石けんシャンプーって本当に薄毛や白髪に効果あるの?使いにくくない?-美髪ラボ

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石けんシャンプーって本当に薄毛や白髪に効果あるの?使いにくくない?
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「石けんシャンプー」その効果のほどとは!?

石けんシャンプーを使用したことがありますか?
最近は芸能人で石けんシャンプーを使用している人もおり、怖いもの見たさ?に試した人は結構いるようです。
しかし、使用した人の中には合わないと感じる人は少なくなく、使用しないほうが良いという考えの美容師も多いです。

とはいうものの、大ファンがいることも事実で、美容の専門家の中にも使用している人が。
使用者の多くは石けんシャンプーを購入していますが、自分で石けんを溶かしてシャンプーにしたり、石けんそのものを使用したり、石けん自体を手作りしたりするツワモノも。
ヘアケア作用があり、薄毛や白髪にも効果があるといわれますが、本当でしょうか。

石けんシャンプーが薄毛や白髪に効果があるって本当?使い難くないの?

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髪や頭皮のトラブルに悩む人が増えた原因

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髪にも頭皮にも全くトラブルがない、という人はむしろ少数派ではないでしょうか。
株式会社ナガセビューティケアによると、若い頃はパサつきやくせ毛、うねり、ツヤがない、広がりやすいなどの悩みが多く、40代以降は白髪や抜け毛などが増えてきて、50代になるとハリやコシのなさも大きな悩みになってきます。

また、その原因も20~30代はストレス、遺伝、カラーリング、日常生活の問題と感じる人が多いのに対し、40代以降は圧倒的に加齢が原因と考えているようです。
しかし、20代でも髪や頭皮に悩みを持っている人の11.2%が、加齢が原因と考えています。

「加齢」の一言で済ませてしまって良いのでしょうか。

その髪や頭皮のトラブルはシャンプーが原因かも

確かに加齢によって細胞の新陳代謝速度が遅くなりますから、頭皮環境も髪の細胞も若い頃とは違ってきます。
しかし、50代でも30代の肌をキープしている人がいるように、ヘアケアや頭皮ケアによって大きく変化するのです。

髪や頭皮の間違ったケアとしてあげられることの一つが、シャンプーです。
昔ほどではなくなったとはいえ、やはり日本女性にとって髪は大切なもの。
だからこそ多くのメーカーが様々な製品を開発販売しているのですが、どうしてもCMや口コミに目を奪われてしまい、自分の髪や頭皮の状態を無視して使用してしまいがち。

しかも、実際使用してみて期待した効果がなくても、「これは評判が良い製品だから」「ファッション雑誌に掲載されていたから」と使い続ける女性がとても多いといいます。
使い続ければきっとCMのようなさらツヤ髪になるに違いない、と信じて使い続けた結果、髪も頭皮もさらにダメージがひどくなり、いくらヘアケアしても取返しのつかない状態になってしまうことがあるのです。

とはいうものの、悪評が広まっている高級アルコール系シャンプーでも、頭皮に皮脂の多い人にはぴったりかもしれませんし、アミノ酸系シャンプーで頭皮に刺激を感じてしまう場合もあります。
天使の輪がある人に尋ねたら100円均一のシャンプーだった、ということもあります。

ですから、シャンプーで髪や頭皮が改善しない場合は、色々変えてみることが大切です。

石けんシャンプーでヘアケアすれば髪トラブルが減るかも!?

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石けんシャンプーを使用している人は、一般的なシャンプーを使用して頭皮が荒れた、髪が傷んだという経験を持っている人が多いです。

最初はおっかなびっくり、でも石けんを1日1回使用しただけで手が荒れるという人はほとんどいないだろうから、少なくとも危険性は少ないだろう、と信じて始めてみたら…。
全然刺激がない!泡が顔に垂れても全然かゆくならない!とほっとして、それから使い続けている、という人が大半です。
特に髪の毛より頭皮の悩みが深刻な人には、この安心感こそ大切なのですね。

しかも、最初のうちは普通のシャンプーとの違いに悪戦苦闘、何度か止めようと思いつつ続けていると、髪にも徐々に変化が出てきます。
ツヤが出てきたりハリやコシが出てきたりと、あきらめていた髪の健康が回復していくことが多いのです。

石けんシャンプーの効果

石けんシャンプーって使ってみたいけど、ちょっと不安…そんな方に、石けんシャンプーの良さを知っていただきたいと思います。

普通のシャンプーの何が悪いの?

まずは、市販されている一般的なシャンプーについて簡単に説明しましょう。

界面活性剤という言葉にアレルギー気味の方もいると思いますが、石けんも界面活性剤の一種です。
「界面活性剤」とは1つの分子内に水になじむ性質と油になじむ性質を持っている物質のことで、天然洗浄成分といわれるサポニンも界面活性剤です。
界面活性作用がなければ、何も洗浄することができません。

広く問題視されているのは、一般的なシャンプーに配合されているラウリル硫酸やラウレス硫酸などの「石油合成系界面活性剤」で、地肌への刺激が強いとされているのです。

ラウリル硫酸が生まれたのはヨーロッパでした。
ヨーロッパでも昔は洗髪に石けんを使用していました。
しかし水がミネラルの多い硬水で石けんがなかなか泡立たないため、髪の汚れをうまく落とすことができませんでした。
そこで、硬水でもよく泡立つ、石油系の合成界面活性剤を使用したラウリル硫酸が開発されたのです。

ところが、泡立ちは良いものの洗浄力や脱脂力が強すぎて髪がゴワゴワになる、という人が多く、イタリアでは週1回しかシャンプーしない、という人が少なくありません。
そんな、硬水を使っても刺激が強い石油系洗浄剤を日本の軟水で使用したら、刺激はもっと強くなります。

また、多くの専門家がラウリル硫酸のタンパク質変性と浸透性を危険視していました。
髪の毛や頭皮はタンパク質が主成分なので、強いダメージを与えてしまうのです。
さらに、分子が小さいことから皮膚の組織間に入り込んでしまいます。

そこで、分子を大きくすることで残留性を低くしたのが、同じく石油系合成界面活性剤のラウレス硫酸です。
しかし、浸透性が低いためラウリル硫酸より安全性は高くなりましたが、地肌への刺激の強さは変わらず、やはりかゆみや炎症などを引き起こしやすいのです。

石けんシャンプーを使うとどんな効果がある?

石けんの場合、油脂が原材料の天然系界面活性剤と呼ばれ、頭皮や髪にやさしいという特徴があります。
それでいて洗浄力が高いので、皮脂過剰によるかゆみや臭いがなくなってきます。

石けんは固形の場合脂肪酸ナトリウム、液体の場合脂肪酸カリウムで作られています。
液体のほうは皮膚疾患に効果があることから医薬品としても認められており、保湿作用がより高くなっています。

さらに余計なものが配合されていないので、一時は乾燥しても自然治癒力の回復を早め、頭皮環境を改善してくれます。
髪が太くなった、ハリやコシが出て来た、抜けなくなったという使用者からの声がそれを裏付けています。

石けんシャンプーは誰にでも使える?

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肌への安全性が高い石けんシャンプーですが、どんな人にも合うのでしょうか。

石けんシャンプーはこんな人が使うと白髪や薄毛の予防改善に

石けんシャンプーの一番の良さは、高い洗浄力です。
石けんも一種の界面活性剤で、動物性・植物性油脂とアルカリ剤を反応させることで作られ、皮脂を強力に取り去ります。
ですから皮脂が多い、あるいは髪が多くて蒸れやすい人が使用すると、とてもさっぱりします。

また、毛穴に入り込んだ皮脂も落としやすいため、抜け毛や薄毛、白髪を予防・改善してくれるというメリットもあります。
皮脂が毛穴に詰まると髪を作る毛母細胞や髪のメラニン色素を作る色素細胞が炎症を起こし、それが原因で髪トラブルが起こりやすいのです。

さらに、石けんだけで作られているものは化学物質が含まれていないため、皮膚炎やアレルギーを起こしにくく、アトピーの人でも使用できます。

しかも生分解性が高く、たとえ洗い残しがあっても自然に分解するため、肌への負担が弱いのも特徴です。

こんな人は使わない方が良いかも・・・

その反面、乾燥肌の人が使用すると皮脂を取られ過ぎて地肌がさらに乾燥し、かゆみや炎症、乾性フケなどの原因となることがあります。

実際には、乾燥の原因の多くはこれまで使用していたシャンプーの化学成分によるものなので、我慢して3~6か月使用するとほとんどの人の頭皮のターンオーバーサイクルが正常になり、頭皮の乾燥から解放されます。
しかしそんな長い間我慢するのは無理、という人には向きません。

また、髪が多めでこれまでしっとり系のシャンプーを使用して髪をまとめてきた場合、石けんシャンプーを使うと特に最初のうちはかなり広がってしまいます。
クセ毛の人は特に苦労するかもしれません。
スタイリングもなかなかうまく行かないので、ヘアスタイルにこだわりがある人には厳しいでしょう。

また、刺激が少ないという意味ではアレルギーやアトピーの人に最適なのですが、洗浄力が強いことからさらに乾燥してしまうこともあります。

本当はほとんど誰でも安全に使えます。ただし時間はかかるかも

一時的に肌に刺激を感じるのは、石けんが弱アルカリ性であるところからも来ています。
地肌は弱酸性なので、弱アルカリ性の石けんを使用すると肌バリアが一時的に壊れるため、刺激を感じたり乾燥したりするのです。

しかし、人間の肌は健康であれば中和する力を持っているため、30分もすれば乾燥が収まります。
また、アルカリ性のものは酸性の汚れをしっかり包み込んで落とす作用があり、酸化した皮脂汚れや古い角質を落とすには最適です。

さらに、一般的なシャンプーやハンドソープなどの合成界面活性剤は肌に残りやすいのですが、石けんは水で洗浄力がなくなり、簡単に落とせるので、皮膚トラブルが起きにくいのです。

しかし、長いこと石油系洗浄剤を使用していると、肌がアルカリ性を中和する能力が低下してしまいます。
そのため、本来の能力を取り戻すまでに、人によっては数か月かかってしまうのです。

石けんシャンプーは使い難くない?

石けんシャンプーは普通のシャンプーと同様に使えますが、その後お酢またはクエン酸のリンスとを使用しなければいけません。
これを知って「面倒くさい」と感じる人が結構いるのですが、普段シャンプー後にリンスやコンディショナーを使用しているのですから、作業量としては変わりません。
ただ、コツと忍耐は必要かもしれません。

石けんシャンプーの正しい使い方

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①まず、しっかり湯シャンします。

髪を40度以下のお湯で2分程度湯シャンすると、髪と頭皮の汚れの70%前後は落ちるといわれています。
すると石けんシャンプーの使用量が減るので、髪や頭皮の乾燥しすぎを抑えられます。

②1~2プッシュ手に取り、泡立てます。

泡立てポンプボトルを使用すれば、きめの細かい泡が出るのでおすすめ。
ない場合はできるだけ手のひらをこすり合わせて泡立てましょう。

③頭皮を中心にやさしく洗います。

きちんと湯シャンできていると、ショートなら1プッシュ、ミディアム~ロングでも2プッシュで十分泡立つので、泡をつぶさないような気持ちで丁寧に洗ってください。

ここまでは、普通のシャンプーと全く同じです。
もし今までシャンプーの量がもっと多かったという場合、それだけでも頭皮にダメージを与えていますよ。

④これまでよりしっかりすすぎます。

石けんにはどうしてもカスが出るので、それをしっかり洗い流さないとフケのように見えたり、雑菌が繁殖する原因となったりすることがあります。
頭皮全体にしっかりお湯が届くよう、髪をかき分けながら洗い流してください。

⑤髪を弱酸性に戻すために、リンスする。

石けんがアルカリ性なので、シャンプーした後の髪もアルカリ性に傾いています。
髪のキューティクルは濡れている、温まっている、またはアルカリ性に傾いている時に開く性質があり、そのままにしていると髪が傷みやすくなります。
そのため、シャンプー後すぐに髪を弱酸性に戻すために、お酢リンスかクエン酸リンスを使用します。

作り方は、水500mlにクエン酸を60g入れて原液とし、洗面器1杯のお湯に大さじ2杯程度入れるか、洗面器のお湯に直接大さじ1~2杯のお酢を入れて混ぜるだけ。
それを髪全体に行き渡るようにかけます。

なお、お酢は乾くとにおいは飛びますが、気になる場合はクエン酸リンスをおすすめします。
また、市販の石けんシャンプーは必ず同シリーズのリンスもあるので、それを使用すると簡単です。

ベタつきやきしみといった問題を解消するには

石けんシャンプーを使用するとべたつきやきしみがあるといった場合、使用量に問題がある場合があります。

<べたつく場合>

べたつく場合、考えられる原因は2つあります。

・石けんカスが残っている

すすぎが不十分で石けんカスが髪についたままだと、べたつきの原因となります。
石けんカスは水道水のカルシウムやマグネシウムと反応してできるものが多く、これが最も多い石けんカスです。
もう少しすすぎ時間を長くしましょう。

また、石けんシャンプーの使用量が少ない時にできる石けんカスもあります。
これは石けんに対して汚れのほうが多いために起こります。
シャンプーの量を増やすか、シャンプー前の湯シャンの時間をもう少し長く取りましょう。

・石けんシャンプーの使用量が少ない

石けんシャンプーの量が少ないと汚れが落ち切らず、髪がべたつくこともあります。
泡立ちが悪くなった場合は、それ以上汚れを捕まえられないということなので、やはりシャンプーの量を少し増やすか、湯シャンをしっかりしましょう。

<きしむ場合>

髪が健康であれば、クエン酸リンスを使用した時点で髪のきしみがなくなり、タオルドライ後ドライヤーで乾かすとサラサラになります。

しかしこれまで合成シャンプーを使用していた髪はかなり傷んでいるため、シリコーンなどのコーティング剤がないとパサパサになってしまいます。
最初のうちは、ドライヤー前にオリーブオイルや椿油、アルガンオイルなどを1~2滴手のひらに伸ばし、髪全体に塗布しましょう。

またシャンプーの使用量が多すぎる場合、リンスの濃度が薄いと弱酸性に戻り切らないためきしむことがあります。
リンスの濃度をもう少し濃くしてみてください。

さらに、石けんシャンプーに使用されている油脂の種類によって、ベタつきやきしみの原因となることがあります。
ヤシ油、パーム油、椿油など色々ありますので、数種類試してみると良いでしょう。

なお、石けんシャンプーには石けん成分(カリ石ケン素地)100%のものもあれば、グリセリンやクエン酸、ビタミンE、トレハロース、加水分解水添デンプン、加水分解カゼイン、香料などを添加したものもあります。

カリ石ケン素地と水だけで作られたものは初めての人にはちょっと扱いが難しいかもしれないので、特にきしみが不安な場合はしっとり成分も配合されているものから試してみると良いでしょう。

また、固形の石けんシャンプーは液体のものより洗浄力が高くなりますので、固形を使用してきしむ場合は液体に変更してみてください。
保湿力も液体のほうが若干ですがまさっています。

石けんシャンプーを使用する際の注意点

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石けんシャンプーは高級アルコール系シャンプーともアミノ酸系シャンプーとも違う特徴があるため、それを知っておきましょう。

パーマがかかり難くなったり取れやすくなる

最初に「石けんシャンプーを使用しないほうが良いという考えの美容師も多い」と書きましたが、その理由がこれです。
髪のダメージはなくなってきますが、パーマがかかりにくく、取れやすくなってしまうのです。

これは人によって違い、パーマをかけた後石けんシャンプー1回ですべて取れてしまったという人もいれば全く問題ない、という人もいます。

その原因は2つあります。

①石けんカスが付着している

非常に多い原因が、洗い流しが不十分で石けんカスが髪に付着していることです。
それをきれいに取り去るには大変時間がかかり、美容師も手間になるからと適当に処理してしまうとパーマがかかりにくく、取れやすくなります。

②石けんシャンプーもパーマ液もアルカリ性

通常、パーマでアルカリ性に傾いた髪はpH調整剤でコントロールして弱酸性に戻します。
しかし石けんシャンプーで洗った髪はアルカリ性に傾きやすく、パーマ剤のアルカリ剤が残りやすくなります。
するとパーマが取れやすくなるのです。

これも、美容師がpH調整剤の量やつけ方を調節すれば起こりにくいのですが、美容師の中には石けんシャンプーに対する知識があまりない人もおり、そういった美容師がかけたパーマは取れやすくなります。
この現象は、同じくアルカリ剤を使用するヘアカラーや白髪染めでも起こり、退色が非常に早まります。

これを回避するには、石けんカスをしっかり落とすこと、パーマやカラーリングの前にクエン酸リンスをしっかりすることです。
もう一つの方法としては、パーマやカラーリングする前後1週間は、普通のシャンプー、トリートメントを使用するというやり方もあります。

なお、最近は石けんシャンプーを取り扱う美容院が増えているので、そこでパーマやカラーリングしてもらうのが一番安心です。

カラートリートメントやヘアマニキュアの色落ちが早い

石けんシャンプーは、二剤式のヘアカラーや白髪染めだけでなく、カラートリートメントやヘアマニキュアの染料も早く落としてしまいます。
これは、これらの染料が髪の表面とキューティクルの隙間から少し中に入り込んでいるだけだからです。

髪の表面に吸着している染料は、石けんシャンプーの強い洗浄力によって落ちやすくなります。
また、キューティクルはアルカリ性に傾くと開きやすくなるため、キューティクルの隙間から入り込んだ別の染料も、シャワーの水分で流れ出てしまうのです。

カラートリートメントやヘアマニキュアの色落ちを極力避けるには、できるだけ低温の水で洗髪するしかありません。

人によっては慣れるまでに時間が掛かることも

合成シャンプーとトリートメント剤を長く使用している人ほど、パサつきやきしみなどの違和感が強くなります。
シャンプーやトリートメント剤に配合されているシリコーンなどのコーティング剤の感覚に慣れてしまっている上、コーティングされなくなったダメージヘアは非常に手触りが悪いのです。

しかし、それが本当の自分の髪の状態なのだと考え、時間をかけて正常にしていこうと考えるのであれば、ぜひ石けんシャンプーを試してみてください。

当サイト一押しの石けんシャンプーは

石けんシャンプーには色々あり、水とカリ石ケン素地だけで作られているものと、違和感を軽くするために添加物が配合されているものがあります。
その両方をご紹介しましょう。

当サイト一押しの石けんシャンプーを紹介します

<無添加石けんシャンプー>

シャボン玉 EMせっけんシャンプー

シャボン玉石けん株式会社は1971年以降無添加石けんに取り組んできた企業で、昔からの製法を守り時間をかけて作り上げています。
これはケン化法といい、油脂の成分であるグリセリンが残るよう手作業で製造する方法で、製造に約1週間かかります。

この製品は水とカリ石ケン素地のみで作られており完全無添加ですが、原料の天然油脂のグリセリンが残っているので保湿作用があります。
泡立ちが良く髪のきしみも少ないので、完全無添加の商品で石けんシャンプーデビューしたい人にはこちらをおすすめします。

定価1,123円(税込:520ml)で、詰め替え用なら777円(税込:420ml)です。

<添加物配合石けんシャンプー>

①パックス オリーシャンプー

石けんや化粧品を製造している太陽油脂株式会社の製品です。
パックスにはグリセリン入り、グリセリン+ビタミンE入りなどもありますが、その中でもおすすめなのがオリーシャンプーです。
オリーブオイルを主原料にしており、グリセリンやスクワランを配合し髪のパサつきを抑えます。

またカミツレ、マンダリンオレンジ、オニサルビアなど髪によい成分も配合されているので、石けんシャンプー入門者にはぴったりです。
合成界面活性剤不使用なので、安心して使用できます。
泡立てポンプボトルに入っているのでとても使いやすい上、詰め替え用もあります。

定価1,404円(税込:550ml)、詰め替え用972円(税込:500ml)ですが、1プッシュ3mlなので3~6か月使用でき、お手頃価格です。

②ヱスケー石鹸 しっとりせっけんシャンプー

石けんシャンプー初心者に一番人気なのがこの製品です。
ヱスケー石鹸株式会社は創業が1918年と非常に伝統のある企業で、石けんや歯磨き剤を自社製造しています。

しっとりせっけんシャンプーはクエン酸、エタノール、グリセリンを配合しており、指通りの良いしっとりした髪にしてくれます。

また同シリーズのリンスにはホホバオイルやキサンタンガムも配合されているので、併せて使用すると石けんシャンプーが初めての人が使用しても違和感がほとんどありません。
合成香料が配合されていますが、普通のシャンプーの香りなのでむしろ安心して使用できると好評です。

定価972円(税込:500ml)で、詰め替え用は648円(税込:450ml)とパックス以上のお手頃価格ですが、なかなか店頭では見つからないのが残念。
でも、オンラインショップで購入できます。
 
 
石けんシャンプーの場合、もし髪に合わなかったらボディーソープとして使用することもできます。
慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、頭皮環境を良くするので薄毛や白髪に効果が期待できますよ。

カラートリートメントって染まりにくい? 人気商品を比較

カラートリートメントは、髪や頭皮にやさしい染料を使いますが、この染料の粒度がとても重要で、粒度が荒すぎるとキューティクルの隙間に入れませんし、逆に細かすぎると髪の隙間に定着できずに流れ落ちてしまいます。最近では定着力や染まりを高めるための技術も上がってきており満足度の高い商品も増えています。

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