早めの対処が肝心!白髪の予防に効果を発揮するシャンプーの方法と選び方-美髪ラボ

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早めの対処が肝心!白髪の予防に効果を発揮するシャンプーの方法と選び方
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効果的なシャンプーの選び方、教えます!

白髪を予防するには、生活習慣や食生活を変え、ストレスが溜まらないようにするのが一番です。
とはいえ、なかなかそううまくはいかないもの。
そんなあなたには、シャンプーをご提案。
シャンプーの方法と選び方で、白髪防止に効果が出るんですよ。

早めの対処が肝心!白髪の予防に効果を発揮するシャンプーの方法と選び方

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シャンプーが髪に与える影響

シャンプー剤を頭皮につけているのは、せいぜい5分から10分程度。
でもたった数分でも違いが出るのは、これまで色々なシャンプーを使用してきた女性ならわかるはず。
ただ、髪の櫛通りが良くなった、ツヤが出て来たというのは表面的なこと。
本当の影響は、長い期間を経てわかるものなのです。

頭皮もお肌と同様に少しずつ老化している

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私たちのお肌がいつの間にか老化するように、頭皮も気づかないうちに衰えています。
毎日必死にケアしているお肌ですら老化するのですから、それほどケアをしていない頭皮はもっと老化が早いはず。

特に頭頂部や顔の周りは1年中紫外線を浴び、大気汚染にもさらされています
さらに加齢によって表皮細胞に含まれる保湿成分が失われていき、頭皮はどんどん乾燥しやすくなります。
すると細胞の新陳代謝が衰え、段々皮膚が硬くなり、弾力性も失われます。
ここまでくると本来皮膚が持っていたバリア機能が著しく低下し、紫外線や大気汚染のダメージを防ぎきれなくなります。
紫外線などで損傷した毛母細胞や色素形成細胞のメラノサイトは正常な働きが出来なくなり、白髪や抜け毛の原因となるのです。

シャンプーの影響は5年後、10年後に現れる

女性の多くはシャンプーに髪の毛の表面的な美しさを求めています。
そのため地肌は適当に洗い、髪の毛だけ念入りにケアしている人が非常に多いのです。

しかし、髪の毛は頭皮の細胞によって生み出されるものであり、中国で「髪は血の余り」というように、栄養状態が悪ければ本来の美しさを維持することはできません。
シャンプーやコンディショナーで表面的に髪をコーティングしてごまかしているうちに、頭皮がどんどん老化し、白髪や抜け毛の原因になってしまうかもしれません。

特に多くのシャンプーやトリートメント、コンディショナーに配合されている合成界面活性剤は肌のバリア機能である角質層を溶かす働きがあるため、それを毎日使用していれば頭皮はどんどん老化してきます。
トリートメント類に配合されているカチオン系の界面活性剤は、シャンプーの界面活性剤以上に残留性が高く、皮膚を傷めるとされています。
そういったことの積み重ねが、5年後10年後に白髪という結果となって出て来るのです。

白髪予防で大事なのはシャンプーの「方法」と「選び方」

「湯シャン」という言葉を知っていますか?
シャンプー剤を使用せず、お湯をシャンプー代わりにして髪を洗うことですが、これが白髪防止に効果がありそうだ、と評判になっています。

ことの起こりは作家の五木寛之氏が湯シャン以外ほとんどしていないのを公表したこと。
御年80を超えても髪がフサフサなのはそのせいだ、ということで評判になりました。
確かに髪の毛がしっかり立ち上がり、非常に健康な髪だということがわかります。

しかし、女性としてはなかなかシャンプーなしにする勇気はありませんよね。
そこで、頭皮を傷めず白髪を予防するシャンプーの方法と、シャンプーの選び方を以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

シャンプー時の注意点と正しい洗い方

シャンプーの方法、間違っていませんか?
まずは、以下のことをチェックしてみてください。

爪を立てたり強い力でゴシゴシ洗うのは厳禁!

白髪を予防するシャンプーの方法というのは、つまり頭皮をしっかり洗うということですが、そういうと爪を立てて洗う人がいます。
しかし爪では指の腹より洗える範囲が非常に少なくなりますから、実は頭皮全体を洗えておらず、爪の刺激で洗った気になっているだけなのです。

また、頭皮の毛細血管は非常に細く、爪を立てる、あるいは力任せにゴシゴシ洗うとその血管が切れ、その先には栄養が行かなくなってしまいます。
さらにシャンプー剤が毛穴に入り込みやすくなるため、すすいでも洗い流されにくくなるのです。

ですから、爪を立て強い力で地肌を洗うのは絶対にNGです。

リンスやトリートメントを頭皮に付けていませんか?

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リンス、トリートメント、コンディショナーを、シャンプーと同じように頭皮につけたり揉みこんだりしていませんか?
これらはあくまで髪の毛の状態を良くするもので、頭皮につくと

  • 毛穴につまり
  • フケや炎症の原因

となり、毛母細胞やメラノサイトまで傷つけてしまいます。

また、これらには油分が含まれているため、頭皮についたままきちんと洗い流されないと日焼けしやすくなり、特に分け目の部分の細胞が損傷され、白髪になる危険性があります。

リンス、トリートメント、コンディショナーは根元から数センチ離してつけるようにし、長時間そのままにしないよう、説明書の時間を守りましょう。

すすぎが不十分だと大変なことに・・・

シャンプーも大切ですが、すすぎはもっと大切です。
美容院でシャンプーしてもらうとわかりますが、とても時間をかけてシャンプー剤を洗い流しますよね。
美容院で使用しているシャンプーはアミノ酸系のノンシリコンシャンプーで、高級アルコール系のものに比べて泡立ちが少なく洗い流しやすいはずなのですが、それでも数分かけています。
これはどんなに地肌に優しいシャンプーでも、成分が残っていると頭皮によくないということです。

ドラッグストアなどで簡単に手に入る安価なシャンプーは刺激が強いため、なおさらです。
さらに洗い残しが毛穴につまると皮脂と混ざり合って雑菌が繁殖し、毛母細胞やメラノサイトを傷つけてしまいます。

洗い過ぎはトラブルの元!特に30代以降の女性は要注意

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シャンプーは毎日するもの、そう思い込んでいませんか?
頭皮に皮脂が多い男性や若い方は毎日で問題ありませんが、30代以降の女性は2~3日に1回で良い、という場合が多いのです。

というのは、これまで書いてきたように、頭皮は紫外線や加齢によって乾燥しがちです。
それなのに毎日シャンプーで皮脂を洗い流してしまうと、乾燥状態が悪化します
皮脂には紫外線などの刺激から皮膚を守るという重要な役割があり、それを洗い流してしまうと2~3日は元の皮脂量に戻らないといいます。
ですから、毎日洗うことは頭皮をわざわざ老化させているようなものなのです。

毎日シャンプーしているのに頭皮がかゆいという方は、皮脂の取り過ぎで肌がトラブルを起こしている場合が多いです。
乾燥によるかゆみの場合もあれば、乾燥を防ごうと皮脂が過剰分泌されたためのかゆみの場合もありますが、どちらにせよ一度シャンプーの頻度を減らし、かゆみが治まるかどうか試してみてください。

どうしても毎日シャンプーしたい、という方は、すすぎの温度を低くしましょう。
42℃前後から皮脂が溶けだし、乾くと乾燥してしまいます。
36~40℃に抑えて洗えば必要な皮脂は残りますから、頭皮の老化を防ぐことができます。あるいは、3日に1度はシャンプー、あとの日は上に挙げた「湯シャン」にするとよいでしょう。
こちらも頭皮に必要な皮脂は残り、髪の毛についた汚れやほこりは落とすことができます。

頭皮や髪の毛を傷つけない正しいシャンプーの方法

では、ここから正しいシャンプーの方法をご説明します。

①予洗

40℃前後のお湯で、髪全体をすすぎます。
美容院ではここで2分程度時間をかけます。
髪の毛の奥にまで水分が浸透し、かつ頭皮の皮脂や汚れが70%程度落とせるからです。

②シャンプーの泡立て・洗髪

予洗をきちんとすると、肩までの長さ程度であれば、シャンプーは1~2プッシュで十分です

塗れた手のひらにシャンプーを取り、両手でこするか泡立てネットを使用して、十分に泡立ててください。
その後、泡で髪全体を優しく揉み込むように包みます。
予洗が十分にできていると、この時点でかなり泡立ってモコモコになっているはずです。
このモコモコが髪の摩擦を防ぎます。

泡が全体に行き渡ったら、頭皮を下から上へマッサージするように洗います。
この時、指にあまり力を入れると頭皮の損傷や乾燥の原因になります。
予洗がきちんとできていると毛穴の汚れは既に浮き上がっていますから、ゴシゴシする必要はありません。
泡でやさしく洗ってください。

なお、髪は頭皮を洗えば同時に洗えますので、わざわざ髪だけを洗う必要はありません。
特に毛先は傷みがちなので、泡で包み込む程度で十分です。

③すすぎ

まずは頭皮にシャワーを当て、丁寧に洗い流します。
その後、髪の毛の流れに沿って丁寧にすすぎます。
シャンプー剤が残っていると頭皮や髪を傷める原因となりますので、たっぷり時間をかけてください。
予洗+1分が目安です。

特に耳や襟足の部分はすすぎ残しが多いので、忘れないようにしましょう
また、髪の長い人は髪が邪魔になり頭皮まできちんとすすげていないことが多いので、髪をかき分けながら頭皮をしっかり洗い流してください。

最初はコツがつかみにくいかもしれませんが、一度美容院でシャンプーしてもらい、やり方をしっかり覚えましょう。

シャンプー選びの注意点

多種多様なシャンプーがありますが、宣伝やキャッチコピーに騙されず、本当に頭皮環境をよくして白髪の予防が期待できる商品を選びましょう。

毎日使うものだからこそ、細心の注意が必要です!

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白髪を予防し、頭皮環境を良くするシャンプー選びは、実は結構大変です。
というのは、髪や頭皮にやさしいといわれる「アミノ酸系」「ノンシリコン」を謳っている商品でも、成分表を見ると合成界面活性剤が含まれていたりするからです。

頭皮に刺激を与えれば、髪を作る毛母細胞や色素形成細胞のメラノサイトを傷つけてしまい、白髪の引き金になるかもしれません。
必ず成分表を確認し、頭皮を傷めるものが入っていないかチェックしてください。

そのシャンプーには有害な成分が含まれていませんか?

「アミノ酸」「天然」「無添加」「ノンシリコン」などと書かれているとつい惹かれてしまいますが、成分表示を確かめましょう。

合成界面活性剤のラウリル硫酸、ラウレス硫酸、スルホン酸ナトリウムは頭皮への浸透性が高く、乾燥やかゆみ、痛み、抜け毛、白髪を引き起こす原因といわれています。
「ノンシリコン」を謳う商品にこれらの合成界面活性剤が配合されていることもあります

また、男性用シャンプーに多いのですが、「殺菌効果」を謳うものの多くは、頭皮の新陳代謝に必要な菌まで殺してしまい、毛母細胞やメラノサイトの生まれ変わりを阻害してしまいます。

「シリコン系」は悪い?

ところで、「シリコン」は最近悪者にされている感がありますね。
シャンプー時に毛髪のきしみやからみを抑え、指通りをよくすることで摩擦を軽減し、ツヤのある髪にするというものですが、「毛穴を塞ぐ」という悪評が立っています。

しかし、実は大手メーカーの有名なシャンプーの多くに配合されており、「毛穴を塞ぐというのはウソ」と明言しているメーカーもあります。
http://www.shiseidogroup.jp/

シリコンはシャンプー成分の中では非常に高価な材料の一つだそうで、安全性も非常に高いとされています。
シリコンというのは界面活性剤の洗浄力が強すぎて髪がパサパサになるのをごまかすもの、という側面があり、皮膚トラブルはシリコンではなく界面活性剤の強い刺激性によるものではないかともいわれています。

とはいえ化学物質であることは間違いありませんから、気にされる方は避けた方がよいでしょう。
成分表では

    • ジメチコン
    • ジメチコノール
    • シリカ
    • シリル
    • シリル化ケラチン
    • ヒートケラチン
    • ○○ポリマー
        などという名称がシリコンです。

洗浄力が強い=良いシャンプーではありません

シャンプーの成分は水が約5~6割、界面活性剤が約3~4割で、界面活性剤の質がシャンプーの質を決めるといってよいでしょう。
界面活性剤は頭皮の汚れた皮脂を取るために必要なもので、大きく分けて6種類あります。

界面活性剤の種類 成分名 特徴
高級
アルコール系
ラウリル硫酸○○、ラウレス硫酸○○
○○スルホン酸Naなど
・洗浄力が高い
・泡立ちが良い
・刺激が強い
アミノ酸系 ○○グルタミン酸Na、○○アラニンNa、
○○グリシンNaなど
「ラウロイル」「ココイル」
とつくものが多い
・非常に低刺激
・洗浄力が弱い
・泡立ちが悪い
ベタイン系
(両性イオン)
○○プロピルベタイン、○○プロピルヒドロキシスルタインなど
「コカミド」「ラウラミド」
「ココアンホ」とつくものが多い
・砂糖大根由来成分
・保湿力が高い
・低刺激
・アミノ酸系より洗浄力が強い
ノニオン系 コカミドDEA、
アルキルポリグルコシドなど
・低刺激
・洗浄力が弱い
天然系 カゼイン、レシチン、サポニンなど ・天然由来
・洗い心地がやさしい
石鹸系 カリ石鹸素地、ラウリン酸K、
オレイン酸K、ミリスチン酸Kなど
・洗浄力が高い
・きしみ、ごわつきがある
・洗い残しても安全

一般的な高級アルコール系シャンプーは汚れを落とすために強力な合成界面活性剤を使用しています。
汚れだけでなく頭皮の皮脂も落とすため、非常に乾燥しやすくなり、紫外線の影響を直接受けてしまい、毛母細胞やメラノサイトに悪影響を及ぼします。

人によっては乾燥した皮膚を保護しようと皮脂が過剰に分泌される場合もあり、頭皮が炎症を起こしたり毛穴がつまり髪の毛が成長できなくなったりしてしまい、抜け毛の原因にもなります。

白髪の予防に効果があるとされている成分とは・・・

白髪といえば、メラノサイトが正常に働かなくなることや、血行不良、活性酸素の増加などが主な原因です。
そのおおもととなるのが、加齢や紫外線による細胞へのダメージです。

アンチエイジング作用のある天然成分やミネラルたっぷりの海藻成分、頭皮を保湿する成分、頭皮を活性酸素から守るビタミンEなどが白髪の予防に効果が期待できます。

白髪予防シャンプーの紹介

白髪予防用のシャンプーというのはまだ少ないのですが、評判の良いものがいくつかあります。

白髪の予防や改善にお勧めのシャンプーをご紹介♪

haru黒髪スカルプ・プロ

「haru黒髪スカルプ・プロ」の最大の特徴が、メラノサイトの働きを活発化するといわれる成分「ヘマチン」を高濃度配合しているところです。
メラノサイトは髪を黒くするメラニンを生成する細胞なので、これが活発化すれば白髪が生えにくくなり、白髪があってもまた黒髪が生えてくる可能性がとても高いんです。
さらに紫外線を吸収することで頭皮の細胞が老化するのを防ぎます。
ミネラルやアミノ酸ペプチドも豊富で、これらの栄養素が白髪になりにくい健康な細胞を作ってくれます。

その他、リンゴ果実、ハイブリッドローズ、カミツレ、キュウリ、キャピキシル(アカツメクサ)などのエイジングケア成分が毛母細胞やメラノサイトに働きかけてくれます。

100%天然由来、10の無添加で、シリコンや刺激の強い合成界面活性剤不使用です。
洗浄成分はアミノ酸系を数種類組み合わせることで、洗浄力や泡立ちをアップしています。
しかも、オリーブやオレンジなどの天然製油成分でリンスやコンディショナー要らずです。

アマトラ QUOクゥオ ヘアバス

美容院でも取り扱いのある、アミノ酸系エイジングケアシャンプーです。
「haru黒髪スカルプ・プロ」と同様「ヘマチン」が配合されており、さらにフルボ酸というミネラル補給作用のある有機酸も含まれています。
このフルボ酸には細胞の回復機能があると考えられ、白髪やアンチエイジングに効果が高いといわれています。

保湿力のあるコラーゲン、スクワラン、髪の成分のケラチンを含む11種類のアミノ酸、天然オイルなどを豊富に含んでおり、シャンプーだけでサラサラ、ふんわりとした髪になります。
シリコン、パラベン、合成着色料フリーなので、頭皮が敏感な方でも安心して使用できます。

ケアテクトJB カラーシャンプー

実は、こちらの商品はカラーリングした髪用のケアシャンプーなのですが、haruやアマトラと同様「ヘマチン」が配合されており、白髪防止のほか髪の主成分であるケラチンの補給や紫外線を防ぐ作用があるノンシリコンシャンプーです。

また、アミノ酸系の洗浄成分を4種類配合してあり、洗浄力がありながら刺激が少ないという理想的な配合になっています。

トレハロース、ヒアルロン酸などの保湿成分、ローマカミツレエキスやオトギリソウエキスなど6種類の植物抽出ハーブエキスで頭皮細胞が持つ力を蘇らせてくれます。
またツバキオイルで髪に潤いをプラスしてくれます。

シャンプーとトリートメントのセットで使用する商品ですが、ヘアカラーしていない人にもリピーターの多い人気商品です。

いかがでしたか?
今ある白髪を黒くすることは困難ですが、白髪を予防し、新しく生えてくる髪を黒くする目的のシャンプーはいくつかあります。
白髪を防ぎ増やさないために、正しいシャンプー方法で頭皮をケアしてあげてください。

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