この白髪、遺伝?原因はそれだけじゃない!予防改善の対策教えます-美髪ラボ

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この白髪、遺伝?原因はそれだけじゃない!予防改善の対策教えます
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髪の遺伝に関してはまだまだ研究途上です!!

自分の白髪を「遺伝だから仕方ない」と思っている人がいますが、本当にそうなのでしょうか。
確かに10代から白髪が多いという場合、他の原因より遺伝の力が大きいということはあります。
しかし20代以降の場合、兄弟姉妹で全員白髪の量が同じということでもない限り、遺伝より大きな問題がある可能性が高いのです。
ご両親に「私はあなたの年にはそんなに白髪がなかった」と言われたら、他の原因があるということです。

今回は、白髪と遺伝の関係や、白髪の対策法について解説します。

「この白髪は遺伝だから」・・・と諦めていると、後々大変なことに・・・

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1.白髪と遺伝には本当に関係があるの?

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私たちは簡単に「遺伝」と言いますが、実は遺伝かどうか調べるのは簡単ではありません。
というのは、同じDNAを持っているからといって同じ症状が出るとは限らないからです。

髪の毛と遺伝の関係はまだ解明されていない

現代の医学で遺伝かどうかを調べる場合に行なわれているのが、一卵性双生児を研究・観察することです。
一卵性双生児とは1つの受精卵が分裂して生まれるもので、全く同じ遺伝子型を持っています。
彼らを長年にわたって研究することで、親からの遺伝子がどこまで表面化するかを調べることができます。

しかし、双子研究による遺伝観察が始まってからまだそれほど経っていません。
しかも一卵性双生児自体が1000分娩に対し4組しか誕生しないとされているため、現在はまだ髪の毛に関する研究は充分されていないのです。

ただ米国では、様々な生活習慣が一卵性双生児に与える影響を研究している機関があります。
以下の画像は喫煙がどれほど顔を老化させるか、という比較写真です。
どちらも右側のほうが喫煙期間が長いのですが、おでこの広さから髪の毛の後退度や減り具合の違いがわかります。
ということは、白髪にも関係するであろうことが想像できますよね。

双子ではなく別の角度からの研究は、もう少し進展しています。
2016年に英科学誌に掲載された記事によると、6000人以上のラテンアメリカ人を対象に頭皮の形状や髪色、白髪、はげ具合などを染色体単位で研究したところ、18種類の染色体が特定できたそうです。
そのうち、IRF4という遺伝子にはメラニン色素の生成を抑制する作用があるらしいことが発見されました。
 
また、この遺伝子は顕性(優性)遺伝で、遺伝子を受け継いだ場合発現しやすく、色素細胞がメラニン色素を作りにくいという特徴があります。
そのため、若白髪の場合この遺伝子が関わっている可能性は高いと考えられています。

その反面、30代前後になって急に白髪が増えた場合、この遺伝子を持っていたとしても、普段の生活習慣や環境による影響のほうがずっと大きい、というのが現時点での見解となっています。

「親に白髪が多い=子も白髪が増えやすい」とは限りません

10代からの若白髪に関しては、上記のように遺伝の可能性があります。
しかし、これも研究段階であり、解明された訳ではありません。
また遺伝が関係しているとしても、子が受け継ぐのは双方の親からの遺伝子ですから、髪に関してどちらの親の遺伝子が出るのかわかりません。

ですから、単純に「親が白髪だと子も白髪になりやすい」ということはないのです。

ただ、後述しますが白髪には様々な原因があります。
たとえば、子供の頃から食事はいつも脂っこいものがメインだったとか、ヘビースモーカーがいる、といった家庭環境は、髪に悪影響を及ぼします。
たとえ白髪遺伝子を持っていなくても、そういった環境で育つだけで白髪の発生が早くなる可能性が高くなるのです。

2.白髪を遺伝と決めつけてしまうのは危険かも

このように、遺伝がある程度関係しているのは確かだとしても、何もかも「遺伝だから仕方ない」で片づけてしまうのは良くありません。

たとえば、こんな危険があるのです。

病気や身体や精神の異常を見逃してしまうかも・・・

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白髪を引き起こす原因はいくつもあり、遺伝はそのほんの一部です。
白髪の原因には以下のことが考えられます。

・加齢による色素細胞メラノサイトの機能低下
・栄養不足
・ヘアケアの方法や製品選びのミス
・ストレス
・病気

この中で最も恐ろしいのが、ストレスや病気の症状の一つとして白髪が発生することです。
どちらもある日突然起こることではないため気づきにくく、しかも白髪という形で出た時にはかなり症状が悪化していることがあります。
それに気づかず「遺伝だから」と放置しておくと、症状はさらに進行してしまうのです。

安易な白髪染めは間違い!頭皮環境の劣化やアレルギーの危険性も

白髪が増えてきたり目につきやすいところにばかり生えたりすると、つい染めたくなりますよね。
しかし、安価で購入できる市販の白髪染めやファッションカラー(おしゃれ染め)の多くは永久染毛剤で、色持ちはよいのですがその分薬剤がとても強くなります。

配合されているアルカリ剤と過酸化水素は髪にダメージを与えるだけでなく、細胞をも変質させてしまうので頭皮環境が悪化し、白髪や抜け毛、切れ毛などの原因となります。

また、酸化染毛剤のパラフェニレンジアミンなどの「ジアミン系」はアレルギーを発症しやすいことが知られており、かぶれといった軽いものから血圧低下、呼吸困難、アナフィラキシーショックまで起こす可能性があります。
さらに、パラフェニレンジアミンには発がん性の危険性があるとして、EU諸国では使用禁止になっているのです。

その上、これらの成分は肝臓がん、腎機能障害、白内障の原因になるともいわれています。
いくら黒髪をキープしたいからといっても、使い続けると取り返しのつかないことになりかねないのです。

3.遺伝以外に白髪が増える6つの原因

遺伝以外にも白髪の原因はたくさんあります。
代表的な6つの原因を挙げましょう。

白髪の原因①:生活習慣の乱れ

昔のように朝日とともに起き、真っ暗になったら寝る…という生活はもはや不可能。
色々と便利になったばかりにやることが増えてしまった現代社会で生きていると、栄養不足、睡眠不足、運動不足の不足づくしになってしまい、頭皮環境を悪くしてしまうのです。

<栄養不足>

簡単に手に入るコンビニ弁当やスーパーのお惣菜、ファーストフードやスイーツは脂質や炭水化物が多く、タンパク質、ビタミン、ミネラルが不足しているものばかりです。
こういったものばかり食べていると栄養が偏り、髪の毛の健康を守れなくなってしまいます。

<睡眠不足>

夜更かしによる睡眠不足も白髪の大敵です。
夜更かしする時というのはほとんどの場合、脳が興奮状態になっています。

特にパソコンやスマホ、TVやゲーム機から発せられるブルーライトは脳を覚醒する働きが強く、いつまでも交感神経が活発に働いてしまいます。
するとなかなか眠くならず、眠ってからも副交感神経がすぐには優位にならないため、眠りが浅くなってしまうのです。

私たちは熟睡中に分泌される成長ホルモンの働きによって血液を浄化し、細胞を新陳代謝させています。
これは入眠後の最初のノンレム睡眠(徐波睡眠)の時に最も多く分泌されますが、このノンレム睡眠は副交感神経が活発に働かないと訪れません。

そのため、夜更かしによる睡眠不足は成長ホルモンの分泌不足を招き、色素細胞メラノサイトの新陳代謝がうまくできなくなるため、メラニン色素を作れなくなって白髪になるのです。

<運動不足>

運動不足も血行を悪くし、白髪の原因となります。
血行は、心臓と筋肉のポンプがうまく活動しないとよくなりません。
頭部は心臓から遠い上重力に逆らって血液を流さないといけないため、筋肉ポンプのサポートがないと届きにくくなります。

血液は筋肉に沿って移動する性質があるため、運動で筋肉を動かすことで全身に栄養素と酸素が十分に回り、頭皮と髪の毛の健康を守ってくれるのです。

運動不足になると血流が悪くなり、血液が頭皮の毛細血管に届かないことが続くと毛細血管はだんだん消滅してしまいます。
するとメラノサイトに届く栄養素や酸素が少なくなり、白髪になるのです。

白髪の原因②:心身のストレス

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パソコンやスマホの使い過ぎでもう一つ問題となるのが、目のストレスです。
いわゆる眼精疲労で、目の回りの筋肉が緊張して凝り固まってしまったりドライアイを起こしたりするようになります。
すると目の回りにストレスがかかり血流が悪くなるので、特にこめかみなどの白髪を増やしてしまうのです。

また、目は本来乾燥を防ぐために自律神経によってコントロールされ、随時まばたきをするようになっています。
ところが画面を凝視することで自律神経の働きが阻止され、結果的に自律神経が乱れてしまうのです。

それだけでも身体にとってはストレスですが、さらに人間関係等のストレスが拍車をかけます。
上にも書いたように、ストレスによって交感神経が常に活発になると筋肉や血管が収縮されます。
これは、人間にはストレスに対応しようとする本能があり、自然に全身が戦闘態勢になるためです。

筋肉が緊張して動かなくなると血液が流れにくくなる上、血管が収縮してしまうためにさらに血流が悪くなり、頭皮への栄養補給ができなくなり白髪の原因となるのです。

白髪の原因③:喫煙、アルコールの過剰摂取等の悪習慣

タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用があるため、血管が収縮されます。
また、一酸化炭素の発生によって酸素が全身に運ばれなくなるため、酸欠状態になった色素細胞メラノサイトや毛母細胞は正常な働きをすることができなくなるのです。

アルコールの過剰摂取も、白髪の原因となります。
酒は百薬の長といわれますが、それは適量を守った時のことで、全身が弛緩し、副交感神経が優位になるため血行がよくなります。

しかし過剰摂取すると、飲んでから数時間後に交感神経が活発になります。

すると脳が興奮状態になるためなかなか眠ることができず、さらに内臓の働きが悪くなるため、アルコールやアルコールの分解物質で有害なアセトアルデヒドを分解することができません。
元々日本人はアセトアルデヒドを分解する酵素を持っていない、あるいは非常に弱い酵素しかない人の割合が44%といわれており、身体の中に老廃物や有害物質が滞留しやすいのです。

交感神経の働きのために血管が収縮され、さらに老廃物が血中に入り込んでいるため、細胞は充分な栄養素を摂取することができず、白髪の誘因となるのです。

白髪の原因④:病気や身体や精神の異常

白髪の原因が以下の病気の場合があります。

<白斑>

白斑はある部分の色素が抜けてしまう病気で、マイケルジャクソンが発症したことでも知られています。

これは先天的なもの(遺伝)と後天的なものがありますが、この病気が頭皮に現れると、その部分に生える髪が白髪になります。
原因ははっきりしていませんが、自己免疫や自律神経の障害ではないかといわれています。

<甲状腺機能低下症>

甲状腺ホルモンの分泌が減少し、血中の濃度が低くなるのが甲状腺機能低下症で、女性は男性の約10倍起こりやすいといわれています。
これも自己免疫や、自律神経の中枢である視床下部や下垂体に異常が起きて発症すると考えられています。
ホルモンの異常によってさまざまな症状が起こりますが、白髪の発生もその一つです。

<悪性貧血(巨赤芽球性貧血)>

ビタミンB12や葉酸の不足で起こる症状で、動機やめまい、味覚の低下、食欲不振などと併せて、急に白髪が増えることがあります。

<フォークト-小林-原田病(原田病)>

これも自己免疫疾患の一つといわれ、皮膚や眼などの色素細胞を攻撃することで起こる病気です。
20代~40代の女性に多く発症し、最初は目のかすみや発熱などの症状が起こり、その後白髪や抜け毛が増えてきます。

<ストレスによる自律神経失調症>

ストレスから自律神経失調症を発症し、白髪を増加させることもあります。
ストレスは交感神経が常に活発になり血管を収縮させるため、頭皮の血行が悪くなり白髪ができやすくなります。

またストレスは活性酸素を生み出すため、髪の色素細胞であるメラノサイトを傷つけてしまい、白髪になるとも考えられています。

また、自律神経失調症の場合、副交感神経のほうがより活発になってしまう場合もあります。
すると血管が拡張し過ぎて血流が遅くなるため、やはり血行不良を引き起こし、白髪の原因となるのです。

その他、成長ホルモン分泌不全症や神経線維腫症、結節性硬化症などの場合にも、白髪が出ることが知られています。

白髪の原因⑤:頭皮の環境悪化による血行不良

頭皮は脳を覆っている重要な組織でもあり、本来であれば最もケアしなければならないところです。
ところが実際にはシャンプーするくらいで、紫外線対策をしたり、頭皮マッサージを毎日したりしている人はあまりいないのではないでしょうか。

頭皮は一年中紫外線を浴びているため、水分が蒸発して乾燥しがちです。
すると頭皮がどんどん硬くなり、その下にある毛細血管を圧迫し、血流が悪くなります。
さらに、毛細血管自体も紫外線によって硬くなり、血液をうまく流せなくなってしまうのです。

頭部には前頭筋・側頭筋、後頭筋があり、柔らかければそれぞれが動くはずなのですが、ほとんどの人が後頭筋以外の部分はカチカチになっているはずです。
筋肉が動かなければ血流が悪くなり、血行不良になってしまうのです。

さらに、頭頂部には筋肉がなく、「帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)」と呼ばれる膜を前頭筋と後頭筋が引っ張るかたちになっています。
そのため、ほかのどの部分より血行が悪くなりがちなのです。

白髪の原因⑥:女性特有の原因もある

女性ホルモンのバランスの乱れが、白髪を招くこともあります。
女性ホルモンのエストロゲンには髪を健康に保つ作用やコレステロールを調整する働きがあり、30歳前後が分泌量のピークで、それ以降は少しずつ減っていきます。
白髪や抜け毛、薄毛が30代後半から増えるのは、分泌量の低下が大きな原因といわれています。

また、女性ホルモンの分泌量は一生でティースプーン1杯分といわれ、ほんの少量の変化が髪に大きな影響を与えます。
しかし、女性ホルモンはストレスで自律神経が乱れると分泌量が減ってしまうため、10代や20代でもストレス性の白髪や抜け毛になることがあるのです。

さらに、エストロゲンの分泌量が減ると、悪玉コレステロールが増えます。
すると血管を詰まらせたり血液がドロドロになったりして頭部に血液が届きにくくなり、白髪の原因になる可能性もあるのです。

4.白髪の原因をブロックする!予防改善の3対策

白髪の原因が遺伝だけでないことはおわかりいただけたでしょうか。
ここからは、遺伝があるにせよないにせよ、予防や改善につながる対策法を3つご紹介しましょう。

予防改善対策①:栄養バランスが良く白髪対策にもなる食事を摂る

白髪が多い家族が複数いる場合、遺伝以外に食事が大きな誘因で白髪が増える可能性が高いです。
白髪の多い家族がいて、その家族と同じ生活をしていると体質が似てきてしまい、白髪が増えてしまうのです。
暴飲暴食や栄養の偏り方が同じであれば体質は似てきますし、元々似た体質だからこそ同じ食生活の好みがあるともいえます。
そういった生活を長く続けていると、遺伝的要素がなくても白髪になりやすくなります。

ですから、家族に白髪が多い人がいる場合、いつも意識して食事内容を考えるようにしなければいけません。

栄養バランスの取れた食事をし、さらに白髪改善効果があるといわれる亜鉛や銅、カルシウム、ヨウ素などのミネラル、ビタミンB群などを多めに摂りましょう。
ビタミン・ミネラルのサプリメントを摂取すると手軽ですが、これらの成分は海藻や大豆類にも多く含まれています。

予防改善対策②:白髪と関係が深い悪習慣を改める

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周りとのつきあいもありますから、完全に規則正しい生活を続けることは困難です。
しかし、これだけはやってほしいのが、「交感神経と副交感神経のバランスを取る」ことです。
交感神経は常に優位になりがちですから、副交感神経を活発にすることを意識して生活しましょう。

たとえば、こんなことをお勧めします。

・ゆっくり入浴する
・リラックスできる環境音楽を聴く
・ヨガやストレッチをする
・ベッドに横になり、10分ほど深呼吸を続ける
・エッセンシャルオイルを嗅いでリラックスする

ある人が「陽だまりの縁側で猫をなでているおばあちゃんの感じ」と言っていましたが、そのくらいリラックスできるように心がけてください。

自律神経のバランスが取れるようになると、不思議と夜は22~23時頃眠くなってきますし、暴飲暴食も抑えられるようになります。
もちろんストレスも溜まりにくくなりますので、ぜひお試しください。

予防改善対策③:正しい頭皮ケアも大切な対策の一つ

リラックスに良いもう一つの方法が、頭皮マッサージです。
筋肉や膜がガチガチになっている頭皮をマッサージすると、少しずつ柔らかくなり血行がよくなるのです。

さらに、毛細血管は運動によって新たに作られることがわかっており、マッサージで頭皮を運動させてやれば毛細血管が増え、血行がよくなることで白髪の予防や改善になります。
毛先が白髪でも途中から黒髪に変化することもありますから、頭皮環境の改善のために毎日続けてくださいね。

もう一つ、頭皮ケアで忘れてはいけないのがシャンプーです。
ゴージャスなCMについひかれがちですが、大手メーカーが大々的に宣伝しているシャンプーのほとんどは高級アルコール系で、非常に強い洗浄力と脱脂力で髪をぱさつかせ、頭皮を乾燥させてしまいます。
元々女性は男性に比べて皮脂の分泌量が少ないため頭皮が乾燥しがちなのに、高級アルコール系シャンプーを使用すると、皮脂や水分がさらに失われてしまうのです。

女性は特に年齢とともに皮脂の分泌が衰えますので、できるだけアミノ酸系シャンプーを使用しましょう。

スポーツなどで汗をかきやすい女性もアミノ酸系を使用し、気になる時は二度洗いすると良いでしょう。

5.若白髪の女性が特に注意すべきことは?

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最後に、若白髪に悩む人に注意していただきたいことをまとめました。

若白髪の人は白髪染めに最大限の注意を払うこと

前述したように、10代の場合、環境や生活習慣による影響がまだ強く出るとは思われず、遺伝的要素が強いと考えられています。

しかし、その年齢では「白髪染め」など使用したくないからと「ファッションカラー(おしゃれ染め)」を使うことが多いのではないでしょうか。
しかし、ファッションカラーは白髪染め以上に問題があるのです。

ファッションカラーには、白髪染めより濃度の濃い過酸化水素(ブリーチ剤)が配合されています。
この過酸化水素にはメラニン色素を作る時に必要なチロシナーゼという酵素を破壊し、髪を黒くする機能を失わせてしまう働きがあることがわかっており、使用し続けるとどんどん白髪が増えてしまうのです。

白髪を隠したために白髪が増えては本末転倒ですから、刺激のできるだけ少ないカラーリング剤を使用しましょう。
ヘアカラートリートメントやヘアマニキュアは定番ですが、若い人に人気のカラーバターで明るい色に染めて、白髪を目立たせなくするのも手ですよ。

 
いかがでしょうか。
白髪が遺伝かどうかは、絶対的な問題ではないことがおわかりいただけたでしょうか。
そもそも、遺伝は親の遺伝子から来るとは限らず、祖父母や曾祖父母、高祖父母の遺伝子が隔世遺伝した場合だってありますから、誰もが遺伝子を持っているかもしれないのです。

それよりも、今回おすすめしたケアを積極的に行ないましょう。
毛髪に栄養を与え頭皮環境を良くすれば、白髪の予防改善が期待できますよ。

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