやフェニルアラニンというアミノ酸です。
アミノ酸はそのままの状態で摂取されるのではなく、タンパク質の形で摂ったものが体内でアミノ酸に分解され、そのアミノ酸が必要に応じて再結合するのです。

チロシンは非必須アミノ酸で体内で作ることができますが、その素となるフェニルアラニンは必須アミノ酸ですから、食事から摂らなくてはいけません。
そのため、チロシンやフェニルアラニンが少ないタンパク質ばかり摂っていると髪に回らなくなってしまい、原料不足で髪に色がつかなくなります。

チロシンやフェニルアラニンは大豆製品やチーズに多く含まれているのですが、日常的に摂取していない場合、不足しがちなのです。

次に必要なのが酵素です。
チロシンやフェニルアラニンを活性化させるには、「チロシナーゼ」という酵素が必要です。
チロシナーゼは銅を多く含んでおり、銅不足になると正常に働かなくなります。

銅はレバーやうなぎ、ナッツや大豆製品に多く含まれており、食事が偏ると不足しチロシナーゼが機能不全になってしまいます。
昔は銅不足になることはほとんどなかったのですが、食の多様化でむしろミネラル不足が深刻になっているといわれます。

さらに、メラノサイト内部でメラニン色素が作られても、メラノサイトがそれを毛母細胞に受け渡すことができなければ髪は黒くなりません。

この原因の一つと考えられるのが、ヨード不足です。
ヨードには細胞賦活作用があり、メラノサイトを活性化させる働きがあります。

ヨードは海藻類や魚貝類に多く含まれていて、日本人の場合通常の食生活をしていれば不足することはありません。
しかし最近はこれらの食材が苦手な人が増えており、ヨード不足になっている場合があります。

何らかの理由によって栄養が届いていない

しっかり栄養は摂っているんだけど…という場合、実は他のことでそれらの栄養がすべて使われてしまっている可能性があります。

例えば、フェニルアラニンは脳の機能を高めるためにも必要な成分です。
体内でドーパミンやアドレナリンに変換され、ストレスを解消したり記憶力を向上させたりする働きがあります。

そのため、仕事でストレスが溜まったり勉強で集中力が必要だったりすると、フェニルアラニンが全部そちらに使われてしまいます。

また、銅は活性酸素を分解するSODという酵素の中に多く含まれています。
紫外線やストレスなどで活性酸素が多くなると、それを分解するために銅が使用されてしまい、髪にまで届かなくなることがあります。

さらに、生活習慣が乱れていても栄養は届きにくくなります。
栄養や酸素は血液を通して全身に送られていますが、その血液の流れが悪くなると栄養が届かなくなります。

頭部は身体の上部にあるため、重力の抵抗を受けて血液が送られにくい部位です。
さらに血液の多くは脳機能の維持に使用され、毛乳頭まで届く量は多くありません。
元々そのような状態なのに、さらに血流が悪くなると髪に栄養が行かなくなってしまうのですが、その原因となるのが生活習慣の乱れなのです。

たとえばストレスが溜まると交感神経が活発化し全身が緊張状態になるため、血管も収縮してしまい血液がスムーズに流れなくなります。
また、寝不足が続くと内臓の機能が低下し、食物をうまく消化吸収できなくなったり、身体が冷えて血行が悪くなったりします。

そういった諸々の原因が重なって、毛母細胞やメラノサイトにしっかり栄養が届かなくなってしまうことがあるのです。

更に白髪の改善を図りたいのなら

よく白髪は老化が原因といわれますが、老化の原因は加齢だけでなく、栄養不足やストレスなどによるものが大きいといわれています。
逆に考えると、白髪の根元が黒くなったということは、白髪を生み出す何らかの原因が解消したために老化現象が止まり、若返ってきたということです。

白くなってしまった部分が黒色に戻ることはありませんが、伸びて来た黒い部分を維持することは不可能ではありません。
思い当たる原因があってもなくても、その状態を維持するためにできることは色々あります。
一つずつ見ていきましょう。

食事の際は栄養バランスに気を使いましょう

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髪が白くなる直接の原因は、メラノサイトの機能不全です。
ですからメラノサイトが十分に活動できるよう、しっかり栄養を摂ることが大切です。
特にタンパク質、ビタミン、ミネラルが不足すると髪の成長に影響が出やすくなります。

しかも、上に挙げたフェニルアラニン、チロシン、銅などは単独では働けず、ほかの成分の助けも必要です。
たとえばタンパク質は約20種類のアミノ酸からできていますが、そのうち食事で補わなければいけない必須アミノ酸が9種類あります。

この9種類すべてを十分に摂らなければタンパク質としてしっかり活動することができません。
また非必須アミノ酸は体内で合成されますが、必須アミノ酸と同様体内で重要な役割があるため、不足することがあります。

チロシンは非必須アミノ酸ですが、ストレスなどによって大量に消費されると必須アミノ酸のフェニルアラニンも不足することになり、髪の正常な生育に支障が出てくるのです。

また、ビタミンには細胞の活性化、タンパク質の吸収促進、活性酸素の除去などの働きがあり、不足すると白髪や抜け毛、細毛などの原因になります。

悪い習慣を止め、規則正しい生活を送りましょう

白髪が増えるといわれる生活習慣が、夜更かしによる睡眠不足と喫煙・飲酒です。

夜更かしの原因はパソコンやスマホ、ゲーム機などを遅くまで使用していて脳が興奮してしまうため、眠気が来ないということがとても多いのです。
人間は夜になると副交感神経が活発になり、脳も身体もリラックスするようにできています。

その状態になると脳からメラトニンという睡眠ホルモンが分泌され、眠りが訪れます。
しかし脳が興奮状態のままだとずっと交感神経が優位な状態になるため、メラトニンが分泌されなくなり、眠れなくなったり睡眠が浅くなったりしてしまうのです。

質の悪い睡眠は、成長ホルモンの分泌を止めてしまいます。
成長ホルモンには髪や肌、細胞を新陳代謝させる働きがあるため、成長ホルモンの分泌がなくなると細胞が老化しやすくなり、メラノサイトが機能不全になったり髪が抜けやすくなったりするのです。

また、睡眠不足は内臓の機能を低下させるため、消化吸収がうまくできなくなって下痢や便秘になり、栄養素がしっかり全身に回らなくなってしまいます。

喫煙や飲酒も、交感神経を活発にすることがわかっています。
飲酒の場合、ほろ酔い状態の時は副交感神経が優位になっているのですが、覚めると交感神経が活発化するため、睡眠不足の原因となります。

また喫煙は交感神経を活発にするだけでなく、一酸化炭素を発生させます。
一酸化炭素は本来酸素と結びつくはずのヘモグロビンと結びついてしまうため、その状態でヘモグロビンが全身を巡ると全身が酸欠状態になってしまうのです。

メラノサイトや毛母細胞が正常に働くためには栄養素だけでなく酸素も必要なので、これらの細胞の働きが低下してしまうのです。

ストレスは「減らす」「溜めない」「解消」する工夫を

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ストレスは何より髪と頭皮に悪影響を与えるといわれています。
栄養をしっかり摂っても、血流を悪くするため栄養が全身に送られるのを止めてしまうからです。
逆にストレスが解消すると髪に良い影響が出るとされ、白髪の根元が黒くなる原因の多くは、ストレスがなくなって血行が良くなったからだと考えられています。

ストレスをなくすことは不可能ですが、新たなストレスを生み出さない程度に発散させる方法を見つけましょう。
これは、その人の性格やストレスの内容によって、解決方法もそれぞれです。

カラオケで大声で歌う、運動する、食べる、瞑想する、ショッピングする、動物と触れ合うなど、自分に合った方法を探してください。

髪や頭皮に優しいヘアケア用品を使いましょう

食事や生活習慣を変えるだけでなく、頭部にダイレクトに働きかける方法も大切です。
特に、顔や髪には神経を使っても頭皮のケアまではなかなか行き届かないものですが、頭皮は顔と一枚続きですから、同じレベルのケアが必要です。

まず、シャンプーを見直しましょう。
高級アルコール系と呼ばれる大手メーカーのシャンプーは、男性や頭皮の皮脂が多い女性には向きますが、洗浄力や脱脂力が強すぎるため白髪が増える年代には刺激となります。

特に頭皮を紫外線から守る皮脂バリアを取り去ってしまうため、頭皮の劣化が早まります。
また、皮脂がなくなると水分が蒸発しやすくなるため、頭皮が常に乾燥するようになり、かゆみや乾性フケの原因となります。

さらに、人によっては皮脂がなくなるとさらに皮脂の分泌が活発になることもあり、雑菌の温床になってしまうこともあります。
皮脂が毛穴につまったり雑菌が奥まで入り込んだりしてしまうと、細胞に少なからぬ悪影響を与えます。

そういった状態を防ぐためには、頭皮の状態に合った正しいシャンプーを使用することが大切です。
アミノ酸系や無添加のシャンプーは洗浄力が穏やかで刺激が少ないので、頭皮の負担になりません。

また、皮脂が乾燥していると感じるようになったら、数回に一度は湯シャンにすることもお勧めです。
お湯のみで髪を洗う方法ですが、頭皮の汚れの70~80%はお湯だけで落ちるといわれています。
湯シャンだけで済ませる人も増えていますから、時々試してみてはいかがでしょうか。

積極的に攻めるなら、頭皮マッサージもできるヘアブラシを使ってみましょう。
パドルブラシと呼ばれる面が大きいブラシは頭皮に当たる部分が広いので、自然に頭皮マッサージができます。

また、猪のブラシは硬めなので、非常によい刺激になります。
最初は痛みを感じることがあるかもしれないので、ゆっくり丁寧に髪を梳かすようにしましょう。
豚毛は柔らかめなので、髪には良いのですが頭皮の血行促進という意味ではあまり効果が期待できません。
猪と豚の毛を混合したものが一番です。

このほか、色々な頭皮ケアグッズが売っています。
ヘッドスパワイヤーや熊手型・タコ足型マッサージ器など100円ショップにもあり、使用者からは「あなどれない!」とかなり好評なようです。

髪や頭皮を傷めるような白髪染めは止めましょう

せっかく髪が黒くなってきたのであれば、白髪染めは止めましょう。
2剤式の白髪染めは髪だけでなく頭皮にも非常に刺激が強く、毒性もあります。
せっかく健康になりかけている髪や頭皮が逆戻りしてしまいます。

白髪染めに配合されているアルカリ剤は閉じているキューティクルを開かせてしまいますし、一度開いたキューティクルは二度としっかり閉じません。
すると中のタンパク質や水分がどんどん抜けてしまうため、髪がぱさぱさになってしまいます。

また、酸化染料のパラフェニレンジアミンやパラアミノフェノールは非常にアレルギーを引き起こす可能性が高く、特にパラフェニレンジアミンは旧表示指定成分になっている成分です。
2剤の過酸化水素は特に明るめの白髪染めに多く配合されており、頭皮にかぶれや炎症を起こさせます。

また白髪を増やす原因になる成分であることが近年の研究でわかり、白髪染めを使用すればするほど白髪が増えてしまいます。

白髪を隠しながら黒髪に戻す効果を期待するのであれば、ヘアカラートリートメントが一番です。
2剤式白髪染めの主成分となっているアルカリ剤、酸化染料すべて、過酸化水素が一切配合されていないので、髪にも頭皮にもやさしくなっています。

また、あまり知られていませんが、白髪染めやおしゃれ染めには柔軟や静電気防止のために刺激の強い石油系界面活性剤も配合されていますが、頭皮ケアをしっかり考えているカラートリートメントはこういった成分は無添加です。

さらに、頭皮環境を改善する成分が配合されているものもあります。
例えば利尻ヘアカラートリートメントの場合、皮脂量をコントロールするオドリコソウや血行促進作用のあるローズマリーが配合されています。
ルプルプはガゴメ昆布から抽出したフコイダンが頭皮の奥まで保湿してくれます。

優良なヘアカラートリートメントを使用することで、白髪改善効果が期待できるのです。

まとめ

なぜ白髪になるのか、白髪を改善するにはどうしたら良いか、おわかりいただけたでしょうか。
そして、白髪の根元が黒くなるということがとても良い兆候だということも、理解していただけたと思います。

せっかくの良い兆候を台無しにしないでください

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加齢とともに白髪が増えてくるのは仕方がありませんが、黒髪に戻るということは細胞が若返っているということです。
そんな良い兆候を「偶然」で片づけるのは本当にもったいないことです。

髪に色をつけるメラノサイト細胞は毛母細胞に比べると老化が早く、そのままにしているとまたメラノサイトの機能が低下してしまうかもしれません。
1本でもそんな髪が見つかったら、ほかの白髪も同様の現象が起きるようしっかりケアをしてくださいね。

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