薄毛が心配なら知っておくべき公式~5ɑリダクターゼ+テストステロン=DHT-美髪ラボ

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薄毛が心配なら知っておくべき公式~5ɑリダクターゼ+テストステロン=DHT
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5αリダクターゼを抑制するための方法をご紹介!

ハゲの予防改善方法を開発したらノーベル賞もの…そう言われるほど、男性の薄毛やハゲを治療するのは困難だといわれています。
しかし、近年は特に先進国で研究が進み、薄毛になるメカニズムがわかってきました。
また、独自の方法でケアを行ない、高齢になってもフサフサな男性もいます。

今回は、特に男性に多いAGA(男性型脱毛症)と、その原因となるテストステロンや5αリダクターゼについて解説します

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成人男性が発症する薄毛の大半はAGA

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成人男性の薄毛の原因は、大きく2つに分かれるといわれています。
一つは血行不良による栄養不足や皮脂過剰による毛根部の酸化や劣化といった、頭皮環境に問題がある場合です。

そして、もう一つがAGA(男性型脱毛症)と呼ばれるタイプです。
男性ホルモンのテストステロンが、5αリダクターゼという酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変化して起こるもので、成人男性の薄毛の原因の大半はAGAだといわれています。

血行不良や皮脂過剰が原因の場合は、頭皮マッサージや頭皮を清潔に保つなどの方法で改善が期待できます。
しかし、AGAの場合は男性ホルモンが関わっており、さらに遺伝も関係していることから、治療法はいくつか存在するものの確実性はありません

現在のところ、髪が生えている部分を移植するのが最も成功しやすいとされていますが、保険が効かないため非常に高額になり、誰もができる方法ではありません。

AGAの原因はDHT(ジヒドロテストステロン)

男性の薄毛の原因の大半は、髪の寿命が短くなることから起こります。
ヘアサイクルは男性の場合2~5年といわれていますが、これが半年~1年程度になってしまうのです。

髪は生まれるとすぐ成長期に入り、男性は2~5年、女性は4~6年ののち退行期に入り、髪の根元にある毛球が縮まっていきます。

2~3週間すると休止期に入り、2~3ヶ月後に毛根部が完全に退化したところで抜けていくのが正常なサイクルです。
また、脱毛した時点ですでにその毛穴からは新しい髪が生まれています。

しかし、このサイクルを狂わせるのがDHT(ジヒドロテストステロン)です。
DHTには毛根部にある毛乳頭という栄養タンク兼発毛司令塔を委縮させてしまう働きがあり、栄養不足になった髪が成長途中で抜けてしまうようになります。

また、新しい髪がなかなか生まれなくなり、その間に毛細血管が消滅したり毛穴が退化したりしてしまい、髪が生えなくなってきてしまうのです。

テストステロン+5ɑリダクターゼ=DHT

男性ホルモン(アンドロゲン)には「デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)」と「テストステロン」があります。
デヒドロエピアンドロステロンは副腎皮質で作られ、免疫強化や循環器の活性化などに関わっており、若返りホルモンといわれています。

テストステロンは男性ホルモンの大半を占める成分で、睾丸でその95%が分泌されます。
筋肉や骨格の形成・発達に必要なホルモンで、男性らしさを作り維持するために不可欠なものです。

この2つと違い、DHTは最初から存在しているホルモンではありません。
とはいえ、すでに胎児の時点で男性ホルモンのテストステロンと5αリダクターゼという酵素が結びついて作られ、男性生殖器を形成する働きをしています。

DHTはテストステロンの10倍以上の強さがあるといわれ、男性が生まれてくるために不可欠のホルモンなのです。

ここで問題となるのが、還元酵素の「5αリダクターゼ」です。
この酵素は2種類あり、Ⅰ型は側頭部や後頭部の皮脂腺から、Ⅱ型は前立腺や前頭部、頭頂部の毛乳頭から分泌されています。

Ⅱ型5αリダクターゼは体内で作られるDHTの7割近くを合成するといわれ、Ⅱ型が男性特有のM字ハゲやO字ハゲを発生させる大きな原因になっているのです。

Ⅱ型5αリダクターゼは毛穴奥の毛乳頭内にあり、これが男性ホルモンのテストステロンと結合することでDHTに変化します。
毛乳頭内には男性ホルモンを感知する受容体(レセプター)があり、DHTを感知するとTGF-βというタンパク質(サイトカイン)が作られ、このTGF-βの働きで脱毛し、薄毛が進行してしまうのです。

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これは男性はもちろん、女性の毛穴内でも起こっています。
女性にも男性の約1/10程度ですがテストステロンがあり、DHTが合成されているのです。

しかし、女性ホルモンには5αリダクターゼとテストステロンの結合を阻止する働きがあるため、男性の様にはげることはめったにありません
また、男性でもテストステロンが少ない、あるいは女性ホルモンが多めの場合は、AGAによる薄毛になりにくいとされています。

また、DHTが作られても受容体が感知しなければ、TGF-βは生成されません。
受容体の感度は人によって違い、この感度が高ければ高いほどAGAになりやすくなります。
この感受性の差は遺伝によって決まっているというのが近年の定説になっており、男性の場合母方の家系に薄毛が多いと受容体の感度が高い可能性が大きく、AGAを発症しやすいと考えられています。

5ɑリダクターゼの抑制がAGAを防ぐ鍵

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男性ホルモン受容体の感度が遺伝で決まっているとすると、この組織を変えさせることはできません。
また、女性ホルモンを投与することでテストステロンの働きを弱めることは可能ですが、同時に男性らしさを失ってしまいますし、様々な副作用もあります。

そこで、5αリダクターゼそのものの量を減らす、あるいは5αリダクターゼとDHTが結びつくのを阻止するのがAGAを防ぐ鍵となります。

実は、5αリダクターゼも遺伝によって分泌量が決まるといわれています。
しかし様々な研究によって、分泌量を減らしたり働きを抑制したりすることができる方法が徐々に見つかっています。

ここでは、代表的な方法について解説しましょう。
主に「食事やサプリメント」と「薬」の2種類があります。

<食事・サプリメント・エキスなど>

①亜鉛

1988年、フランスの研究機関によって5αリダクターゼが亜鉛によって阻害される、という論文が発表されました。

それ以降、日本でも研究が勧められ、亜鉛には酵素やDNAの細胞分裂に深くかかわっていることがわかりました。
亜鉛によって毛乳頭細胞や毛母細胞の新陳代謝機能が正常になれば、ヘアサイクルが正常になり、薄毛の改善につながると考えられるのです。

また、DHTがテストステロンから変換されるのは、加齢によってテストステロンの分泌量が減ってくることが原因の一つとされています。
テストステロンの分泌量のピークは20歳前後で、それ以降はどんどん減っていきます。

DHTは男性ホルモンとしての働きがテストステロンの10倍以上とされていますから、変換することでテストステロンの不足を補おうとするのではないか、と考えられているのです。

そこで亜鉛によって全身の細胞が新陳代謝を正常に行えるようになると、老化が抑制され、テストステロンの減少速度も遅くなってきます。
それがDHTを増やさないことに繋がり、薄毛の予防改善につながるのでしょう。

ただ、亜鉛は摂り過ぎると貧血や血行不良、コレステロール値の悪化などの副作用が起きやすいことも指摘されています。
AGAへの不安から大量に摂取してしまいがちですが、適量を守りましょう。

②イソフラボン

大豆に含まれている成分で、女性ホルモンのエストロゲンに類似する化学構造をしており、似た働きをします。

エストロゲンには5αリダクターゼがDHTと結合するのを阻害する働きがあるので、抜け毛を減らす効果が期待できます。
豆腐や納豆、豆乳、味噌、醤油などを毎日摂るようにしましょう。

なお、イソフラボンは大豆製品から摂取した場合には量を気にする必要はないものの、サプリメントの場合は摂り過ぎによる健康被害があるとされています。
亜鉛と同様、用量を守るようにしてくださいね。

③ノコギリヤシ

「ソーパルメット」「セレノア・レペンス」などとも呼ばれる、アメリカ東部原産のヤシです。
古くから前立腺肥大の民間療法として使用されていたのですが、前立腺肥大がテストステロンの減少と深い関係があることから、薄毛の予防改善にも効果があるといわれています。

成分のモアーテルターゼには5αリダクターゼの働きを止めたり生成を抑制したりする働きがあることがわかっており、欧米では古くから医薬品やサプリとして使用されています。

最近は日本でも簡単に手に入るようになり、副作用の報告もありません。

④ミカンの皮

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ミカンの皮部分に含まれるリモネンという成分は、5αリダクターゼの働きを抑制するといわれています。
特に皮が緑っぽい極早生(ごくわせ)・早世(わせ)ミカンはリモネンが多く含まれています。
一度乾燥させ、ホワイトリカーにつけたものを育毛剤として使用すると効果が期待できます。

⑤アロエ

アロエに含まれているアロインは、5αリダクターゼの働きを抑制する働きが強いといわれています。

ただ、これは医学的に証明されたものではありません。
そのため、アロエを使用した育毛剤はいくつか販売されていますが、「保湿」や「血行促進」を前面に押し出しており、5αリダクターゼの働きを抑制するという点に触れているものはないようです。

<市販の育毛剤>

男性用育毛剤には、大きく分けてAGA用とAGA以外用があります。
たとえば「リアップ」はミノキシジルという血行促進成分がメインで、AGAへの効果はそれほど高くありません。

AGAに効果があるとされる成分が配合されているか、よく確認しましょう。
以下の成分は、5αリダクターゼ抑制、又はテストステロンとの結合阻害効果が見込めるものです。

・オウゴンエキス
・冬虫夏草エキス
・ダイズエキス
・海藻エキス(M-034など)
・アカツメクサ花エキス
・オウゴンエキス
・ヒオウギエキス
・キャピキシル
・キナエキス など

購入前に商品の特性をしっかりチェックし、AGA予防改善用の成分がメインになっているか確認しましょう。

<医薬品>

5αリダクターゼの働きを抑制する効果が証明されているのが、フィナステリドという成分を配合した「プロペシア」です。

フィナステリドは、Ⅱ型5αリダクターゼがテストステロンと結合してDHTに変換するのを防ぐ効果があります。
1997年にアメリカFDAで認可されたのを皮切りに世界60か国以上で承認されており、日本でもAGA治療薬として認可されています。

また、認められたのはあくまでも抜け毛減少効果ですが、実際には1年で約6割、3年で約8割の人が発毛を実感しているという結果が出ています。

なお、フィナステリドは頭頂部や前頭部に多いⅡ型5αリダクターゼには効果があるものの、Ⅰ型に対してはありません。
AGAのほとんどはⅡ型なのでフィナステリドだけでも問題はありませんが、Ⅰ型は皮脂腺に存在し、皮脂分泌を過剰にしたり側頭部や後頭部を薄くしたりする作用があります。

そのため、それらの部分が薄毛になっている場合はⅠ型・Ⅱ型両方に効果のあるデュタステリドという成分が配合された医療用医薬品があります。
2015年に日本で承認され、商品名「ザガーロ」商品名でAGA治療に使われています。

ただし、どちらも粉末に触れただけで体内に吸収されることがわかっており、妊娠中の女性の胎児が男児だった場合、生殖器に異常が発生する危険性があります
そのため、妊娠中やその可能性がある、あるいは妊活中の女性がいる家庭では、かなり注意して使用する必要があります。

その他、性欲減退や勃起不全、肝機能障害、乳房痛などの副作用もあり、特にデュタステリドは使用を中止しても性的影響が続くことが報告されています。

テストステロンを増やす方法も

AGAはテストステロンの減少と深い関係があるといわれているため、テストステロンを増やすことでAGAの予防改善を狙う方法もあります。
むしろ、こちらのほうが簡単に取り入れられるかもしれませんね。

毎日筋トレをする

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テストステロンは筋肉を増強する作用があり、筋肉が多いほどテストステロンの分泌も増えることがわかっています。

そこで筋トレをして効率的に筋肉を増やすことをお勧めします。
1日10分、全力で筋トレをすることを毎日続けるとテストステロンの分泌量がアップし、AGAの予防改善が期待できるのです。

なお、やり過ぎるとテストステロンの分泌量が減ることがわかっているので、1日10分程度で充分です。

ビタミンDはホルモン増強剤

欧米での研究で、ビタミンDにはテストステロンを増やし筋肉を増強するサポート作用があることがわかりました。

ビタミンDは紫外線を浴びることで合成され、魚介類にも多く含まれています。
日頃日光をあまり浴びない人や食事に偏りがある人、肝臓や腎臓の障害がある人はビタミンD欠乏症になることがあります。
そういった場合はサプリメントなどを利用し、充分な量を摂取しましょう。

なお、ビタミンDは体内に蓄積されるため、必要以上のサプリ摂取は危険です。
疲労や食欲不振、脱水症状、下痢などの症状が出ることがあるので、注意しましょう。

肥満を解消する

テストステロンは筋肉が減ると分泌量も減ってしまいます。
そのため、脂肪が多い肥満体の場合、DHTが増加しやすくなるのです。
筋トレや有酸素運動を行ない、脂肪を燃焼させて筋肉をつけるようにしましょう。

AGAは専門の医療機関で治療するという手も

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プロペシアやザガーロは、AGA治療専門クリニックや一部皮膚科で取り扱っています。
あくまで治療の一環として処方されるので、AGAを真剣に治療したい場合は、そういった医療機関を受診しましょう。

AGA専門クリニックでは、カウンセリングや問診、検査によって一人一人に最適な治療法を厳選し、内服薬や塗り薬などを処方してくれます。

通常は30日分処方され、その効果を写真などで確認しながら次のステップに進んでいきます。
投薬による治療効果が出にくい場合は、発毛成長因子の注入や移植手術、幹細胞再生治療などより高度な治療方法を勧められることも。

治療薬には上記のプロペシアやザガーロのほかクリニック独自の治療薬もあり、5αリダクターゼを阻害したり血行を促進させたりする成分が配合されています。

これらのクリニックは医師免許を持った医師による治療なので、自分だけで市販の発毛剤や育毛剤、サプリメントなどを摂取するより確実でしょう。

ただ、治療薬は医薬品ではあるものの保険適用外なので高価になりやすく、しかも同じ商品でもクリニックによって料金が違います
少しでも安価に抑えるためには、ファイザーや富士化学工業などが販売しているプロペシアのジェネリックを扱っているクリニックを選ぶのも、一つの方法ですね。

なお、プロペシアやザガーロ、その類似品などを扱う個人輸入代行業者から購入している人もいますが、お勧めしません。
信頼がおける業者もあるものの、商品が偽物だったり使用期限が切れていたり、あるいは商品管理の行き届かない場所で保管されていたものだったりする危険性があるのです。

また、医薬品には適合性があり、合わない薬で思わぬ副作用が出てくることもあります。
個人輸入で手に入れた薬の場合、どんな副作用が出ても医薬品副作用被害救済制度の対象外になってしまい、高額な治療費がかかってしまったという例もあるのです。

どうしても個人輸入したい場合は医師に相談し、自己責任になることを理解した上で購入してくださいね。

薄毛治療は短期間で結果が出るものではありません
また、治療を中断すると薄毛に戻りやすくなりますから、長期に渡って毎月1~3万円程度の出費を覚悟しなければなりません。

さらに、いくら良質な薬を使用しても、頭皮が不潔だったり生活習慣が乱れていたりすると、AGA以外の原因で抜け毛が進行してしまうこともあるのです。

薄毛が気になるからといきなり育毛剤を使用したりクリニックに駆け込んだりするより、まずは毎日のシャンプーや食事、生活習慣を見直しましょう
筋トレなどの運動や充分な睡眠など健康的な生活を送ることが、薄毛予防や改善の第一歩ですよ。

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