【迷信!?真実!?】黒ゴマは本当に白髪の予防改善に効くのか・・・調べてみた-美髪ラボ

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【迷信!?真実!?】黒ゴマは本当に白髪の予防改善に効くのか・・・調べてみた
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黒ゴマに含まれる髪の毛や身体に良い成分とは?

黒ゴマが白髪の予防に良い、という話を聞いたことがありませんか?
「そういえば真っ黒だし栄養価が高いっていうから、あり得るかも」
「それって、単に色から来る連想でしょ?」
さて、どちらが本当なのでしょうか。

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「黒ゴマが白髪に効く」は本当なのか?

黒ゴマが髪に良いという説がどこから来たのかはわかりません。
しかし、「黒い=黒髪」という単純な連想に過ぎない、と片づけることはできません。
というのは、中国医学では、「黒」は「腎」を司る色とされており、中国医学でいう「腎」は髪の成長に深く関与していると考えられているからです。

「腎」は生命の源であり、腎が弱ると様々な不調や老化現象が現れ、その一例として脱毛や白髪が増えるとされています。
そして、それを防ぐためには「黒い」食品を食べることが良いといわれているのです。

特に良いとされているのが、黒ゴマ、黒米、黒豆、黒キクラゲなどで、黒ゴマが白髪に良いというのはあながちウソではないのです。

中国医学や日本伝統医学の漢方をあまり信じていない人もいるでしょう。
しかし、ゴマパワーを西洋医学の観点から長年研究してきたサントリーは、黒ゴマや白ゴマの成分のセサミンに若返りの力があることをつきとめ、多くの学会で発表してきました。

そして、現在販売されている「セサミンEX」はお客様満足度96.9%、継続意向度96.4%と非常に高い評価を得ています。
さらに、現在では海外でも健康成分として認識され、黒ゴマや白ゴマのサプリメントが販売されているのです。

東洋医学のみならず西洋医学でも認められているのですから、ゴマに何らかの特別な若返りパワーがあることは間違いないでしょう。

なお、ゴマには黒ゴマ、白ゴマ、金ゴマがありますが、農林水産省のホームページによると黒ゴマ、白ゴマ、金ゴマの栄養成分の差はほとんどありません。
そのためか、西洋医学や栄養学ではどちらも同じものとして扱われることが多いようです。

黒ゴマは髪の毛や身体に良い成分が非常に豊富

ここでは、ゴマの成分を見てみましょう。

脂肪酸 ビタミン ミネラル その他
パルミチン酸 ビタミンA ナトリウム 水分
ステアリン酸 ビタミンB1 カリウム 炭水化物
n-9オレイン酸 ビタミンB2 カルシウム タンパク質
n-6リノール酸 ビタミンB6 マグネシウム 脂質
n-3αリノレン酸 ナイアシン リン 食物繊維
葉酸 ゴマリグナン
パントテン酸 亜鉛
ビオチン
ビタミンE マンガン
ビタミンK セレン
クロム
モリブデン

このように、非常に多くの成分を含んでいます。
中でも多い成分の効能・効果は以下のようになります。

リノール酸、オレイン酸

コレステロール値の低下や免疫機能の強化、体内の活性酸素発生を抑える作用があります。
また、摂取不足によって皮膚障害が起こることがあり、頭皮にも大切な成分です。

ビタミンB1

糖質の代謝を促し、エネルギーを生み出します。
また、脳のエネルギー源はブドウ糖のみですが、その代謝を促進することで脳神経の機能の低下を防ぎます。

ビタミンB1の不足は集中力の欠如やイライラ、手足のしびれや運動能力の低下などを引き起こすことがわかっています。

ビタミンB6

タンパク質を分解し、髪のケラチンタンパク質に再合成するために必要な成分です。
また、女性ホルモンのバランスを整える働きがあります。
女性ホルモンには髪の健康を維持する作用があることから、ビタミンB6は白髪予防に一役買っています。

葉酸

造血のビタミンと呼ばれ、赤血球の生成に関わっています。
また補酵素の働きもあり、DNAが正常に働き細胞分裂できるよう助ける働きもあります。

カルシウム

カルシウムはタンパク質と結合して、筋肉の伸縮作用を助けています。
カルシウムが不足すると筋肉の動きが悪くなり、筋肉に沿って伸びている血管も伸縮が充分できなくなるため、血流が悪くなります。
すると頭皮に充分な栄養が届かなくなるため、白髪や薄毛が起こりやすくなるといわれています。

モリブデン

まだ詳細がわかっていない成分ですが、糖質や脂質の正常な代謝に必要だと考えられています。

赤血球の合成に必要な鉄を吸収されやすいようにし、貧血を予防する効果があります。
多くの酵素の成分でもあり、髪のメラニン色素の合成に必要なチロシナーゼ酵素の働きを活発にし、黒髪を保つ作用もあると考えられています。

また、最近注目されているのがゴマリグナンです。
ゴマに約1%しか含まれていない成分で、構成成分はセサミン、セサモリン、ピレジノール、セサモールなどです。

この中で特に知られるようになったのがセサミンで、高い抗酸化作用があります。
しかも、他の抗酸化物質が肝臓にたどり着く前に消費されてしまいやすいのに対し、セサミンは血管に入り込んで肝臓に入ってから抗酸化物質になります。

肝臓には解毒という大切な役割があるのですが、活性酸素が発生しやすいため、セサミンの抗酸化作用は肝臓の正常な働きにとても大切なのです。

その他、悪玉コレステロールの抑制作用によって高血圧や動脈硬化、心筋梗塞の予防になりますし、脂肪の燃焼を促進したり食欲を抑制したりする作用もあると考えられています。
抗酸化作用があり若返りのビタミンと呼ばれるビタミンEの分解を抑え、抗酸化作用をアップさせるのでアンチエイジング効果も期待できます。

さらに、ゴマリグナンは植物性エストロゲンの一種で、女性ホルモンに似た作用があります。
女性ホルモンは髪の健康を守るのはもちろん、細胞の修復や生まれ変わりを促進させる作用がありますし、更年期障害の緩和にも効果を発揮します。

このように、ゴマ1粒の中に身体や髪に良い成分が豊富に含まれているのです。

栄養不足は白髪やヘアサイクルを乱す原因の一つ

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髪の毛の成分はケラチンタンパク質、脂質、水分などですが、これらはすべて食べた物から作られています。
そのため、栄養バランスの悪い食事をしていると髪の成長に異常をきたし、白髪や抜け毛が増えてしまうのです。

食事で摂った栄養素は胃腸で消化吸収され、血管に取り込まれて血液となり、全身を巡ります。
その際、まずは心臓や脳に、次に他の内臓や組織に送られ、髪や爪は最後になります。
これは、髪や爪がなくても生命に危険が及ばない、と身体が判断しているからです。
そのため、摂取した栄養素が充分でないと、髪にまで回って来なくなるのです。

例えばビタミンB群は髪や頭皮の健康のために大切な成分の一つですが、水溶性のため体内に貯蔵しておくことができません。
そのため、毎日一定量を摂取していないと不足しがちになり、他のもっと重要な作用のために費やされてしまい、髪や頭皮は後回しにされてしまいます。

また、国立保健医療科学院などの研究によると、ストレスの解消には適度な糖質が必要だとされています。
しかし最近は糖質制限が流行っており、糖質が不足する女性が増えています。
するとストレスが溜まりやすくなり、その結果自律神経が乱れ、血行が悪くなって頭皮に栄養が届かなくなり、白髪を生み出してしまうこともあるのです。

さらに、カルシウムは日本人女性が不足しがちな成分で、1日の必要摂取量が650mgなのに対し、20歳~69歳までの平均摂取量は461.6mg、特に20~29歳は396mgと、4割も不足しています。

カルシウムには脳神経細胞に働きかけて脳の興奮を鎮静する作用があり、ストレスによって大量に消費されてしまいます。
すると血流が悪くなり、頭皮が血行不良になってしまうのです。

このように、現代社会は生活習慣の乱れやストレスが起こりやすく、その対処のために栄養素の多くが消費されています。
すると栄養バランスが取れた食事をしているつもりでも、何らかの成分が不足しがちになります。

ましてやジャンクフードや間食、コンビニ弁当やスーパーの総菜をよく食べる人は、もっと不足しているはずです。

すると、髪のヘアサイクルが乱れて本来女性なら4~6年あるはずの髪の寿命が短くなったり、生えてきても細くハリやコシのない弱い髪になったり、白髪で生えてきたりするのです。

黒ゴマも良いけど、食事は栄養バランスが大事

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黒ゴマは栄養素が非常に豊富ですから、毎日の食生活に組み込むのはとても良いことです。
しかし、白髪の予防・改善を期待することはできないかもしれません。

というのは、栄養素の種類は豊富ながら、ほとんどの成分は微量だからなのです。
1日に50g摂取するのであれば白髪の予防改善効果も期待できますが、これは大さじ5杯半に相当しますから、毎日食べるのは不可能でしょう。

しかもゴマは脂質量が多く、もし50gも摂取したらそれだけで1日の必要摂取量の2分の1~3分の1になってしまいます。

もちろん黒ゴマを摂取するのは良いことですし、サプリメントを利用するのも一つの手です。
しかし、ゴマの成分は他の食品でも摂ることができます。
セサミンはゴマにしか含まれていませんが、抗酸化作用やアンチエイジング効果はビタミンCやE、悪玉コレステロールの抑制作用は青魚のEPAやDHAなどにもあります。

何か一種類の食品を摂り続けるより、多くの食品を食べて栄養バランスを整えるほうが簡単で、ストレスも溜まりません。
ストレスは血行不良の大きな原因になり、白髪が増えることはよく知られています。
無理をせず、食事を楽しみながら過不足のない栄養を摂るようにしましょう。

白髪の予防改善は栄養の摂取だけでは不充分

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白髪の原因が栄養不足であることを説明しましたが、実際には栄養バランスの取れた食事をしていさえすれば白髪の予防改善になるとは限りません。

食べたものも胃腸が弱ければ消化吸収できませんし、加齢とともに全身の細胞は老化していき、新陳代謝の速度も遅くなります。
また、運動不足で筋肉が衰えれば、その回りにある血管も弱くなってしまいます。
睡眠不足も心身を疲労させ、栄養の吸収力が低下してしまいます。

さらに、ストレスは交感神経を活発にするため筋肉や血管が収縮してしまい、血液が頭皮まで届かなくなってしまいます。
また、前に書いたように、ストレスは多くの栄養素を消費させてしまい、せっかくの栄養が頭皮に届く前になくなってしまいます。

しかも、ストレスで交感神経が夜まで優位な状態になると、脳が興奮してなかなか寝付けなくなります。
髪の成長を助ける成長ホルモンは熟睡中でないと十分分泌されず、熟睡というのは副交感神経が活発でないと訪れません。
そのため、睡眠不足や質の悪い睡眠が続くと血行不良を起こし、白髪や抜け毛の原因となるのです。

生活習慣を見直し、運動や睡眠を充分に取ること、ストレスを溜めないよう自分なりの解消方法を見つけることも、白髪の予防・防止のために大切なことなのです。

黒ゴマはそのまま食べても栄養分を吸収できない

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ここで、黒ゴマの正しい食べ方についてご説明しましょう。
黒い部分は種皮でとても硬いため、胃液であまり溶けず消化されにくいのです。

栄養素という点だけを考えると、皮をむいたり白ゴマや金ゴマで代用したりすることも可能です。
しかし、黒ゴマの皮には他のゴマにはない成分が含まれているのです。

黒ゴマの皮の色はアントシアニンというポリフェノールの色で、アントシアニンは非常に強い抗酸化作用があります。
また、目を健康に保ったり花粉症を予防したりする作用や、内臓脂肪が貯まりにくくする効果も注目されています。

さらに、「リグニン」という不溶性食物繊維も含まれています。
水分を吸収して膨らみ、腸壁を刺激することで有害物質や不要物の排泄を促進し、便秘を解消します。

これらのことを考えると、黒ゴマの皮もきちんと摂取したいもの。
そこで、練りゴマやすりゴマの形にして食べることをお勧めします。

市販もされていますが、すり鉢とすりこぎがあれば自宅で簡単にできますし、ポリ袋に入れてすりこぎや瓶などを上から転がすだけでもOK。
粉末にしたものをハンバーグの中に入れたり味噌と和えたり、ふりかけに入れたりすれば、無理なく摂ることができますよ。

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黒ゴマの摂り過ぎには注意が必要です

栄養不足解消や髪の健康のためといって黒ゴマを摂り過ぎるのは、リノール酸の過剰摂取になるためお勧めできません。
リノール酸は過度に摂取すると大腸がんやアレルギーを発症しやすくなり、死亡リスクが高まることが米国立衛生研究所の研究でわかったのです。

しかも、リノール酸を含むn-6系脂肪酸の1日の目安摂取量は18歳~69歳の場合8gですが、平成28年の国民健康栄養調査によると同年代の平均摂取量は9.3gとなっており、既に摂り過ぎです。

ゴマを毎日大さじ1杯食べた場合リノール酸をさらに2g程度摂取することになり、アレルギーや生活習慣病、がんなどのリスクが高くなってしまうのです。

そのため、黒ゴマを栄養補給のために毎日摂取する場合は普段の食生活を見直し、リノール酸の多いベニバナ油、ヒマワリ油、大豆油、コーン油などの使用を控えることが必要になってきます。
特に大豆油はサラダ油やナタネ油を含むほとんどの植物油の中で最も安価なので、市販食品の多くに使用されており、注意が必要です。

また、黒ゴマはアレルゲンの一つです。
子供が発症することが多いのですが、比較的症状が強く出やすいといわれています。
ゴマを食べた後にかゆみや炎症、イガイガ感、咳、くしゃみ、鼻水などの反応が出た場合は、ゴマアレルギーの可能性がありますので、一度検査を受けるようにしましょう。

黒ゴマが健康にも髪にも良いことは間違いありませんが、多めに摂りたい時はサプリメントで摂取するなど、脂肪の摂り過ぎには充分注意しましょう。
また、白髪の予防改善は生活習慣や食生活も大切です。
栄養バランスの取れた食事を摂り、運動や睡眠にも注意して、健康的な毎日を送るようにしましょう。

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