硬い頭皮を柔らかくするには正しいマッサージ方法で!5つのNG方法が髪トラブルを招く-美髪ラボ

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硬い頭皮を柔らかくするには正しいマッサージ方法で!5つのNG方法が髪トラブルを招く
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頭皮マッサージもやみくもでは効果は出ません!

頭皮が硬いと、抜け毛や白髪の原因になるといわれます。
硬くなった頭皮を柔らかくするには、頭皮マッサージによる対策が最適です。
頭皮の柔軟性が増すと血行も良くなり、抜け毛や白髪の予防改善効果が期待できるのです。

しかし、それはあくまで正しい方法で行なった場合のこと。
間違った方法で顔をマッサージをすると、シワやたるみがひどくなるといわれますが、頭皮のマッサージも同じこと。
やみくもにやっては効果が出ないどころか、さらに血流が悪くなって髪トラブルが増えてしまうこともあるのです。

今回は間違った頭皮マッサージ方法と、おすすめの正しいやり方をご紹介しましょう。

頭皮を柔らかくする為の頭皮マッサージが逆効果に!?

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硬い頭皮が引き起こす弊害

赤ちゃんは皆、頭皮がとても柔らかです。
しかし、加齢とともに徐々に頭皮は硬くなっていきます。
しかし、自然現象だからといって放置して良いということにはなりません。
頭皮が硬くなる原因と、放置してはいけない理由を簡単にご説明しましょう。

なぜ頭皮は硬くなる?

①血行不良で皮膚の柔軟成分が届きにくくなる

この図を下から見ていただくとわかるように、皮下脂肪から真皮にかけては毛細血管が多く走っています。
この真皮にはコラーゲンやエラスチンなどが含まれており、肌の柔軟性やみずみずしさを保つ働きをしていますが、そのためには毛細血管を通して栄養と酸素が届かなければいけません。
血管は栄養を皮膚細胞に渡し、その代わりに老廃物を受け取り、静脈に送って排出します。

しかし、頭皮は元々体温より表面温度が1~3℃低いため、血流が悪くなりがちです。
さらに毛細血管は非常に細いため、大動脈の血流速度が1秒に約50センチなのに対し、毛細血管は1秒で0.05センチと、約1000分の1の速度しかありません。
栄養不足や睡眠不足で体温が下がると頭皮の温度も下がるため、血流が非常に悪くなってしまうのです。

血行が悪くなって真皮に血液が届きにくくなるとコラーゲンやエラスチンなどの新陳代謝ができなくなり、保湿作用が衰えてしまいます。
すると表皮が乾燥し、肌が硬くなってきてしまいます。

硬くなった皮膚は毛細血管を圧迫するため、ますます血液が流れにくくなってしまうのです。
そのため、髪を作る毛母細胞や髪のメラニン色素形成細胞メラノサイトが機能不全に陥り、抜け毛や白髪になりやすくなります。

②紫外線やシャンプーによって頭皮が乾燥する

頭皮は紫外線を1年中浴びています。
黒髪には紫外線が頭皮に届きにくくする作用はあるものの、髪を通り抜けて角質層にある天然保湿因子NMFを破壊してしまいます。
すると水分が蒸発して乾燥しやすくなります。

また、シャンプーのし過ぎや脱脂力が強すぎるシャンプーによっても、頭皮の皮脂がすべて取り去られるので皮膚バリアがなくなり、水分が失われてしまうのです。

頭皮が乾燥すると紫外線の影響を強く受けてしまい、髪を生み育てる毛母細胞やメラニン色素を作る色素細胞も劣化し、髪トラブルの原因となってしまいます。

③頭部や首、目が緊張している

硬い頭皮と頭痛に関係があるのをご存知でしょうか。
頭皮が硬いというのは、いってみれば頭皮のコリです。
肩こりや首こりと同様、頭皮の筋肉が緊張することによって「緊張型頭痛」を引き起こすことがあります。

これは、筋肉の収縮によって頭皮の毛細血管も縮まり血行が悪くなるため、脳が酸欠状態になるからです。
パソコンやスマホなどの長時間使用で目を酷使していることが、大きな原因だといわれています。

また、私たちはものを見る時に視線の移動だけで済む場合、頭を動かさないことが多いものです。
これは、できるだけ脳に振動による負担をかけないための本能だといわれています。
しかし脳を動かさないためには、後頭部の筋肉を緊張させなければいけません。
そのため頭皮が緊張で硬くなりやすい、と考えられています。

④姿勢が悪い

姿勢が悪くても頭皮が硬くなることがあります。
額から後頭部、背骨部分の皮膚まではつながっているため、姿勢が悪くなると皮膚が引っ張られてしまい、そのラインの筋肉がすべて緊張します。
そのため、背中、首、頭皮が硬くなってしまうのです。

さらに、図を見るとわかるように、頭頂部には筋肉がありません。
あるのは後頭筋と側頭筋、前頭筋に引っ張られている帽状腱膜という筋膜だけです。
この筋膜は3つの筋肉が動くことで同時に動き、血行を維持しています。
そのため、姿勢が悪いと帽状腱膜が全く動かなくなり、血行が悪くなってしまうのです。

⑤ストレスが溜まっている

ストレスを受けると、人間の身体はそれに対抗あるいは逃走しようと、交感神経によって筋肉を緊張させる働きが備わっています。
また、同時に血液が身体の中心のほうに集まってきて、末端に血液が行かないよう、血管が収縮してきます。

そのため、ストレスを感じている時間が長いほど頭部まで血液が届かなくなり、白髪や抜け毛の原因になるのです。

 
頭皮が硬いのは、紫外線やシャンプーなど外的な刺激が原因になることもあります。
しかし、それ以上に生活習慣やストレスなど、日常的なことが大きいのです。

さらに、頭皮が硬いことが様々な不調の原因となることもあります。
頭皮が硬くなるとすぐ下にある脳が緊張し、自律神経が乱れやすくなります。
交感神経が常に優位になり全身が興奮状態になるため、胃腸の働きや消化液の分泌が抑制され、食物の消化吸収がうまくできなくなります。

また呼吸が浅く早くなるため、酸素も不足します。
すると十分な栄養と酸素を含んだ血液が作られなくなるため、疲労や胃腸障害をはじめとする全身の不調を引き起こしてしまうのです。

このように、「たかが頭皮が硬いくらいで…」などと軽く考えては危険だということがおわかりいただけたでしょうか。

こんなやり方はダメ!5つのNG頭皮マッサージ方法

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頭皮を柔らかくするには、頭皮マッサージが最も手軽でおすすめの対策方法です。
しかし、間違ったやり方で行なうと頭皮を傷つけ、逆効果になってしまうこともあります。

ここでは、よくやりがちな5つのNG方法について説明しましょう。

NGな頭皮マッサージ方法①力を入れ過ぎる

硬ければ硬いほど、柔らかくしなければと思って力を込めてしまう人がいます。
しかし、たとえば身体が硬い人に無理に力を加えると、筋を傷めてしまいますよね。
それと同じで、硬いほど時間をかけてほぐさなければ、かえって逆効果になるのです。

また、頭皮に走る毛細血管の太さは髪の毛の10分の1ほどといわれますから、力を入れ過ぎると切れてしまいます。
一度切れた程度ではすぐに修復されたり新しい血管ができたりしますが、それを繰り返していると修復作用が追いつかなくなり、毛細血管が減ってしまいます。

すると毛母細胞や色素細胞に栄養が届かなくなるため、髪トラブルが起こりやすくなるのです。

NGな頭皮マッサージ方法②1回の時間が長すぎる

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長く多くやるほど効果があると考えがちですが、頭皮に負担がかかり過ぎるとさらに硬くなったり、毛細血管が切れやすくなったりします。
また、指に力が入れば肩や腕も緊張しますから、あまり長くやると肩こりや首こりになりやすくなります。
1回の時間はせいぜい5分程度にし、1日のうちで数回行なったほうが負担が少なく、効果も出やすくなります。

NGな頭皮マッサージ方法③爪を立ててマッサージする

指や爪の形状で仕方ない場合もありますが、マッサージの時に爪を頭皮に立ててしまうのもよくありません。
頭皮が傷つきますし、爪の中の雑菌が入り込んでしまいます。

日本食品衛生協会によると、爪の長さが0.5ミリ程度でも両手で約4,200個、2ミリになるとなんと63万個も雑菌がいるそうです。

頭皮が傷つくと、その修復過程で頭皮が厚く硬くなってしまいますし、雑菌が入り込んで炎症を起こすと毛母細胞や色素細胞に悪影響を及ぼします。

NGな頭皮マッサージ方法④息を止めてしまう

力が入ると、つい息を止めてしまいがちです。
しかし呼吸が止まると全身が緊張するため、マッサージしても頭皮がうまくほぐれなくなります。
1か所ずつ息を吐きながら行なうのが一番良いのですが、苦しい場合は自然な呼吸でも良いでしょう。

NGな頭皮マッサージ方法⑤ブラシや市販のマッサージグッズを使用する

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最近は多くの頭皮用マッサージグッズが販売されています。
効率的に頭皮マッサージできるので、絶対に使用するなということではありません。

しかし、指による頭皮マッサージは硬さや温度を確認できますから、特に頭皮がかなり硬くなっている人や冷たい人は指でやったほうが良いのです。

さらに、機器だと部分によって細かく強さを調整しにくいため、場合によっては頭皮を傷つけてしまったり、毛細血管を切ってしまったりする危険があります。

ブラシを使い、ブラッシングの際に毛の部分で軽く頭皮をトントン叩く程度にしたほうが安心です。

「柔らかい頭皮=良い頭皮」とは限りません。

頭皮は柔らかければ良いといわれますが、実は「柔らかい」ではなく「ブヨブヨ」である場合があります。
このブヨブヨはむくんでいる状態のことで、頭皮が硬い以上に頭皮環境が悪くなっている証拠です。

頭皮に血液が届きにくくなると、頭皮細胞が余分な水分や老廃物を血液に渡すことができなくなるため、どんどん滞留してしまいます。
そのために頭皮がむくみ、ブヨブヨになってしまうのです。

また、東洋医学では頭皮と腎臓・膀胱は深い関係があると考えられています。
腎臓や膀胱が機能不全になり水分代謝が悪くなると、頭皮にその影響が出ることがあります。

普段から水分代謝が悪くむくみやすい体質の場合は、頭皮が柔らかいのではなくむくんでいる可能性が大です。

頭皮の硬さは髪と同じように人によって違う

他人の頭皮を触ることはあまりないのでわかりにくいのですが、頭皮の硬さは人によって違います。
これは生まれ持った肌質の違いによるもので、さらに食生活や生活習慣でも変化します。
他人の頭の硬さをチェックして自分と比較しても意味はありません。

頭皮の硬さをチェックするなら自分の頭皮で

皮膚はつながっていますから、その重みでどうしても頭部は引っ張られ、突っ張りやすいものです。
そこで、単に「突っ張っている」のか「硬い」のかをチェックしましょう。

まずは普通の姿勢で頭頂部に触り、硬さを確かめます。
次に、前屈してできるだけ頭を下げ、再度頭頂部を触ってみます。

その結果、ほとんど変わらず硬い、という場合は突っ張っているのではなく、硬くなっていると考えましょう。
しかも頭頂部だけでなく、頭部の皮膚全体に柔軟性がなくなっているということです。

頭皮が柔らかくなったかならないかで判断しないこと

頭皮は、柔らかいに越したことはありません。
しかし、本当に大切なのは柔らかいかどうかではなく、血行が良いかどうかです。

頭皮を下から順に触っていくと、多くの人が上に行くほど温度が下がることが指を通して感じられると思います。
頭皮マッサージはこの温度差を少しでもなくし、頭皮全体の緊張をほぐして血行を良くするために行なうものです。
頭皮全体が温かく血行が良ければ、たとえ硬くても全く問題ないのです。

柔らかくすることを目的にマッサージすると、どうしても硬い部分は力が入ったりそこばかりマッサージしたりしがちです。

しかし、血管はつながっていますから、一部だけほぐしても他の部分が硬いままだと、血液が全体に届きません。

ですから、硬いか柔らかいかではなく、頭部全体を同じ温度にする=血液が充分巡っている状態にすることを目的にしましょう。

基本的な頭皮マッサージ方法

難しいことをお話すると、実は「マッサージ」というのは按摩やマッサージ、指圧をきちんと勉強し、国家試験に通った人だけができる施術のことです。
身体に触れて治療することは危険が伴うからこそ、国家試験や免許制度があるのです。

リンパマッサージ(ドレナージュ)や整体、カイロプラクティックなどはすべて民間資格で、ひどいものはたった3日間の講習で取れる資格もあるのだとか。
本やネットにやり方が紹介されていても、それを鵜呑みにするのは危険です。

特に、脳に近い頭皮のマッサージは慎重にしなくてはいけません。
ここでは、誰でもできる基本中の基本をご説明します。

頭皮マッサージをする時は指の腹で優しく

マッサージをする時には、まず手を石鹸でしっかり洗いましょう。
冬は温水を使用し、手や指を温めてください。
頭部に触れた時に冷たいと感じると、それだけで皮膚が収縮してしまいます。
また東洋医学では、両手をこすり合わせるとプラスのエネルギーが集まりやすくなるといわれていますよ。

マッサージは必ず指の腹を使い、力を入れずに優しく丁寧に行なってください。
頭皮が硬くて動かなくても、絶対に無理に押したり引っ張ったりしないことです。

毎日実践!基本的な頭皮マッサージ方法で効果を出そう

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自分で簡単にできるマッサージ方法を、ステップを追ってご説明しましょう。

①最初に頭皮の周りを軽くほぐす

おでこに手のひらを当て、密着させてから軽く上下に動かします。
同じように、左右の耳の上部に手のひらを当て、前後に軽く動かします。

②生え際から頭頂部をマッサージする

生え際部分に親指以外の8本の指を当て、軽く小刻みに上下または円を描くように動かし、頭頂部までほぐします。
この時指を一緒に動かすと髪の根元に負担がかかるので、できるだけ指は密着させ、頭皮だけ動かすつもりで行なってください。

③頭部側面から後ろにかけてマッサージする

両耳の上に各4本の指を当て、②と同様に小刻みに動かします。

④後頭部を首の下から上までマッサージ

後頭部の一番下、髪の生え際から上に4本ずつ指を置き、指を上下に動かします。
それを一列上までやったら、位置をずらして下から上に繰り返します。

多分、後頭部のマッサージが一番よく頭皮の状態の違いを感じ取ることができるでしょう。
下のほうは柔らかく、上に行くにつれて頭皮が硬くなったり、指に感じる体温も段々低くなったりしていくはずです。

しかし、頭皮の硬さや体温の低さを感じても、絶対に強くマッサージしないこと。
硬いままの状態で無理に力を入れると、毛細血管や頭皮にダメージを与えます。

⑤耳をほぐす

手のひらで耳の前部を軽く覆い、親指だけ耳の後ろに持っていきます。
その状態で耳を押したり回転させたりしてほぐします。
その後、人差し指と親指で耳を軽く、斜め上、横、斜め下に引っ張ります。

耳にもツボがあり、ここをほぐすことで水分代謝がよくなり、むくみ解消になります。
また、首や肩、肩甲骨の調整、自律神経の調整、頭部全体の血流改善などにも効果があるといわれています。

頭皮マッサージの効果を更に高める方法

頭皮マッサージだけでも十分効果がありますが、さらにそれを高めるにはこんな方法があります。
時間がある時だけでもプラスしてくださいね。

血行促進効果のあるツボを刺激しましょう

マッサージというと腕や手を動かして血液やリンパ液を流すことを考えがちですが、マッサージという言葉は元々「揉む」「押す」「触れる」が語源だとされています。
そのため、ツボ刺激もマッサージの一つです。
頭皮の血行促進に効果があるツボはたくさんありますが、代表的でわかりやすいツボを4つご紹介します。

・百会(ひゃくえ)

頭頂部のツボで、両耳の一番上から頭皮に沿って上に行き、左右の線がぶつかったところにあります。
全身の血行を良くする働きがあり、時間がない時は百会のツボを押すだけでも効果があります。

・角孫(かくそん)

耳を前に折った時に、耳の一番高いところが当たる場所が角孫です。
頭部から首にかけての緊張をほぐし、血行を良くします。

・天柱(てんちゅう)

襟足にあるツボで、首の後ろ中央の左右にある太い筋肉の外側にあります。
血行促進のほか水分代謝にも効果があるので、ブヨブヨ頭皮の改善に効果があります。

・風池(ふうち)

天柱の外側上部、少しへこんでいる位置にあるツボです。
血液の循環を良くし、眼精疲労や肩こりを軽減します。

これらは代表的なツボですが、その他マッサージ中に痛みや違和感を覚えるところがあれば、その部分の経絡(エネルギーの通り道)につながる内臓に問題があるということです。
その部分も指圧すると良いでしょう。

ツボを押す時は、少し痛みを感じる「痛気持ちいい」程度にしましょう。
押す際は3~5秒ほどかけ息を吐きながらじわじわと押し、3~5秒ほど息を吸いながら指の力を抜いていきます。

なお、指が冷たい状態のままでは絶対にやらないこと。
触れた瞬間に頭皮やその下の血管が収縮し、効果が半減してしまいます。

肩周りや首周りのマッサージも効果的です

上にも書きましたが、頭皮が硬い原因が肩こりや首こりから来ていることがあります。
長時間同じ姿勢を取りがちなデスクワークやスマホの使用によって、肩がこることはよくありますね。

また、姿勢が悪いと背骨から首、頭部にかけての筋肉がずっと伸ばされたままになります。
血管自体が筋肉でできている上に、太い筋肉の回りにも血管があり、血管は引き伸ばされた状態が長く続くと痛みを発し、これがこりの原因になります。

そのため、肩や首周り、背中などをマッサージして血流を良くするとその上の頭皮まで血液が届くようになり、頭皮のコリにも作用するのです。

また、肩こりや首こりの原因となるのは眼精疲労から来ていることが多いので、目の周りも軽い指圧でほぐしてあげましょう。

シャンプーは髪を洗うより頭皮をマッサージする気持ちで

ついついマッサージを忘れちゃう…そんな人は、シャンプータイムを有効に使いましょう。
元々、シャンプーというのは髪ではなく頭皮を清浄にするために行なうものです。
そこで、シャンプーを頭皮につけたら、下から上、横から中央にかけて頭皮マッサージするようにしましょう。

頭皮が温まると毛穴内の皮脂が排出されやすくなるので、髪の健康のためにもおすすめです。

こちらの動画は美容師にやってもらっているものですが、参考にできる部分はどんどん試してみてくださいね。

YouTube:美容室の気持ちいいマッサージシャンプーでホームケアしてください!
https://www.youtube.com/watch?v=WN5HtnJO65c

女性用育毛剤を塗って頭皮マッサージするとさらに効果的

女性用育毛剤の多くは、成分に血行促進作用と保湿作用のあるものが含まれています。
これは、女性の薄毛の原因のほとんどが、血行不良と乾燥から来ているからです。

そこで、頭皮マッサージの時に女性用育毛剤を使用すると、血行がさらに促進され、保湿効果も期待でき、頭皮の柔軟性がアップしやすくなりますよ。

時には頭皮マッサージを専門で行なっているサロンに行こう

頭皮マッサージを専門に行なっているサロンといえば、ヘッドスパですね。
プロが行なう頭皮マッサージを実際にやってもらうことで、今後の自分のマッサージに役立てましょう。

しかし、こういったサロンの施術には公的な資格がいらないため、中には、リンパやツボのことをよく知らないままに行なっている技術者もいるようです。
口コミなどもチェックし、技術力のあるサロンを探しましょう。

頭皮の改善は一朝一夕にならず

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私たちは何かをすると、どうしてもその効果をできるだけ早く得たいと考えてしまいます。
しかし、頭皮が硬くなるまでに何年、十何年とかかっていますから、改善するにも時間がかかるのです。

決して焦らないで!結果は後から付いてきます

元々女性は男性に比べると血行が悪くなりがちですから、なかなか頭皮が柔らかくならなかったり、血流改善に時間がかかったりするかもしれません。
また、男性は男性で社会で緊張の連続ですからいつも頭皮が緊張しており、マッサージでほぐしてもまたすぐに硬くなりがちです。

しかしマッサージを毎日数回行なっていると、必ず少しずつ血行が良くなってきます。
3か月かかるか、半年かかるかはわかりませんが、頭皮マッサージは顔の血行もよくするのでアンチエイジングが期待できますし、頭皮に血液が届けば当然脳にも回りますから頭の回転が良くなります。
アメリカでの研究によると、認知症予防や症状の進行を抑える作用もあるそうですよ。

結果は必ず後からついてきます。
髪だけでなく美容にも脳の若返りにも働きかける頭皮マッサージ、ぜひ毎日の習慣にしてくださいね。

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