ドライヤーを正しく使えていますか?間違った使い方は白髪を増やす原因に!?-美髪ラボ

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ドライヤーを正しく使えていますか?間違った使い方は白髪を増やす原因に!?
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髪にダメージを与えないドライヤーの使い方とは?

シャンプーした後、ドライヤーで乾かすのって面倒な時ありますよね。
早く寝たいのに時間がかかるし、なかなか乾かないし…。
ついつい急いで、高温で一気に乾かしてしまいがちではないでしょうか。

しかし、毎回そうしていると髪はもちろん頭皮にも悪い影響が出て、白髪を増やす原因にもなってしまうのです。

今回は正しく、しかも短時間でできるドライヤーの使い方を解説しましょう。

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ドライヤーの使い方が頭皮環境悪化の原因に!?

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今は非常に多くの種類のドライヤーが販売されていますよね。
マイナスイオン、プラズマクラスター、ナノイーなど、各社独自の技術で開発されたものがたくさんあります。
かと思えば、何の変哲もない、ただ乾かすだけ、というタイプもまだ多く販売されています。

しかし、ドライヤーで本当に大切なのは、使い方です。
ドライヤーというと「髪を乾かすもの」と考えてしまいがちですが、本当に乾かさなければいけないのは頭皮のほうです。

髪は頭皮の奥で生まれるものですから、ドライヤーで間違った頭皮ケアをしてしまうと、健康な髪は生えてこないのです。

女性に多いのが、髪を乾かすことに気を取られすぎて、頭皮をしっかり乾かしていないことです。
朝起きたら寝ぐせがひどいという場合、頭皮が湿ったままの状態で寝てしまっているのが原因です。
寝ている間に頭皮が寝具に擦られ、髪の根元からクセがついてしまうのです。
しかも、毎回そうしていると頭皮が蒸れて、頭が臭う、かゆいといった原因になることもあります。

また、くせ毛や猫っ毛の人はクセを抑えたりボリュームを出したりしようと、根元に念入りにドライヤーの風を当てがちです。
すると頭皮にずっと熱風がかかるため頭皮が乾燥し、ダメージを受けてしまうのです。

さらに、ドライヤーの熱風によって髪が傷んでしまうと、二度と元の艶やかで健康な髪には戻りません。
表面的にマイナスイオンやナノイーで整えているだけ、ということになってしまっては、本末転倒なのです。

ドライヤーが頭皮と髪にダメージを与えやすい原因とは

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なぜドライヤーが頭皮と髪に良くないのでしょうか。
大きく分けて、4つの原因があります。

温度が高すぎ、頭皮が火傷する

ドライヤーはJISによって様々な細かい規定が設定されています。
温度の場合、バレーボールのボールの表面に銅版を取り付け、3センチ離れたところから直角に温風を当てて計ります。
そして、風の温度が140℃以下、ノズルの吹き出し口は100℃以下でなくてはいけません。

この温度であれば髪を傷めないということから決められた設定ですが、実際には髪と頭皮のタンパク質は60℃前後から変質を始め、温度を下げても元の髪の状態になることはありません。
大部分がタンパク質の卵をゆで卵や温泉卵にしたら、絶対に生卵に戻らないのと同じなのです。

実際に髪に当たる温度を調査したデータもあります。
風の吹き出し口から髪までの距離が離れれば離れるほど髪に当たる風の温度は低くなりますが、女性の場合、平均すると距離は10センチ程度といわれています。

それを下のグラフに当てはめてみると、たとえ100℃以下の設定にしても、髪と頭皮に当たる温風は60℃以上になっているのです。

髪の毛の長さによってドライヤーを使用する時間はまちまちですが、頭皮に熱風を当てている時間はせいぜい1~2分かもしれません。
しかし、その短時間で頭皮はダメージを受けてしまうのです。

頭皮のダメージというのは、いってみれば火傷です。
しかし、頭皮は顔や手足に比べ感覚が鈍いため、すぐには気づきません。
そのうちに熱が毛穴奥まで伝わり、髪を育てる毛母細胞や髪のメラニン色素を作るメラノサイト細胞が破壊されてしまいます。

通常であれば、毛母細胞やメラノサイト細胞が多少破壊されても再生能力がありますし、ダメージがひどい場合は新しい細胞が供給されます。

しかし、すでに白髪や薄毛が進行している場合は細胞の修復・供給機能が衰えているため、ダメージを受けたままの細胞が髪を作ることになります。
するとそれが白髪を増やす、あるいは細く抜けやすくなる原因になるのです。

また、頭皮が火傷を負うことで毛根部が完全に破壊されると、その部分だけ髪が生えてこなくなる瘢痕(はんこん)性脱毛症を引き起こしてしまうこともあります。

一方、髪の毛の場合はどれほど高温の風をかけても、黒髪が白髪に変化することはありません。
しかし、髪の表面にある硬いタンパク質のキューティクルが破壊されることで、中にあるタンパク質や脂質、水分、メラニン色素などが流出しやすくなります。
そのため、髪がパサパサで細くなったり、髪色が薄くなったりしてしまいます。

ダメージへアの毛先が根元に比べて色が薄くなるのは、メラニン色素が失われていることが大きな原因なのです。

風量や風速のレベルが低く、頭皮と髪に長時間熱風を当ててしまう

美容院で使用しているものは1500W、1.9~㎡/分といったものが主流ですが、市販のものは~1200W、~1.6㎡/分程度が大半を占めます。
風量や風速のレベルが低いと長い時間頭皮と髪に風を当てなくてはならないため、頭皮の乾燥やダメージも大きくなり、白髪を増やす原因となるのです。

ドライヤーの熱で頭皮が乾燥する

洗ったばかりの頭皮は、皮脂も失われています。
すると皮膚バリアがなくなるため水分が蒸発しやすくなり、ドライヤーの熱で頭皮が乾燥してしまいます。
頭皮の皮脂は元通りになるまでに数時間はかかるといわれていますが、毎日のように皮脂が取り除かれてしまうと皮脂の分泌量が減ってきて、半日以上かかってしまうようになります。

すると乾燥によって頭皮が硬くなり、その下にある毛細血管が押しつぶされてしまい、血行が悪くなってしまいます。
メラノサイト細胞に栄養が届きにくくなり、白髪を増やす環境を作ってしまうのです。

皮脂が過剰分泌され、頭皮環境が悪くなる

特に若い人に多いのですが、シャンプーやドライヤーで頭皮が乾燥すると、皮膚バリアを作ろうと皮脂が過剰分泌されてしまうことがあります。

すると皮脂をエサに雑菌が増えてかゆみやフケの原因となることもあれば、皮脂が毛穴に入り込んで炎症を起こし、メラノサイト細胞を傷つけてしまうこともあるのです。

自然乾燥はダメ!髪が濡れたまま寝るのは最悪

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髪が傷むからと、自然乾燥で済ませてしまう人もいます。
しかし、自然乾燥は別の意味で頭皮環境を悪くしてしまいます。

雑菌が繁殖しやすくなる

シャンプーしたばかりの頭皮は常在菌が失われています。
常在菌には頭皮を弱酸性に保つ働きがあり、皮膚バリアとなって乾燥や外的刺激から守っています。
しかし常在菌が失われると、空気中や他の皮膚の部分、寝具などに無数に存在する雑菌が繁殖しやすくなり、毛穴に入り込むと毛根部が炎症を起こすのです。

夜洗ったのに翌朝になると頭皮がかゆいという場合、雑菌が繁殖している可能性大です。
そのままにしていると頭皮環境がどんどん悪くなり、白髪を増やす原因となります。

洗い残した皮脂が酸化する

また、洗い方が悪くて頭皮に汚れた皮脂が残ってしまうと、時間が経つにつれて過酸化脂質に変化します。
過酸化脂質は頭皮細胞にダメージを与えるため、白髪や抜け毛を増やすことになってしまうのです。
髪がすぐベタつく、悪臭がするという場合、過酸化脂質が増えている可能性があります。

頭皮が冷えて血行が悪くなる

濡れた状態が続くと、頭皮が冷えてきます。
すると髪がなかなか乾かないばかりか、頭皮の温度が下がって毛細血管が収縮してしまうため、血行が悪くなります。
これも白髪を増やす結果を招いてしまうのです。

髪にダメージを与える

もちろん、髪にも良くありません。
キューティクルはうろこ状の組織で、中のコルテックスという部分にあるタンパク質、脂質、水分、メラニン色素が流出するのを防いでいます。

しかし、キューティクルは濡れると開くという性質があり、自然乾燥にすると長時間完全には閉じない状態が続いてしまいます。
そのままの状態で寝てしまうと、髪同士の摩擦でキューティクルが簡単に剥がれてしまうのです。

キューティクルも中の成分も、一度失われてしまうと二度と再生しません。
そのため、ドライヤーで乾かすことはとても大切なのです。

やってしまいがちな間違ったドライヤーの使い方

ドライヤーを使うことの大切さはおわかりいただけたと思います。
しかし、間違った使い方をすると、頭皮も髪もダメージを受けてしまいます。
実際にやってしまいがちな、間違ったドライヤーの使い方にはどんなものがあるでしょうか。

頭皮や髪に近づけすぎる

ドライヤーは軽いものもありますが、人気商品の多くは550~700gです。
これをずっと片手で持ち、適正といわれる20~30センチ離して使うのは結構大変です。
最初は離していても、段々頭皮や髪に近づけてしまうのです。

温度設定を高くしすぎる

ドライヤーの中には無段階で温度を調節できるものや、温度が記載されているものもありますが、多くは「高(HIGH)」「中(MID)」「低・冷(LOW)」といったアバウトな表示になっています。
しかも、この表示温度帯は各メーカーによって違います。

例えば、パナソニックのナノケアは高(ホット)は125℃、イオニティは105℃、シャープのプラズマクラスターは115℃で、中には非公表の商品もあります。

少しでも早く乾かしたいと思うとつい「高」を選んでしまいがちですが、熱風を頭皮と髪に当て続けることで頭皮細胞がダメージを受けて白髪を増やす、あるいはパサパサな枝毛や切れ毛になってしまうのです。

タオルドライしないでドライヤーをかける

シャンプー後、ほとんどタオルドライしないですぐドライヤーをかけていませんか?
濡れている髪は約30%の水分を含んでおり、すぐには蒸発しないため、それだけ長時間熱風・温風を当てなければいけなくなります。

濡れた髪は温度がすぐには上がらないものの、乾き始めると一気に上昇していき、触れないほど熱くなってしまうことがあります。
すると頭皮や髪のタンパク質が変質し、白髪を増やす結果になるのです。

ドライヤーを当てる時、早く乾かそうと髪を動かす

キューティクルが開いた状態で乾かそうと指を入れてパサパサ振ったりすると、開き加減のキューティクル同士が摩擦を起こし、剥がれてしまいます。
また、髪を乱暴に動かすと毛穴に負担がかかり、毛根部が炎症を起こして白髪を増やす原因にもなりかねません。

最後まで熱風・温風だけで乾かしてしまう

熱風・温風をかけられた頭皮は毛穴が開いたままになっており、そのままにしておくと毛穴内の皮脂腺から皮脂が分泌されやすくなってしまいます。
すると雑菌が異常繁殖し、毛根部が炎症を起こすことで白髪を増やす、抜け毛が増えるといった症状が起こります。

また、髪のキューティクルは乾く・冷えることでしっかり閉じるため、最後まで熱風や温風で乾かしてしまうと、キューティクルが開いたままになり、ダメージを増やす原因となります。

髪に極力ダメージを与えないドライヤーの使い方

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では、どのようにすれば髪と頭皮に極力ダメージを与えないのでしょうか。
シャンプーした後から、順を追って説明しましょう。

しっかりタオルドライする

髪より頭皮の水分をなくすことを考えましょう。
吸水性の良いタオルを被り、頭皮を軽く揉み込むようにしながら水分を吸い取らせます。
その後、髪をタオルで挟んで押さえ、水分を取ります。
ロングへアの場合はタオルを2枚使用するなどして、できるだけ髪から水分をなくします。

アウトバストリートメントをつける

ドライヤーの熱を防ぐには、アウトバストリートメントやヘアオイルが有効です。
髪質や量に合わせて1~1.5プッシュし、手のひら全体に伸ばしてから髪につけます。
特にダメージを受けやすい毛先を中心に、やさしくつけるようにしましょう。
ここで乱暴にするとキューティクルが剥がれるので注意してください。

空気が乾燥したところでドライヤーを使用する

濡れた髪を少しでも早く乾かすには、湿度の高いところは不向きです。
自室やリビングなど、できるだけ湿度の低いところでドライヤーを使用しましょう。

根元から乾かす

ドライヤーを使う時は、まず根元から乾かしましょう。
これは、毛先は傷みがちなため、できるだけ熱を与えないほうが良いからです。
指を入れて風を通しやすいようにして、ドライヤーをこまめに動かして頭皮全体を8割程度乾かします。

この時、指で髪をパサパサ振ると摩擦でキューティクルが剥がれやすくなってしまうため、髪ではなくドライヤーを動かすよう注意しましょう。

また、温度はできるだけ60℃前後にしたほうが良いのですが、その設定ができない場合はドライヤーを髪と頭皮から20センチ程度離すようにしてください。

上の位置から毛先に向かってドライヤーをかける

少し大変かもしれませんが、ドライヤーはできるだけ高い位置に持って行き、根元から毛先に向かってかけると、キューティクルが剥がれるのを防ぐことができます。

首のあたりから上に向かってかけると、髪が摩擦で傷みやすくなる上に、まとまりも悪くなります。
下のようなかけ方はしないよう気をつけましょう。

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7~8割程度乾いたら、冷風に切り替える

最後に冷風を当てるのは、毛穴を引き締めると同時にキューティクルをしっかり閉じるためです。
頭皮と髪全体に冷風を当てるようにしてください。

また、髪は冷えて乾く時にクセがつくので、スタイリングしたい場合はこの時に形を作り、冷風を当てましょう。
ストレートにしたい場合やくせ毛を落ち着かせたい場合は、軽く髪を掴んで下に引っ張り加減にしながら冷風を当てます。

タオルを被ってドライヤーをかけるという方法も

タオルを被って、その上からドライヤーをかけるという方法もあります。

こうするとタオルがどんどん水分を吸うので、普通にドライヤーをかけるより早く、しかも熱風が直接当たらないので頭皮にも髪にもダメージを与えません。

ただし、この方法だと奥のほうは乾きづらいので、時々髪をかき分ける必要があります。
また、ロングへアや髪の量が多い場合は、時々髪をタオルで握って水分を吸い取らせるとより早く乾きます。

髪質の変化や白髪の増加が気になる人は

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最近髪が細くなってきた、白髪が結構増えてきたという場合は、もうひと手間かけることをお勧めします。
それは、頭皮マッサージと育毛剤の使用です。
ドライヤーの正しい使い方はとても大切ですが、それだけでは頭皮の健康を取り戻すことは難しいのです。

頭皮環境を良くするには、血行促進と保湿がとても大切です。
血行が良ければメラノサイト細胞に充分な栄養が届き、黒髪を作ることができるようになります。

また、頭皮にうるおいがあれば柔軟性が保たれるので、毛細血管が自由に伸縮することができます。
さらに、新陳代謝がスムーズに行くようになるのでメラノサイト細胞が劣化しにくくなり、白髪を増やす環境になりにくくなるのです。

血行を促進するには、頭皮マッサージが最も手軽です。
直に指で揉んだり押したりすることで、頭皮表面から数ミリのところにある毛細血管に刺激が伝わり、徐々に血行が良くなるのです。

また、この時に女性用育毛剤を塗布するとさらに効果的です。
女性用育毛剤は保湿成分が多く含まれており、女性の頭皮環境の悪化の最大の原因である乾燥をケアしてくれます。

さらに、頭皮マッサージで血行が良くなっていると育毛剤が浸透しやすくなり、より高い効果が期待できるのです。

まずはドライヤーの使い方を見直して、白髪を増やすようなことを行なっていないか確認してくださいね。
それと同時に、頭皮マッサージや女性用育毛剤で血行促進と保湿をすることで、白髪や抜け毛の改善効果をアップさせましょう。

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