白髪を隠すだけじゃ満足できない貴女にお勧め!3Dカラーの6つのメリットとは-美髪ラボ

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白髪を隠すだけじゃ満足できない貴女にお勧め!3Dカラーの6つのメリットとは
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最近話題の「3Dカラー」についてご紹介します!

髪を染めることはもう当たり前の時代です。
同様に、いつまでも若く美しくありたいと思う女性にとって、白髪隠しはマスト。
でも、あまりにも「染めた」というのがわかるのはちょっと嫌ですよね。
そんな時に試していただきたいのが、「3Dカラー」です。

3Dカラーとは

最近、おしゃれな女性が美容院でやってもらうようになったのが、「3Dカラー」です。
髪に立体感や躍動感が出るだけでなく、白髪が目立ちにくくなるというカラーリング方法なのです。

普通の白髪染めやヘアカラーで満足していますか?

美容院は高いからと、市販の白髪染めで染めてばかりいませんか?
市販の白髪染めの薬剤が非常に強く、髪や頭皮を傷めることはすでに多くの人が知るところとなりましたが、それ以上に「いかにも染めた感」があるのが悩みどころ。

髪にツヤがあるうちは良いのですが、白髪染めを繰り返していると髪が傷み、ツヤが段々なくなってきます。
すると髪はどこもほぼ完全に同色に見えるようになり、とても不自然で染めたのがわかってしまうのです。
これはヘアカラーでも同じことです。

髪の毛は、よく見ると1本1本太さやクセ、色が違います。
その差が光に当たることによって、ツヤになったり明暗を作ったりしているのです。
ところが、何度も白髪染めやヘアカラーをしていると髪の色がすべて同じ色になってしまうため、光が当たってもニュアンスが出にくくなります。

しかも、回数を追うごとに髪のダメージが大きくなっていくのでツヤやしなやかさがなくなり、ますますべったりした感じになってしまいます。
それが「染めた感」になるのです。

それでも染め続けていると、特にヘアカラーの場合毛先が傷んでいるため退色が早くなり、下のほうだけ白茶けた色合いになってしまい、「傷んでいる感」まで出てしまうようになります。

そこまで行ってしまうと、たとえ美容院できれいに染めてもらってもシャンプーするごとに退色しますし、美容院の施術でツヤを取り戻したとしてもそれは一時的なもの。
自分で毎日再現するのはほぼ不可能です。

3Dカラーって何?普通の染め方と何が違うの?

「3Dカラー」とは、基本的には全体を染めながら、一部だけ明るい色(ハイライト)や暗い色(ローライト)の筋を入れる手法のことです。
全体は染めず、ハイライトとローライトだけ入れることもできます。
とてもわかりやすいのがこちらのカラーリング。

これはかなり多めに3Dカラーを入れていますが、ベースは黒めで、かなり明るめの栗色(ハイライト)と落ち着いたブラウン(ローライト)で染めることで、立体感と軽さを出しています。

方法は、スティックなどでハイライトやローライトを入れる部分を取り、その下にアルミホイルを敷いてカラーを入れ、その後アルミホイルで髪を包んで放置します。

出来上がりがこちら。

3Dの量や色の明暗の差によって、イメージが変わります。

お洒落なだけじゃない!3Dカラーの6つのメリット

見るからにオシャレでハイセンスですが、3Dカラーのメリットはそれだけではありません。

メリット①白髪を目立たなくできる

ハイライトカラーを明るめの色にすることで、白髪との一体感が出るため、白髪が目立たなくなります。

ハイライトの髪の量を少なめにして何か所も入れる方法や、量を多めにして何か所かにまとめる方法があり、白髪の位置によってどちらが良いか決めましょう。
全体的に散らばっている場合は、太めのハイライトと細めのハイライトを組み合わせることによって、全く白髪だと気づかれなくなる効果も期待できますよ。

なお、ハイライトだけをあまり明るくすると、元の髪の毛との差が出過ぎてしまってオシャレというより「無理してる感」が出やすくなります。
年齢に応じた色にすることも大切です。

メリット②ボリュームアップ効果が期待できる

黒は収縮色、白は膨張色です。
黒い服と白い服で体型が違って見えるように、色が明るく白っぽくなるほど広がり感が生まれます。
全体的に明るめの色で染めるという手もありますが、一部だけハイライトとローライトを入れたほうが動きが出て、目の錯覚で広がり感が出ますし、オシャレ感もアップします。

メリット③普通の白髪染めよりダメージが少ない

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全体を染めてしまう本来の3Dカラーではなく、一部だけハイライトとローライトを入れる方法にすることで、髪のダメージを減らすことができます。

ただし髪の色を明るく染めるということは、それだけ過酸化水素(ブリーチ剤)で長めにブリーチするため、3Dカラーをした部分の髪が傷みやすくなります。

過酸化水素はタンパク質を溶かす作用があるため、髪の中にあるケラチンタンパク質が変質し、枝毛や切れ毛の原因となります。
ハイライトを明るくすればするほどダメージがひどくなってしまうので、ほどほどの色に抑えるようにしてください。

メリット④白髪を染める回数を減らせる

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白髪染めやヘアカラーは、どうしても髪を傷めてしまいます。
上に書いたブリーチ剤の作用のほか、アルカリ剤でキューティクルを開くので髪の中の水分やタンパク質が蒸発したり逃げたりしてしまうため、髪がどんどんパサパサになり、まとまりにくくなってしまうのです。

しかし全体染めをしない3Dカラーにすれば、白髪が目立たなくなるので染める回数が減りますから、傷みを食い止めることができます。
それに白髪染めは結構時間と手間がかかりますから、回数が減るのはとても助かりますね。

メリット⑤様々な色を楽しむことができる

全体を明るく染めるのは勇気が要りますし、やってみて似合わなかった時は悲劇です。
また、白髪染めを使用している場合は色に限りがあり、もっと髪で楽しみたい人にとっては不満ですよね。
しかし、3Dカラーなら様々な色を楽しむことができます。

ハイライトを入れた部分はどうしても傷みやすくなりますが、表面ではなく中の方なら傷みが目立ちませんから、ちょっと奇抜な色でも入れられます。
こういった染め方を「インナーカラー」といい、最近人気です。

このように、インナーに明るめの色を入れ、さらに外側の白髪が目立つ部分に3Dカラーを少し入れると、さりげないお洒落を楽しみながら白髪を目立たなくさせることができますよ。

また一度入れたハイライトが脱色してきたら、別の色を入れることで違ったイメージになりますから、長い間楽しむことができます。

メリット⑥様々な髪質や髪型に対応できる

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3Dカラーは髪質や髪型を選びません。
これまで無難な髪型を選んでいた人も、スタイルを変えずにオシャレ度をアップできますし、髪が真っ黒な人、多い人も少し3Dカラーを入れるだけで見違えるように軽さが出ます。
逆に髪が明るく少ない人は、黒っぽいカラーを少し入れることで落ち着きや重みが出ます。

またインナーカラーを加えると、少し髪型を変えただけで色の出方が変化するので、色々な表情を楽しむことができ、おしゃれ上級者に見えるのも良いところです。

3Dカラーのデメリットはないの?

良いことばかりのように見える3Dカラーですが、カラーリングの一種ですからデメリットもあります。
その点もしっかり押さえておきましょう。

3Dカラーを入れた部分だけ髪が傷む

3Dカラーのうち、ローライトは暗い色を入れるのでそれほどでもないのですが、ハイライトのほうは強めのブリーチ剤で元の髪色を漂白して染めるので、その部分がどうしても傷みやすくなります。
インナーカラーは内側を染めるのでそれほど目立ちませんが、髪の表面の傷みは目につきやすいですし、内側に比べて紫外線や空気の乾燥などの影響を受けやすいため、ますます傷んでしまう可能性があります。

一つの策として、ブリーチの後はヘアカラーではなくヘアマニキュアを使用するという手があります。
ヘアマニキュアは髪をコーティングするだけなので、ヘアカラーほどには髪を傷めません。
しかしその場合はブリーチとヘアマニキュアの二段階になるため、時間も金額もかかってしまうかもしれません。

また、髪が長くなるほど傷みが目立つので、思い切ってショートカットにするという方法もあります。

自分で綺麗な3Dカラーにするのは難しい

最近は自宅で3Dカラーを試す人もいるようです。
しかし、家族に塗ってもらうなら良いですが、自分でするのはお勧めしません。

一番の問題は、後頭部の部分がうまくできないということです。
手探りでやると他の部分にまで色が入ってしまい、きれいな筋にならないのでとてもおかしく見えてしまいかねません。

後頭部は3Dカラーにせず、頭頂部や顔の回りだけというのでしたら、テクニックが必要な根元は染めず、毛先のほうだけにすればできないことはないでしょう。
しかし、染めた髪をアルミホイルで包む作業も行なわなくてはいけませんから、やはりかなり大変です。

またもう一つの問題として、どこを3Dカラーにするか判断が非常に難しいという点があります。
やみくもに入れるとうまく白髪が隠れなかったり、やり過ぎて妙に派手な感じになってしまったりします。
さらに、市販のヘアカラー剤は美容院のものより薬剤が強いので、非常に傷みます。

それでも自分で試してみたい場合は、以前テレビで紹介していた方法があります。

髪に密着する小さめのシャワーキャップを被り、ハイライトを入れたい部分に小さな穴を開け、そこからピンセットなどで髪をそっと引っ張り出します。
その髪にヘアカラー剤をつけ、時間を置いて洗い流すのです。

こうすればほかの部分まで染まらないので、きれいに染めることができます。

自分でやる時は、できるだけ分量も範囲も少なめにするようにしてください。
多すぎて美容院でお直しということになると、さらに髪が傷んでしまいます。

なお、市販製品で「ロレアル パリ フェリア3Dカラー」というカラーリング剤がありますが、あれは光の当たり具合によって色にニュアンスが出るというもので、本当の3Dカラーではありません。
また「白髪染めとしては使用できません」と書かれているので、白髪を染めるだけの染毛力はないようです。

普通の白髪染めやヘアカラーよりお金が掛かることも

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美容院で3Dカラーをしてもらう場合、気になるのが金額ですよね。
美容院によっては、白髪染めやヘアカラーより高くつくことがあります。

これは美容院によって全く違いますので一概にはいえませんが、多くのお店ではベースとなるカラーリング料金に、メッシュ料金が別途かかります。
通常メッシュというと1色のことが多く、3D(ハイライト+ローライト)だとダブルカラーということになり、その分さらに高くなることがあります。

これは、3Dカラーというのは非常に手間がかかる上に、髪をできるだけ傷めないように薬剤を調合する技術や、バランスよく3Dカラーを入れるセンスが必要なためです。
技術にこだわった美容室ほど高くなることが多いようで、3Dカラーのみで1万円かかるところもあるようです。

今はネットで美容院情報を得ることができますから、「3Dカラー 美容院」で検索してみてください。
都心に店舗があり、カラーリングに自信があり、しかも「ベースカラー&ハイライト入れ放題で¥8,640」なんてお店もあります。
でも、スタイリストの指名料やカット料金が高かったりすることもあるので、電話で細かく確認しましょう。

なお、新しい技術だということもあり、各美容院で3Dカラーのやり方が違います。
全体を染めてから3Dカラーをやるところもあれば、同時進行という美容院もあります。
それによってかかる時間がかなり違ってきますので、その点も予約時にしっかり確認しましょう。

美容院を予約したら

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予約が済んだら、行くまでにイメージを固めて、当日担当美容師にしっかり伝えられるようにしましょう。
特に初めての美容院の場合は、色々な情報をこちらから提供しないと希望通りの仕上がりが難しくなるかもしれません。

オーダーする時は、自分の希望をしっかり伝えないとイメージ違いに

オーダーする時はできるだけ具体的に表現しましょう。

「会社員なので、はっきり目立つハイライトにはしないでください」
「きれいに筋が見えるような、細めのハイライトとローライトを全体に入れたいです」
「この部分に白髪が多いので、目立たないようにしたいのですが」
「とにかく、できるだけ髪を傷めたくないんですが」

といった風に、こちらの希望をはっきり伝えましょう。
見本となるデザインがあれば、それを提示すると美容師にもより伝わりやすくなります。
その上で美容師さんと相談すれば、最適な方法を提案してくれるはずです。

頭皮や髪をできるだけ傷めずに白髪を染めたいというのであれば、ヘアカラートリートメント以上のものはないでしょう。

しかし髪は女性の魅力を引き出す重要なパーツですから、傷みが目立たない程度に冒険するのは決して悪いことではありません。
たくさんの情報を集めて、できるだけ技術力とセンスのある美容院を探して、希望通りの髪色を手に入れてくださいね。

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