【男性だけじゃない!?】女性も注意すべき頭皮の皮脂とノネナールによる加齢臭-美髪ラボ

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【男性だけじゃない!?】女性も注意すべき頭皮の皮脂とノネナールによる加齢臭
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加齢臭の主な原因と頭皮の臭い改善対策をご紹介!

「加齢臭」と聞くと、いかにも中年以降の男性の臭いだというイメージがありますよね。
ところが、女性にもあるのです。
それどころか、ある時期には男性以上に加齢臭が強くなることも。

そんな加齢臭について、どうすれば良いのか対処方法も併せてご紹介しましょう

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男性だけじゃない!?女性も注意すべき加齢臭

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「加齢臭」とは、その名の通り加齢が原因で発生する独特な臭いのことです。
この臭いは主に汗腺と毛穴内の皮脂腺から出ています。
それぞれ見ていきましょう。

<汗腺から出る加齢臭>

汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺があり、エクリン腺は主に体温調節のために水分を排出する役割があり、臭うことはあまりありません。

ところがアポクリン腺は毛穴につながっており、毛穴内にタンパク質や脂質を分泌する働きがあります。
このアポクリン腺は主に脇の下にあり、それ以外では耳やへそ、外陰部、肛門などに多少ある程度です。
アポクリン腺から出た分泌物は、皮膚に存在する常在菌の作用でニオイ物質に変化し、これが加齢臭となるのです。

加齢臭の強さから、アポクリン腺は男性のほうが多そうなイメージがありますが、実際には男女でほぼ同じとされており、男女差より個人差のほうが大きいことがわかっています。
中には全くない人もいるそうです。

なお、アポクリン腺は頭皮には存在しないので、頭皮の臭いはここから出たものではありません。

<皮脂腺から出る加齢臭>

頭皮から出るのはこちらです。
皮脂腺は毛穴内にあり、毛穴に皮脂を分泌しており、髪や皮膚を保湿・保護すると考えられています。

皮脂の成分の一つに9-ヘキサデセン酸という脂肪酸があります。
この成分は若い頃はほとんど含まれていないのですが、40歳前後から増え、これが過酸化脂質の働きで分解されると「ノネナール」というニオイ物質が発生するのです。

近年加齢臭としてこのノネナールが脚光を浴びていますが、アポクリン腺からの臭いも加齢臭の一つです。
さらに、この2つは同じ毛穴から分泌されるため、非常に複雑な臭いになります。
また、汗や皮脂の元となる食べ物が個々で違うため、加齢臭も人によって違うのです。

加齢臭の主な原因はノネナールと皮脂の酸化

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加齢臭の原因の一つであるアポクリン腺の量は男女で差がないのですが、皮脂腺や皮脂分泌量は大きな違いがあります。

これは、皮脂量を増やすのが男性ホルモン、皮脂量を抑制するのが女性ホルモンの役割だからです。
そのため、女性の場合男性ほど9-ヘキサデセン酸が作られず、従って加齢臭も少なめです。

ところが、加齢とともに加齢臭が強くなる女性もいます。
女性ホルモンの分泌量は30歳前後までがピークで、それから徐々に減り始めます。
40代後半になると一気に減り、更年期に入ります。
しかし、女性の中には男性ホルモン(テストステロン)も存在し、これは加齢によって分泌量が極端に減ることがありません。
そのため、男性ホルモンの働きが前面に出て皮脂量が増え9-ヘキサデセン酸も増加し、加齢臭が強くなることがあるのです。

しかし、皮脂内に9-ヘキサデセン酸が作られただけでは、頭皮の加齢臭は発生しません。
これが「過酸化脂質」によって酸化し分解されることで「ノネナール」というニオイ物質に変化し、頭皮から悪臭を発するのです。

過酸化脂質とは、中性脂肪やコレステロールなどの脂質が「活性酸素」によって酸化したものです。
活性酸素とは本来体内の細胞を保護し、外敵を攻撃する働きをする酸素です。
しかし増えすぎると細胞まで攻撃してしまい、酸化・老化させてしまいます。
若い頃はSODと呼ばれる分解酵素によって活性酸素が除去されているのですが、この酵素は加齢とともに減っていきます。
すると活性酸素がどんどん増え、皮脂を過酸化脂質に変化させてしまい、これが9-ヘキサデセン酸を酸化させてノネナールが作られてしまうのです。

さらに、加齢臭の原因となるものに「遊離脂肪酸」もあります。
これは血中の脂肪で、内臓脂肪が多いほど遊離脂肪酸も増えます。
これが酸化・分解されることでもノネナールが発生するため、内臓脂肪が多い人ほど加齢臭を発しやすくなるのです。

油断禁物!頭皮が臭くなる加齢臭以外の原因

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ノネナールは40歳前後から出てくるニオイ物質ですが、それ以外にも頭皮が臭くなる原因があります。

<ニオイ物質が原因の臭い>

・ペラルゴン酸による油っぽい臭い

ペラルゴン酸も皮脂腺から分泌される皮脂が酸化して出来た脂肪酸で、ニオイ物質です。
酸化した古い油のような臭いがするといわれ、30代男性特有の臭いといわれているのですが、中には女性でもペラルゴン酸が発生する人もいるといわれています。
特に皮脂分泌量が多い20~30代の女性の場合、この可能性もあります。

・ジアセチルの乳製品様の臭い

強いバターやチーズのような臭いで、30~40代の男性に多いことから、ミドル脂臭ともいわれています。
これは男性化粧品メーカーのマンダムが2013年に発見したニオイ物質で、汗に含まれる乳酸が皮膚に常在する表皮ブドウ球菌などによって分解されることで発生する臭いです。
ジアセチルは頭部とその周辺から発生するため、頭皮の悪臭はこれが原因の場合もあります。

ペラルゴン酸と同様男性に顕著な臭いですが、男性ホルモンそのものとの関係性が特にないことから、女性でも発生すると考えられます。

・アンモニアによるツンとした臭い

アンモニアはタンパク質が分解された時にできるニオイ物質で、通常は肝臓で無臭化された後に便として排泄されます。
しかし肝臓の機能が低下するとアンモニア臭が残り、それが汗などに混じって臭いを発することもあります。

これは疲労して肝臓の機能が低下した時に起こりやすいため、「疲労臭」とも呼ばれています。

<ニオイ物質以外の原因による臭い>

・洗浄力が強力なシャンプーによる皮脂の落とし過ぎ

頭皮の皮脂には水分の蒸発を防いだり、紫外線から頭皮を守ったりする働きがあります。
そのため、洗浄力や脱脂力が強力なシャンプーで皮脂がすべて失われてしまうと、皮脂腺は頭皮を守ろうと皮脂分泌を促進させます。

するとそれが紫外線や空気に触れて酸化し、悪臭となるのです。

・食生活の乱れによる脂質の摂り過ぎ

脂っこいものやジャンクフードの多食は、皮脂分泌量を増やしてしまいます。
特に動物性脂肪は体内に留まりやすく、それが頭皮の皮脂腺から大量に分泌されてしまうとマラセチアという菌が増えてしまいます。

マラセチア菌とは頭皮に棲む常在菌で、脂肪をエサにして分解し、頭皮を弱酸性に保っています。
しかし、大量に繁殖すると皮脂を分解する量が増え、遊離脂肪酸を多く発生させてしまいます。
これが酸化することで、悪臭の原因となるのです。
さらに悪化すると脂漏(しろう)性皮膚炎となり、かゆみや炎症、大きなフケなどが発生し、抜け毛や薄毛の原因にもなります

・ストレスによる皮脂分泌量の増加

ストレスによって皮脂分泌量が増え、それが頭皮の悪臭を引き起こすこともあります。

ストレスを感じると交感神経が活性化し、男性ホルモンの働きが強くなります。
女性には男性の約10分の1~5分の1ほど男性ホルモンがありますが、その量が増えてしまうのです。
男性ホルモンには皮脂の分泌量を増やす働きがあるため、頭皮の臭いも強くなりやすいのです。

・不規則な生活による皮脂分泌量の増加

人間には体内時計という、行動や睡眠の周期を決める時間測定機構を生まれながらに持っています。
この体内時計によって、自律神経の交感神経と副交感神経が1日のうちでバランス良く作用するようになっています。
朝日を浴びることでリセットされ、交感神経が活性化し、夕方になると副交感神経が優位になるのです。

自律神経をコントロールするのは脳の視床下部で、体内時計は視床下部内の視交叉上核(しこうさじょうかく)という小さな部分です。
さらに、性ホルモンの分泌量を調整するのも、同じ視床下部です。

そのため、不規則な生活で体内時計が狂うと自律神経や性ホルモンの分泌に問題が起きます。
交感神経が常に優位になると血管が収縮したままになるため頭皮に老廃物が貯まりやすくなりますし、男性ホルモンの分泌量が増えて皮脂が過剰になってしまったりするのです。

また、脂肪を分解する成長ホルモンは熟睡中に多く分泌されるので、しっかり眠ることが皮脂分泌量を減らす効果をもたらします
しかし不規則な生活で質の悪い睡眠を取っていると成長ホルモンがほとんど分泌されません。
すると脂肪が血中に入り込み、遊離脂肪酸を増やしてしまい、ノネナールを発生させる原因にもなってしまいます。

・頭皮に貯まった老廃物の臭い

頭皮は心臓から遠いため、血液が届きにくくなっています。
血液には栄養を送るほか、老廃物を受け取って腎臓などに届け、浄化させる働きがあります。
しかし血行が悪くなると老廃物が頭皮部分に留まってしまい、それが臭いの原因となることもあるのです。

・頭皮の蒸れによる汗や皮脂の酸化した臭い

特に髪の毛をまとめている女性やヘアスタイリング剤を使用している女性に多いのが、頭皮の蒸れです。
まとめ髪やスタイリング剤で髪が固定されてしまうと、その部分が蒸れて雑菌が繁殖してしまうのです。
雑菌には連鎖状球菌や大腸菌などの外部から付着した菌があり、これらが頭皮環境を悪くして悪臭の原因になります。

洗うだけでは不充分!?頭皮の臭い改善対策

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頭皮の臭いは、ただ何度も洗うだけでは解消されません。
それどころか、シャンプーによって頭皮が乾燥し、保護のために皮脂が過剰分泌されてしまい、ノネナールなどが発生してしまうかもしれません。
こんな方法を取りましょう。

シャンプーの際は、頭皮を温めて丁寧に洗う

多くの場合、臭いの原因は毛穴に詰まった皮脂です。
奥まで詰まっている皮脂を取り除くには、頭皮をしっかり温めて皮脂を柔らかくすることが大切です。

そこで、シャンプー前の乾いた髪の時に、ブラッシングで頭皮の血行を良くしましょう。
力を込めて何度もすると頭皮を傷つけてしまう恐れがあるので、やさしくブラッシングしてくださいね。

その後、できれば湯船に浸かって全身を温めましょう。
そうすることによって頭皮の毛穴がよく開き、皮脂もかなり柔らかくなります。
シャワー派の場合は、まず身体を洗うなどして全身をできるだけ温めてください。

全身がしっかり温まったら、湯シャンをします。
お湯だけで頭皮を中心に2~3分かけて、丁寧に洗います。
皮脂を押し出すような気持ちで、側面から中央に向かって少し力を入れてマッサージしましょう。

その後、シャンプー剤を手のひらに取り、充分泡立ててから頭皮につけます。
湯シャンの時と同様、頭皮をやさしくマッサージしながら毛穴の皮脂を泡で包み込んでください。

洗い流す時は、3分程度かけて洗浄成分を完全にすすぎます
指を髪の毛の間に入れて、すすぎ残しがないよう注意しながら行なってください。

シャンプーが済んだらすぐにタオルドライし、髪の水分を吸い取らせます。
その後、ドライヤーで頭皮からしっかり乾かします。
設定温度を低めにしてドライヤーをこまめに動かし、全体が8割程度乾いたら冷風に切り替えます。
こうすることで毛穴が引き締まり、雑菌が繁殖しにくくなりますよ。

シャンプーの前にオイルマッサージをする

丁寧に洗ってもまだ臭うという場合は、シャンプー前のオイルマッサージがお勧めです。
ブラッシングの後頭皮にオイルをつけ、丁寧にマッサージすることで皮脂とオイルが混ざりやすくなります。

その後シャンプーすると、毛穴内の皮脂をより取り除くことができますよ。

シャンプーをアミノ酸系に替える

市販のシャンプーのほとんどは、洗浄力や脱脂力が非常に強くなっています。
成分にシリコーンなどのコーティング剤が配合されているので頭皮の乾燥に気づきにくくなっていますが、これらは皮脂の代わりにはなりません。
すると皮脂が大量に分泌され頭皮を保護しようとするため、シャンプーすればするほど悪臭の元を作り出してしまうのです。

これを避けるためには、洗浄力が穏やかなアミノ酸系のシャンプーで頭皮をやさしく洗ってあげましょう。
必要な皮脂は残るので、余分な皮脂が分泌されにくくなります。

食事を見直し、必要な栄養素をしっかり摂る

いくらシャンプーで皮脂を洗い流しても、元となる皮脂ができやすい食事をしていてはいたちごっこですよね。

そこで、まず皮脂の原因となる脂肪分や糖分が多い食材を少なめにしましょう。
肉ならできるだけ鶏肉や肉の赤身、調理法は揚げたり炒めたりするより蒸す、レンチンするなどの方法で、できるだけ油分を足さないようにします。

さらに、ビタミン類の摂取にも気を配りましょう。
ビタミンAとB6には皮膚を健康に保つ作用、ビタミンB1は糖質、B2は脂肪の代謝を助ける作用があります。
また、ビタミンCやEには抗酸化作用があり、皮脂の酸化を防いでくれます。
さらに、ビタミンA・C・E(エース)は一緒に摂ることで抗酸化作用を高め、それを長持ちさせる効果があります。

レバーやうなぎ、緑黄色野菜やナッツ、果物などに多く含まれていますが、中でもピーマンやブロッコリー、かぼちゃなどは3種類すべてが豊富です。
かぼちゃは総菜やスープだけでなく、少しの糖分をプラスするだけでスイーツとしても楽しめますから、色々工夫しましょう。

活性酸素を増やさない生活習慣を身に着ける

生活習慣の改善は簡単ではありませんが、活性酸素は悪臭の原因を作るのはもちろん、病気の原因の90%を占めるともいわれています。
さらにシミやシワ、たるみの原因にもなりますから、いつまでも若々しくありたい女性は頑張りましょう!

私たちが日常生活で無理なくできそうなのが、適度な運動と質の良い睡眠です。
適度な運動とは、呼吸が少し荒くなる程度のウォーキングやジョギング、サイクリングなどや、ヨガやストレッチなどで十分です。
あまり呼吸が荒くなると空気をたくさん吸ってしまい、2%含まれているという活性酸素も多く取り込んでしまうことになりますので、激しい運動を長時間することはお勧めしません。

また、寝不足が続くと自律神経が乱れやすくなり、それがストレスの原因となります。
常にイライラしたり精神が不安定になったりすることで交感神経が常に働いてしまい、それが皮脂分泌を促してしまうのです。
さらに、活性酸素は細胞や遺伝子を破壊するので、頭皮や髪を構成するタンパク質にも悪影響を与え、抜け毛や薄毛、白髪などの原因にもなるといわれています。

それを避けるために、夜更かしはせずリラックスした状態で眠りにつくようにしましょう。
熟睡中には成長ホルモンが分泌されて細胞を修復し、さらに睡眠ホルモンのメラトニンが活性酸素の無毒化を助けてくれますよ。

まとめ~臭いに気付いていないのは自分だけかも

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人間の鼻はいつも同じニオイを嗅いでいると慣れてしまい、それが悪臭であると気づかなくなってしまいます。
また、大人になると面と向かって指摘してくれる人もなかなかおらず、影でこそこそ噂されてしまうかもしれません。
彼氏や夫、子供に言われて初めて気づいた、という女性は案外多いのです。

頭皮にニオイがあるのは、皮脂が分泌されている以上当然のことです。
しかしそれがノネナールなどの悪臭だったら、どんなに外見を装っても台無しです。
そんなことにならないよう、生活習慣や食生活を見直し、正しいシャンプー方法で加齢臭や悪臭をシャットアウトしましょう。

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