カラートリートメントって色落ちしないの?色落ちを防いで長持ちさせる方法はある?-美髪ラボ

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カラートリートメントって色落ちしないの?色落ちを防いで長持ちさせる方法はある?
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色落ちせずに綺麗な状態を長持ちさせるには!?

せっかく染めたのに、雨に濡れたら色落ちして服が汚れた…。
時々マンガなどで見かけるシーンですが、実際にカラートリートメントを使用してそんな経験をしたことがある人はいるようです。

とはいっても使用者全員に起こるなら、そんな製品はとっくに廃れているはずですよね。
実は、色落ちを防ぐ方法があるのです。

厳選! 髪や頭皮を傷めない白髪染めトリートメント
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カラートリートメントが人気です

ninki

今カラートリートメントが人気です。
2剤式白髪染めで髪や頭皮にダメージを受けた人が、カラートリートメントに切り替えているのです。
その種類今や100以上、しかも資生堂やPOLA、ロート製薬など化粧品会社や製薬会社まで参入しているので、それだけ人気が高いのがわかりますね。

安全性の高さで白髪染めを選ぶ人が増えています

白髪が増えてくると、誰でも最初は「白髪を染める」ことだけを目的に商品を選びますから、ほとんどの人が2剤式白髪染めを購入します。
一度染めてみるととてもきれいに染まるので、連続して使用することになります。

髪に段々ツヤがなくなったり枝毛・切れ毛が増えたりしてもあまり気にせず使っているうちに、パサパサでまとまりがない、ハリやコシのない髪になったり頭皮にかゆみや炎症が起こったりするようになり、さすがに怖くなってくるのです。

元SMAPの中居さんが、カラー剤を使用してアレルギーで顔がパンパンに腫れ上がった経験を告白しています。

染めた直後頭皮に少しかゆみが出たものの放置していたところ、3日後に強いかゆみと炎症で頭皮も顔も腫れ上がってしまったそうです。
救急病院でステロイド点滴を受け数日で腫れは引いたそうですが、本当にこんなことが起こるのです。

しかも彼は専門のヘアメイク師にやってもらったようで、市販のものより刺激が穏やかな薬剤を使用したはずです。
市販のカラー剤や白髪染めは誰がやってもきれいに染まるよう薬剤を強くしてあるのでトラブルが起きやすいのですが、プロは利用者の髪の状態をチェックしながら薬剤の強さをコントロールします。
それでも中居さんのようにアレルギー反応は起こってしまうのです。

白髪染めやファッションカラーでアレルギーを起こす原因の大半は、パラフェニレンジアミンと呼ばれる酸化染料です。
ヨーロッパでは発がん性があるとして使用禁止にしている国もあるほど危険な成分ですが、黒褐色を出すために必要なため、市販の白髪染めやカラー剤のほとんどに配合されています。

そのほかにも「~ジアミン」「~フェノール」という成分名がついたものは似たような作用があり、アナフィラキシーショックで死亡した例もあるほど危険なのです。

そんな危険な酸化染料が一切配合されていないのが、カラートリートメントです。
また、髪のキューティクルにダメージを与えるアルカリ剤や過酸化水素(ブリーチ剤)も入っていない上に、髪を補修・保護するトリートメント成分もたっぷり配合されているので、使用すればするほど髪が健康になっていきます。

中居さんのようなトラブルに会った人がカラートリートメントを使ってみてその安全性と美髪効果に感動し、切り替える人がどんどん増えているのです。

誰でも簡単に染められるカラートリートメント

美容院では「カラートリートメント」というメニューはなく、髪を傷めにくい酸性カラー(ヘアマニキュア)があります。
これは髪の表面だけを染めるもので、染料は主にタール色素です。
髪に吸着する力が強いので3~4週間持ちますが、1回の施術で5,000円以上します。

また、ヘアマニキュアは市販もされていますが、着色力が強いため、頭皮が染まらないよう根元まで塗れないブラシを使用します。
白髪が少ないうちは良いのですが、分け目部分の白髪がわかるほど多くなってくるとすぐに白髪が目立つというデメリットがあります。

また、タール色素の一部は発がん性が疑われており、日本でヘアマニキュアに配合されているタール色素の中には、アメリカでは使用禁止のものもあります。

カラートリートメントはHC染料と塩基性染料を使用しており、酸化染料やタール色素に比べると安全性が高くなっています。
また、その安全性の高さから根元まで塗ることができるので、ぶきっちょさんでも安心して染めることができるのです。

染まり具合や色持ちは白髪染めやヘアマニキュアより悪くなりますが、シャンプー後にトリートメント代わりとして使うこともでき、とても手軽です。

カラートリートメントは色落ちする?

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白髪染めは「永久染毛剤」と呼ばれるように、一度染めた髪が色落ちすることはありません。
そのため、マンガにあるような「雨に濡れたら色落ち」ということも実際はほぼありません。
カラートリートメントはどうなのでしょうか。

カラートリートメントが色落ちすることはある?

カラートリートメントやヘアマニキュアは髪色を根本から変えるのではなく、地毛の上から塩基性染料やタール色素でコーティングするものです。

カラートリートメントの場合、塩基性染料だけを使用している製品もありますが、塩基性染料は色数が少なく、しかも髪の表面のマイナスイオンと結合するため、健康でマイナスイオンが少ない髪だと染料の定着率がよくありません。

そのため、HC染料という、分子が小さくキューティクルの隙間から入り込むタイプの染料も併用しているものがほとんどです。

塩基性染料もHC染料も髪への吸着力はそれほど強力ではありません。
また、塩基性染料は髪が健康なほど、HC染料はダメージヘアほど色が落ちやすいため、しっかりケアしないと色落ちすることがあるのです。

色落ちの原因の大半がシャンプー時のすすぎ不足

最も基本的かつ大切なケアとは、シャンプーの時にしっかりすすぎをすることです。
染めた時、浸透しなかった染料は髪や頭皮についていますから、まずそれを全部洗い流さなければいけません。

髪質や状態、使うカラートリートメントによってはなかなか洗い流せず、シャワーをし続けてもなかなかすすぎ湯から色が消えないこともあります。

しかしそこで中途半端に止めてしまうと余分な染料が髪についたままになるため、手ぐしをしたり頭皮を掻いたりすると、爪の中にそれが入り込んで黒くなってしまうことがあるのです。
さらに、こんな状態で大雨や大量の汗で髪がびっしょりになると、染料が抜け出して垂れてきたり服に色がついたりしてしまうこともあります。

また、しっかりすすいでその時はきれいになっても、カラートリートメントの染料は少しずつ落ちるものですから、次からのシャンプー時も同じように色が出なくなるまでしっかりすすがなくてはいけません。
染めた時に比べればお湯への着色はかなり薄くなっていますから、ついつい適当なところで切り上げてしまいがちですが、それが色落ちにつながってしまうのです。

色落ちを防いで綺麗な状態を長持ちさせるには

nagamochi

カラートリートメントの場合、色落ちを防ぐには十分なすすぎ以外にもコツが必要です。
とはいえ、決して難しいことではありません。

乾いた状態の髪に使用してしっかり染めること

色落ちの原因の一つは、染料が髪にしっかり定着・浸透する前に洗い流してしまうことです。
10の量塗布したのに、7程度の定着・浸透時に洗ってしまうと、残りの3を洗い流さなければならないことになりますから、なかなかすすぎ湯がきれいになりませんよね。

そのようなことがないよう、染料をできるだけ多く定着・浸透させるよう、乾燥した髪に塗ってできるだけ長い時間放置するようにしましょう。

<なんで乾いた髪に使用するの?>

カラートリートメントはシャンプー後の濡れた髪に使用する場合と、乾いた髪に使用する場合があります。
ほとんどの場合、乾いた髪のほうが染料の定着率が良いのです。

その理由は、濡れた髪は水分を含んでいるので染料が薄まってしまいやすいこと、水分と熱で染料の伸びが良くなるため、必要な量より少なめになりやすいことです。
特に目立つ生え際や分け目にはたっぷり厚塗りすることが大切なのですが、クリームが柔らかいと指やコームによって移動しやすく、しっかり染まらないのです。

<乾いた髪に使用する場合、時間はどのくらい?>

製品によりますが、乾いた髪に塗布して20~30分というのが標準の放置時間です。
しかし、特に髪が太い人や多い人は染まりにくいので、その1.5~2倍を目安にしましょう。
カラートリートメントは頭皮につけても安心な成分で作られているので、2~3時間、他の事をしながら放置している人も結構います。

<塗って、そのままにしておけばいいの?>

塩基性染料は髪の表面に吸着するのであまり温度は関係ないのですが、HC染料はキューティクルの隙間から入り込むタイプの染料なので、キューティクルが開いているほうがより早く多く浸透します。

キューティクルは濡れたり温めたりすると開きやすくなるので、乾いた髪に使用する場合は必ず保温しましょう。
そうすることでかなりしっかり色が入ります。

保温の方法は、シャワーキャップやラップで髪を覆い、その上から専用のアルミキャップや蒸しタオルを使用するとよく保温できます。
5分ほどドライヤーで温風をかけるのもお勧めです。

洗浄力が強すぎないシャンプーを使うこと

染める前に使用するシャンプーは、洗浄力が強めのほうが髪についた皮脂や汚れが落ちるので良いのですが、その際はノンシリコーンのものを使用しましょう。
シリコーンは髪を保護する働きがあるため、染料が定着するのを妨げてしまうのです。

染めた後に使用するシャンプーは、洗浄力が穏やかなアミノ酸系のものがお勧めです。
洗浄力が強すぎると表面の染料まで落としてしまうのです。

温めのお湯(40℃以下)でしっかりとすすぐこと

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キューティクルは30度前後から徐々に開き始め、高温のほうがより開くため、染める時点ではできるだけ高めの温度で保温するほうがよく染まります。
しかし、逆にいうとキューティクルが開けば開くほど、中に浸透したHC染料も逃げ出しやすいということです。

そのため、染めた後のシャンプーはぬるめのお湯を使用したほうが良いのです。
特にシャンプーを洗い流し、さらに染料の色がすすぎ湯に出なくなるまでには数分かかることが多いので、38~40度程度のお湯を使用しましょう。

ドライヤーで乾かし、最後に冷風で冷やすこと

シャンプーが終わったら、すぐにタオルドライし、ドライヤーで乾かしましょう。
濡れた状態だとキューティクルが開いている上、頭皮の雑菌が繁殖しやすくなるのです。

できるだけ風量の多いドライヤーで8割程度乾かします。
毛先より根元を中心に風を当てるようにしましょう。

なお、この際はあまり高温にしたり髪に近づけすぎたりしないよう気をつけてください。
髪は表面が100度以上になると傷み始めると言われており、一旦傷んだ髪は元に戻りません。
60度以下を推奨する美容師もいますので、温度より風量で短時間のうちに乾かすようにしましょう。

その後、冷風を当てて完全に乾かし、キューティクルをしっかり閉じましょう。
生乾きのまま眠ってしまうと寝具との摩擦で表面に付着している塩基性染料が落ちやすくなり、さらに完全に閉じていないキューティクルが摩擦によって剥がれてしまい、HC染料も落ちてしまいます。

繰り返し使うことで色が定着しやすくなります

カラートリートメントは一度染めてそのままにしておくと、2週間程度でほとんど落ちてしまいます。
繰り返し使用することで染料がより深く浸透し、定着しやすくなります。
最初は1週間に2回程度染めなくてはならなかったのが、段々5日に1回、1週間に1回と色持ちが良くなりますよ。

お勧めのカラートリートメント

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カラートリートメントは商品によって色落ちしやすいものとしにくいものがあります。
髪質や状態によって色落ちが避けられない部分はありますが、当サイトでお勧めするトリートメントは色落ちしにくく、綺麗な状態が長続きすると評判のものばかりです。

綺麗な状態が長続きするカラートリートメント

・利尻ヘアカラートリートメント

利尻ヘアカラーは、最初に染めた時から洗い流す時にあまりすすぎ湯に色が出ません。
染料の定着度が高く、しっかり色をキープしてくれるのです。
長持ち度も高く、10日前後色持ちします。

その秘密は、髪のコーティング作用の高さにあります。
利尻昆布に含まれるフコイダンには保水・保湿作用だけでなくねばり成分によって髪をコーティングする作用も高く、染料が流れ出るのを防いでくれるのです。

また、髪のダメージを補修するケラチン、シルク、コンキオリンや、髪のキューティクルを保護するヒアルロン酸やデンプンポリマーも配合されているので、染料をしっかり閉じ込めてくれます。

染料はHC染料、塩基性染料のほか植物由来の色素4種類を配合し、色の安定性を良くしたり、高い保湿作用でキューティクルが乾燥して剥がれやすくなるのを防いだりしてくれるのです。

無添加で、長時間放置しても肌にやさしく安心して使うことができます。

・グローイングショット カラートリートメント

POLAが40代以降の女性の髪のために作った製品で、髪の補修・保護成分がたっぷり含まれており、色落ちしにくく1週間程度長持ちします。

髪の補修・保護成分としてセラミドやアミノ酸、トチャカエキス(紅藻エキス)を配合し、高いエモリエント効果と保湿効果で髪をコーティングしてくれます。
そのコーティング力はさすがPOLAだけあり、ハリやコシ、ボリュームなどが翌日には実感できるほど。
使えば使うほど髪が健康になっていきます。

染料はHC染料と塩基性染料を使用し、POLA独自のWピグメント処方で分子サイズを調節し、とても髪に定着しやすく、鮮やかに発色します。

実はグローイングショットは公式サイトによると濡れた髪専用で、5分~10分で十分色が入ります。
しかし実際には乾いた髪に使用している人も多いので、時間がない時は濡れた髪に、余裕がある時は乾いた髪に使用するなど、染まり具合や定着度合いを見ながら試すと良いでしょう。

・ルプルプ ヘアカラートリートメント

ルプルプは、利尻ヘアカラーやグローイングショットに比べると最初の染まり具合は少々弱いものの、色の定着率は高く、7~8日持続します。
この作用は、タカラバイオ社との共同開発で生まれた「Wフコイダン」によるものです。

Wフコイダンとは希少なガゴメ昆布のねばり成分で、他の昆布のフコイダンより保水・保湿作用が高く、髪をしっかりコーティングしてくれるため、シャンプーしても染料が落ちにくいのです。
また、カラートリートメントには珍しい微アルカリ性で、これも髪が傷みにくくよく染まる理由です。
しかも、よく染まり色持ちが良いのに素手で塗れ、洗うだけで簡単に染料を落とせます。

染料にはHC染料、塩基性染料のほか褪色しにくいベニバナやクチナシ、藍の葉・茎を使用しています。

刺激性のあるステアルトリモニウムブロミドという界面活性剤が使用されているところが残念ですが、この界面活性剤はプラスイオンを帯びており、塩基性染料の吸着力を高めてくれる働きもあります。
肌が弱い場合はパッチテストで確認してから使用するようにしましょう。

カラートリートメントはコツを掴めば色落ちしにくく、長持ちするようになります。
口コミで「染まらなかった」「色がすぐ落ちる」と書かれている文章を読むと、保温をしっかりしていない人が多く、シャンプーやシャワーの温度に気を使っている人も見受けられません。

カラートリートメントは白髪を染めることだけを目的にしたものではなく、ダメージを受けた髪を補修・保護し美髪をサポートする製品です。
その違いを理解し、白髪染めより色が長持ちしなくても、髪にハリやコシが出て根元から立ち上がり、ツヤも出て白髪が目立たなくなる効果を実感してくださいね。

カラートリートメントって染まりにくい? 人気商品を比較

カラートリートメントは、髪や頭皮にやさしい染料を使いますが、この染料の粒度がとても重要で、粒度が荒すぎるとキューティクルの隙間に入れませんし、逆に細かすぎると髪の隙間に定着できずに流れ落ちてしまいます。最近では定着力や染まりを高めるための技術も上がってきており満足度の高い商品も増えています。

1利尻ヘアカラートリートメント迷ったらコレ。ブランドシェア1位の人気商品

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