白髪用カラートリートメントの色の選び方は?明るい色に染めるにはどうすればいい?-美髪ラボ

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白髪用カラートリートメントの色の選び方は?明るい色に染めるにはどうすればいい?
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カラートリートメントの色選びについて解説!

最近は自毛の色が明るめの人もいますが、親族にアジア人以外の人がいない限り、それほど髪色の差はないといわれています。
しかし、黒髪は重い感じがしますし、何より白髪が目立ちますよね。

そこで明るい色に染めたいと考える人が多いのですが、カラートリートメントで自毛より明るい色に染めることはできるのでしょうか。

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カラートリートメントの色選びの基本

kihon

カラートリートメントの色選びに悩む人は多いと思います。
最も無難なのがダークブラウンで、カラートリートメントの中にはカラーがダークブラウン1色しかない商品もあります。
しかし、逆に5色以上揃っている商品もあり、ついつい買いたくなってしまいますが…。

自分の地毛の色に合わせて選ぶのが基本です

髪の明るさの度合いをレベルといい、1~20レベルに分かれています。
日本人の場合地毛は4レベル程度が多く、少し明るめな人は5~6レベルで、それ以上になると紫外線によく当たったりして焼けたり褪せたりした場合の色で、健康な地毛で6レベル以上の人はあまりいません。

この画像を見てもわかるように、4レベルは重ためで、6~9レベルだと軽やかで柔らかいイメージになりますから、できれば明るい色に染めたいという気持ちになりますよね。

しかし、髪と目の色は同じメラニン色素によって作られているため色が連動しており、どちらかだけ大幅に変えるとバランスが悪くなるといわれています。
はっきりわかるほどアンバランスだといかにも「染めた」感が出てしまい、若いうちは良くても段々「無理して若作りしている」ように見られてしまうかもしれません。

そのため、色を選ぶ時は地毛と同じか、1レベル明るい程度に抑えたほうが自然です。

白髪の量や髪質で仕上がりは変わる

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2剤式の白髪染めで明るめに染めていた人は、カラートリートメントでも明るい色を選びがちです。
しかし、白髪染めと同じ仕上がりにはならないので、注意が必要です。

白髪が多い人は明るく少ない人は暗い仕上がりに

2剤式の白髪染めの場合、過酸化水素というブリーチ剤が配合されており、地毛をブリーチして一旦染める色より薄くし、白髪と同じ色に染まるようにしています。

対してカラートリートメントの場合、地毛をブリーチする作用はないため、主に白髪に色が入ります。
白とカラーリングの色が混ざると明るめになるため、白髪が多いほど明るい色になります。
逆に白髪が少ない場合は白髪がある程度染まると目立たなくなるため、地毛の色が強調されて色が濃く暗く見えるのです。

仕上がりが明るくなりやすい人の髪質

白髪が多い場合以外にも、仕上がりが明るめになりやすいのはこんな髪質の場合です。

・髪が細い
・軟毛である
・地毛が明るめ

日本人の髪の多くは赤み、または黄みがかっています。
細かったり軟毛だったりすると染料の浸透は早いのですが、染料を定着させる力が弱く、一度のシャンプーでかなり色が抜けてしまうことがあります。
すると本来の色と重なり、特に黄みがかっている人ほど明るい色になるのです。

ちょっと極端な色見本ですが、ダークブラウンと黄色/赤色を混ぜると元の色より明るくなっているのがわかると思います。

また、太さや硬さに関係なく、髪が傷んでいる場合も、染めたばかりの時は染料がしっかり入るので濃いめになりますが、染料が抜け出しやすく、どんどん明るい色になってきます。

そのため、髪が細い、柔らかい、ダメージがある人で暗く染めたい人は、希望の色より1トーン暗めの色を選びましょう。

仕上がりが暗くなりやすい人の髪質

逆に、希望の色より仕上がりが暗く濃くなりやすいのはこんな髪質です。

・髪が太い
・髪が剛毛である
・地毛が黒っぽい

こういった髪質の人は染まりにくいので、標準時間放置しただけだと濃いめの色でも明るめというか、薄く染まることが多いです。
しかし、十分な時間放置すると今度は濃いめに染まるのです。

カラートリートメントに使用されるHC染料は、閉じたキューティクルの隙間から潜り込んで内側に定着します。
キューティクルはうろこ状になっていて、層は2~7層程度あるといわれています。
この層は髪が太く硬いほど多いので、その各層にしっかり染料が入り込むと色が濃くなるのです。

また、健康な髪の場合もキューティクルがしっかり閉じているので染料が入り込みにくく染まりづらいのですが、一旦入り込んでしまうと抜け出にくいため、濃い色が持続するのです。

カラートリートメントで明るい色に染められる?

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カラートリートメントで地毛より明るく染めたいと思っている人は多いです。
カラートリートメントの中にはかなり色にバラエティがある製品もあり、それを使えば明るく染まるような気になってしまいます。
しかし、残念ながら地毛より明るい色に染めるのは困難です。

黒髪を明るい色に染めるのは非常に難しい

カラートリートメントの場合、髪をブリーチせず地毛の上から染料を乗せコーティングする形なので、地毛の色より明るい色を塗っても地毛の色のほうが勝ってしまいます。
毎日1時間以上染めれば若干は明るくなる可能性はありますが、染料が髪に入り込んだり表面に吸着したりする量には限りがありますから、やはりほとんど変わらないと考えたほうが良いでしょう。

明るめの色に過度に期待し過ぎない方がいいかも

白髪が多い場合は希望の色が出やすくなりますが、地毛の中に30%以下の場合、期待した色にはならないと考えましょう。

思ったような色が出るのは、白髪が70%以上の場合といわれています。
70%というと、分け目をぱっと見た時に薄いグレー~白に見える状態です。

※分け目の下半分が白髪70%の状態

この程度まで白髪が多くない場合は、カラートリートメントの色が明るくても、同じように明るい色にはならないと考えましょう。

なお、髪色は光の加減によってかなり違って見えます。
蛍光灯の下では青みがかり、自然光の下では特に午後以降は時間によって黄~オレンジ~赤が強く見えるようになります。
蛍光灯の下ではわからなくても、午後の光の中では明るい色合いが出やすくなりますよ。

2剤式の白髪染めとの併用はお勧めできません

2剤式白髪染めをメインで使用し、カラートリートメントをリタッチとして使用している人は多いです。
少しでも髪のダメージを抑えたいからというのがその理由ですが、それはお勧めしません。
その理由は2つあります。

・白髪染め1回でもかなり髪にダメージを与えるから

確かに多少は違うにせよ、カラートリートメントで染めた部分もいずれは白髪染めで染めるのですから、結局はダメージを与えてしまうことになります。

一例として、キューティクルの表面には18-MEAというビロード状の組織があり、これが頭皮の皮脂を髪全体に送り、ツヤを与えまとまりの良い髪にしています。

しかし白髪染めやファッションカラー1回で80%以上失われるといわれており、再生されることはありません。
たった一度の白髪染めでそんな状態になってしまうのですから、数か月に一度の白髪染めでも髪にダメージを与えるということは知っておきましょう。

・色が変色する可能性があるから

最近はあまり言われなくなりましたが、カラートリートメントを使用している人が白髪染めをすると、髪が緑や青に変色すると騒がれた時期があります。

原因は公表されていませんが、染料同士の成分に相性が悪いものがあり、色が変化してしまうのではないかといわれています。
あるいは、光に当たると染まっていくタイプのカラー剤と白髪染めの併用は成分が化学変化を起こし緑色になるので、そちらと混同したのではないか、という話もあります。

最近はそういった話を聞かなくなったので問題は解決したと思われますが、万が一のことを考えると白髪染めと併用しないほうが安心です。
使用したい場合は、各メーカーの公式サイトで確認するようにしましょう。

ブリーチは厳禁!取り返しのつかないことに

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希望の色にしたい場合、髪をブリーチすれば確かに染まりやすくなります。
美容院でもそのように勧められることもあります。
しかし、髪を大切に思うのであれば、絶対にやってはいけません。

ブリーチ剤は最も髪を傷める原因となる薬剤の一つで、キューティクルを剥がしてしまい、中のタンパク質や脂質、水分が抜けて髪がパサパサになってしまいます。
また、乾燥しているのでシャンプーの際水分を吸い過ぎて扱いが難しくなる上に、ドライヤーをかけると蒸発の速度が非常に早く、ドライヤーの熱でさらに傷んでしまいます。

さらに、髪の成分の中には熱によってくせがつく部分があるのですが、それが抜けてしまうのでヘアアイロンを使ってもなかなか髪が思い通りのスタイルにならなくなります。

このような状態になってしまうと、カラートリートメントをした時にはよく染まりますが染料が定着せず、シャンプーごとに激しく色落ちしてしまうのです。

さらに、最近の研究でブリーチ剤を繰り返し使用するとそれが蓄積され、白髪の原因になることがわかってきました。
ブリーチ剤だけでなく、市販の2剤式白髪染めにも必ず配合されているので、これらを使用すればするほど白髪が増える可能性があるのです。

迷ったら少し明るめを選びましょう

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カラートリートメントの色を選ぶ時はネットなどで色見本をチェックしますが、色を決められないことってありますよね。

迷った時には少し明るめの色を選ぶようにしましょう。
その色が明るすぎた場合に、それより暗めの色に染め直すことは簡単ですし、白髪染めと違って連続で染めても髪や頭皮を傷めません。

カラーの種類が豊富なカラートリートメント

できるだけカラーの種類が多いほうが、もし合わなくても別の色を探しやすいですよね。
そこで、カラーの種類が豊富なカラートリートメントをご紹介しましょう。

・レフィーネ ナチュラルカラー(7色)

ゴールドイエロー、オレンジ、オリーブ、ローズブラウン、マロンブラウン、ダークブラウン、ナチュラルブラックと7色もあり、しかも2色以上を混ぜることができる画期的な製品です。
これなら色が明るすぎた時に、別の色を少し混ぜて色を調整することも簡単です。

一度ではしっかり色がつきませんが、3回程度連続して染めれば完全とまでは行かないものの、白髪が目立たなくなります。
染料は安全性の高いHC染料と塩基性染料のほか植物染料のクチナシも配合しています。

また、この製品はトリートメントとしての機能が高く、ダメージケア成分や頭皮環境改善成分、保湿成分が配合されています。
全成分のうち79.6%が天然トリートメント成分(染毛成分20.4%)なので、他製品に比べると染毛力は若干劣りますが、トリートメントしながら色を楽しみたい方にお勧めです。

・レフィーネ ヘッドスパトリートメントカラー(5色)

上と同じレフィーネの製品で、色はライトブラウン、ローズブラウン、マロンブラウン、ダークブラウン、ナチュラルブラックの5色です。
レフィーネ ナチュラルカラーと合わせて計8色、どれでも混ぜ合わせることができます。

染料はナチュラルカラーと同様、HC染料、塩基性染料、クチナシで、染まり具合は穏やかなので、白髪が多い人には向かないかもしれません。

ナチュラルカラーとの違いは、頭皮マッサージが出来て毛穴に詰まった汚れや皮脂まで取り除いてくれるところです。
そのほか髪のハリやコシをアップする成分、髪を補修する成分、頭皮環境を改善する成分など16種類を配合し、ナチュラルカラー以上にツヤを与え、まとまりのよいしっとりした髪にしてくれます。

・ルプルプ ヘアカラートリートメント(5色)

ブラウン、ダークブラウン、モカブラウン、ソフトブラックに最近ナチュラルブラックが加わり、5色になりました。
カラーの種類が豊富なカラートリートメントの中で最も染まりも色持ちも良く、お勧めの製品です。

ただ色名とイメージが多少違い、ダークブラウンはあまりダークではなく、赤みの強い明るめの茶色で、落ち着いた暗めのアッシュ系はモカブラウンになります。
ソフトブラックは茶系、ナチュラルブラックはグレー系ブラックで、ほとんどの地毛の色にマッチします。

染料はHC染料、塩基性染料とベニバナ、クチナシ、藍の葉/茎を使用し、さらに微アルカリ性で髪を傷めず定着を良くするpHになっています。
また、バイオテクノロジーを生かしてガゴメ昆布からフコイダンという保水・保湿作用の強い成分を抽出し、髪、頭皮、細胞すべてを健康に導いてくれます。

このほか、「カラー・ド・ボーテ(7色)」「フラガール(5色)」などもありますが、染まり具合と色持ちの点で上記の商品に劣り、あまりお勧めできません。

最後に、4色で特色のある色合いはないものの、染まりも持続性も高い商品も紹介しておきましょう。

・利尻ヘアカラートリートメント

ライトブラウン、ナチュラルブラウン、ダークブラウン、ブラックと、オーソドックスな色味が揃っています。
ライトブラウンとダークブラウンは赤みが、ナチュラルブラウンは黄みがかった茶色で、ブラックはかすかに青みがかった落ち着いた色合いです。

染料にはHC染料、塩基性染料のほかウコン、シコン、クチナシ、アナトーの4種類の天然染料を使用しているので、使うほどに深みのある色になります。
色を楽しみたい人には向きませんが、染めた感を出したくない人には最適です。

28種のうるおい成分が入っているので、髪のハリやコシ、ツヤが増してしっとりしたまとまりの良い髪になります。
染まり具合、色持ち、トリートメント効果すべてが揃った優秀な製品です。

カラートリートメントは白髪染めと違い、地毛の色や髪質、状態によってかなり色味が違ってきます。
また、同じ色名でも各メーカーによって赤みがかっていたり黄みがかっていたりするので、口コミなども参考に最初は色々試して、自分に合った商品を見つけてくださいね。

カラートリートメントって染まりにくい? 人気商品を比較

カラートリートメントは、髪や頭皮にやさしい染料を使いますが、この染料の粒度がとても重要で、粒度が荒すぎるとキューティクルの隙間に入れませんし、逆に細かすぎると髪の隙間に定着できずに流れ落ちてしまいます。最近では定着力や染まりを高めるための技術も上がってきており満足度の高い商品も増えています。

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