白髪染めのアレルギーは美容院のヘアカラーでも起こる!症状と対策、治療法は?-美髪ラボ

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白髪染めのアレルギーは美容院のヘアカラーでも起こる!症状と対策、治療法は?
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白髪染めのアレルギーを回避するには!?

最近、白髪染めやファッションカラーなど永久染毛剤に使用されているジアミン系酸化染毛剤に、アレルギーを引き起こす危険性があることが知られるようになりました。
でも、白髪を染めない訳にはいかないし…。
美容室で使用しているヘアカラー剤で毛染めしてもらえば、市販品よりは安心でしょうか。
いいえ、使用している染毛剤は同じジアミンですから、アレルギーの危険性は変わらないのです。

今回は白髪染めのアレルギーの怖さと、その対策法をご紹介します。

白髪染めのアレルギーが怖い!やっぱり美容院で染めるべき?他に良い方法はある?

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白髪染めによるジアミンアレルギー症状とは

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2つの液を混ぜて染める2剤式白髪染めやファッションカラーは、アルカリカラーと呼ばれています。
アルカリ剤を使用するところからそう呼ばれているのですが、このタイプのカラーリング剤はアレルギーを引き起こす危険性があるのです。

アレルギーってどんな症状のこと?

アレルギーとは雑菌やウイルスなどの異物に対する免疫反応の一つで、無害物質に対しても免疫反応が出てしまう症状のことです。
原因物質となるアレルゲンは地球上のすべてのものが対象となるとされており、誰でもアレルギーを発症する危険があります。

アレルゲンが体内に侵入するとIgE抗体と呼ばれるタンパク質が生成されます。
このタンパク質は皮膚や粘膜にある肥満(マスト)細胞に多く存在し、アレルゲンとIgE抗体が結合すると肥満細胞からヒスタミンやセロトニンなどが放出されます。
これらによって、痒みや湿疹、鼻炎、下痢、嘔吐などの症状が出るのです。

アレルギーにはⅠ型からⅤ型までありますが、多くは即時型のⅠ型です。
花粉症やアレルギー性鼻炎、食物アレルギー、アナフィラキシーショックが代表的な疾患で、体内に入って10~20分前後で反応が出ることが多いのですが、12時間ほどかかる場合もあります。

Ⅳ型アレルギーは遅延型と呼ばれ、Ⅰ~Ⅲ型アレルギーがIgE抗体によるものなのに対し、Ⅳ型は細胞内のTリンパ球によって発症します。
24~48時間後に反応が出るもので、金属アレルギーや接触性皮膚炎などが挙げられます。

こんなに怖い!白髪染めのカラー成分によるアレルギー症状

2剤式の白髪染めの主なアレルゲンは化学物質から製造される染毛剤の酸化染料で、主にジアミン系やフェノール系と呼ばれるタイプのものです。
特に「パラフェニレンジアミン」は危険性が非常に高く、旧表示指定成分に制定されていたほどです。

白髪染めによって起こるアレルギーはⅣ型が多く、24~48時間後に頭皮だけでなく顔まで腫れたり、全身のじんましんなどが起こったりします。
しかしⅠ型を発症することもあり、塗布後20分程度で血圧低下や呼吸困難になり、アナフィラキシーショックを起こし死亡した例もあります。

これらのことは白髪染めメーカーや日本ヘアカラー工業会も認めており、製品の箱に以下のことを必ず表記するよう取り決めがなされています。

・ヘアカラーでかぶれたことのある方は絶対に使用しないでください。
・ヘアカラーはアレルギー反応をおこすことがあります。
・皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を毎回必ず行なってください。

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なお、このうち「かぶれ」に関しては、アレルギーではなく刺激性接触皮膚炎の可能性もあります。
刺激性接触皮膚炎とは、誰にとっても刺激となる物質に触れたことで起こる炎症のことで、
毒性のある虫や植物、薬品、洗剤などが主な原因で、触れたところが炎症やかぶれを起こします。

2剤式白髪染めの2剤に含まれる過酸化水素は髪のブリーチのために使用される成分ですが、皮膚への刺激が強く、6%を超える濃度は劇物に指定されています。
皮膚に激痛が走ったりその部分が白斑になってしまったりすることもある化学物質で、肌の弱い人は濃度が薄くても刺激性接触皮膚炎を引き起こす危険性があるのです。
もちろん、人によっては過酸化水素がアレルゲンとなる場合もあります。

刺激性接触皮膚炎にせよアレルギー性皮膚炎にせよ、一度何らかの症状が出てしまったら、次の使用時にも発症する危険性が高くなります。
そして、その症状は回を追うごとに重症化していきます。
そのため、必ず毎回パッチテストを行なうよう喚起しているのです。

ジアミン系の毛染めによるアレルギーは消費者安全調査委員会でも調査しており、厚生労働省や消費者庁では製造販売業者に注意喚起及び周知徹底するよう依頼しています。

自分でヘアカラーするのはやっぱり危険!?

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市販の白髪染めも美容院での白髪染めも、成分はほぼ同じです。
しかしアレルギーを発症する危険性は、市販のもののほうがはるかに高いといわれています。
それにはこんな理由があります。

市販の白髪染めは成分が強力に作られています!

市販の白髪染めは手軽さが売りですから、テクニックなしでどんな髪でもしっかり染まるように作られています。
ということは、髪質が太くて硬くて多い人に合わせてある、ということになります。
そんな薬剤を髪が細くて柔らかくて少ない人が使用したら、希望の髪色より濃くなったり明るくなったりしてしまうだけでなく、強力な化学物質によって髪と頭皮にダメージを与えてしまいます。
また、手軽なだけにリタッチなどを含め月に2回ほど使用することになれば、酸化染毛剤がどんどん毛穴から体内に入り込み、皮膚障害やアレルギーを発症する可能性が高くなってしまうのです。

さらに、過酸化水素の濃度が非常に高めに作られています。
過酸化水素は髪をブリーチするために配合されているのですが、美容院では髪の傷み具合やブリーチする程度などを総合的に判断し、2.4%、5%、6%など違った濃度のものから選んで使用します。
しかし市販の白髪染めは個々の使用者の髪の傷み具合は考慮せず、よりしっかりブリーチするために制限量の6%ギリギリ配合されているといわれています(企業秘密のため、各社とも公表はしていません)。
濃度が高ければそれだけ皮膚への刺激が強くなりますから刺激性接触皮膚炎を起こしやすくなりますし、体が過酸化水素をアレルゲンと判断してしまう可能性も高くなります。

少しでもリスクを避けたいなら、美容院でヘアカラーしましょう

このような危険を考えると、知識のある美容院で染めたほうが「無難」ということになります。
無難というのは同じ薬剤を使用しているからで、過酸化水素の濃度を低くすることはできても、ジアミン系の酸化染毛剤を使用せずに髪をしっかり染めることは不可能です。
特にパラフェニレンジアミンは黒褐色に発色する染毛剤なので白髪染めには不可欠で、よほど明るめな髪色に染めない限り、美容院でも使用されます。

しかし美容院であればできるだけヘアカラー剤が頭皮につかないよう染めてもらえますし、染まり具合を何度か確認してくれますから必要以上に長く放置することがなく、頭皮への負担が軽くなります。
施術後のすすぎも大量のお湯でしっかりカラー剤を落とし、さらに刺激の少ないシャンプーで丁寧に洗ってくれますから、危険成分が頭皮に残留しにくいのです。

更にジアミンアレルギー発症のリスクを下げる対策とは

美容院で毛染めしてもらうだけでもアレルギーを発症するリスクは低くなりますが、ほかにも危険を回避する方法がいくつもあります。

体調が悪い日の白髪染めは避けましょう

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美容院は薬剤などで独特のにおいがあり、体調が悪い時にそのにおいを嗅ぐと気分が悪くなることがありますね。
体調が悪い時に、そんな店内に白髪染めで1時間半~2時間もいるというのはかなりつらいものです。

また、体調が悪い時は体内の自己防衛本能が過敏に働き、免疫反応が出やすくなるため、アレルギーを発症する危険が増します。
ヘアカラーが初めてでない限り、既に体内には酸化染料や過酸化水素などのアレルゲンが蓄積されていますから、体調が悪いと何らかの症状が出てしまうのです。

そのほか、生理前や妊娠中などは肌が過敏になっているので、刺激性接触皮膚炎を起こしやすくなります。

体調が悪い時は無理せず、他の日にしましょう。

悪質な美容院もあります!美容院選びは慎重に

美容院選びに失敗すると満足のいく仕上がりにならず、あげくの果てには「あなたの髪が悪い」といわんばかりの対応をされることがあります。
また、そういった対応をする美容院や美容師ほど自分はプロだから正しい、という態度を取りますよね。

美容院は全国で243,360件(2016年度)とコンビニの約4倍あり、美容師のレベルもピンキリです。
また店舗数が多い分競争も激しいため、1回の施術でできるだけ客から巻き上げようと考える美容院も存在します。
そのため、余計な施術をされたりヘアケア商品を売りつけられたりすることがあります。
さらに、ヘアカラーのアルカリ剤や過酸化水素を充分落とさないまま仕上げてしまう、手抜き美容院も増えているのです。

本来であれば客との信頼関係を築き固定客を得ることが大切なのに、目先のことしか考えない…そんな考えの美容師も少なからずいます。
ですから、美容院と美容師選びはとても大切なのです。

そういったお店を見つけるには、まずはカットやセットだけをやってもらい、店内の雰囲気を確認しましょう。
店内が清潔で圧迫感がないか、客との会話は自然でリラックスさせてくれるか、美容師は身だしなみがきちんとしておりセンスがあるか、などがポイントです。
アシスタントやスタイリストの中には、派手な髪色で枝毛が目立ったり髪が乾燥してパサパサだったりしている人がいますが、そういう人には白髪染めしてほしくありませんよね。
どんなに評判が良くても、染めてもらう前に自分の目でしっかり確かめましょう。

美容師には遠慮せず事前にしっかりと相談を

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日本人は、自分より知識がある人に対してどうしても低姿勢を取りがちです。
しかし、髪は一度ダメージを受けたら二度と元には戻りません。
ですから、施術前に美容師にどんどん相談することが大切です。
その際には現在の髪の悩みと希望をできるだけ具体的に伝え、色やデザインなどわかりやすいように写真や画像を持っていくと良いでしょう。

また、普段どんなファッションをしているかも、カラーを決める重要なポイントです。
特に仕事をしている場合は仕事用のファッションでお店に行き、その職場や仕事着に合う色かどうか、第三者の目で判断・提案してもらいましょう。

美容院での失敗の大半は、カウンセリングが不十分な場合に起きます。
言いにくいようであれば紙に書いていってもかまわないので、悩みや希望を伝えましょう。

なお、美容師の側からすると「ちょっとそれは無理」な希望の場合もあります。
そんな時に丁寧に説明してくれるか、その時の言葉選びはどうか、もチェックしましょう。
専門用語を連発したり早口だったりする美容師は、顧客のことを考えてくれていないということです。

美容院や美容師の腕や人間性をチェックするためには、ヘアカラーの前に何度かカットやセットで通ってみることをお勧めします。

「しみませんか?」という問いには正直に答える

美容院では「しみませんか?」「苦しくありませんか?」と必ず聞いてきますよね。
実際にそう感じている時は、正直に答えましょう。

特に一瞬ではなく塗布中ずっとしみている場合、刺激性接触皮膚炎やアレルギー性皮膚炎を発症している可能性があります。
我慢して「大丈夫です」と言ってしまうと、後で頭皮が炎症を起こしたり剥けたり、最悪の場合塗布中に呼吸困難に陥ることもあります。

途中で中止するのは恥ずかしい、毛染めの途中で止めたらどうなってしまうのだろうか、と不安になるのはわかりますが、そういった場合の対処方法は各店舗でしっかり決めてあります。
どこでもすぐカラー剤を洗い流してくれますし、その後別のカラー剤を勧めてくれたり、しばらく様子を見て再度塗布したり、中止することもあります。

技術のある美容師であれば、地肌につけないように塗る、頭皮に保護クリームを塗る、酸性カラーを使用するなど色々な選択肢を提供してくれますから、ホームカラーですでにしみている場合は最初に相談しましょう。

出来るだけ白髪染めの回数を減らすのも良い対策

アレルギーを発症させないためには、何より2剤式白髪染めの回数を減らすことが一番です。
ジアミン系酸化染毛剤は毛染め用のヘアカラー剤ですから、2剤式の白髪染めやファッションカラーをしなければ日常生活で接触することはまずありません。

一度アレルギーを発症すると、すべての2剤式ヘアカラーは使用できなくなるばかりでなく、ジアミン系に似た化学構造の物質にも反応する「交叉(交差)反応」を起こすことがあります。
交叉反応が出てしまうと、以下のような化学物質に対してもアレルギーを発症してしまうことがわかっています。

・衣類染料(パラアミノアゾベンゼン)
・化粧品色素(赤色225号)
・ゴム老化防止剤(ブラックラバーミックス)
・局所麻酔剤(歯科治療用ベンゾカイン)

ゴム老化防止剤は黒いゴム製品用で、まつ毛ビューラーのゴムや靴底、イヤホーン、サポートストッキング、エスカレーターの手摺、タイヤなど非常に身近なものに使われています。

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何気なく触れたり使用したりする物質にまでアレルギー反応が出てしまうようになると、正常な日常生活が送れなくなってしまいます。
そんなことになる前に、できるだけ2剤式へアカラーリング剤の使用回数を減らしましょう。

最も確実な対策は、安全な白髪染めを使うことです

回数を減らせと言われても、白髪はどんどん伸びてくるんだけど…とお悩みなら、もっと安全な製品を使用するというのはどうでしょうか。

例えばヘアカラートリートメントやヘアマニキュアは酸化染毛剤も過酸化水素も使用していないため、頭皮にやさしくアレルギーを起こしにくい製品です。
また、キューティクルを無理にこじ開けるアルカリ剤も配合されていないので、髪がダメージを受けることもありません。
美容院では「酸性カラー」がへアマニキュアと同じタイプです。

アルカリ剤、酸化染料、過酸化水素は髪をしっかり染めるために必ず必要なものなので、これらを配合していないヘアカラートリートメントやヘアマニキュア、酸性カラーはそれほどしっかり染まらず、色持ちも1週間~3週間程度です。
しかし、アレルギーを発症したら一生不自由な生活を強いられるかもしれないと思えば、染毛の程度が若干弱いこと以外には大きな問題がない製品のほうが良いのではないでしょうか。

安全性が高くお勧めの白髪染め

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上でヘアカラートリートメントとヘアマニキュア・酸性カラーをお勧めしましたが、 できればカラートリートメントの使用をお勧めします。
というのは、ヘアマニキュアと酸性カラーの染料にはタール系色素が使用されており、発がん性が疑われているからです。

また、がんというのは細胞の突然変異のことですから、がんにならなくても細胞組織に異常を起こし、髪の素となる毛母細胞や髪の色を作る色素形成細胞メラノサイトの機能を狂わせてしまい、抜け毛や細毛、白髪を増やしてしまう可能性があります。
それと比べてカラートリートメントはごく一部の製品を除きタール系色素は使用されていませんから、より安全性が高いのです。

アレルギー症状対策にぴったりの安全な白髪染めはコチラ

人によってアレルゲンは違いますから、100%安全な成分は残念ながらありません。
しかし旧表示指定成分など危険な化学物質を使用せず、刺激の少ない染毛剤や植物成分などで作られているカラートリートメントなら、多くの人が安心して使用できます。

アレルギーを引き起こしやすい成分無添加の、お勧めカラートリートメントをご紹介します。

①利尻ヘアカラートリートメント

成分の安全性でこの商品にかなうものはありません。
旧表示指定成分である酸化染料はもちろん、過酸化水素や刺激の強い界面活性剤、シリコーン、パラベン、酸化防止剤、香料、鉱物油なども排除して作られています。
血行促進や頭皮環境改善成分の多くは植物成分で、しかも使用者の声を聞きながらマイナーチェンジを繰り返しているので、非常にアレルギーを起こしにくくなっています。
染料にはHC染料と塩基性染料に加えハーブカラーのクチナシ、ウコン、シコン、アナトーを使用し、自然で深みのある色が楽しめます。

②ルプルプヘアカラートリートメント

ルプルプは刺激のある界面活性剤を使用している点だけが残念ですが、無香料、無鉱物油でアレルギーパッチテスト済みですから、安心して使用することができます。
染料は利尻ヘアカラートリートメントと同様HC染料と塩基性染料のほかハーブカラーのクチナシ、ベニバナ、藍を使用しているので、染めた時に不自然さがありません。
天然由来成分は少なめですが、その分タカラバイオ株式会社によるバイオテクノロジー高機能成分を配合し、髪と頭皮にやさしいだけでなく、髪の保護・補修、頭皮環境の改善へと導いてくれます。

③くろめヘアカラートリートメント

ヘアカラーで頭皮のかぶれを経験した研究者が「どこよりも地肌と髪に優しいヘアカラートリートメントを目指し」、無添加・低刺激の原料を厳選して開発した製品です。
界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤が配合されていますが、少量なので許容範囲でしょう。
HC染料、塩基性染料のほかクロメという褐藻エキスとクチナシ、ウコンなどの天然色素も使用しています。
高機能成分が配合されており、髪の修復や保湿作用がとても高いのもポイントです。
ただし、安全度は高いものの上の2点に比べると色の定着度が若干低いのがデメリット。

カラートリートメントは、髪質や状態によってかなり仕上がりに差が出ます。
安全度が一番大切ですが、あまりよく染まらないということもありますので、色々なメーカーの商品を試してみることをお勧めします。

ジアミンアレルギーと思われる症状が出た時の対策と治療

もしかしてジアミンアレルギー?と感じたら、すぐに対策を取りましょう。
軽い症状のうちに対策を取れば、アナフィラキシーショックのような重篤な症状を引き起こす危険性から逃れられるのです。

ジアミン系のアレルギーの怖いところは、発症しても最初はちょっとしたかゆみや炎症程度で、翌日には治ってしまう場合が多いことです。
また、白髪染めでかゆみや炎症が出やすいのはよく知られており、当たり前のことだと油断してしまうのです。
しかし、放置しているとある日突然心臓がドキドキしたり呼吸困難になったりといった激しい症状が出てこないとも限りません。

アレルギーかどうかわからなくても、気になったらすぐに皮膚科を受診し、ジアミンアレルギーと診断されたらすぐに治療を受けてください。
皮膚科での治療方法は、ステロイドの塗り薬と抗アレルギー薬や抗ヒスタミンなどかゆみを抑える飲み薬が一般的です。
症状の強さや肌の新陳代謝の速度によって治療期間は違いますが、大体1~2ヶ月で治まります。

しかし、この治療は対処療法であり、ジアミンアレルギー自体が完治することはありませんから、カラー剤をカラートリートメントやヘアマニキュアに切り替えましょう。

なかなか皮膚科に行って治療を受けるチャンスがない場合は、行くまでは髪を染めないことが一番の対策です。
帽子やヘアバンドなどで白髪をうまく隠しましょう。
また、次善の対策として、さっと塗れるマスカラタイプやパウダータイプの一時染毛料を使用するのもおすすめです。

もちろんカラートリートメントを使用するという方法もあるのですが、アレルギーを発症している場合皮膚が非常に敏感になっているため、トラブルが起きにくい染毛成分でもかゆみや炎症などを引き起こす可能性があります。
利尻カラートリートメントやルプルプなどパッチテスト済みと明記された商品もありますが、必ずパッチテストを行なってから塗布するようにしましょう。

アレルギーは、一度発症したら完治しないといわれており、生活の質が落ちてしまうこともしばしばです。
できれば ジアミンアレルギーを発症する前に、危険な化学成分を極力排除したカラートリートメントに切り替えましょう。

カラートリートメントって染まりにくい? 人気商品を比較

カラートリートメントは、髪や頭皮にやさしい染料を使いますが、この染料の粒度がとても重要で、粒度が荒すぎるとキューティクルの隙間に入れませんし、逆に細かすぎると髪の隙間に定着できずに流れ落ちてしまいます。最近では定着力や染まりを高めるための技術も上がってきており満足度の高い商品も増えています。

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