「くせ毛を治したい!」という女性の方必見!女性の髪のくせ毛の原因と改善方法まとめ-美髪ラボ

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「くせ毛を治したい!」という女性の方必見!女性の髪のくせ毛の原因と改善方法まとめ
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女性の髪をくせ毛にしてしまう7つの原因とは?

きれいにカールしているならともかく、あっちこっちに飛び跳ねるくせ毛は本当にやっかいです。
しかも、毎日くせの出方が違うんですよね。
30代以降こんな悩みが出るようになった女性は少なくありません。
その原因は?改善方法はあるの?という疑問にお答えします。

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髪のくせ毛に悩んでいませんか?

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最近、鏡を見ると髪にうねりが出ているとか、後頭部の髪に触れると何となくデコボコしている、ということはありませんか?
実は、30代~40代になると髪がくせ毛になるのは珍しいことではないのです。

30~40代女性の髪の悩み常連の「くせ毛」

ある程度の年齢になってから髪にくせが出ることを、「エイジング毛」といいます。
つまり、一種の髪の老化なのです。

花王総合美術研究所によると、女性の髪は35歳前後をピークに細くなり始め、ツヤもなくなってきます。
また、髪がうねってくるのも30代からが多く、50代になるとさらにアップします。

もちろん、誰もが加齢とともにエイジング毛になるとは限りませんし、20代でも起こることはあり得ます。

また、髪のくせには遺伝も大きく関係しており、家族・親族にくせ毛の人がいる場合、20代になって出てくることも少なくありません。
しかし、30代以降は遺伝よりも後天的な原因によることが多いといわれています。

縮毛矯正は最終手段に

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若い頃からくせ毛で悩んでいる女性の中には、ストレートパーマや縮毛矯正で髪のくせをなくしている人もいます。
しかし、これはあまり良い方法とはいえません。

根本的な解決にならず、くせ毛が悪化してしまう

くせ毛というのは、髪の根元から起こるものです。
ですから、ストレートパーマや縮毛矯正はできるだけ髪の根元に近い部分まで薬剤を塗布します。
そして髪の内部に薬剤を浸透させることで、クセを整えるのです。

しかし、パーマの効果は生えている髪の毛にしか出ません。
髪の毛は1ヶ月で1~1.5センチ伸びますから、根元にまたくせが出てきます。
ロングへアの場合は髪の重みでしばらくはわかりにくいのですが、ショートなら1ヶ月程度、ロングへアでも2ヶ月もするとくせが勝ってきます。

髪の根元がうねると、その先がどれほど真っすぐでも変に広がってしまい、非常にバランスの悪い髪型になります。

しかし、そこで再度縮毛矯正すると普通のパーマ以上に頻繁にかけなくてはならず、髪がどんどん傷みます。
これは、キューティクルが剥がれ、中に含まれているタンパク質や水分、脂質などが流出しやすくなるためです。

すると、シャンプーの際や湿度が高い時期にその流出した部分に水分が入り込みます。
水分が多い部分と乾燥している部分の強度の差によって、さらにくせ毛が悪化してしまうのです。

ダメージが大きく、抜け毛や薄毛の可能性も

髪を真っすぐにするにはストレートパーマと縮毛矯正があります。
ストレートパーマが薬剤でくせ毛を伸ばすのに対し、縮毛矯正は薬剤と熱で伸ばします。

髪のタンパク質は100℃で変質するといわれ、その熱変性作用を使ってストレートにするのが縮毛矯正ですが、髪の水分量によってストレートになる温度が変わってきます。
健康で水分を十分含んでいると140℃でストレートになりますが、パサパサのダメージへアの場合、200℃前後の熱を加えないと真っすぐになりません。

パーマが薬剤で髪にダメージを与えることはよく知られていますが、これは薬剤のアルカリ剤や過酸化水素によって髪のタンパク質が変質するからです。
それだけでも髪が傷むのに、さらに熱を加えるのですから、髪のタンパク質はボロボロになってしまいます。

縮毛矯正を繰り返すことでどんどん髪の水分がなくなると、さらに高温処理しなくてはいけなくなりますから、最初はどれほど健康な髪でも、数回施術することでパサパサ・チリチリになってしまいます。
その結果、いわゆる「ビビリ毛」になり、カットする以外どうにもならなくなってしまうのです。

また、正しい縮毛矯正の方法は、根元ギリギリには薬剤を塗布しないことです。
これは、高熱のアイロンを頭皮に接触させることはできないからで、根元から5ミリ~1センチ程度離したところから薬剤を塗るのが正しいやり方です。

しかし、多くの美容師は根元ギリギリまで薬剤をつけてしまい、アイロンは少し離れたところからかけているようです。
すると、薬剤が頭皮についているので浸透してしまいます。

アルカリ剤や過酸化水素はタンパク質を変質させると書きましたが、細胞もタンパク質でできています。
そのため、浸透した薬剤によって髪を作る毛母細胞や髪に色をつけるメラノサイト細胞のDNAが変質してしまい、抜け毛や薄毛、白髪の原因にもなってしまうのです。

実は、縮毛矯正を苦手とする美容師は非常に多いといいます。
通常のパーマに比べて技量を必要とする上に、施術を繰り返すとどんどんダメージがひどくなり、最後にはビビリ毛になってしまうことも多く、クレームになるケースが後を絶たないためです。

また、縮毛矯正は一度やり出したらなかなか止めることができません。
止めると、そこから上の部分はくせ毛、下はストレートということになってしまい、見た目が良くありません。

さらに、縮毛矯正された部分は半永久的にストレートですから、止める場合そのストレート部分をすべてカットしなくてはなりません。
しかし、新しい髪型にするにはショートカットでも半年は髪を伸ばさなければならず、その間まとまりの悪い髪でガマンするか、髪がさらに傷むのを承知でパーマをかけるしか方法がないのです。

縮毛矯正はできるだけ止めましょう。

くせ毛ってどんな状態の髪のこと?その原因は?

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「くせ毛」と一括りにされがちですが、実は一種類ではなく、その原因も様々です。
その点について見ていきましょう。

くせ毛には4つの種類があります

くせ毛には4種類あり、それぞれ特徴があります。

・波状毛(はじょうもう)

日本人に多いタイプで、幅の大きいうねりがあるのが特徴です。
ただ、くせの出方は人によって差があり、うねりが強い人、弱い人、部分的な人、髪全体の人など様々です。

・捻転毛(ねんてんもう)

波状毛と似ていますが、コイル状にねじれていてうねる髪質です。
中には波状捻転毛といって、両方入っている人もいます。
捻転毛の場合、大きいうねりがあるとは限りませんが、太さにばらつきがあり、髪を1本つまんで触ってみると何となくデコボコしているのがわかります。

・縮毛

黒人に多いチリチリ毛のことで、あまり日本人にはいないタイプです。
髪質は硬く太めで、うねりやねじれを伴うことも多く、かなり強めのくせ毛です。

・連球毛(れんきゅうもう)・連珠毛(れんじゅもう)

これも日本人にはあまりいませんが、捻転毛より太さにばらつきがあり、かつデコボコも激しいタイプです。
部分的に数珠玉のように連なった球状の部分があり、健康な髪でもゴワゴワしています。

球状の部分にブラシが引っかかりやすく、切れ毛を起こしやすいです。
美容院で縮毛矯正を断られることもあるほど、真っすぐにするのは難しい髪質です。

この中で捻転毛と連球毛(連珠毛)は遺伝によるところが強く、一種の疾患と考えられることもあります。

女性の髪をくせ毛にしてしまう7つの原因

日本人女性の髪質は90%以上が直毛という意見と、70%程度が多少なりともくせを持っている、という2種類の意見があります。
後者は美容師の体験からくる実感で、これが先天的なものか後天的なものかまではわかりませんが、美容院に行く女性の多くは何かしらのくせがあるということになります。

くせ毛の原因には様々なものがありますが、代表的なのが以下の7つです。

・遺伝

髪の毛は遺伝的要素が強いといわれています。
両親のどちらかがくせ毛の場合、その子供がくせ毛になる確率は70%前後、両親ともくせ毛の場合は90%前後といわれています。

これは、直毛に比べてくせ毛のほうが遺伝で出やすい顕性(優性)遺伝子だからです。
中には両親とも直毛なのに子供がくせ毛ということもありますが、その場合ほとんどは隔世遺伝と考えられています。

くせが出るのは生まれた時とは限らず、20代に入ってからくせ毛になってくることもあります。

・加齢

最初に書いた「エイジング毛」がこれに当たります。
髪の毛の中にはオルソコルテックスとパラコルテックスという2種類のタンパク質があり、それぞれ水を吸って膨張しやすい・しにくいという特徴があります。

この2種類が均一に規則正しく並んでいると直毛になるのですが、加齢とともにコルテックスの配置や量が変化し、それがくせ毛やうねり毛の原因となるのです。

・毛穴の歪み

毛穴の歪みは先天性のものや加齢によるものがあります。
毛穴の形は直毛の場合円形ですが、くせ毛の場合楕円形です。
毛穴の形は遺伝によるものが大きく、両親がこのタイプのくせ毛の場合子供の毛穴も楕円形となるため、くせ毛になるのです。

加齢による場合は、お肌のたるみと同じことが起きています。
お肌がたるむと特に頬の部分の毛穴が涙型になりますが、頭皮の毛穴も同じようにたるみます。
すると、髪はその毛穴に沿って生えてくるため、くせ毛になるのです。

・毛穴の詰まり

シャンプーのすすぎが足りなかったり、整髪料が残っていたりして毛穴に入り込んでしまうことがあります。
また、髪の毛に比べて頭皮を適当に洗う女性も少なくなく、皮脂や汚れが毛穴に詰まってしまうこともあります。

すると詰まった毛穴の隙間をぬって生えてくるため、くせがついてしまうのです。

また、常に毛穴が詰まっていると毛穴の形も変わってしまいますから、くせはさらに強くなってきます。

・ダイエットや偏食による栄養の偏り

髪の毛は1ヶ月で1~1.5センチ伸びますから、その間にダイエットや偏食で髪の毛の成分となるタンパク質の摂取量が不足すると、その時期に生えた髪が細く弱くなります。
すると、栄養不足でない髪の部分と強度や柔軟性に差が出て、うねりやすくなります。

・間違ったヘアケアによるダメージ

髪の一番外側にあるキューティクルは、髪の内部のタンパク質や脂質、水分が流出するのを守っています。
しかし、パーマや2剤式ヘアカラー、シャンプーなどでキューティクルが開いたり剥がれたりすると、その部分から髪の成分がどんどん抜けていってしまいます。
その部分に水分が入り込むことで膨張し、うねってしまうのです。

・紫外線

頭皮の老化を促進する大きな原因が紫外線です。
頭皮が老化するというのは、新陳代謝機能が衰えてしまうことです。

新陳代謝の際に生成される保水・保湿成分のセラミドや天然保湿因子が不足し、さらに真皮層のコラーゲンやエラスチンも破壊されてしまうため、毛穴の伸縮力が弱くなってしまい、生えてくる髪がくせ毛になるのです。

また、髪のキューティクルが紫外線によって乾燥して剥がれやすくなるため、これもくせ毛の原因となります。

さらに、紫外線によって髪の構造が変わり、くせ毛になることもあります。
髪はアミノ酸のシスチン同士が結合したシスチン結合という構造になっているのですが、紫外線によってこの結合が破壊されてシステイン酸に変化すると、シスチンと結合できない部分にうねりが出てしまうのです。

くせ毛の問題点と改善の必要性

くせ毛はたとえ遺伝によるものであっても、そのままにしておくと様々な問題が出てきます。
以下のようなことを避けるために、何らかの改善が必要です。

キューティクルが剥がれやすく傷みやすい

くせ毛は直毛に比べるとキューティクルが均一でなく、さらにくせのカーブによっても開きやすくなっています。

また、直毛に比べると絡まりやすいため力を入れてブラッシングしがちですが、その刺激でも剥がれやすいのです。
キューティクルには再生機能がないため、一度剥がれてしまうとずっとそのままです。

すると内部の成分がどんどん抜け出してしまい、パサパサのダメージへアになってしまうのです。

湿気の影響を受けやすくスタイリングが崩れやすい

くせ毛にはタイプがあり、湿気が多いとくせが出やすかったり、逆に湿気が少ないほうが出やすかったりと様々です。
しかしどちらも湿気の影響を受けやすく、梅雨時や冬の乾燥期にはどんなに念入りにスタイリングしても数時間後には崩れてしまいます。

しかも、一度広がった髪は環境の違う場所に移動しても元に戻りにくく、結局洗髪しない限り広がったままになることが多いのです。

髪の毛のツヤが出にくく不健康な印象に

髪の毛のツヤは、キューティクルに光が反射して見えるものです。
そのため、キューティクルの層が均一なほど艶やかになり、逆に均一でないと光が乱反射してしまうため、ツヤが出にくくなります。

どんなに健康な髪であってもくせがあると光がきれいに反射しないため、ツヤがくっきり出にくく、しかもツヤの色も何となく濁ったような感じになってしまうのです。

くせ毛の改善方法

くせ毛を少しでも改善するには時間と手間がかかりますし、遺伝によるくせ毛を直毛にすることはできません。

しかしくせを少なくすることはできますし、加齢や生活習慣によるくせ毛を以前の健康な状態の髪質に戻すことも可能です。
その方法を解説しましょう。

女性の髪の毛のくせ毛を根本的に改善するには

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・毛穴の歪みを改善する

毛穴の歪みを改善する一番簡単な方法が、頭皮マッサージです。
歪んだ毛穴になった頭皮は、触ってみるとかなり硬くなっているはずです。
頭皮が硬くなれば当然毛穴の形も変わりにくくなりますから、頭皮マッサージで十分ほぐしてあげましょう。

頭皮がほぐれると血行が良くなり、髪を育てる毛母細胞に十分栄養が届くようになります。
するとハリやコシのある健康な髪が生まれ、歪みがなくなった毛穴に沿ってくせのない髪の毛が生えてくるのです。

・毛穴の汚れを取り去る

女性が案外見落としがちなのが、毛穴の汚れです。
シャンプーしているから大丈夫と思いがちですが、頭皮全体を満遍なく洗うのは意外と大変なものです。
手の届きにくい後頭部や襟足部分がきちんと洗えていないことはよくあります。

また、スタイリング剤の中には吸着力が強いものもあり、それが毛穴に入り込んでしまうとなかなか落ちません。
さらに、顔の回りや襟足はすすぎの際にシャンプー剤が残りがちな部分です。

皮脂や老廃物、シャンプーやスタイリング剤が頭皮に残ったままでいると、酸化しやすくなります。
特に皮脂が紫外線を浴びると過酸化脂質に変化し、頭皮の細胞を傷つけてしまうのです。

こういったトラブルを避けるためには、シャンプーもすすぎもたっぷり時間をかけて、丁寧に行なうことです。
特にすすぎは髪の毛が邪魔をしてシャンプーが残りやすいので、髪を指でかき分けながら頭皮中心に洗い流してください。

なお、この際に使用するシャンプーはアミノ酸系のものをお勧めします。
市販されているシャンプーの約9割は高級アルコール系で、洗浄力や脱脂力が強すぎるため、頭皮を乾燥させてしまいます。

すると乾燥を防ぐために皮脂が過剰に分泌されてしまうため、それが紫外線に当たって毛母細胞にダメージを与え、髪の正常な発育に支障が出てしまうのです。

・頭皮に栄養を与える

特に加齢とともにくせが出て来たという場合は、毛穴を引き締める力が弱くなっている可能性が高いです。
そこで、保湿効果や血行促進効果のある成分が入った女性用の育毛剤やエッセンスを使用することをお勧めします。

女性用の育毛剤は女性特有の髪の悩みを研究しており、髪の成長を助ける成分がたっぷり含まれています。
頭皮マッサージの際につければ浸透が良くなり、さらに頭皮の毛穴が引き締まりやすくなります。

・紫外線を防ぐ

紫外線による頭皮と髪のダメージを防ぐためには、できるだけ頭皮が紫外線を浴びないようにすることが大切です。
帽子や日傘、UVカットスプレーなどを利用し、できるだけ紫外線を避けるようにしましょう。

なお、紫外線はビタミンDを合成する作用があります。
ビタミンDには薄毛や抜け毛を防ぐ働きがあることが、サンフランシスコ大学の研究で確認されています。
そのため、極端に紫外線を避けるのも良くありません。
1日10~15分程度は浴びるようにしましょう。

くせ毛の改善には時間がかかります

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くせ毛改善のケアを始めても、すぐに効果が出る訳ではありません。
髪の成長は1ヶ月で1~1.5センチですから、実感できるまでには3~6ヶ月はかかると考えましょう。
では、それまでの間はどうしたら良いのでしょうか。

ヘアスタイルやヘアアレンジでくせ毛をカバー

髪の毛を結ぶ、というのがくせ毛女性がやりがちなことですが、それは間違いです。
髪の毛を引っ張るため毛穴にも力がかかり、形が歪みやすいのです。
それよりはゆとりのあるヘアバンドなどで髪の毛をやさしく押さえてあげましょう。

また、テクニックのある美容師に相談すれば、ヘアカットだけ、あるいは少しスタイリング剤を毛先につけるだけで形がまとまります。

無理に真っすぐにしようと縮毛矯正をするより、くせを生かしたヘアスタイルやヘアアレンジを提案してくれる美容師を探しましょう。

白髪染めは髪の毛にダメージを与えないものを

くせ毛と白髪は、ほぼ同時期に気になり出す人が多いようです。
リクルートが2014年に行なった調査では、女性の場合白髪が気になり出すのは平均で38.3歳、実際に白髪ケアを始めたのは40.9歳という結果が出ています。

しかし、そこで安易に市販の2剤式白髪染めを使用するのは止めましょう。
使用されているアルカリ剤や過酸化水素は髪や頭皮のタンパク質を変質させてしまうため、何度も行なっているとビビリ毛になってしまいます。

ビビリ毛になるといくら美容院できれいにスタイリングしてもらっても、一度洗えばすぐにまたボロボロになってしまいます。
ブラッシングするだけで毛先が切れやすくなり、キューティクルが剥がれやすくなるのでますますツヤのない髪になってしまうのです。

くせ毛直しと並行して髪を染める時は、カラートリートメントがお勧めです。
カラートリートメントはその名の通りトリートメント効果が高く、髪にハリやコシ、ツヤを与えてくれます。

しかもエイジングへアをケアする成分が配合されているので、まとまりの良い髪にしてくれるのです。
商品によってサラサラ系としっとり系があるので、自分に合ったものを使いましょう。

なお、カラートリートメントのデメリットとして、2剤式白髪染めほどしっかり染まらず、色持ちも4日~10日前後とあまり長くないという点があります。

しかし、これは髪にダメージを与えるアルカリ剤や過酸化水素を使用していないためなのです。
トリートメントとして週1~2回、シャンプー後に5~15分程度塗布すれば、ツヤのある美しい黒髪が保てますよ。

また、2剤式白髪染めに使用されている酸化染料は非常にきれいに染まるものの、アレルギーを引き起こすことが知られており、消費者庁や日本ヘアカラー工業会のHPやFacebookでも注意喚起が発信されています。

参考:消費者庁「毛染めによるアレルギーに御注意!」
http://www.caa.go.jp/safety/index29.html
日本ヘアカラー工業会「大切なお知らせとお願い」
http://www.jhcia.org/advice/advice_oshiraseonegai/

カラートリートメントに使用されている染毛料はHC染料や塩基性染料、クチナシやウコン、シコン、藍などの植物由来色素で、酸化染料に比べると安全性が高くなっています。
これ以上髪に負担をかけないためにも、カラートリートメントの使用をお勧めします。

くせ毛で悩む女性は少なくありませんが、ケアをしっかりすれば改善は可能です。
特にお勧めなのが育毛剤+頭皮マッサージで、頭皮が引き締まると顔のたるみまで改善されるんですよ。
また、くせを生かしたヘアスタイルを提案してくれる美容院もありますから、色々相談できるお店を見つけてくださいね。

カラートリートメントって染まりにくい? 人気商品を比較

カラートリートメントは、髪や頭皮にやさしい染料を使いますが、この染料の粒度がとても重要で、粒度が荒すぎるとキューティクルの隙間に入れませんし、逆に細かすぎると髪の隙間に定着できずに流れ落ちてしまいます。最近では定着力や染まりを高めるための技術も上がってきており満足度の高い商品も増えています。

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